日産の記事一覧
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日産「セレナ」に「e-POWER」登場 東京モーターショーで初公開 発売は2018年春
2017.10.24日産がミニバン「セレナ」に、ガソリンエンジンで発電するパワートレイン「e-POWER」タイプを追加。10月25日より開催される「東京モーターショー2017」にて初公開すると発表しました。
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新型「リーフ」NISMOモデルや世界初公開車両など 日産、東京モーターショー出展概要(画像15枚)
2017.10.09日産は10月25日から開催される「東京モーターショー2017」に、新型「リーフ」NISMO モデルや、世界初公開車両などを出展します。
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新型「リーフ」の本当のすごさとは 意外と地味な世代交代? 実は先代とこんなに違う(画像28枚)
2017.09.06日産が2代目にあたる新型「リーフ」のワールドプレミアを2017年9月6日、実施しました。ともすると地味に見える更新内容ですが、その本当のすごさとはどのようなものでしょうか。
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新型「リーフ」、航続距離400kmに 国産車初の自動駐車機能搭載で10月2日発売 日産(画像42枚)
2017.09.062017年9月6日、日産が電気自動車「リーフ」の新型を発表しました。航続距離は先代初期に比べ倍の400km、国産車初の自動パーキング機能も搭載されます。
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乗用車の「前列3人掛け」は消えるのか ベンチシートはタクシーでもレア化?(写真10枚)
2017.09.012017年現在、東京都内で前列に3人掛けのベンチシートを備え、客を5人乗せられるセダン型のタクシーはあまり見られません。一般乗用車でとなるとさらにレアです。どのような現状になっているのでしょうか。
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日産「シーマ」(初代) なぜ「現象」と評されるほど世間に受け入れられたのか
2017.08.21日産「シーマ」(初代)は、「シーマ現象」という流行語が生まれるほど、知名度と人気の高さを誇るクルマです。なぜそこまで受け入れられたのか、そこにはもちろん、納得の背景がありました。
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エンジンルームに猫、なぜ侵入? 乗る前の「猫バンバン」は夏も必要か
2017.08.18クルマのエンジンルームに猫が入り込むことがあり、ドライバーの存在を猫に気づかせるためにボンネットを叩く運動を日産が広げています。冬に多いようですが、じつは夏にも注意が必要なようです。そもそもなぜ、クルマの中に猫が入り込んでくるのでしょうか。
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日産「レパード」(2代目) 「あぶない」あのふたりも駆った高級パーソナルクーペ(写真37枚)
2017.08.16日産「レパード」は同時期のライバルが強すぎるという、不運な1台でした。しかしとあるTVドラマをきっかけにその認知度は爆発的に高まり、記録よりも記憶に残るクルマとなります。どのような運命をたどったのでしょうか。
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5代目日産「シルビア」 女子ウケ抜群! なにが彼女たちのハートを鷲掴みにしたのか
2017.08.111990年前後、デートカーの代名詞だった5代目「シルビア(S13)」。あのころ彼女たちはこのクルマをどのように見ていたのでしょうか。女子ウケが抜群に良かったその理由とは。
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「ツインターボ」を聞かなくなったワケ 時代と共に変化し続ける「ターボ」という技術
2017.07.15かつてクルマの売り文句のひとつであった「ツインターボ」、最近ではめっきり聞かなくなりました。しかし「ターボ」という技術そのものは進化を続け、いまも大いに採用されています。
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新しい「Z」は精悍な赤 「フェアレディZ」一部改良し発売 日産(写真34枚)
2017.07.10日産が「フェアレディZ」を一部改良し、2017年7月6日に発売しました。新色の採用と外装の変更が中心です。
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自動車メーカー×IT企業、蜜月のワケ AIやコネクテッドと未開市場、そして「その先」
2017.06.25自動車メーカーとIT系企業が急接近しています。自動運転における技術開発はもとより、その先をも見据えた動きと見られます。各社はどのようなロードマップを描いているのでしょうか。
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SUV「エクストレイル」がマイナーチェンジ 「プロパイロット」搭載 日産(写真70枚)
2017.06.08日産「エクストレイル」がマイナーチェンジし2017年6月8日より発売されます。同社の「セレナ」に続き「プロパイロット」が搭載され、またエクステリアもタフにリファインされています。
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日産「フェアレディZ」(初代) 優雅でコワモテ? 「淑女」はなぜ「Z」をともなうのか
2017.06.03日産の顔のひとつともいえるスボーツカー「フェアレディZ」ですが、考えてみれば不思議な名前です。「淑女」はなぜコワモテな「Z」の文字をともなうのでしょうか。
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スカイラインの「痛印」登場 誕生60周年記念コラボ、6月末まで限定受付
2017.05.24イラスト入りの印鑑を販売する「痛印堂」に、日産スカイラインの誕生60周年を記念した「痛印」が登場。デザインや彫刻文字が選べ、オリジナルの印鑑が作れます。
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日産栃木工場の矢嶋 渡さんに「黄綬褒章」 塗装品質向上に功績 「春の褒章」にて
2017.05.16日産自動車栃木工場の矢嶋 渡さんが「黄綬褒章」を受章しました。塗装品質の向上や環境の整備における功績が認められてのものです。
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三菱「GTO」 打倒「GT-R」! バブルが生んだ三菱の「リーサル・ウェポン」(画像12枚)
2017.05.031990年代、日産「スカイライン GT-R」に真っ向から挑んだ、三菱「GTO」。バブル時代の華やかな開発競争から生み出された、いまも語り継がれる1台は、どのような運命をたどったのでしょうか。
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日本人だけが知らない「人気の日本車」? 国内外で鮮明に異なるクルマのジャンルとは
2017.04.22国内と海外では、人気の車種も異なります。ゆえに、国内メーカーのクルマでありながらも日本人がまったく知らないクルマが存在します。
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「スカイライン」歴代全13モデルが勢ぞろい 誕生60周年記念イベント開催(画像16枚)
2017.04.10日産が「スカイライン」誕生60周年を記念するイベント「SKYLINE 60th presents『SKYLINE TIMELINE』」を開催。会場には歴代全13モデルが勢ぞろいします。
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日産を変えたカルロス・ゴーン氏、CEO退任までの18年間の功罪
2017.03.21ゴーン氏が日産CEOを退任しました。経営危機に陥っていた日産はこの18年間でどのように息を吹き返し、そしてどう変化したのでしょうか。
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「スカイライン」≠「GT-R」のナゼ 歴史と伝統、そしてゴーン氏の「決断」
2017.02.19かつて「GT-R」といえば、日産「スカイライン」の最高級スポーツグレードを表していました。いまでは別々のクルマとして歩んでいますが、なぜそうなったのでしょうか。歴史をひも解くと、もっともな理由が見えてきました。
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「ノート」「セレナ」がワンツー 1月の国内販売登録車にて 日産
2017.02.062017年1月の「国内販売登録車ランキング」で、「ノート」が1位、「セレナ」が2位を獲得しました。日産車が1位、2位を同時に獲得するのは32年ぶりです。
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またハンマーで壊される? アメリカでの日本車販売、怖いのは関税より「バッシング」
2017.02.05歯に衣着せぬトランプ米大統領が、日本車および日本のクルマ市場をやり玉に挙げています。それがエスカレートすれば「ジャパンバッシング」が再発しかねないでしょう。