テクノロジーの記事一覧
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350馬力超え! スズキ最強・最大「4.4リッター“V6”搭載モデル」がスゴい! 全高2m級&精悍シルバー採用の「420万円超え」マシン「DF350A」とは
2024.07.27スズキは二輪・四輪車だけでなく、ボート用のエンジンを手掛けています。なかでも最新のフラッグシップ船外機「DF350A」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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日本の四季を安心して走れる! ダンロップのオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」試乗で感じた快適さ
2024.07.26ダンロップのブランドでおなじみの住友ゴム工業が、新技術「アクティブトレッド」を搭載したオールシーズンタイヤ「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」を発表しました。今回は「シンクロウェザー」を、2月にスノーとアイス路面、5月にドライとウエット路面でテストした様子をリポートします。
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スバルから新「凄い4ドアセダン」登場! 300馬力超えの水平対向ターボエンジン搭載!? 謎の「X FUTURE」が九州を走る!?
2024.07.26スバル、2024年7月27日から28日に開催されるスーパー耐久シリーズ2024第3戦スーパー耐久レースinオートポリスに新車両「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」で参戦します。
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スズキ「新型ジムニー」登場!? スクエアデザイン×「5連グリル」採用の“新タイプ”投入に期待高まる! スズキが示す「未来のジムニー」の姿とは
2024.07.25小型本格四輪駆動車の定番として長年親しまれるスズキ「ジムニー」ですが、今後「新型モデル」が登場する可能性があります。一体どういうことなのでしょうか。
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トヨタ新型「4人乗りアルファード」実車公開! 斬新すぎる「後ろ向きシート」×専用“白黒2トーン”採用! 画期的な「新技術」を名古屋で披露
2024.07.24トヨタ車体は「アルファード FIELD 4 コンセプト」を「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」で展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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雪だけでなく氷もイケる! あらゆる路面に対応する「スイッチ」をもつダンロップの新世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー(SYNCHRO WEATHER)」
2024.07.23住友ゴム工業は2024年7月22日、ドライ・ウエット・氷上・雪上など、あらゆる路面にシンクロする次世代オールシーズンタイヤDUNLOP(ダンロップ)「SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」を都内でおこなわれた発表会で初公開しました。同年10月1日から発売するとのことです。
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技術で環境や子どもの命を守る! 人とくるまのテクノロジー展2024 名古屋会場の注目ブースを取材
2024.07.23横浜に続き愛知の会場でも多くの入場者を集めた「人とくるまのテクノロジー展」。多くの出展ブースからくるまのニュースが注目したメーカーを取材しました。
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トヨタ新「“3ドア”ハッチバック」実車展示! 「画期的なユニット」搭載&大迫力“専用エアロ”! 超進化した「GRヤリス 」イギリスで公開!
2024.07.212024年7月にイギリスで開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」で、トヨタのイギリス法人は「GRヤリスH2コンセプト」を出展しました。
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スズキ新型「アルト」まもなく登場!? “超”軽量化で「600kg以下」に? めちゃ楽しそうな「ウルトラライト軽」誕生か
2024.07.192024年7月17日、スズキは次世代の技術戦略説明会のなかで次期「アルト」の開発について言及し、10代目となる新型は、現行型からさらに100kgの軽量化を目指すと宣言しました。スズキの狙いについて紹介します。
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トヨタが本気で「寝ること」を考えたシートを開発!? 理想の睡眠を求めた「TOTONE」で実際に”寝落ち”体験してみた
2024.07.18トヨタ自動車が「理想の睡眠」を追求して作った「TOTONE(トトネ)」と呼ばれるシートを、人とくるまのテクノロジー展名古屋2024で実際に体験。開発した意図や背景を担当者に聞きました。
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クルマの原価50%以上をソフトウェアが占める時代に? メカ製品”だけじゃない”デンソーが戦うための戦略とは
2024.07.17デンソーのソフトウェア戦略説明会が都内で開催され、現状と比較して、2030年までに人財1.5倍、2035年までに事業規模4倍を目指すための戦略について説明がありました。
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トヨタ新型「4人乗りアルファード」公開へ! 斬新「後ろ向きシート」×専用“2トーン”がスゴい! めちゃ画期的な「スギ内装」を名古屋で披露
2024.07.16トヨタ車体は「アルファード FIELD 4 コンセプト」を「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」で展示します。
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アンダー400万円! ホンダ新型「V8搭載モデル」がスゴい! 5.0Lエンジン×全高2m超え“精悍シルバー”がカッコイイ! 新たな「フラッグシップマシン」の「BF350」とは
2024.07.16ホンダは二輪・四輪車だけでなく、発電機や除雪機、航空機といったさまざまエンジンを手掛けています。なかでも最新の船外機「BF350」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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ミシュランタイヤ4種類を雨の中で一挙にテスト! 試乗の中で体感した「サステナブル性能」とは?
2024.07.13ミシュランを代表する乗用車/SUV用タイヤを4種類、計5台の試乗車を使ってテストコースで一挙に試乗し、ミシュランが目指すサステナブル性能を体験しました。
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アイス性能が大きく進化! トーヨータイヤからサステナブル素材採用のスタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ3」8月発売
2024.07.12トーヨータイヤは乗用車向けスタッドレスタイヤ「OBSERVE GIZ3(オブザーブ ギズ スリー)」を2024年8月から国内市場で発売すると発表しました。
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今乗ってる車に急発進防止装置が後付けできるって!? データシステムの「アクセル見守り隊」は高齢ドライバーの踏み間違い事故でも効果大!【PR】
2024.07.09 〈sponsored by Data System〉アクセルとブレーキの踏み間違いによる悲惨な死傷事故が多発している昨今、国土交通省は2024年6月28日、全ての新車に踏み間違いによる加速を抑制する機能を義務化することを明らかにしました。そんな中、カーアフターパーツの総合メーカー「データシステム」から、既存の車両に後付けできる急発進防止装置「アクセル見守り隊」が販売されています。
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スバルが新型「4ドアセダン」世界初公開へ!? スゴイ「黒ボディ」の「プロジェクトミッドナイト」! めちゃ速そうな「新モデル」英に登場
2024.07.09スバルのアメリカ法人は2024年7月11日から開催の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で「Project Midnight(プロジェクト ミッドナイト)」を初公開すると発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ついに「空飛ぶクルマ」飛び回る!? JR九州エリアで「送迎、遊覧飛行」に期待!? スズキ工場発の「SD-05」とは
2024.07.08ベンチャー企業のSkyDriveと九州旅客鉄道が、九州での空飛ぶクルマの運航を目指す連携提携を結びました。
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日産の「ハイブリッド」何が「スゴイ」? トヨタ式ハイブリッドとの「違い」って!? 窮地を救った独自の「技術」とは
2024.07.08日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER(イーパワー)」が誕生したのは、意外な技術からでした。その特徴について考察します。
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急坂もスイスイ進む力強さ! 電気で走る小型トラック「eキャンター」試乗で感じたEV活躍の場
2024.07.042024年6月、三菱ふそうトラック・バスの電気小型トラック「eキャンター」のメディア向け試乗会が行われました。今回の記事では「eキャンター」を試乗した感想について記したいと思います。
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新車に「踏み間違い“防止”装置」義務化へ! 日本主導で「世界」も動かした!? 「アクセル」と「ブレーキ」“誤操作”事故も激減か
2024.07.02アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を防ぐため、近年の新車には「防止装置」が備わるようになりました。これが今後「義務化」されるといいます。いつ頃から実施されていくのでしょうか。
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全長2.3m! 日産が新型「2シーター」モデル公開! 超軽量“500キロ級”の「斬新コンパクトカー」! 都会派の「S04ナノカー」フランスとイタリアで発売
2024.07.01日産がパートナーシップを提携したサイレンスの電動モビリティ「S04ナノカー」が、2024年6月からフランスとイタリアで発売されました。
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「駅構内でも見た」日本へ襲来する”爆走スーツケース” 法律でどう扱う? ハンドル付きで座って加速 「使わないで」呼びかける公共施設も!?
2024.06.27先日、大阪府警は「電動スーツケース」で歩道を走行したとして、中国籍の留学生を無免許運転の疑いで摘発しました。今後増加していきそうなこの「電動スーツケース」とは一体どのような乗り物なのでしょうか。
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5速MT搭載! スズキが「大きなワゴンR」実車展示!「軽自動車」超えたビッグサイズに「最新技術」採用したニューモデルに反響あり!
2024.06.25スズキは、2024年5月24日まで開催された「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」で、「ワゴンR CBG車」の実車を展示しました。革新的なモデルである同車について、SNSでどのようなコメントが見られるのでしょうか。
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全モデルHD化完了! JVCケンウッド 彩速ナビ「TYPE S」進化した最新モデルを徹底チェック【PR】
2024.06.24 〈sponsored by 株式会社JVCケンウッド〉JVCケンウッドの彩速ナビ「TYPE S」シリーズの2024年モデルが登場しました。全モデルHDパネル採用の最新4モデルのなかで、8V型フローティングモデルの「MDV-S811HDF」を三菱デリカミニに装着し、念願の運転免許を取得したばかりのモデル相沢菜々子さんと一緒に、進化ポイントを体験してみました。