役立ち情報の記事一覧
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LINE、なぜカーナビサービス終了? トヨタとタッグ組むも1年半で終了する理由とは
2021.01.13LINE株式会社は、カーナビゲーションアプリとして展開している「LINEカーナビ」のサービスを2021年5月31日をもって終了することを同年1月13日に公式ウェブサイト上で明らかにしました。トヨタとタッグを組む形でスタートしたカーナビアプリ事業ですが、なぜ約1年半でサービス終了となったのでしょうか。
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日本で運転しやすい「5ナンバー車」なぜ激減中? 海外のみワイドボディの事例も
2021.01.12かつて国産車では5ナンバーサイズのモデルが多くありましたが、徐々に数を減らしつつあります。人気の高いカテゴリであるSUVでは、コンパクトなモデルでも3ナンバーサイズになっていることが珍しくありません。どのような要因があるのでしょうか。
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地方在住でも3人に1人は「必要だけど持っていない」!? 新成人のクルマ事情
2021.01.11月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル株式会社が、東京都を除く全国の新成人に、生活にクルマが必要か、理想のクルマはどんなクルマかなどについてのインターネット調査を実施し、その結果を公開しました。
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クルマを所有しない理由は「購入費用を負担に感じるから」 新成人の意識調査
2021.01.11ソニー損保は2020年12月2日から12月9日の8日間、今年の新成人(2000年4月2日から2001年4月1日生まれ)に対し、新成人のカーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施し。その結果を公開しました。
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「ウイスキーボンボン」で飲酒運転? コロナで飲酒機会減っても 気になるお酒の事情
2021.01.10例年、12月や1月に多くなる忘年会や新年会は新型コロナウイルスの影響により少なくなっています。しかし、通常の時期と比べて飲酒の機会は増える可能性はあり、同時に飲酒運転も危惧されます。では、お菓子コーナーで販売されているお酒入りのチョコレートは、食べると飲酒運転になるのでしょうか。
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まるでゲームのダンジョン!? 交差点のあるトンネルの正体とは
2021.01.10こひつじas防人%食用に適さない@as_sakimoriさんがツイッターに投稿した、交差点のあるトンネルが話題となっています。いったいどのようなトンネルなのでしょうか。
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なぜコンビニで冬タイヤを販売? 降雪時に安心? 変化する需要に対応か
2021.01.10SNS上でコンビニでスタッドレスタイヤが販売されていることが話題となっています。2020年12月中旬には関越自動車道で、2021年1月には秋田県内各地、そして福井県でも約800台が立ち往生するなど全国各地で雪のトラブルが話題となっています。そうした、雪によるトラブルが発生する最中、注目されているコンビニでのスタッドレスタイヤ販売。なぜ、従来の品揃えとは異なる商品を販売しているのでしょうか。
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ガソリン車禁止「なぜ曖昧?」 日本はなぜ新車販売終了を「遅くとも~」と発表したのか
2021.01.092020年12月に入り、日本でも「脱ガソリン車」に向けた動きが見られています。さまざまな政治家が発言をするなか、今後の目標に関する発言として「遅くとも~」といった、広い解釈ができる中途半端な指針も散見されます。なぜ、はっきりと年限を区切らない表現にとどめているのでしょうか。
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送り仮名が足りなくない? 埼玉県内の道路で見られる「危い」の正体とは
2021.01.09埼玉県内のみで見られる「危い」の道路標示が、SNS上で話題となっています。いったい、どんな意味があるのでしょうか。
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自動車産業復活で「波及効果は2.5倍」 550万人に向け自工会豊田会長が送ったエールとは
2021.01.08日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長は、2020年1月8日に年頭メッセージをYouTube上で公開しました。自工会は箱根駅伝のTV中継でも「クルマを走らせる550万人」と題したテレビCMを放映するなど広報活動を積極的におこなっていますが、どのような情報発信をしているのでしょうか。
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大寒波の新しい楽しみ方!? 雪と愛車がコラボした幻想的な世界がSNSで話題
2021.01.08年末年始の大寒波により、全国各地で降雪が観測されています。そんななか、SNS上では自身の愛車に積もった雪の結晶が作り出した幻想的な写真がアップされ、話題となっています。
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SUVでもタイヤチェーン装着不可のクルマが増加!? 突然の降雪時の対処方法とは
2021.01.08冬にスタッドレスタイヤを装着しない人のなかは、雪が降ったらタイヤチェーンを用意すればいいと思っている人もいるでしょう。しかし、最近のクルマにはチェーンが装着できないものも増えているのです。それはなぜなのでしょうか。
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なぜメルセデス・ベンツ「W124」は令和になっても人気? 購入&維持の極意伝授します!
2021.01.07次々と新型車が登場する自動車業界。とくに昨今は技術の進化が凄まじく、ひと世代前のモデルとなれば“時代遅れ”といわれることさえある。そんな現代においても人気の高いのが通称「124シリーズ」と呼ばれるメルセデス・ベンツのミディアムモデルだ。なぜいまだに124シリーズは人気があるのだろうか。
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「大雪のなかでも見える!?」 工夫がいっぱい! 雪国仕様の信号機とは
2021.01.07年末年始の大寒波によって降った思わぬ大雪により、信号が見えないなどのトラブルが続出しています。では、普段から雪が多く降る雪国では、いったいどのように対処しているのでしょうか。SNS上で、雪国仕様の信号機が話題となっています。
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「一緒じゃないの?」消臭剤の車用と家庭用は何が違う? 「絶対NG」な使い方とは
2021.01.07消臭剤や芳香剤の代表的なブランドを見ると、家庭用のほかに「クルマ用」と使用用途が明示されているものがあります。ユーザーから「クルマ用と家庭用の成分は一緒では」という声も聞かれますが、果たして本当に同じものなのでしょうか。
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1月7日からの大雪予報に要注意! 国土交通省が対応への協力を呼びかけ
2021.01.06国土交通省は、幹線道路における年末年始の大雪への対応を発表し、今後も予想されている大雪に対する引き続きの協力を呼びかけています。
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それって便利? ETCはNGも交通系ICカードはOKな有料道路が存在!? その理由とは
2021.01.06地方には、料金の支払い方法が現金のみという有料道路がたびたび存在し、不便を感じたことがある人も多いと思います。一方で、ETC対応にはならないものの、スイカやパスモなどの電子マネーには対応しているという道路も存在するようです。いったいなぜなのでしょうか。
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タクシー運転手の平均年齢60歳 渋谷タクシー暴走事故にみる暴走車両から身を守るためには
2021.01.052021年1月4日の夜、東京都渋谷区でタクシーが歩行者をはね、1人の死亡者を含む6人の重軽傷者を出したことが報じられました。73歳のタクシードライバーは、運転中にくも膜下出血で意識を失った可能性があると報じられていますが、万が一自分の乗ったタクシーが暴走したとき、乗客はどのように対応すべきなのでしょうか。
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若者の「MT車離れ」が加速!? 新たに免許を取得する人が「AT限定」を選ぶワケ
2021.01.05「若者のクルマ離れ」が叫ばれてからずいぶん経ちますが、クルマを所有する若者は少ないものの、新たに免許を取得する人は大勢います。そしてAT限定免許を取得する人が年々増加しているというのですが、それはなぜなのでしょうか。
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冬の凍結路を夏タイヤで走行するのは危険! 緊急時に備えたい物とは
2021.01.04寒い冬に気をつけたいのが、路面の変化です。雪はもちろんですが、路面の凍結に注意が必要です。冬用タイヤのスタッドレスの有効性や、いざというときに活用できる緊急対策グッズを紹介します。
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気づかぬうちにタイヤがパンク!? 「スローパンクチャー」の原因や対処法とは
2021.01.03「パンク」というと、走行中にタイヤがバーストするイメージがありますが、実際はクルマを駐停車していたら1輪だけパンクしていたという「スローパンクチャー」がもっとも多いのです。タイヤからゆっくり空気が抜けていく原因とは、何なのでしょうか。パンク前に感じられる兆候や対応策などを調べてみました。
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なぜ3万円も違う? 北海道・沖縄の新車価格が本州よりも割高な理由
2021.01.02新車を購入する際には、グレードによって「車体本体価格」が設定され、この価格は基本的に日本全国で共通の価格です。しかしなぜか北海道と沖縄では、ほかの地区と比べて2万円から3万円高くなっているといいます。なぜ北海道と沖縄の新車価格は異なっているのでしょうか。
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「なんで急に!?」 車のトラブルどう対処? JAF会員でも有料になる作業とは
2021.01.01クルマがトラブルに陥った際に強い味方になるのがロードサービスです。最近では、自動車保険の付帯サービスとしても存在しますが、全国各地で加入率が高いのがJAFのロードサービスです。基本的に会員であれば作業は無料ですが、条件によっては有料となる場合があるようです。
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今年は快晴?またも大荒れ? 2021年の自動車メーカー天気予報
2021.01.012020年は新型コロナ禍により100年に1度といわれる波乱の年でした。しかし新型コロナの影響は2021年も続きそうな状況。はたして自動車メーカー各社の天気概況はいかがなものか?
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海辺じゃないのにクルマが錆びる!? 冬の雪道に潜む「塩害」トラブルとは
2020.12.31クルマの冬支度として、スタッドレスタイヤの装着などが挙げられますが、本当に怖いのは雪道を走ることより融雪剤がもたらす錆(サビ)です。なぜ融雪剤が錆を発生させるのか、そして錆からクルマを守る対策とは、どのようなものなのでしょうか。

