2025年の記事一覧
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ホンダ「“日本未導入”スクーター」に注目! 「大きなホイールなのに車重100kgは凄い」「16インチの乗り味気になる」などの声も “足つき性”にも優れた原付二種モデル「VISION 110」ってどんなバイク?
2025.12.312025年11月にイタリア・ミラノで開催されたEICMA 2025では、日本メーカーのラインナップであるにもかかわらず国内では未導入のモデルも展示されました。ホンダ「VISION 110」もそのうちの一台ですが、いったいどのようなモデルなのでしょうか。
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“国産VS外車”の最新「“4WD”コンパクトスポーツカー」どっちを選ぶべき? 伝統のスバル「水平対向」×アウディ「直5」を比較検証! 見えてきたそれぞれの“キャラ”とは
2025.12.31日本車と輸入車が“世界最速”を競い合ってきたコンパクトスポーツの歴史。その最前線に立つのが、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで最速記録を打ち立てたアウディ「RS 3」と、モータースポーツで実績を重ねてきたスバル「WRX S4」です。両モデルを実際に走らせ、そのキャラクターと走りの違いを確かめました。
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ホンダ新型「コンパクトSUV」に反響殺到! 「すごい存在感だ」「シンプルなのに速そう」デザインが好評に! インドから逆輸入する“若者向け”の「ゼロアルファ」とは!
2025.12.31「ジャパンモビリティショー2025」でホンダは、次世代EV「ゼロアルファ」を世界初公開しました。同車についてどのような反響が寄せられているのでしょうか。
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軽自動車より安い!? “100万円以下”の高級外車「メルセデス・ベンツ」どんなモデル? 新車1000万円級の「セダン」や「スポーツカー」も狙える!? “格安”モデルとは
2025.12.31中古市場を探すと、かつて500万~1000万円級だったメルセデス・ベンツが車両本体100万円以下で狙えます。見栄え重視の4ドアクーペから王道セダン、さらには電動メタルトップのオープンまで……「この価格でこの内装・走り」は本当に“買い”なのでしょうか。
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なぜ「ハイブリッド車」を買う時「寒冷地仕様」が必要!? 非降雪地でもわざわざ「追加オプション」で選ぶべき「理由」とは
2025.12.31多くのクルマのメーカーオプションにある「寒冷地仕様」は、通常仕様と何が違うのでしょうか。寒い地域以外では不要に思えますが、こと「ハイブリッド車」なら付けておいて損はない理由について紹介します。
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9年ぶりにブランド復活!? “新”「“4人乗り”スポーツモデル」登場に「まさか復活するとは」「楽しそうすぎる」の声 300馬力超えターボエンジン搭載の「サイオン 01」トヨタ米国モデルとは?
2025.12.312025年11月5日から8日にかけて米国ラスベガスで開催された「SEMAショー2025」で、トヨタが出展した新型オフロードコンセプト「サイオン 01 コンセプト」が大きな関心を集めています。どのような反響が寄せられたのでしょうか。
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ホンダのレトロな「丸目“軽トラ”」に注目! めちゃ使える荷台×乗用車仕立ての快適2人乗りシート採用! 木目調&ホワイトインテリアもいい「N-ONE ピックアップトラック」とは!
2025.12.31「東京オートサロン2016」では、ホンダの軽トールワゴン「N-ONE」を“ピックアップトラック”にカスタムしたコンセプトカーが出展されました。「フレンドリー 2シーター N-ONE ピックアップトラック」というモデルですが、どのような特徴があったのでしょうか。
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超個性的! 2基がけエンジン&木材外装で孤影を演出! ロイヤルエンフィールド「クラシック650」ベースのカスタムバイク「VITA」原宿に登場
2025.12.31ロイヤルエンフィールドは、エンジンを2基搭載した独創的なカスタムバイク「VITA(ヴィタ)」を公開しました。この特別な一台は、2026年1月10日よりDeus EX Machina Harajuku(デウス・エクス・マキナ原宿)にて特別に展示されます。
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トヨタ「GRヤリス」より安い!? “格安”高級外車「ベントレー」どんなモデル? パワフルな「W12」エンジン搭載の「“超高級”2ドアクーペ」コンチネンタルGTとは
2025.12.31国産スポーツカーの最高峰トヨタ「GRヤリス」。その新車価格は約450万〜600万円ですが、実は中古車市場に目を向けると、かつて数千万円した「夢のスーパーカー」が同じ予算で狙えてしまいます。今回はGRヤリスの購入検討者も思わず迷ってしまう!? 禁断の「同価格帯・輸入スーパーカー」を紹介します。
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動物が交通事故で命を落とす「ロードキル」多発! 国道で約7万件、高速道路では約5万件が発生 動物との事故が起きたらどうするべき?
2025.12.31最近は熊や鹿、イノシシなどの動物が山から下りてきて、市街地に現れるケースも増えています。これにより動物が交通事故で命を落とす「ロードキル」も発生していますが、もし野生動物や犬、猫などとの事故を起こしてしまった場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。
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スバル“史上最大”の「7人乗りSUV」! 超「広びろ内装」実現!? 水平対向エンジン×高性能4WD搭載!? 迫力顔もイイ米国「ヴィジヴ-7」とは
2025.12.31スバルが2016年のLAオートショーで発表したコンセプトカー「ヴィジヴ-7」。ブランド史上最大となるボディサイズを誇るこのクルマは、一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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147万円安い! 「“3列7人乗り”高級SUV」がスゴかった! 3リッター「直6」ターボで「360馬力超え」! “コスパ×実用性”が最強バランスのメルセデス・ベンツ「GLE」の実力とは
2025.12.31輸入車の価格上昇が止まらないなか、装備を見直して価格を抑えた“コア”グレードが注目を集めています。メルセデス・ベンツの高級SUV「GLE」に新設定された「GLE 450d 4MATIC Sports Core」は、どのような価値を備えた一台なのでしょうか。
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街でみかける「居住者以外車両進入禁止」 「居住者」って誰のこと? 誰でも通っちゃダメなんですか? 違反すると「高い反則金」が科せられることも
2025.12.31住宅街を走っていると、「居住者以外車両進入禁止」と記された標識を見かけることがあります。近道に見えて進入してしまった場合、それは違反になってしまうのでしょうか。
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ダイハツの新型「“スゴい”軽バン」まもなく発売! 全長3.4m級「めちゃ扱いやすいサイズ」に「超・静音パワトレ」搭載! シレっと実車公開されていたニューモデル「eアトレー」とは
2025.12.31「ジャパンモビリティショー2025」のダイハツブースでイベントカーとして活躍していたクルマ。実はこれから発売予定の新型モデルでした。さりげなく置かれていたのは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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斬新「“ちいさな”ケンメリGT-R」がスゴイ! 全長3m級コンパクトボディに「ホンモノ志向」デザインを採用! 「R」エンブレムも目を惹くスズキ「マイティボーイ」なNATS「幻のちびメリ」とは?
2025.12.312026年1月に「東京オートサロン2026」の開催が控えています。過去にもユニークなカスタムカーが多数展示されたなか、「東京オートサロン2024」では斬新な「ケンメリGT-R」が注目を集めていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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140馬力超え「”660cc”エンジン」採用! ダイハツ「“2ドア”スポーツカー」に大反響! 「大排気量スポーツカー」並の「コペンRJ VGT」に「スペックに驚いた」「たまらない」の声も
2025.12.31人気レースゲーム「グランツーリスモ」に登場する架空のレーシングカー「VGT」シリーズの中で、ダイハツの「コペンRJ」が話題になっています。 どのようなモデルなのでしょうか。
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「すごい火事…」 新東名で大型キャリアカー「炎上・爆発」に反響多数! NEXCO公開の衝撃映像に「まるで映画」「二次被害なくて良かった」の声も! 小さなトラブルは「初期対応が重要」! 注意すべき点とは
2025.12.31NEXCO中日本は公式SNSアカウントを通じ、多発する車両火災への注意を呼びかけるとともに、実際の火災映像を公開しました。SNSなどでは、さまざまな反響が寄せられています。
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ドライバーからもライダーからも非難の嵐!? 「トラックの間をすり抜けるバイクが危なすぎる」「後続車から見てもヒヤッとした」SNSで拡散された声とは
2025.12.31都市部の幹線道路や高速道路で、トラックや大型車両の間を縫うように走るバイクを見かけることがあります。こうした運転に対し、周囲からは「危なすぎる」との声が絶えません。最近では、SNSに投稿された「トラックの間をすり抜けるバイク」に関する動画や写真が拡散され、大きな議論を呼びました。
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「暴走族と旧車會は排除します!」 全盛期より数は激減も、なぜ取締り強化? 「年末年始」の“迷惑集団” に対する茨城県警の取り組みとは
2025.12.31茨城県警は以前から、暴走族および旧車會の取り締まり強化を行っています。昨今、暴走族および旧車會のの数は減少傾向にありますが、なぜ取り締まりを強化するのでしょうか。元警察官の筆者が茨城県警交通指導課の担当者に話を聞きました。
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ほぼ“軽”なトヨタ「ちいさな“スポーツカー”」! 全長3.1m級ボディの「“4人乗り”モデル」! 6速MT×スーパーチャージャー搭載でめちゃ楽しそうな「iQ GRMN」とは
2025.12.31TOYOTA GAZOO Racingが手掛け、わずか100台が限定販売された特別なモデル「iQ GRMN スーパーチャージャー」。その過激な性能と希少性から今なお語り継がれています。はたしてどのようなクルマで、なぜこれほどまでに評価されているのでしょうか。
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「えっ…給油口どっちだっけ!?」クルマに乗ったまま「給油口の位置」を知る“裏技”とは
2025.12.31初めて乗るクルマやレンタカーでは、給油口の位置に戸惑う場面が少なくありません。 停車位置を迷う小さなストレスは、燃料計の矢印を確認することで簡単に解消できます。
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トヨタ新「ハイエース」ついに受注開始!? 待望の「ACC」&「脱・きのこミラー」採用か? 200系“9型”はまもなく?
2025.12.3120年以上愛され続けるトヨタ「ハイエース(200系)」が一部改良され「9型」になるようです。SNSではすでに「契約した」という報告も相次いでいます。今回噂される改良の中身とはどのようなものでしょうか。
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価格391万円! トヨタ「“ミニ”ランクル!?」な「プロボックス“デストロイヤー”」がスゴい! 丸目&タフスタイルもイイ“コンプリートカー”「70YO.70」仕様とは
2025.12.30日本のビジネスシーンを支える商用バン「プロボックス」が、驚きの変貌を遂げました。福岡県のカスタムショップ「箱ばん屋」は、ランドクルーザー70のスタイルを融合させた一台を披露しています。どんなモデルなのでしょうか。
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1.2リッターエンジン搭載で「410馬力超え」! 斬新「“ちいさめ”スポーツカー」がスゴイ! 全長4.3mボディに「画期的パワートレイン」を搭載!ロータス「414Eハイブリッド」スイス公開モデルとは?
2025.12.30イギリスのロータスには、排気量1.2リッターの小型エンジンながら、400馬力を超える高出力を誇る幻のモデルが存在しました。その正体とは、一体どのようなクルマだったのでしょうか。
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ホンダ最新型「ミニバン」がスゴイ! 斬新「窓無しリア」&“広びろ内装”採用! 新型ステップワゴン…じゃないスライドドアモデル「スペースハブ」とは
2025.12.302024年1月、ホンダは次世代BEV「ホンダ・ゼロ・シリーズ」を発表し、その一角を担うコンセプトカー「スペース・ハブ」を世界初公開しました。「次期ステップワゴンか?」とも噂されるこの斬新なミニバンは、いったいどのようなクルマなのでしょうか。

