2025年3月の記事一覧
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マツダ斬新「クロスオーバーSUV」生産終了! “メーカー初”のパワートレイン&ガバッと開く「凄いドア」採用! 約4年2ヶ月で「MX-30 EV MODEL」が幕を下ろす
2025.03.21マツダは2025年3月19日、マツダは同社初の量産EV「MX-30 EV MODEL」を同月31日に生産終了することを発表しました。
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ホンダが新・大型バイク「CB1000F」コンセプト世界初公開! めちゃ“昭和感”スゴイ「超レトロ丸目」デザイン採用! 伝統の「CBブランド」継承する“最新モデル”に大注目!
2025.03.21ホンダは第41回「大阪モーターサイクルショー2025」にて、新型「CB1000F コンセプト」を世界初公開しました。
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約226万円から! トヨタ「新型SUV」発売! “RAV4サイズ”ボディ採用&メーカー初「画期的な機能」搭載! “サメ顔×一文字ライト”が目を惹く「bZ3X」中国モデル登場!
2025.03.212025年3月6日に中国市場で発売されたトヨタの新型SUV「bZ3X」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スズキ新型「ジムニーノマド」に『もう買えないのか』の声も… スズキ「もう少しお時間を頂きたい」 受注停止後の現状は?
2025.03.21スズキ新型「ジムニーノマド」は、2023年1月にインドで「ジムニー5ドア」と名前で世界初公開され、日本では2025年1月30日に発表となったもののわずか数日で受注停止となっています。果たして何があったのでしょうか。そして今後どうなっていくのでしょうか。
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6MT搭載! ホンダが「名車“Z”を復活!?」に反響殺到!「懐かしい“水中メガネ”!」「おじさんホイホイ…でも欲しい」の声も! 超レトロな「旧車デザイン」ד丸目ライト”採用した「Re:Z」に注目!
2025.03.212018年に開催された「東京オートサロン2018」にて、ホンダアクセスは「Re:Z(アールイーゼット)」というコンセプトカーを出展しました。このクルマについて、様々な反響が寄せられています。
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ダイハツ新型「ムーヴ」6月発売か!? ダイハツ待望の「軽ワゴン」ついに復活!? どんな仕様で登場? 販売店で分かったコトとは
2025.03.21ダイハツ「ムーヴ」は、軽トールワゴン市場を支えた人気モデルでしたが、2023年に生産終了しました。しかし、近年復活の噂が広がっており、関心が高まっています。新型ムーヴの詳細や発売時期はどうなっているのでしょうか。
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世界に名だたるタフギアを支える”国産クロカン育ち”の鍛造ホイール! 4×4エンジニアリングサービス「ブラッドレーフォージド匠」の魅力とは?【PR】
2025.03.21 〈sponsored by 4x4エンジニアリングサービス〉クロカン四駆界のプロ集団である4×4エンジニアリングサービスが手がけるオリジナルホイール「BRADLEY(ブラッドレー)」シリーズ。武骨ながらも本質をとらえたデザインと高い性能で、多くのファンを魅了してきました。そんな「BRADLEY」シリーズの鍛造ホイールモデルとして誕生したのが「ブラッドレーフォージド匠(TAKUMI)」です。その卓越した品質で、世界のタフギアを支えています。
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世界初!? 「燃費良くなる&見た目オシャレなのサイコー」 自由度高めなトヨタ新型「クラウンエステート」に採用された新アイテムとは!? 足元の印象が変わる「WFO」ってなに?
2025.03.21「おしゃれは足元から」という言葉があります。そんな言葉を体現したアイテムがトヨタ新型「クラウンエステート」に世界初採用されました。
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マツダの「“スゴい”ロードスター」まもなく登場!? ×200馬力の「2リッター“快速”オープン」! 「マツダスピリットレーシング ロードスター12R」1.5リッター版との「大きな違い」とは
2025.03.21マツダが「東京オートサロン2025」で発表した「MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER 12R」は、従来のロードスターとは一線を画す高性能な仕様となっていますが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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約313万円! トヨタ最新「“2列5人乗り”SUV」がスゴイ! 最上級より“300万円以上”オトクな「最安モデル」とは? シンプル外装&ブラック内装の「ハリアーS」に注目!
2025.03.21トヨタの主力SUVとして人気の「ハリアー」ですが、なかでも310万円台から買える最安モデル「ハリアー S」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トライアンフ「タイガースポーツ660」発売直後から大反響! 「クイックシフター」&「“新”走行モード」搭載でめちゃ楽しそうなミドルバイク! 試乗ユーザーから「想像以上だった!」の声も
2025.03.21トライアンフモーターサイクルズジャパンは2024年11月、スポーツモデル「タイガースポーツ660」を発表しました。2025年2月に発売されたこのモデルは、販売店でどのような反響があるのでしょうか。
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ヘッドライトなぜ黄ばむ? 「古臭い」印象は払拭出来る? 変色避けられないのどうして? 効果的な対処法とは
2025.03.21クルマのヘッドライトは時間が経つと黄ばんでしまいます。もし、黄ばみやくもりがひどくライトの明るさに影響がでてしまうと、車検に通ることができなくなってしまうおそれがあります。
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わずか全長1.9m! スズキが市販化予定の「1人乗り“ミニ軽トラ”」が画期的! カッコ良くて使い勝手最高の「SUZU-CARGO」とは?
2025.03.21スズキは「スズカーゴ/スズライド」という小型モビリティの開発を進めています。市販化を目指している乗り物ですが、一体どのような特徴があるのでしょうか。
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千葉~東京の“地獄渋滞”解消へ!? 無料で信号ゼロの「東京湾岸道路」工事進行中 国道357号の「丸ごと立体化」どこまで進んだのか
2025.03.21千葉~東京をつなぐ大動脈「国道357号」。渋滞対策工事が各地で進められています。一体どこで工事があり、どこまで進んでいるのでしょうか。
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トヨタ新型「ランクルミニ」今年発表!? 「ランドクルーザーFJ」の名称採用?丸目&カクカクボディなら激アツ! ユーザーが弟分に熱視線な理由とは
2025.03.21「ランドクルーザーシリーズ」として、70系・250系・300系がラインナップされていますが、かねてから弟分的なモデル(ランクルミニ)が登場すると言われています。その登場が2025年という可能性が高まっているようです。
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スズキの超ハイルーフ「本格トラック」に反響!「久々に欲しいって思った!」「カッコイイなぁ…買っちゃうよ」の声も!“悪路走破性”もスゴイ「エックスHEAD」とは!
2025.03.21スズキがかつて提案したユニークなコンセプトカー「X-HEAD」について、現在も様々な反響が見られます。
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580万円! 斬新「ノア“SUV”!?」がスゴイ! 迫力の“黒顔”がイイ「SUVミニバン」に「カッコイイ」の声! “トヨタ”の大人気モデルの超タフ仕様「オートルビーズ Ark van ノア」に反響多数
2025.03.21オートルビーズは、2025年2月に開催された「大阪オートメッセ2025」にて、トヨタ「ノア」をカスタムした「Ark vanノア」というコンプリートカーを初出展しました。このクルマについて、現在反響が出ています。
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クルマの傷「自分でタッチペン補修」大丈夫なの!?「プロは高いし…」実際何が違うのか 職人が語る「絶対気を付けるポイント」とは
2025.03.20クルマについた傷を補修するのに、プロの板金塗装屋に頼むのではなく、自分で「タッチペン補修」する人もいます。素人とプロではどこに差がついてしまうのでしょうか。また注意点はあるのでしょうか。
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謎の「“サビだらけ”セダン」公開! 長年“草むら放置”でフロアは抜け落ち・腐食だらけの状態に… なぜ展示? 実は「日本の自動車史」として貴重な“遺産”だった
2025.03.20毎年、“超”がいくつもつくような貴重・希少なクルマが展示される「ノスタルジック2デイズ」。今年も、林コレクションからとびきりの希少車「オオタPA型」が持ち込まれました。どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダが最新「アウトドア仕様車」を実車展示! 快適すぎる“車中泊”を乗って体感! キャンプに最適な「軽バン」&「ミニバン」が代々木公園に登場!
2025.03.20ホンダアクセスは、2025年4月5日・6日に開催される「アウトドアデイジャパン東京 2025」に、「Hondaキャンプ」として出展すると発表しました。
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ヤマハ斬新「3輪モビリティ」がスゴかった! “ツルツル”繭型ボディ&LMW技術採用! 「匠の伝統技術」を採用した“煌めく”ホイールが美しい「MWビジョン」コンセプトとは
2025.03.20ヤマハは2019年の東京モーターショーで人とモビリティの新しい関わり方を提案する次世代パーソナルモビリティ「MW-VISION」コンセプトを発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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約317万円で買える! ホンダ最新「“3列7人/8人乗り”ミニバン」に大反響! 「装備も十分」「車酔いしにくい工夫が嬉しい」「乗り降りがラク」の声も! 「ステップワゴン」最安モデルに注目!
2025.03.20ホンダの人気ミニバン「ステップワゴン」のなかで、最も安価なモデル「AIR FF」に対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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日産「“ミニ”GT-R」!? まさかのダイハツ製な「GT-K Type.2」がスゴイ! “軽”規格超えのワイドボディ「コペン」? ド迫力のリバティーウォーク仕様とは
2025.03.20リバティーウォークは大阪オートメッセ2025で、ダイハツ「コペン」をベースにしたカスタムカー「lb★nation DAIHATSU COPEN GT-K Type.2」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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トーヨータイヤが新世代「PROXES」と共にニュルの激戦へ! TGR若手ドライバーも参戦
2025.03.20トーヨータイヤは2025年3月17日、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催される「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)」および「ニュルブルクリンク24時間レース(ニュル24時間)」に、グローバル・フラッグシップブランド「PROXES」の専用レースタイヤを装着した車両を投入し「TOYO TIRES with Ring Racing」として参戦することを発表しました。
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トヨタ「ランドクルーザー250」ガソリンVSディーゼル実際どう? ガソリンは「NA“軽自動車”並みの加速」って本当? 実際に乗り比べてみた
2025.03.202024年4月にも展開が始まったトヨタ「ランドクルーザー250」。ディーゼルエンジンを搭載するモデルとガソリンエンジン搭載するモデルが存在します。中でもガソリンエンジン搭載モデルは、SNSなどで「NA軽自動車並みの加速」など、“遅い”イメージが強いようですが、ディーゼルエンジン搭載モデルと比較して実際どうなのでしょうか。試してみました。