テクノロジーの記事一覧
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スズキが“超ショートボディ”の「新型ジムニー」実車公開! 小さくなっても「走破性」に自信あり! 遠隔操作も可能な「ハイテク仕様」の正体とは
2024.03.22スズキは出展を予定している「浜名湖花博2024」における参加概要を発表しました。同社ならではのユニークな取り組みが行われるといいます。
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いよいよ「世界と戦う」準備が整った!? 日産とホンダの国産メーカー2社が「手を組む」意味とは
2024.03.15日産とホンダは2024年3月15日、「クルマの電動化・知能化に関する協業の検討を開始する」と発表。これまで国産の他メーカーと組むことがなかったホンダのパートナーシップ宣言には、どのような意味合いが込められているのでしょうか。
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日産とホンダが「協業」発表! 「電動化・知能化」で国内大手メーカーが強力なタッグを組んだ!
2024.03.152024年3月15日、日産とホンダはクルマの電動化・知能化に関する協業の検討を開始すると発表しました。欧米や中国、韓国など世界中の自動車メーカーがEV開発に注力するなか、国産大手2社が手を組むことで開発スピードを加速化します。
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トヨタの「和製スーパーカー」公開!? 斬新ドア&迫力ボディ採用! ミッドシップレイアウトの「MX-1&2」に反響も
2024.03.14トヨタのアメリカ法人のデザインスタジオ「キャルティデザインリサーチ」が設立50周年を記念し、秘蔵コンセプトカーが公開しました。なかでもインパクトのある「MX-1」「MX-2」にユーザーから反響が集まっています。
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あえて「寄り道」しちゃうナビ!? スバルの「推し道路」アプリがめちゃスゴい! 斬新な“遠回りルート”を案内する「SUBAROAD」を試した印象は
2024.03.12スバルがスマートフォン向けに開発した「SUBAROAD(スバロード)」は、これまでにないドライブアプリだといいます。どういった独自性があるのでしょうか。
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小林可夢偉とモリゾウが鈴鹿サーキットでコラボ!? 水素自動車から生まれるコーヒー&ドーナツを実際に味わってみた
2024.03.112024年3月9日から10日の2日間、「スーパーフォーミュラ」と「MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ」の開幕戦「NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」が鈴鹿サーキットで開催されました。そのイベント会場で特に注目されたのが「Kids com KCMG × ROOKIE Racing」のコラボブースで提供されたコーヒーとドーナツです。
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「答えは1つじゃない!」クラウン スポーツPHEV試乗と開発責任者インタビューで分かったトヨタの最新「マルチパスウェイ」戦略の中身とは?【PR】
2024.03.11 〈sponsored by トヨタ自動車〉自動車の電動化が叫ばれる昨今、トヨタはマルチパスウェイ(全方位で技術の可能性を模索し、複数の経路でカーボンフリー社会を目指す考え方)を軸に、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら電動車の普及を目指しています。そんなトヨタの考えるマルチパスウェイとはなんなのか? 自動車研究家の山本シンヤさんが取材しました。
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全長13m! スズキが「新型スカイドライブ」生産を発表! 本気で「大阪万博」での出展を目指す「期待のモデル」とは
2024.03.082024年3月7日、スカイドライブはスズキの協力のもと、スズキグループの工場を活用して「空飛ぶクルマ」の製造を開始しました。
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ソニー・ホンダが「新型クーペセダン」実車展示! 斬新ドア&ハンドル採用で注目! 26年発売「アフィーラ」とは
2024.03.05ソニー・ホンダモビリティはショッピングモールで進化した「アフィーラ」の実車展示を行っています。進化したアフィーラとはどのようなモデルなのでしょうか。
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スズキ「新型ジムニー」2024年登場なるか? スクエアデザイン×「5連グリル」の“新モデル”投入を示唆 欧州登場の新型EVに期待
2024.02.28スズキは2030年度に向けて投入予定の新型車の概要を明らかにしています。なかでも、「ジムニー」のようなスタイリングのニューモデルも登場するといいますが、どのようなクルマなのでしょうか。
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日産が新たな「モビリティサービス」実現への“取り組み”を発表! 最新「セレナ」で一般でも「驚きの技術」体験できるサービスを2024年度から実施へ
2024.02.282024年2月28日、日産は新たな「ドライバーレス自動運転」への取り組みを発表しました。どのようなものなのでしょうか。
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ケンウッドが電気自動車の再生バッテリーを利用したポータブル電源「IPB01K」を発売
2024.02.21JVCケンウッドがKENWOODブランドより、電気自動車の再生バッテリーを利用したポータブル電源の新ラインナップとして「IPB01K」を3月下旬に発売すると発表しました。
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トヨタの6人乗り「ネコバス」に大反響! 毛皮風シートと肉球・しっぽ装備で登場へ 新型「APMネコバス」が3月に運行開始
2024.02.20MONET Technologiesが2024年3月16日から運行予定の新型「APMネコバス」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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「スマートキーが壊れた!?」 突然の“鍵トラブル”にパニック! もう車に入れない? 万が一の状況でも「安心」の対処方法とは
2024.02.17クルマのロックの解錠やドアの開閉など、様々な機能が搭載され便利な「スマートキー」。もしこのスマートキー壊れてしまった場合、一体どう対処すれば良いのでしょうか。
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トヨタの6人乗り「ネコバス」まもなく登場へ 毛皮シート&“しっぽ”装備で超カワイイ! 新型「APMネコバス」24年3月に運行開始
2024.02.15MONET Technologiesは2024年3月16日から愛・地球博記念公園内で、「ネコバス」をイメージした車両の運行を開始します。
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斬新“前開き”の「平行2輪自動車」公開!? パカッと開いて5人乗り! ミニセグウェイ開発者が提案する新型「シェーン」への反響は
2024.02.09ホバーボードの生みの親Shane Chen氏が、自動二輪EV「シェーン」を発表しました。将来の移動手段の一つになるかもしれないこの乗りものに、反響が寄せられています。
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住友ゴム工業が次世代EVタイヤに重要なAI技術「タイヤ空力シミュレーション」を開発
2024.02.09住友ゴム工業は、電気自動車の航続距離を最大化するための次世代EVタイヤ開発に重要な、タイヤから発生する空気抵抗を解明するAI技術「タイヤ空力シミュレーション」を開発したと発表しました。
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トヨタの「和製スーパーカー」公開!? 斬新ドア&迫力ボディ採用! ミッドシップレイアウトの「MX-1&2」とは
2024.02.072023年10月、トヨタのアメリカ法人は、デザインスタジオの「キャルティデザインリサーチ」設立50周年を記念して、秘蔵のコンセプトカーやエピソードを初公開。今回は、そのなかからスーパーカーとしての鮮烈な存在感を放つ「MX-1」と「MX-2」を紹介します。
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トヨタが「スゴい2人乗り仕様」実車展示! 美しいロングノーズの「ESV」がカッコいい!? 安全技術革新の1台とは
2024.02.05トヨタ「ESV」というクルマがかつて存在しました。一般販売されることはなかった幻の個体ですが、どのようなものなのでしょうか。
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トヨタが「新ビジョン」を発表した場所はスゴい所だった? グループ創業の地「トヨタ産業技術記念館」とは
2024.02.04トヨタグループ全体のビジョン「次の道を発明しよう」が2024年1月30日に発表されました。その発表された場所にはどのような意味があるのでしょうか。
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ブリヂストンが約5年ぶりに「REGNO」を刷新!「REGNO GR-XIII」を2月発売へ
2024.01.25ブリヂストンは、同社の乗用車用プレミアムブランド「REGNO」の新商品として「REGNO GR-XIII」を発売すると発表しました。先代の「REGNO GR-XII」から約5年ぶりの刷新となります。
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パイオニアの次世代通信型ドラレコ「NP1」がアップデート 有料道路内の各種情報が得られるハイウェイモードなどを追加
2024.01.25パイオニアは同社が販売している次世代通信型ドライブレコーダー「NP1」のアップデートを実施して「ハイウェイモード」などを追加すると発表しました。
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世界一速い「F1」を支えるのは「世界一安全」なセーフティカー!? 米で発表されたLiDAR(ライダー)技術の活用法とは
2024.01.24ルミナー社は2024年1月9日、米国ネバダ州ラスベガス市で開催された「CES 2024」に出展し、「世界で最も安全なF1セーフティカー」のコンセプトモデルを発表しました。メルセデス・ベンツやF1チームなどとコラボするといいます。
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ヤマハが「めちゃ“棒”」な斬新「4輪車」初公開! もはや「走る木馬」!? 電動キックボードより全然良さげな「682」とは
2024.01.23ヤマハは「東京オートサロン2024」に初出展しました。なかでも特徴のある「Concept 682」についてヤマハの担当者に話を聞きました。
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クリムソンはSUVスタイルにマッチする「MG」やニューレトロスタイルの「DEAN」を提案 東京オートサロン2024
2024.01.22ホイールメーカーのクリムソンは東京オートサロン2024で「DEAN」ブランド、「MG」ブランドの注目ホイールを展示しました。