トヨタの記事一覧
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そんな時代もあったね? バブルの象徴的存在「国産高級セダン」5選
2019.03.18昭和の終わり頃、「シーマ現象」とも呼ばれ社会現象になるほど高級志向が高まり、クルマも高価な高性能サルーンが登場しました。そんな昭和から平成に移り変わる時代のセダンを紹介します。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【LEDランプ編】
2019.03.17ホイール、ブレーキ、車高調、エアロ。見た目だけでなく、走りにも大きく貢献するパーツのカスタムが一通り終わったら、次は見た目! せっかくカスタムするのなら、できる限りカッコ良くしたいと思うのは自然な事だと思います。クルマのカッコよさを大きく左右するパーツといえば、ライト類!今流行のLEDライトに交換しちゃいます。
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ナポレオン色のトヨタ「クラウン」!? キングコング西野プロデュース「ニシノクラウン」は”革新”を具現化
2019.03.17お笑い芸人キングコング西野亮廣さんがプロデュースした「ニシノクラウン」が公開されました。ネイビーとゴールドのカラーをまとった「ニシノクラウン」には、どのような思いがこめられているのでしょうか?
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先代「ジムニー」が新車で売っている!? 海外で生き残った日本車5選
2019.03.17クルマに限った話しではありませんが、新製品が出ると従来の製品は消える運命にあります。しかし、なかには旧型が生きながらえることもあります。そこで、日本国内で販売が終了した後も、海外で生き残ったクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタ「JPN TAXI」の改良モデルを発売 車いす乗車時のスロープ設置時間を短縮
2019.03.16トヨタ「JPN TAXI」の改良モデルが2019年3月15日より発売されました。これまでの「JPN TAXI」は、車いす乗車時に複雑な作業が必要でしたが、乗降用スロープなどに改良を加えることで、3分程度で設置できるようになりました。
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こんなの二度と出ない!? 奇想天外なデザインのクルマ5選
2019.03.16最近のクルマのデザインはあえて画一化する方向となっています。あまり冒険したデザインは避けられていますが、かつては大いにデザインを冒険したころもあります。そこで、大胆なデザインのクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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なぜトヨタは出さない? HV車種拡大も「電気自動車」を市場投入しない理由
2019.03.15クルマの電動化は徐々に進んでいます。国産自動車メーカーに限らず、欧州・米国共に各社さまざまな電気自動車を発表・発売しています。しかし、世界最大級といえるトヨタは電気自動車の市販化に乗り気ではないようです。なぜ、電気自動車を投入しないのでしょうか。
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人気の裏返しなのか!? 盗難件数の多い国産車トップ5
2019.03.14これまで様々な対策が施された結果、自動車盗難件数は減少傾向にあります。しかし、一方で新たな盗難手口も出てきました。人気があるクルマというのは、窃盗犯に狙われる確率も上がるという宿命からは逃れられないのでしょうか。そこで、盗難件数が多いクルマTOP5を見てみたいと思います。
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なぜいま注目? 平成の終わりに20代でセダン人気が復活の兆し
2019.03.13最近、20代の間でセダンタイプのクルマが注目を集めていようです。セダンといえば昭和から平成にかけて人気を誇ったクルマですが、そんなセダンが今なぜ20代で注目を集めているのでしょうか。
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日本で売ればヒットするかも!? 海外でしか売っていないSUV5選
2019.03.13いま世界中で売れているクルマといえばSUVです。あのランボルギーニやロールスロイスもその流れでSUVを発売しました。一方、新興国でもSUVが人気で、本格的な4WDモデルから2WDのクロスオーバーまで多数存在します。そこで、日本では販売していない国内メーカーのSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが宇宙へ! JAXAとタッグ 燃料電池の月面探査車両を開発へ
2019.03.12宇宙航空研究開発機構(JAXA)とトヨタは、国際宇宙探査ミッションでの協業の可能性を検討していくことについて、2019年3月12日に合意。第一弾として、共同で検討を進めてきた「燃料電池車(FCV)技術を用いた、月面での有人探査活動に必要なモビリティ『有人与圧ローバ』」について、さらに検討を加速するといいます。
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平成初期は当たり年! みんなが憧れた往年のスポーツカー5選
2019.03.12バブル絶頂の平成初期、国内自動車メーカーは高出力を売りにするクルマを揃え「速いクルマ」は若者たちの憧れの的でした。自主規制値280馬力のクルマもあれば、操縦を楽しむピュアスポーツ車もあった時代です。そこで、平成初期を代表するスポーツカー5車種をピックアップして紹介台を選びました。
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お手頃価格で安心安全もゲット! 100万円台で先進安全装備満載のクルマ5選
2019.03.09クルマのCMや広告で耳にする「サポカー」。なかでも自動ブレーキはもちろん、車線逸脱警報や先進ライトを装備した「サポカーS〈ワイド〉」のクルマは高価なイメージですが、じつはそうでもないようです。そこで、100万円台で選べる先進安全装備満載のクルマ5車種を紹介します。
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ミニバンからの買い替えも急増!? 3列シートSUVランキングTOP5
2019.03.07家族みんなで、または仲間と一緒に出掛けたい、というニーズを満たすクルマはミニバンだけではありません。少しスタイリッシュさを加えた3列シートSUVという選択肢もあります。そこで、3列シートSUV販売台数TOP5を紹介します。
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もっと気軽にレース参戦を! トヨタ「GR Supra GT4 Concept」を世界初公開
2019.03.06「ジュネーブモーターショー2019」にて、手軽にレース参戦が可能な「GR Supra GT4 Concept」を発表しました。
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初代「プリウス」を上回る好燃費も実現! 非ハイブリッド車ランキングTOP5
2019.03.062018年の販売台数トップ20のうち17車種はハイブリッド車、もしくはハイブリッドをラインナップしているモデルです。一方で、ラインナップにハイブリッドを設定していないにも関わらず人気の車種があります。そこで、純粋なガソリン/ディーゼル車の販売台数トップ5を紹介します。
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3列目ない2列シートミニバンなぜ増加? トヨタやホンダも次々導入する理由とは
2019.03.05昔からミニバンは、多人数乗車が当たり前となっていました。しかし、最近ではあえて2列シート仕様のミニバンが登場しているのです。なぜ、ミニバンの強みとなる「多人数乗車」仕様が無くなっているのでしょうか。
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紙パック飲料もドーン!ゴミ箱、傘立て、マッサージ機能… アイデア満載車5選
2019.03.05クルマの装備は日々進化してきました。近年では飛躍的に車内環境は良くなってきていますが、それとは別にシンプルな装備で快適性を向上させる試みもあります。そこで、ユニークな快適装備、収納を採用したクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタとホンダの飽くなき戦い 今年出る!? 新型コンパクト登場で歴史は繰り返す?
2019.03.04一昔前まで、コンパクトカーの代名詞といえばトヨタ「ヴィッツ」とホンダ「フィット」でした。しかし、最近では日産「ノート」やトヨタ「アクア」などが販売台数ランキングの上位を占めています。しかし、新型モデルの噂が出てくると、両車の戦いが再燃するかもしれません。
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昔は凄かった! 姿を消した8速MTも存在!? 珍しいトランスミッション搭載車5選
2019.03.04いまや国産車に搭載されているトランスミッションの主流はATとCVTです。そこに至るまでに各メーカーはアイデアの詰まったトランスミッションを作ってきました。そこで、珍しいトランスミッションを搭載したクルマ5車種を紹介します。
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伊勢エビ? ツノが生えた「ハイエース」が激減! ド派手カスタムが難しくなった理由
2019.03.02バブル時代に人気だったバニングと呼ばれる改造車が激減しています。巨大なエアロパーツを装着したり、スピーカーを埋め込んだりと、さまざまなカスタムカーが登場しましたが、現在ではなぜ減ってしまったのでしょうか?
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トヨタ新型「GR スープラ GT4 コンセプト」がジュネーブモーターショーで世界初公開
2019.03.01トヨタ新型「GR スープラ」をベースとしたGT4参戦のためのコンセプトカーが、ジュネーブモーターショーで世界初公開されます。
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トヨタ新型「プリウス」の3年間の維持費はいくら? 税金やガソリン代など徹底検証
2019.02.28クルマを所有すると、車両本体価格だけでなく、税金やガソリン代、メンテナンス費用などの維持費もかかります。そこでトヨタ新型「プリウス」を所有した場合の3年間の維持費を算出しました。
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トヨタ「カローラ」の新しいスタイル提案 「GR SPORT」と「TREK」が世界デビュー
2019.02.28トヨタのヨーロッパ部門は、「GR SPORT」の第2弾となる「カローラ GR SPORT」とアクティブユーザー向けのコラボモデル「カローラ TREK」をジュネーブで世界初公開します。

