役立ち情報の記事一覧
-
新車購入時の「メーカー/ディーラー」オプションは何が違う? 取得税に影響も
2018.12.24新車購入時には、クルマに追加する機能や装備を選ぶことができ、「メーカーオプション」や「ディーラーオプション」といった種類が存在。では、このふたつは何が違うのでしょうか。
-
【噂の真相】教習所で難易度に差がある? は本当か 警察庁に聞いてみた
2018.12.23運転免許を取得する時、通う教習所によって高速道路の教習があったり、なかったり、試験場によってテストの難易度が違うという噂があります。そんなことが本当にあるのか、調べてみました。
-
「寒冷地仕様」のクルマはなにが違う? 普通に“あったらうれしい”オプション装備も
2018.12.23クルマには降雪地帯に適した装備が与えられた「寒冷地仕様」があります。基本的には寒冷地に住んでいる人に必要なものになりますが、温かい地域に住んでいるからといってまったく関係がないわけではありません。
-
なぜ作った? ホンダがママの悩みを解決する“ぬいぐるみ”が凄いと話題 「NSX」で泣く子が黙る!?
2018.12.22ホンダが赤ちゃんを泣き止ませるぬいぐるみを開発しました。なぜホンダがぬいぐるみを開発したのでしょうか? ヒントはクルマのエンジン音にありました。
-
SNSで話題! ヤマハ発が「猫」作る? 3輪バイク「ナイケン」ならぬ「ニャイケン」登場
2018.12.21ヤマハ発動機がウェブサイト内で展開する「あみぐるみ/羊毛フェルト」シリーズの第2弾、大型3輪バイク「NIKEN(ナイケン)」をモチーフにした猫のキャラクター「ニャイケン」が登場しました。
-
車いすに優しいはずが不評の嵐に トヨタ「JPN TAXI」とタクシー会社の改善策とは
2018.12.21誰でも使えるユニバーサルデザインタクシーとして登場したトヨタの「ジャパンタクシー」。しかし、車いす利用者から不満や改善を求める声が多く、更に使いやすい仕様への改良が進められていると噂されています。実際に問題点や改善方法はどのようなものがあるのでしょうか。
-
日本でも増えつつある「ラウンドアバウト」交差点 災害時に発揮されるメリットとは
2018.12.21欧米で古くから普及し、日本でも増えつつある「ラウンドアバウト」という環状の交差点があります。このラウンドアバウトは名前の通りラウンド(円)の形をしています。そこで、ラウンドアバウトの導入経緯や特長を紹介します。
-
雪道や凍結路での「自動ブレーキ」の実力は!? 冬季のドライブは安全運転支援技術の過信に注意
2018.12.20クルマに搭載されたたレーダーやカメラからの情報をコンピュータが解析し、運転者への警告やブレーキの補助操作などを行う衝突被害軽減ブレーキは、安全運転支援技術のひとつとして広く普及しています。
-
ロービームでも「対向車のライトが不快」 なぜ眩しいヘッドライトの車が増加?
2018.12.19LEDランプは消費電力が少ない上、明るく、ハロゲンの5倍以上も長く使えるなど、メリットが多いことで急激に普及しています。しかしマイナス面も少なくありません。その一つが「対向車ランプが非常に眩しくて不快」ということ。この理由と対処法について取材しました。
-
SUVに乗ればモテる? 若年層ほど「ドライブデートが好き」な理由とは
2018.12.18ドライブデートに関するアンケートが実施され、若い年代ほどドライブデートが好きだということが分かりました。また、ドライブデートで最も人気があるのはSUVでした。
-
愛車の駆動輪知らないと危険… 積雪時、非駆動輪に誤装着のタイヤチェーンは効果ナシ?
2018.12.1712月10日、 国土交通省より「大雪時の道路交通の確保に向けた取り組みについて(チェーン規制の検討状況)」が発表されたこともあり、今後はタイヤチェーンを使用する機会が増える可能性があります。
-
ハイビームはいつ使うのが正しい? 便利な次世代ヘッドライトも万能ではないことも
2018.12.16夜間走行時、ハイビームとロービームの切り替えを行っているでしょうか? ドライバーには、状況に応じた積極的な切り替えが求められていますが、ハイビームの使用を控えてしまっている方が多いようです。どんな時にハイビームにする必要があるのでしょうか。
-
スタッドレスタイヤ装着のタイミングは? どのくらい使ったら寿命を迎えるか
2018.12.16雪道や凍結路の走行に欠かせないスタッドレスタイヤ。タイヤ購入や装着のタイミング、そして寿命など、これからスタッドレスタイヤの利用を検討する人に向けて、販売店に聞いてみました。
-
新車時の装着率9割以上 当たり前につけているフロアマットはなぜ標準採用にならない?
2018.12.15自分のクルマでの他人のクルマでも、ほとんどのクルマに装着されている「フロアマット」。なぜ、標準採用されないのでしょうか。
-
道路のわきの「自転車専用」の意味とは バイクで走った場合どうなる?
2018.12.15道路に自転車のマークが描かれた道路標識や標示を見かけることがあります。指定されたところを自転車以外が走行してしまうと違反になるのでしょうか。警察庁に聞いてみました。
-
飲んだ翌日は注意! 3割弱のドライバーがお酒が抜けてないと思いながらも運転している実態も
2018.12.14年末、年始になると、忘年会、お正月、新年会とお酒を飲む機会が増える方も多いでしょう。すると問題になるのが飲酒運転。寝ればアルコールは抜けるというのが、落とし穴になってしまうこともあるようです。
-
次世代ディーゼルに必要な存在?「尿素水」が空だとエンジン掛からない理由とは
2018.12.14年々厳しくなっているディーゼルエンジンの排気ガス規制。その救世主的な存在として「尿素SCRシステム」という技術が普及しつつあります。あまり馴染みがない「尿素SCRシステム」やメンテナンスに必要なアドブルーなどについて紹介します。
-
面倒な燃費管理が簡単に! 「カーナビタイム」アプリにレシート読み取り機能が追加
2018.12.13日々の燃費管理をアプリで簡単できる追加機能が登場。「カーナビタイム」の新機能レシート読み取りが写真を取るだけで燃費を簡単できる仕様にバージョンアップしました。
-
今でも必要? 複数回踏む「ポンピングブレーキ」 ABSやHVの普及で変わる必要性
2018.12.13少し前まで常識とされていたポンピングブレーキも、ABSの普及や制動能力の向上に伴い、その必要性が疑問視されています。いまでも、ポンピンブブレーキは必要なのでしょうか?
-
覚えてますか? 道路にある「ひし形」標示の意味 全国規模で初の一斉取り締まりも 忘れがちな交通ルール
2018.12.12運転免許を取得し路上に出て何年も経つと、あまり意識していない道路標識や道路標示の意味を忘れてしまっている、といったことがあります。「ひし形」の道路標示もそのひとつですが、どういう意味があるのでしょうか。
-
スキーキャリア・ルーフボックスのおすすめブランド3選|人気マグネット式から装着方法を紹介
2018.12.11スキーやスノーボードに出かける際に、気になるのが板やボードの積載方法です。SUVやミニバンでは、シートアレンジによって積むこともできますが、セダンやコンパクトカーなどではルーフに備え付けるスキーキャリア・ルーフボックスで快適に運ぶことができます。
-
大雪時はチェーン装着車のみ通行可能な規制区間を調整開始 全国13区間発表
2018.12.11国土交通省は除雪体制の強化や集中除雪、道路管理者間の協力体制等の構築、チェーンなどの装着の徹底を呼び掛けることで、大雪時の道路交通の確保にむけた施策を打ち出しています。
-
災害時の電源として活躍目立つEV、PHEVの電源活用 真のクルマの多様化はじまった
2018.12.11プラグインハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車が登場し、クルマの多様化が進んでいます。電気エネルギーで走るクルマを、そのまま電源として使うという動きも活発になってきましたが、どんなシーンで使われるか、メーカーに聞いてみました。
-
景色を楽しみグルメも満喫 絶景が見える人気の「道の駅」5選
2018.12.10ドライブの楽しみのひとつになっている「道の駅」ですが、今回は、全国1145施設の「道の駅」の中から、眺めの良い5つをピックアップして紹介します。
-
北海道の洗車プロが教える「冬の洗車の注意点」 寒冷地ならではのポイントも
2018.12.09愛車をキレイに保つ上で欠かせない洗車ですが、外気温が氷点下となるような寒冷地では温暖な地域とは違った注意すべき点が多々、存在しています。