テクノロジーの記事一覧
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シフトレバーにある「謎のO/Dボタン」って何? 押すとどうなる? いま見なくない? 「知ってる人はオジサン?」 定番機能無くなった訳
2024.08.23AT車のシフトレバーに備わっていた「O/D」と表記されたこのボタンの正式名称は「Over Drive」。そのため「オーバードライブボタン」あるいは「オーバードライブスイッチ」と呼ばれていました。最近見かけなくなったこのボタンはなぜ消えたのでしょうか。
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4.4L「V6」搭載! スズキの「最強モデル」に反響多数!? 「すごい」「魅力的」 「350馬力DOHCエンジン」は精悍シルバー採用! 全高2m級の最上級機「DF350A」とは
2024.08.23スズキのフラッグシップ船外機「DF350A」について、SNSなどでは驚きの声が寄せられています。
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日産の新型「めちゃ小さいクルマ」がスゴい! 全長2.3mで「2人」乗れる! “超”軽量なボディ×画期的バッテリー搭載! 「サイレンス」の仏新モデルとは
2024.08.22日産のフランス法人が販売開始した小型モビリティとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ新型「4人乗りアルファード」公開に反響多数!? 「新幹線みたい」「魅力ある」 斬新「後ろ向きシート」×専用“2トーン”採用! 画期的「新技術」をトヨタ車体が披露
2024.08.22トヨタ車体が「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」で公開した「アルファード FIELD 4 コンセプト」について、SNSなどではさまざまなコメントが寄せられています。
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自民総裁選に出馬!? 注目の「小泉進次郎氏」 「推しのクルマ」存在!? “画期的な素材”を採用した「謎のスーパーカー」とは?
2024.08.21自民総裁選に出馬する意向の小泉進次郎氏ですが、過去に市販化の実現を後押ししたいと太鼓判を押したクルマが存在します。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「凸凹道や深い水たまりも楽しくてサイコー!」 スバル「凄いSUV」がまるで「アトラクションみたい!?」 悪路もヨユーのクルマを体感してカンゲキ! “シンメトリカルAWD”の実力とは?
2024.08.17スバルは「お台場冒険王2024~人気者にアイLAND~」のオフィシャルパートナーとして参加し、イベント内で最新SUVラインナップの同乗体験や、車両展示などを実施しています。そのなかで、スバル最新SUVに同乗して悪路走破性能を体感できるブースが設けられています。
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「急ブレーキにビックリした!」 スバルの「凄いSUV」にみんな驚き!? ぶつからないクルマを体感で感動する人多し!? 最新アイサイトの実力とは?
2024.08.15スバルは「お台場冒険王2024~人気者にアイLAND~」のオフィシャルパートナーとして参加し、イベント内で最新SUVラインナップの同乗体験や、車両展示などを実施しています。そのなかで、クルマのぶつからないをサポートする技術「アイサイト」を体験できるブースが設けられています。
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全長2.3mで「1.5トン」運べる! 新型「勝手に動き回る四輪モデル」公開! 斬新「ドアなしタフボディ」に“画期的システム”搭載! 新時代の「高性能マシン」実車展示
2024.08.14eve autonomyは、ロボットの技術展「ロボットテクノロジージャパン2024」に無軌道型自動搬送車両「eve auto」を展示し、デモンストレーションを行いました。一体どのような車両なのでしょうか。
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なぜホンダの「ハイブリッド車」立ち往生多発? SNSで相次ぐ目撃情報… もし止まっても「慌てないで!」 ホンダも注意呼びかけ
2024.08.14SNSでは高速道路などでホンダ車が立ち往生している様子が度々投稿されています。なぜホンダ車ばかり立ち往生しているのでしょうか。
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ソニー・ホンダが新型「セダン」実車公開! 斬新ドア&ハンドル採用で注目! 26年発売の「AFEELA」とは
2024.08.10ソニー・ホンダモビリティは、同社の新型「AFEELA」を日本で展示することを明かしました。
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スズキ新型「軽ワゴン」登場へ! 画期的ユニット搭載でまさかの「車重500kg台」実現か!? 新型「アルト」が“超軽量”を追求するワケとは
2024.08.09スズキは次期「アルト」の開発について技術戦略説明会で言及しました。現行モデルからさらに100kgの軽量化を目指すと宣言したのですが、一体どのようなモデルになるのでしょうか。
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なぜ意外なトコロで「アイス」売ってる? トヨタとサーティワンの夢のコラボ!? 「e-Palette」で移動販売した理由とは
2024.08.072024年8月3日〜4日に開催されたスーパーGT第4戦富士350kmレースでは、なぜか「サーティワンアイスクリーム」がトヨタ「e-Palette」で移動販売されていました。なぜなのでしょうか。
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ホンダの「VTEC」無くなる? 日産は「e-POWER」どうなる? パワートレイン共通化でクルマの個性は残るのか?
2024.08.06「まずは、モーターとインバーターを共有します」。日産とホンダが8月1日に開いた記者会見で、両社の社長がそう言い切りました。パワートレインが共用になってしまったら、走りの個性は果たして残るのでしょうか。
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日産が「温度上昇」防ぐ“特殊な塗装”を発表! 最大「12度」冷やす「画期的塗装」の効果は? 今後は「量産化」も視野
2024.08.06日産は人工物質「メタマテリアル」を採用した自動車用の自己放射冷却塗装の実証実験を公開しました。一体どのような塗装技術なのでしょうか。
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日産「シビック」やホンダ「スカイライン」登場も!? 両社の“モデル補完!?”ってことは「兄弟車」が増える? 今後考えられるコトとは
2024.08.05日産とホンダは2024年8月1日に都内で会見を行い、戦略的パートナーシップの検討進捗に関する共同会見を行いました。そこでは「モデルの相互補完強化」という話も出ましたが、今後何が起こり得るのでしょうか。
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トヨタ新「4人乗りアルファード」実車展示! 斬新「後ろ向きシート」×白黒2トーン採用!? 「欲しい!」声も!? 名古屋で披露、反響は?
2024.08.05トヨタ車体は2024年7月17日から20日までの3日間、4人乗りアルファードのコンセプトカーを展示しました。愛知県常滑市で開催されたクルマの技術展「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」において出店されましたが、斬新なデザインとコンセプトにSNSでも注目を集めています。
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“ホンダと日産”の協業に「三菱」も参加! 両社の「OEM車」も誕生へ? 「戦略的パートナーシップ」の検討進捗報告を実施
2024.08.01日産自動車と本田技研工業(ホンダ)は2024年8月1日に都内で会見を行い、戦略的パートナーシップの検討進捗に関する共同会見を行いました。2024年3月15日にも、「戦略的パートナーシップの検討を開始していた両社ですが、どのような進展があったのでしょうか。
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堀米・吉沢、永瀬も「金」メダル! 「歴史的快挙」達成で盛り上がる「パリ五輪」に歓喜! 実は影で支える「トヨタのクルマ」もスゴかった!
2024.08.01開催中のパリ五輪では、多くの選手がメダルを獲得すべく奮闘しています。その彼らに対し、トヨタはモビリティの提供という面でサポートしています。
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縦列駐車が苦手なGR86/BRZオーナーに朗報! データシステムからGR86/BRZ用のサイドカメラキット登場
2024.07.30自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムは、トヨタ「GR86(ZN8)」スバル「BRZ(ZD8)」用のサイドカメラキットを2024年7月26日に発売しました。
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全長2.3m! 日産が新型「めちゃ小さいクルマ」発売! 超軽量なボディは「450キロ」を実現! 魅力的な新型「サイレンス」車 仏で展開!
2024.07.30日産が、パートナーシップを提携するサイレンスの「S04ナノカー」をフランスで発売しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダの「自動運転タクシーサービス」に衝撃! GMが自動運転専用車の開発凍結を発表!? 26年開始はどうなる?
2024.07.27ホンダとアメリカのゼネラルモーターズ(GM)、そしてGMが出資するベンチャー企業のクルーズの3社が共同開発してきた、完全無人の自動運転専用車両「クルーズ・オリジン」について、GMが無期限で開発中止すると発表しました。
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350馬力超え! スズキ最強・最大「4.4リッター“V6”搭載モデル」がスゴい! 全高2m級&精悍シルバー採用の「420万円超え」マシン「DF350A」とは
2024.07.27スズキは二輪・四輪車だけでなく、ボート用のエンジンを手掛けています。なかでも最新のフラッグシップ船外機「DF350A」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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日本の四季を安心して走れる! ダンロップのオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」試乗で感じた快適さ
2024.07.26ダンロップのブランドでおなじみの住友ゴム工業が、新技術「アクティブトレッド」を搭載したオールシーズンタイヤ「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」を発表しました。今回は「シンクロウェザー」を、2月にスノーとアイス路面、5月にドライとウエット路面でテストした様子をリポートします。
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スバルから新「凄い4ドアセダン」登場! 300馬力超えの水平対向ターボエンジン搭載!? 謎の「X FUTURE」が九州を走る!?
2024.07.26スバル、2024年7月27日から28日に開催されるスーパー耐久シリーズ2024第3戦スーパー耐久レースinオートポリスに新車両「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」で参戦します。
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スズキ「新型ジムニー」登場!? スクエアデザイン×「5連グリル」採用の“新タイプ”投入に期待高まる! スズキが示す「未来のジムニー」の姿とは
2024.07.25小型本格四輪駆動車の定番として長年親しまれるスズキ「ジムニー」ですが、今後「新型モデル」が登場する可能性があります。一体どういうことなのでしょうか。