ライフの記事一覧
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帰省や旅行先でのトラブル注意 クルマのガラスが凍った時の対処法とは
2018.12.27真冬にクルマに乗ろうとしたら「フロントガラスの凍結で前が見えにくくて困った」という経験のある人も多いかもしれません。今回は、フロントガラス凍結時の対応策を紹介します。
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ディーゼルの「スカイライン」もあった!? 時代を先取りしたディーゼル車5選
2018.12.27いま、ディーゼルエンジン車は高額なクルマが多く、手が届きにくい存在になっています。しかし、まだまだ改良の余地がある内燃機関でもあり、さまざまな技術が投入されてきました。そこで、これまで発売されたクルマのなかから、革新的ともいえるディーゼルエンジン搭載車5車種をピックアップして紹介します。
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「納期がかかる」は人気車の証? 新型車がユーザーを待たせる理由とは
2018.12.26日本国内での新車市場では、納期に時間がかかる新型車がどんどん増えています。国内新車市場は伸びていないにも関わらず、なぜ納期が非常にかかるのでしょうか。その理由を探ってみます。
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もはやライバル不在!? トヨタ「ハイエース」が日産「キャラバン」に比べ圧倒的に支持される理由
2018.12.26商用車で絶大な人気を誇るトヨタ「ハイエース」は、ライバルの日産「NV350キャラバン」に比べると3倍も多く販売されています。なぜ「ハイエース」の方が人気があるのか? その理由に迫ります。
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激レアだけじゃなくロングセラーも 初代のみで消えたクルマ5選
2018.12.26初代が発売され、フルモデルチェンジすることなく販売を終えてしまうクルマがあります。最初から1代限りの限定車として販売されたものもあれば、決して短命ではなかったクルマも存在します。今回は、そんな1代限りで消えてしまった国産車5車種を紹介する記事の第2弾になります。
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GS店減少でガス欠車が増加? 知らないと損、ほぼ付帯されてるガソリンが無料で届くサービス知ってます?
2018.12.25突然のガス欠は焦ります。警告灯を見逃していたり、同乗者とのおしゃべりに夢中になり給油のことを忘れてしまったりと、理由はさまざまあると思います。万が一ガス欠になった時に知っておいて損はない、対処方法をご紹介します。
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「平成」に最も売れた車 時代が変わってもトヨタ「カローラ」「プリウス」の人気は強し
2018.12.252019年4月30日に、「平成」という一つの時代が終りを迎えます。この30年間にはどのようなクルマが登場し、人気を博したのか販売台数ランキングをもとに振り返ってみましょう。
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発売から50年オーバーも!? 隠れたロングセラーなクルマ5選
2018.12.25ロングセラーなクルマといえばトヨタ「クラウン」「カローラ」、日産「スカイライン」、三菱「デリカ」などがあります。一方で、あまり目立たない存在ながら、ほかにも誕生からかなりの年月を経たモデルがあります。そこで、隠れたロングセラーなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ブレーキや鍵穴も凍結!? 寒冷地で駐車する際の注意点とは
2018.12.24スキー場など寒冷地へのレジャーやドライブでは、駐車時も注意が必要です。ブレーキの凍結や鍵穴、ドアロックの凍結など、気をつけるべきポイントがいくつか存在しています。
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新車購入時の「メーカー/ディーラー」オプションは何が違う? 取得税に影響も
2018.12.24新車購入時には、クルマに追加する機能や装備を選ぶことができ、「メーカーオプション」や「ディーラーオプション」といった種類が存在。では、このふたつは何が違うのでしょうか。
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なぜ世界的ブームが続くのか? 人気の「SUV」には意外な共通点が存在
2018.12.24約10年ほど続く世界的なSUVブーム。なぜ、SUVはこれほどまで人気なのでしょうか。いま話題となっているモデルや各社で新たに登場するモデルには、意外な共通点が存在したのです。
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安いクルマより絶滅が危惧される? 1000万円以上のMT車5選
2018.12.24日産「GT-R」にホンダ「NSX」、フェラーリ、ランボルギーニはすべてAT車です。欧州ではとくに高級スポーツカーのAT化が進んでおり、MT車の絶滅が危惧されています。そこで、今回は1000万円以上のMT車5車種をピックアップして紹介します。
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【噂の真相】教習所で難易度に差がある? は本当か 警察庁に聞いてみた
2018.12.23運転免許を取得する時、通う教習所によって高速道路の教習があったり、なかったり、試験場によってテストの難易度が違うという噂があります。そんなことが本当にあるのか、調べてみました。
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「寒冷地仕様」のクルマはなにが違う? 普通に“あったらうれしい”オプション装備も
2018.12.23クルマには降雪地帯に適した装備が与えられた「寒冷地仕様」があります。基本的には寒冷地に住んでいる人に必要なものになりますが、温かい地域に住んでいるからといってまったく関係がないわけではありません。
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海外も注目! 日本独自のクルマ文化「痛車」 SNS普及で低年齢化も進む「乗りたいから免許も取得」
2018.12.22最近ではモータースポーツの世界でも「痛車」を見かけることが増えました。実は近年、痛車人気の低年齢化が進んでおり「若者のクルマ離れ」とはまったく反対の傾向が強くなりつつあります。海外からの人気も上昇中で、痛車の聖地として定着した「秋葉原UDXビル駐車場」には、多くの外国人観光客が見学に訪れています。痛車の最新事情をレポートします。
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似て非なる存在のホンダ「N-BOX」と「N-VAN」 性能は同等でも使い勝手や税金面に大きな違い
2018.12.22ホンダの人気軽自動車「N-BOX」。その商用車モデルとして2018年7月に登場した「N-VAN」。一見どこが違うのかわかりにくい両車ですが、知れば知るほど個性あるキャラクターをもつクルマでした。
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車いすに優しいはずが不評の嵐に トヨタ「JPN TAXI」とタクシー会社の改善策とは
2018.12.21誰でも使えるユニバーサルデザインタクシーとして登場したトヨタの「ジャパンタクシー」。しかし、車いす利用者から不満や改善を求める声が多く、更に使いやすい仕様への改良が進められていると噂されています。実際に問題点や改善方法はどのようなものがあるのでしょうか。
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日本でも増えつつある「ラウンドアバウト」交差点 災害時に発揮されるメリットとは
2018.12.21欧米で古くから普及し、日本でも増えつつある「ラウンドアバウト」という環状の交差点があります。このラウンドアバウトは名前の通りラウンド(円)の形をしています。そこで、ラウンドアバウトの導入経緯や特長を紹介します。
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ミニバン・軽・SUV人気でもニーズまだある200万円未満のセダン5選
2018.12.21日本ではかつてファミリーカーといえばセダンという時代がありましたが、いまではだいぶ車種も少なくなりました。それでも、1.5リッターから2リッタークラスのセダンは一定のニーズもあり、いまも健在です。そこで、今回は200万円未満で売っているセダン5車種をピックアップして紹介します。
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軽自動車からスーパーカーまで AT全盛の時代でも「タコメーター」存在する理由とは
2018.12.20クルマのオートマチック化が進むなかで、いまだに「タコメーター」が残っています。なぜ、シフトチェンジを自らしないにも関わらず備わっているのでしょうか。
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雪道や凍結路での「自動ブレーキ」の実力は!? 冬季のドライブは安全運転支援技術の過信に注意
2018.12.20クルマに搭載されたたレーダーやカメラからの情報をコンピュータが解析し、運転者への警告やブレーキの補助操作などを行う衝突被害軽減ブレーキは、安全運転支援技術のひとつとして広く普及しています。
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普通とは真逆? オープンカー生まれのクーペ5選
2018.12.20オープンカーを製造するには2パターンあって、オープンカー専用のシャシを作るケースと、クーペやセダンのシャシをベースに、屋根を切り取って作るケースが存在し、2019年に発売される「コペン クーペ」はこれと逆で、オープンカーをクーペ化して登場。同様な開発パターンのクーペ5車種を紹介します。
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性別や年齢を気にしない多様性あるクルマ スズキ「スペーシア」の魅力とは
2018.12.19多様なモデルを展開するスズキの人気軽ハイトワゴン「スペーシア」。使い勝手の良さを実際に試乗した様子やスペックから魅力を紐解いていきます。
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ロービームでも「対向車のライトが不快」 なぜ眩しいヘッドライトの車が増加?
2018.12.19LEDランプは消費電力が少ない上、明るく、ハロゲンの5倍以上も長く使えるなど、メリットが多いことで急激に普及しています。しかしマイナス面も少なくありません。その一つが「対向車ランプが非常に眩しくて不快」ということ。この理由と対処法について取材しました。
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着用義務化から10年… 後席シートベルトの現状とは 約3人に2人が「していない」
2018.12.19年末年始の交通量増加にともない、警察庁とJAFは「シートベルト着用状況全国調査2018」の実施をしました。義務化されてから10年経つ今でも着用率は低いという結果です。

