大音安弘(自動車ライター)の記事一覧
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“低燃費”な新型「クーペSUV」発表!軽量ボディד独自ユニット”装備でめちゃ楽しそう!「映え内装」も超カッコイイ「アルカナ」の魅力とは?
2024.11.152024年10月9日にルノージャポンはクーペSUV「アルカナ」を一部改良しました。またデザインなどを変更した「エスプリ アルピーヌ」が新たに設定されましたが、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。
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ボッシュが横浜に新本社を開設! 地域密着型のグローバルな開発拠点が誕生
2024.09.27自動車部品のサプライヤーなどとして知られるドイツのボッシュが、横浜市都筑区に日本法人「ボッシュ」の新本社ビルを建設し、2024年9月6日、竣工式が現地で行われました。
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ダイハツの「コンパクト“ミニバン”」がスゴイ!全長4.2mボディの3列6人乗り仕様! ながーい「キャンバストップ」にピラーレスも採用した「ワイワイ」とは
2024.09.172019年に開催された第46回「東京モーターショー」のダイハツブースでは、可愛い名前のコンセプトカーが4台同時に世界初披露されました。そのひとつが、ミニバン「WaiWai(ワイワイ)」。どのようなモデルなのでしょうか。
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100万円の新型「丸目2灯モデル」発表! 全長2.5mで「1人乗りの小さな国産車」予約はじまる!? 「令和のスーパーカブ」ことミボットとは
2024.08.20超小型モビリティ「mibot」を手掛けたKGモーターズは、2022年7月に創業したばかりのスタートアップ企業です。新たに予約開始となる「mibot」とはどのようなものなのでしょうか。
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ダイハツの「4ドア“クーペ”」! まるで「小さな高級車」な“豪華内装”採用! 全長4.2mボディ×旧車デザインの「DNコンパーノ」どうなったのか
2024.08.04「東京モーターショー2017」のダイハツ工業ブースには、往年の名車「ダイハツ コンパーノ」の名を冠したコンセプトカー「DN COMPAGNO(ディーエヌ コンパーノ)」が出品されました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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VWが攻める!? 2024年は怒涛の新車攻勢! ゴルフやT-Crossなどを相次ぎ導入!? 日本市場での動きは?
2024.07.24フォルクスワーゲンジャパンは、2024年7月3日、都内にて開催された「Volkswagen New Model Press Presentation2024」にて発表したのは、コンパクトSUV「T-Cross」とコンパクトカー「ゴルフ」シリーズのビッグマイナーチェンジに加え、ミッドサイズSUV「ティグアン」とミッドサイズモデル「パサート」のフルモデルチェンジです。
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マツダが“白い”新型「和製スポーツカー」実車公開! 「ロータリー」搭載の「ISP」なぜホワイトに? デザインも異なる「内装なしモデル」の正体とは
2024.07.162024年4月1日に開催された「マツダ2024年度入社式」の会場に展示された「MAZDA ICONIC SP」は、ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)で初披露されたものとは異なる白のボディカラーをまとっていました。この白いMAZDA ICONIC SPは一体なぜ存在するのでしょうか。
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ダイハツ新型「“FR”スポーツカー」登場する!? “旧車デザイン”の「大きなコペン」市販化は? 軽規格超えの「Vコペン」は何を示すのか
2024.07.042023年秋の「ジャパンモビリティショー2023」で、ダイハツは「VISION COPEN(ビジョン コペン)」を公開しました。同モデルは、何を表すモデルで、市販化はあるのでしょうか。担当者に、話を聞いてみました。
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ホンダが「新型軽バン」発表! 斬新1人乗り&2人乗りも設定!? 「N-VAN」と何が違う? 「e:」って何?
2024.06.27ホンダが2024年10月10日に発売する軽商用EV「N-VAN e:」は、ガソリンエンジン車の軽商用バンN-VANをベースにEV化したものですが、単にエンジンとモーターを載せ替えただけではなく、構造や装備面でも様々な専用仕様が施されています。
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スマホと同じくクルマもワイヤレス充電が可能に!? 自然界からもヒントを得て開発する「マーレ」の技術力
2024.06.18クルマに関する最新技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」が、2024年5月22日~24日、横浜市のパシフィコ横浜で開催されました。世界中のクルマの最新技術が集結する会場で見つけた「マーレ」の注目すべき、最新技術を紹介します。
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エンジン車が電動車に生まれ変わる!? シェフラーが“人テク”で展示した「Eビーム・アクスル」に注目
2024.06.13クルマに関する最新技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」が、2024年5月22日~24日、横浜市のパシフィコ横浜で開催されました。世界中のクルマの最新技術が集結する会場で見つけた「シェフラー」の最新技術を紹介します。
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ドリフトデモラン披露やD1GPの裏話も! 「トーヨータイヤファンミーティング」岡山で開催
2024.06.10トーヨータイヤは、2024年5月25日、岡山県美作市にある岡山国際サーキットにて、ユーザーとの交流イベントである「TOYO TIRES FAN MEETING(トーヨータイヤファンミーティング)」を開催しました。
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運転が苦手な人あるあるの“カックンブレーキ”が解消!? ボッシュが展開する新技術「デカップルド パワー ブレーキ」に注目
2024.06.08クルマに関する最新技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」が、2024年5月22日~24日、横浜市のパシフィコ横浜で開催されました。世界中のクルマの最新技術が集結する会場で見つけた「ボッシュ」の最新技術を紹介します。
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1300万円超えのマツダ「2.0L ロードスター」実車登場! 斬新「丸目4灯ライト」採用のタルガ仕様!? 謎の「グランドアルバイシン」とは
2024.06.06「フータン グランドアルバイシン」のタルガトップが展示されました。どのようなクルマなのでしょうか。
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「完全に存在を消すディスプレー」も!? 次世代のエコタイヤなどを展開する「コンチネンタル」の今後とは
2024.06.04クルマに関する最新技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」が、2024年5月22日~24日、横浜市のパシフィコ横浜で開催されました。世界中のクルマの最新技術が集結する会場で見つけた「コンチネンタル」の注目すべき、最新技術を紹介します。
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大物レーサーが運転指南! PROXESの魅力も体感! 初心者から上級者まで楽しめるサーキット走行会「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE」
2024.06.02トーヨータイヤは2024年5月25日、岡山県美作市にある岡山国際サーキットにて「TOYO TIRES PROXES DRIVING PLEASURE(トーヨータイヤ プロクセス ドライビングプレジャー)」を開催しました。今回は、リーズナブルな費用とアットホームな雰囲気が魅力だという同走行会をリポートします。
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最新技術から次世代技術まで! 自動車産業の未来が見える「人とくるまのテクノロジー展2024」開催中
2024.05.23最新の自動車関連技術の展示会である「人とくるまのテクノロジー展2024」が、2024年5月22日~24日の3日間、横浜市のパシフィコ横浜で開催されています。
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トヨタの「新型SUVミニバン」!? 全ドア「スライドドア」&タフ外装採用! 斬新3人乗り仕様もある「クロスバン」の示すものとは
2024.05.19「アルファード/ヴェルファイア」や「ノア/ヴォクシー」、「ハイエース」といった人気車の開発製造を担っているトヨタ車体が、ジャパンモビリティショー2023で公開したのが「X-VAN GEAR CONCEPT(クロスバン ギア コンセプト)」です。同車は何を意味するのでしょうか。
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スズキが新型「最上・最大級SUV」を2025年発売へ! 全長4.3mボディ&「斬新シフト」採用! 「謎のサイ」もいる「eVX」の指し示すものとは
2024.05.15スズキが「ジャパンモビリティショー2023」で日本初公開した新型SUVコンセプトカー「eVX」。同車は何を指し示すものなのでしょう。
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三菱「次期型デリカ」!? 超ビッグ&タフな「SUVミニバン」! “絶対安全大空間”備える「D:X」は何を指し示すのか
2024.05.13三菱は、電動クロスオーバーミニバン「D:Xコンセプト」を2023年10月に行われたジャパンモビリティショー2023で世界初公開しました。このモデルは何を指し示すのでしょうか。解説します。
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日産の「S13型シルビア」なぜ人気? デートカー&走り屋御用達… “ヤングタイマー”なクルマの魅力とは
2024.05.12バブル景気真っ只中にある1988年5月に発売された日産「シルビア(S13型)」。デートカーとしての人気に加えて、現在では走り屋御用達のモデルでもあります。その魅力とはどのようなものなのでしょうか。
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マツダが“赤い”新型「和製スポーツカー」実車展示! “市販化”進むロータリーマシン! RX500&RX-EVOLVとの関係は? 白もある「アイコニックSP」とは
2024.05.102024年4月に開催された「オートモビルカウンシル2024」でマツダは、「ICONIC SP」「RX500」「RX-EVOLV」を展示しました。
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埃まみれの日産「マーチR」 なぜ660万円の値が付いた? 綺麗にしたら価値が下がる理由とは
2024.05.06埃まみれの日産「マーチR 」がありました。その価格は660万円となりますが、どのような個体なのでしょうか。
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トヨタの新型「和製スポーツカー」! 全長4.4m級のド迫力マシン! もはや“スーパーカー“な「FT-Se」は何を示すのか
2024.03.22トヨタがジャパンモビリティショー2023で世界初公開したコンセプトスポーツカー新型「FT-Se」。同モデルは一体どのような意味を持つクルマだったのでしょうか。考察します。
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なぜいま大人気? 全国にその数13万6000台! いつかは欲しい大人の隠れ家「キャンピングカー」の魅力とは
2022.03.13コロナ禍という逆風も上手に捉え、いまキャンピングカーの人気が高まっています。市場規模は10年前の2倍以上、国内の保有台数は13万6000台といいます。なぜいま、そんなにキャンピングカーに注目が集まるのでしょうか。