ホンダの記事一覧
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個性的なデザインをさらに引き立たせるカラーリングを採用したホンダ「X-ADV」
2019.01.24ホンダ「X-ADV」のカラーリングを変更し、2月21日に発売します。カラーリングには、カモフラージュ柄なども採用し、より個性的なデザインのモデルに仕立てられています。
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ホンダ「CB650R」を発売 新世代CBシリーズ共通の台形プロポーションを踏襲
2019.01.23ホンダは、2018年にイタリアで開催されたEICMA2018で発表した新型ネイキッドモデル「CB650R」の国内販売を開始します。
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日本で一番売れてるクルマ「N-BOX」の成功がホンダに及ぼす影響とは?
2019.01.232018年に24万台を販売し、軽自動車・乗用車含めて売り上げトップを誇るホンダ「N-BOX」は、今ではホンダの屋台骨を支える主力モデルに成長しました。なぜ「N-BOX」はそんなに人気があるのか? 大ヒットした理由に迫ります。
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スーパーホワイトが憧れだった! 現行モデルで蘇るハイソカー5選
2019.01.23かつて日本ではハイソカーブームがあり、その多くはトヨタ車で「ソアラ」や「マークII/クレスタ/チェイサー」でした。では、現行のモデルでハイソカーをイメージさせるようなクルマはあるでしょうか。そこで、いま販売されているセダンのなかから、5車種のハイソカー的なクルマをピックアップし、紹介します。
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じつはベストなファミリーカー!? 200万円台のハイブリッド3列シート車4選
2019.01.221990年代初頭から急激な伸びをみせたミニバンに、1997年の初代「プリウス」発売以降、2000年代から飛躍的に普及したハイブリッド。そこで、3列シートのハイブリッドで、かつ200万円台で販売されているクルマ4車種をピックアップして紹介します。
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若者は「セダンがキモイ」 クルマの基本形が変わった日本 続々登場する新型国産セダンで潮流変わる?
2019.01.212018年は、近年稀に見る「セダン」が豊作だった年です。トヨタ「クラウン」「センチュリー」、レクサス「ES」、ホンダ「クラリティPHEV」「インサイト」など多様なニーズに対応するセダンが登場しました。俗にいう『セダンの復権』となるのでしょうか。
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電動、HV、ガソリンエンジンのPCX3兄弟を一気乗り! ホンダの熱き挑戦魂感じ、夢が膨らむ
2019.01.20ホンダ「PCX」シリーズは、2018年新たな1歩を踏み出しました。共通のフレームに3種の動力源が用意されたのです。それぞれの車両について試乗を通し紐解きます。
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初音ミクとドライブ気分を体感? ドワンゴとホンダの異色共同プロジェクト『osoba』始動
2019.01.192019年1月11日から13日まで開催された『東京オートサロン2019』に、dwango×Hondaという異色のコラボブースが出展されました。同ブースには人気ボーカロイド『初音ミク』のラッピングが施された1台のS660が登場。2社の共同プロジェクトであるスマホアプリ『osoba』の世界をPRしました。
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ハイブリッドはここまで安くなった! 200万円以下のハイブリッド車5選
2019.01.19トヨタが量産世界初のハイブリッド車「プリウス」を発売したのが1997年と、もう20年以上も前になります。この20年間の技術の進歩は目覚ましく、ハイブリッド車の価格もぐっと下がりました。そこで、最新のハイブリッド車のなかから、200万円以下のモデル5台をピックアップして紹介します。
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「家族それぞれの“Hondaのある生活”」とはどんなもの? TAS2019でホンダアクセスが提案!
2019.01.18ホンダアクセスは、東京オートサロン2019に『楽しみ上手な家族の家。』をテーマとしたブースを出展。“Hondaのある生活”を豊かに楽しむアイデアを盛り込んだ、5台のコンセプトモデルを展示しました。
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青春の日々が蘇る 80年代から90年代の1.6スポーツコンパクト5選
2019.01.18いまはほとんどなくなってしまった1.6スポーツコンパクトですが、1980年代から1990年代にかけて当時の若者が夢中になるほど人気車種でした。そこで、1.6リッターのスポーツコンパクト5車種を厳選して紹介します。
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ナロースタイルで人気のホンダ「レブル」 新色を追加し発売
2019.01.17ホンダのクルーザーモデル「レブル」は、250・500ともにフレーム色をマットブラックに変更することで、タフでクールなイメージを強調したモデルに生まれ変わりました。
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2018年に一番売れたクルマはホンダ「N-BOX」 過去最高の24万台超を販売で2年連続トップ
2019.01.17ホンダの軽自動車「N-BOX」の新車販売が、2018年1月から12月で24万台超を記録。登録車を含む新車販売ランキングでトップになりました。
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走りが楽しめ荷物もたくさん載せられる! 200万円台のステーションワゴン5選
2019.01.17家族がいて荷物もたくさん載せられるけどミニバンは嫌という方、走りも楽しみたいという方には、ステーションワゴンが最良の選択ではないでしょうか。そこで、いま日本で購入できる200万円台のステーションワゴン5車種をピックアップして紹介します。
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ライバル「プリウス」との真っ向勝負は辞めた!? ホンダ「インサイト」が復活する本当の理由
2019.01.162018年12月14日より、ホンダが3代目となる新型「インサイト」の国内販売を開始しました。生産終了から4年。久しぶりの復活となった新型「インサイト」は、本格的なハイブリッドシステムを採用しています。しかし「プリウス」のライバルからは降りたといわれます。なぜなのでしょうか。
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トヨタ「スープラ」も17年ぶりに復活! 一度消えて復活した国産車5選
2019.01.162002年に生産が終了した「スープラ」ですが、2019年1月14日に17年ぶりとなる復活が発表されました。このように、国内で一旦生産を終えてから復活したクルマはいくつもあります。そこで、復活して発売された国産車5車種をピックアップして紹介します。
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仕事も遊びもカスタムできるホンダ「N-VAN」 チュート福田氏デザインもお披露目!
2019.01.15過去最多の来場者数となった「東京オートサロン2019」。そのなかでもさまざまなカスタムモデルを展示した「ホンダ/無限」ブースでは、仕事も遊びも使える「N-VAN」が話題となっています。
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以前からあった3列シートSUV、なぜ今注目される? ミニバンより実用性低くも人気の理由とは
2019.01.153列シートSUVは、国内外でラインナップを拡充しています。しかし、ミニバンに比べると実用性は低く大人が長時間乗るには厳しいモデルがほとんどです。それでもなぜ、3列シートSUVは増え続けるのでしょうか。
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トヨタで「FRセダンのMT車」復活! 国産高性能セダン5選
2019.01.15日本ではミニバン、SUV人気に押されてセダンが縮小傾向にありますが、トヨタからFRの高性能セダン「マークX GRMN」の発売が発表されました。そこで、国産各メーカーがラインナップしている高性能セダン5車種をピックアップして紹介します。
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ホンダ2019年のモータースポーツ参戦体制発表
2019.01.14ホンダは、今年マン島TTレース参戦60周年を迎えます。昨年二輪、四輪レースにおいて数々のタイトルを獲得しており、節目の2019年も各地域において、多様なカテゴリーのレースへの参戦を計画しています。
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今春発売予定の「無限 インサイト」が登場 落ち着いた一体感のある大人のためセダンを目指した
2019.01.13東京オートサロン2019のホンダブース壇上に、昨年末に発売されたばかりの新型「インサイト」のカスタマイズカー「MUGEN インサイト」が展示されていました。そこで、「MUGEN インサイト」についてコンセプトなどの話をうかがってみました。
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ホンダの人気SUV「ヴェゼル」のModulo X初披露 追加予定のツーリングがベース
2019.01.13東京オートサロン2019のホンダブースには初披露となった「ヴェゼル ツーリング Modulo X Concept 2019」が展示されています。そこで、「Modulo X」シリーズとはどういうクルマなのか、開発と販売を行なうホンダアクセスの方に話をうかがいました。
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スズキは”ジムニーガールズ”が登場! スバルRQ「BREEZE」やホンダコンパニオンをキャッチ!
2019.01.13東京オートサロン2019を彩るコンパニオン&レースクイーンをキャッチ!スズキ、スバル、ホンダブースを紹介します。
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無限「シビック タイプR プロトタイプ」が初お披露目 究極の「タイプ R」開発で得たノウハウを投入
2019.01.13無限ブランドでカスタマイズパーツやコンプリートカーを販売するM-TECでは、これまで新型「シビック タイプR」向けのパーツは未発売でしたが、東京オートサロン2019でついにお披露目となりました。

