“11年ぶり大刷新”のスズキ新型「エブリイワゴン」がスゴイ! 1リッターで約15km走る&約200万円! 新たな「軽スライドドアワゴン」どんなモデルに?
スズキが「エブリイワゴン」の改良モデルを発表しました。デザインや装備を見直した最新仕様として注目が集まっています。
スズキ「エブリイワゴン」がアップデート
2026年5月8日、スズキは軽乗用車「エブリイワゴン」の改良モデルを発表し、同日より発売しました。デザインの刷新や安全・快適装備の充実が図られた最新仕様として注目を集めるなか、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
エブリイワゴンは、軽商用バン「エブリイ」をベースに乗用向けへ仕立てた軽乗用ワゴンです。商用車ゆずりの広い室内空間と、ファミリーカーとしての扱いやすさを兼ね備えています。
初代の登場は1999年。現行のエブリイは2015年から続く6代目で、ワゴンとしては3代目にあたります。
全長3395mm×全幅1475mm×全高1815-1910mmという軽自動車規格に収められたサイズに対し、ホイールベースは2430mmと余裕のある設計で、乗車定員4名分のゆとりある空間を確保しています。
ルーフは標準ルーフとハイルーフの2タイプを設定。用途やライフスタイルに合わせて選びやすい構成です。
エクステリアにはメッキ加飾のフロントグリルや14インチアルミホイールを採用し、スクエアなボディに上質感をプラス。両側スライドドアにより乗降性にも優れ、商用バン由来の機能性と乗用車らしい質感を両立しています。
室内は大人4人が乗ってもゆとりが感じられる広々とした空間が広がり、左右分割可倒式リヤシートや助手席前倒し機構など、多彩なシートアレンジに対応。
シートをフラットに展開できる構成も備え、荷物の積載から車中での過ごし方まで幅広いシーンに応えるパッケージとなっています。

パワートレインには660cc 直列3気筒インタークーラーターボエンジンを搭載し、最高出力は64psを発揮。CVTを組み合わせ、駆動方式は2WDとパートタイム4WDを設定しています。WLTCモード燃費は15.1km/Lです。
安全面では予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を全車に標準搭載。夜間の歩行者検知機能や後退時のブレーキサポート、誤発進抑制機能などを備え、日常の運転を幅広くサポートします。
11年ぶりの大きな改良となった今回の改良では、デザインの刷新と安全・快適装備の強化が主なポイントです。
力強さと上質感をテーマにフロントデザインを一新し、インテリアは黒基調で落ち着いた雰囲気に。
視認性を高めるデジタルスピードメーターや、全方位モニター付9インチメモリーナビも採用され、機能面の質感も向上しました。
安全装備では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」に加え、全車速追従機能付ACCを新たに採用。
フロント・リヤのパーキングセンサーや車線逸脱抑制機能も搭載し、コネクテッドサービス「スズキコネクト」にも対応しています。
さらに、新ボディカラーとして「マジェスティックディープグレーパールメタリック」を設定したほか、ステアリングヒーターやワンアクションパワースライドドアの予約ロック機能など、快適装備も拡充されました。
新エブリイワゴンの価格(税込)は201万9600円〜226万4900円です。
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仕様変更モデルの発売を受け、都内の販売店では関心を寄せる声が徐々に増えているようです。反響について、都内販売店の営業担当者は以下のように話します。
「特にフロントまわりの印象が変わり、日常使いのクルマとして選びやすくなったと言われます。問い合わせはまだ落ち着いていますが、発表後に興味を示す方は増えてきています」
別の販売店の担当者は以下のように話します。
「黒い内装はアウトドア用途でも扱いやすいと好評です。また、ACCなどの運転支援装備に関心を持たれる方もいらっしゃいますね。新しいワゴンとして注目されている印象です」
内装の質感向上や安全装備の充実が評価され、発売直後から関心が高まっています。




























































