テクノロジーの記事一覧
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耐久性・走破性・見た目もGood!! ダンロップ初のラギッドテレーンタイヤ「GRANDTREK R/T01」が2025年8月に発売!
2025.07.01住友ゴム工業は2025年7月1日、DUNLOPブランドより、オンロードとオフロードの両方に対応する新しいラギッドテレーンタイヤ「GRANDTREK R/T01(グラントレック アールティーゼロワン)」を2025年8月から順次発売すると発表しました。
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クルマが好きならサウンドにもこだわりたい! 三菱✕ヤマハの本気のコラボからパイオニアが目指す究極のハイエンドモデルまで「OTOTEN 2025」で体験してきた
2025.06.27一般社団法人日本オーディオ協会が主催する「OTOTEN 2025」が、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で2025年6月21日と22日に開催されました。国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典であるOTOTENにおいて、クルマに関する製品に着目して体験してみました。
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日産が「“新”キャシュカイ」を発表! 「第3世代e-POWER」世界初採用で「リッター22.2km」実現! 1.5L「高性能エンジン」で走行性能アップの「コンパクトSUV」欧州で登場
2025.06.26日産は「新キャシュカイ」を欧州で発表しました。新世代ハイブリッド「e-POWER」第3世代ユニットを搭載しています。
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マツダ新型「CX-5」!? 8年ぶり全面刷新で精悍顔化? 新ハイブリッド搭載? まもなく登場しそうな待望の「人気SUV」大胆予想CGが登場
2025.06.25マツダの人気SUV「CX-5」ですが、現行モデルはすでに発売から8年目を迎えています。モデルチェンジへの期待が集まる中「とっきー_ジムコザ@DAMD.inc」氏は、新型CX-5の予想スケッチを公開しました。
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実は日本が世界をリード!? なぜ今 「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」は義務化となるのか? 新たな予防安全、28年9月から
2025.06.232025年6月17日に国土交通省は「ペダル踏み間違い時加速抑制装置の搭載を義務化する」と発表しました。すでに、軽自動車から高級車まで各メーカーが標準装備になっている状況ですが、なぜこのタイミングで義務化となったのでしょうか。
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【実録】10年落ち「軽自動車」いくらで売れた? ドキドキの査定…交渉は上手くいった!? 色々ある売却方法
2025.06.2210年型落ちのスズキ「ワゴンR」はいくらで売れたのでしょうか。実際に査定サービスを利用して売ってみました。
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マツダ「新型CX-5」まもなく登場!? 8年ぶり全面刷新で新開発「Z」エンジン搭載! ディーゼルも継続? 精悍さアップにも期待の「人気SUV」どうなるのか
2025.06.21世界中で売れているマツダのミドルクラスSUV「CX-5」。その次期モデルと思われるテスト車両が世界で目撃されているようです。はたして、どのようなモデルなのか、現在判明している情報を元に予想してみました。
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トヨタ“新”「スーパーマシン」世界初公開! 全長5.1mボディ&大型リアウィングが超カッコイイ! 斬新パワトレ採用の「GR LH2 Racing」フランスで披露
2025.06.20トヨタが、モータースポーツを起点としたカーボンニュートラル社会の実現に向け、新たなテストカーを世界初公開しました。液体水素を燃料とするというこのマシン、はたしてどのような目的で開発され、いかなる可能性を秘めているのでしょうか。
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恐怖!? ホンダ「クロスカブ」盗難急増中! “人気モデル”が狙われる理由とは… 「異例な事態」に大阪府警が“防犯対策”を呼びかけ
2025.06.13大阪府内では、ホンダ「クロスカブ」の盗難被害が2024年以降に急増し、関西圏のメディアやSNSでも話題になっています。今なぜこのバイクが狙われているのでしょうか。そして、ユーザーが知るべき防犯の基本とはどのようなものなのでしょうか。
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キヤノンが暗闇でも歩行者を認識する「SPADイメージセンサー」を発表! 米国規制強化にも対応か 2031年に量産目指す
2025.06.12キヤノン株式会社は2025年6月8日から12日に京都で開催された半導体デバイス回路技術の国際学会「2025 Symposium on VLSI Technology and Circuits」で「SPAD(Single Photon Avalanche Diode)」イメージセンサーを、発表しました。
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ナビだけじゃない!? 新「カープレイ」世界初公開! 1日に6億回以上使われる地図アプリ、何が変わった? 「CarPlay」の進化点は
2025.06.12Appleは、同社のOS「iOS 26」が大きく進化したことを発表。同時に進化した「CarPlay(カープレイ)」を世界初公開しました。
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トヨタが「凄いマシン」を世界初公開! 液体水素レーサー「GR LH2 Racing Concept」で技術革新へ トヨタル・マン参戦40周年にフランスで披露
2025.06.12TOYOTA GAZOO Racingは、モータースポーツにおける水素技術の開発を進めるため、液体水素(LH2)を燃料とするテストカー「GR LH2 Racing Concept」を世界初公開しました。
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マツダ新型「SUV」に反響多数! 「マツダらしいワルイ顔!」「顔良すぎやろ…」「カッコイイ!」の声も! 「航続距離1000km」の高スペック&先進装備に“国内導入”が望まれる中国の「EZ-60」が話題に
2025.06.11マツダは、2024年4月に中国で開催された「上海モーターショー2024」にて、「EZ-60」を世界初公開しました。このクルマについて、現在日本国内でさまざまな反響が出ています。
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トヨタ「アルファード “斬新4人乗り仕様”」が凄かった! 画期的「“うしろ向き”シート」×存在感ある「白黒2トーン」採用! めちゃ“丁寧な暮らし”風のトヨタ車体コンセプト「FIELD 4」とは
2025.06.11かつてトヨタ車体は、「アルファード」をベースにアウトドアを楽しめる画期的なシートを備えたコンセプトカーを披露していました。
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ホンダ新型「2ドアクーペ」25年秋発売! 「シビック」ベースの“流麗クーペ”に「スゴいシフト」初搭載! ハイブリッドなのに“ド迫力サウンド”も魅力の「プレリュード」どんなモデル?
2025.06.10ホンダは2025年秋に新型クーペ「プレリュード」を発売する予定です。一体どのようなモデルになるのでしょうか。
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パナソニックがクルマの「移ごこち」をデザインする? オートモーティブ事業で提供する新たな空間価値とは
2025.06.06自動車業界が100年に1度の大変革期を迎える中、パナソニックオートモーティブシステムズが掲げる新たなビジョンと戦略について、メディア向けの説明会がおこなわれました。同社では、自動車の「走る・曲がる・止まる」という基本性能を超えた新たな価値創造に向けてさまざまな取り組みがおこなわれています。
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「Grateful PINK」限定30台発売へ ピンク色のBYD「DOLPHIN」が日本の道を彩る!? 299万円から
2025.06.032025年6月3日にBYD Auto Japanは、小型ハッチバック「BYD DOLPHIN」の特別限定車「BYD DOLPHIN Grateful PINK」および「BYD DOLPHIN Long Range Grateful PINK」を発売しました。
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テールライトで文字描画!? 車体に木やリサイクル品も活用 「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 市光工業/トヨタ車体/三菱ケミカル
2025.05.31パシフィコ横浜で2025年5月21日から23日にかけて開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」には、クルマに関わるメーカーやサプライヤーなどが数多く出展しました。今回は、会場で気になった市光工業およびトヨタ車体、三菱ケミカルのブースについて紹介します。
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「走る実験室」で水素エンジンを鍛える! 5年目に迎えた新たなステージと技術革新とは? トヨタが24時間レースで披露
2025.05.302025年シーズンにおけるトヨタの水素エンジン開発は「S耐富士24時間」からでのデビューから始まります。2021年の参戦初年度から現在までの技術進化と課題克服の歩みを追います。2025年仕様の新技術や開発の方向性に焦点を当て、今後の展望についても探ります。
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「持続可能な社会」実現へ部品サプライヤーはどう動く? 「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 東海理化/アイシン/二テラ
2025.05.29過去最大規模の出展小間数で行われ、3日間で延べ8万人近くが訪れた「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」。自動車業界における100年に1度の大変革期において、各自動車メーカーはさまざまな新しい取り組みをしていますが、いわゆるティア1ティア2の部品サプライヤーにとってもそれは同じ状況のようです。数多くの出展ブースのなかから、東海理化/アイシン/二テラを取材した模様をお届けします。
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トヨタ「GRカローラ」が実現する水素エンジンの進化! 「ストイキ × リーン」燃焼切替技術が凄そう!? 未来を切り開く挑戦とは
2025.05.292025年5月31日から6月1日に開催される「スーパー耐久 富士24時間レース」でトヨタは「液体エンジン」技術のさらなる高みを目指した取り組みの挑戦を行います。どのような進化を遂げているのでしょうか。
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名車「トヨタ2000GT」後継! 斬新デザインの「4人乗り超高性能スポーツカー」がスゴい! 最高時速「300キロ」の“爆速”グランツーリスモ「トヨタ4500GT」とは
2025.05.29トヨタ「2000GT」を現代によみがえらせたとして話題を呼んだ“幻の後継車”「4500GT」とは、どのようなクルマだったのでしょうか。
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「私、スズキだけど“外車”です!」 約100万円&全長3.5m級の「アメ車」!? 国産車の使い勝手×外車ブランドの個性融合した「シボレーMW」とは?
2025.05.28国産車でありながらアメリカの自動車メーカー“シボレー”の名を冠した不思議なコンパクトワゴン「シボレーMW」。スズキ製でありながらGMブランドを冠したこの異色モデルは、どのような経緯で登場し、どんな存在だったのでしょうか。
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斬新すぎる「2人乗り“スポーツカー”」公開に反響多数!? 「凄い」「圧巻…」 縦・横ドア「キャノピーボディ」に2.2Lターボ&高性能4WD搭載! 公道走行OKな「アズテック」とは
2025.05.27「オートモビルカウンシル2025」で展示されたイタルデザイン「アズテック」について、SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
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冷暖お手のもの さらには香りも!? 進化するシート「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 トヨタ紡織/タチエス
2025.05.26パシフィコ横浜で2025年5月21日から23日にかけて開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」には、クルマに関わるメーカーやサプライヤーなどが数多く出展しました。今回は、会場で気になったトヨタ紡織とタチエスのブースについて紹介します。