役立ち情報の記事一覧
-
冬タイヤはなぜ滑らない? スタッドレスタイヤの特徴やおすすめ主要ブランド5選
2018.12.08冬場に活躍する「スタッドレスタイヤ」。そもそもなぜ、スタッドレスタイヤは雪道や凍結路で滑らず走行できるのでしょうか。また、各タイヤメーカーのラインナップ、チェーン装備との違いや買い替え時期も紹介します。
-
東名高速はなぜ「E1」? 高速道路を「ナンバリング」する理由とは
2018.12.07近年、高速道路の標識に「E1」などの、アルファベットと数字を組み合わせた「ナンバリング」での案内が増えてきています。これにより、ルートの確認などが分かりやすくなっています。
-
グルメに温泉、遊園地に絶景まで いまオススメの超人気「道の駅」5選
2018.12.07いまやドライブの楽しみのひとつとなった「道の駅」は、それぞれ地域の特色を活かした展開がされています。今回は食や景色などさまざまな観点から、オススメの「道の駅」5つを紹介します。
-
「スタッドレスタイヤ自動判別システム」まもなく実用化へ 冬用タイヤ規制での渋滞なくなる?
2018.12.06冬用タイヤ規制が実施されると、決まって発生するのが判別作業による渋滞です。この判別作業による手間がぐっとスムーズになる、画期的なシステムが開発されました。いったいどんなシステムなのでしょうか?
-
なぜ「スカイラインGT-R」純正品、続々と再生産? 新車メーカーが絶版車に取り組む背景とは
2018.12.06日産はニスモを通じて「R33型/R34型 スカイラインGT-R」の純正部品を再生産、再販売すると発表しました。2017年からこの取り組みは行なわれていますが、今回、対象車種が拡大されることに。新車メーカーが絶版車の部品再販に取り組む背景には、どういったことがあるのでしょうか。
-
ツキがあれば0円に!? 「どん兵衛タクシー」年内限定で50台が運行
2018.12.05日清食品は、株式会社DeNAが展開しているタクシー配車アプリ「MOV(モブ)」と期間限定でコラボレーションし、運がよければ利用料金無料で乗車可能な「どん兵衛タクシー」を期間限定で運行します。
-
トヨタが後付けできる「踏み間違え防止装置」発売 「プリウス」「アクア」から 対応車種は順次拡大
2018.12.05トヨタは販売店装着の純正部品として、いま乗っているクルマに取り付けることが可能な「踏み間違い加速抑制システム」を、2018年12月5日に発売。「プリウス」と「アクア」から販売を開始し、今後、対象車種を拡大する予定とも。
-
あおり運転などの証拠に使えるドラレコ装着率が2倍に急上昇 3割以上のユーザーが装着済み
2018.12.05安全運転を支援するさまざまな機能や装備が登場していますが、装着率はどのようになっているのでしょうか? アンケート結果によると、ドライブレコーダーの装着率が3割を超えていることがわかりました。
-
軽から高級車までLEDヘッドライトが急増している理由 メリット多いがデメリットも
2018.12.05家庭用の照明器具はほとんどがLED化していて、電球が切れた場合はLED電球に買い替えるのが通常です。クルマのヘッドライトのLED化はどうなっているのでしょうか。
-
知っておきたいタイヤチェーンの種類 雪が降る前に確認しておきたいポイント
2018.12.04雪道の走行ではスタッドレスタイヤかタイヤチェーンを装着しなければなりません。雪国ではない場所に住んでいるか、スキーに頻繁に行かない方ならばタイヤチェーンを携帯するのが一般的でしょう。そこで、タイヤチェーンの種類と、雪が降る前に注意しておきたいポイントを紹介します。
-
タイヤが道路状況をスキャン!? ハンコックタイヤが“未来のモビリティ”を見越したタイヤを発表
2018.12.041941年に設立された “ハンコックタイヤ”は、一般的なクルマ用のほか、モータースポーツの競技車用製品も手掛ける韓国のタイヤメーカーです。
-
パンクしてもタイヤ交換不要に? スペアタイヤは絶滅の危機
2018.12.04走行中にタイヤがパンクしてしまった場合、かつてはスペアタイヤに交換するのが一般的でした。しかし、いまは「応急修理キット」のおかげでタイヤ交換が不要になっているようです。では「応急修理キット」のメリットとデメリットはどんなことが挙げられるのでしょうか。
-
都心を抜け出し大自然がオフィスに! キャンピングカー活用で実現する働き方改革とは
2018.12.03働き方改革が叫ばれる昨今、オフィス空間の改革にクルマがひと役買っている場面もあるようです。日本で広まりつつあるオフィス空間としてクルマを活用する取り組みについて取材しました。
-
普通車人気はHV車、軽自動車は背高ノッポ… 現代の自動車購入の決定打とは
2018.12.03現在、売れているモデルとして「ハイブリッド」と「軽ハイトワゴン」が挙げられます。多くの新型車が登場するなかで、なぜここまで売れているのでしょうか。
-
クルマをキレイに見せるテクニック 実は塗装面ではない部分がキモだった
2018.12.02洗車やワックスがけをしてボディを輝かせても、何かキレイさが足りないという経験はないでしょうか。そこで、中古車販売店の方に洗車のワザを聞いてみました。すると意外な部分が洗車で重要なことがわかりました。
-
待ち時間や所要時間を表示 進化したバス停を支えている最新技術とは
2018.12.02近ごろバス停に、リアルタイムで更新される到着時刻が表示されるなど、バスの待ち時間が苦にならなくなってきています。こういったバスの接近情報はどのように出されているのでしょうか。
-
雨の日に水しぶきが多い道路と少ない道路は何が違う? 水はけ以外のメリットも
2018.12.02最近は雨の日の走行も苦ではなくなった、という方もいるのではないでしょうか。とくに高速道路で強く実感できるでしょう。じつは舗装面の性能向上のおかげかもしれません。
-
粗悪チェーンは排除! 制動性、耐久性などを保証するタイヤチェーンの認定制度とは
2018.12.02雪道走行への大切な備えであるタイヤチェーンには、材質や形状でさまざまな種類があります。また、各メーカーが多くの商品を展開しており、何を基準に選べば良いか迷う人も多いかもしれません。そこで、チェーンの認定制度があります。
-
タイヤサイズに「ミリ」と「インチ」が使われる理由 昔はクルマも単位が混在していた?
2018.12.01クルマのスペック表を見ると、車体の寸法は「ミリメートル」もしくは「メートル」で記されていますが、タイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」が混在しています。なぜタイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」で表記されているのでしょうか。
-
実燃費に近い? 導入1ヶ月の「WLTCモード燃費」、従来表記も併用でわかりづらさも 表記変更のユーザーメリットとは
2018.11.302018年10月以降に発売された新型車では、カタログやウェブサイトに記載される燃費数値に「WLTCモード燃費」が使われます。WLTCモード燃費表記になることで購入検討ユーザーにどんなメリットがあるのでしょうか。
-
年末年始の渋滞ワースト区間は東名高速道路上り御殿場から大井松田 損失時間は最大6時間に
2018.11.28国土交通省はETC2.0などの各種交通データを駆使してとりまとめた、直轄国道及び高速道路会社6社が管理する道路を対象にした2017年から2018年/年末年始期間の渋滞ランキングを発表しました。
-
忘年会シーズン到来! 意外と多い「運転代行」利用者の違反行為 勘違いが多いタクシーとの違いとは
2018.11.27忘年会・新年会シーズンに助かる運転代行ですが、利用者も正しい知識を持っていないと違反行為を強要することになりかねません。運転代行に関するNG行為や注意点をまとめました。
-
雪道走行後すぐ洗車も必要なくなる? サビ抑制へ進化した「凍結防止剤」高速道路で散布エリア拡大
2018.11.271990年6月に「スパイクタイヤ粉じん発生の防止に関する法律」が公布されたことを受け、1991年からはスパイクタイヤの販売が中止されています。それに伴い散布量が増えているのが凍結を抑制する「凍結防止剤」です。塩化物を含む「凍結防止剤」はクルマの下部に錆を発生させることがありましたが、錆被害軽減の新たな「凍結防止剤」が開発されたといいます。
-
追突事故が最大9割減 トヨタセーフティセンス搭載車1000万台到達
2018.11.26トヨタは、自社の普及型予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」搭載車のグローバル累計出荷台数が、2015年3月の導入以降約3年半となる10月末で1000万台に到達したと発表しました。