役立ち情報の記事一覧
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年末年始の渋滞ワースト区間は東名高速道路上り御殿場から大井松田 損失時間は最大6時間に
2018.11.28国土交通省はETC2.0などの各種交通データを駆使してとりまとめた、直轄国道及び高速道路会社6社が管理する道路を対象にした2017年から2018年/年末年始期間の渋滞ランキングを発表しました。
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忘年会シーズン到来! 意外と多い「運転代行」利用者の違反行為 勘違いが多いタクシーとの違いとは
2018.11.27忘年会・新年会シーズンに助かる運転代行ですが、利用者も正しい知識を持っていないと違反行為を強要することになりかねません。運転代行に関するNG行為や注意点をまとめました。
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雪道走行後すぐ洗車も必要なくなる? サビ抑制へ進化した「凍結防止剤」高速道路で散布エリア拡大
2018.11.271990年6月に「スパイクタイヤ粉じん発生の防止に関する法律」が公布されたことを受け、1991年からはスパイクタイヤの販売が中止されています。それに伴い散布量が増えているのが凍結を抑制する「凍結防止剤」です。塩化物を含む「凍結防止剤」はクルマの下部に錆を発生させることがありましたが、錆被害軽減の新たな「凍結防止剤」が開発されたといいます。
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追突事故が最大9割減 トヨタセーフティセンス搭載車1000万台到達
2018.11.26トヨタは、自社の普及型予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」搭載車のグローバル累計出荷台数が、2015年3月の導入以降約3年半となる10月末で1000万台に到達したと発表しました。
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警察車両ではない「黄色いパトカー」も違反を取り締まる!? 幅広い役割で道路の安全守る交通管理隊とは
2018.11.26高速道路で見かける「黄色いパトロールカー」。24時間365日道路の安全を守っている存在です。そんな彼らの役割とはどのようなものなのでしょうか?
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雪道に不慣れな人必見! 冬ドライブで注意ポイント5選
2018.11.26雪道を走るには、最低限の装備としてタイヤチェーンの装着かスタッドレスタイヤを履くことが必要ですが、それだけでは100%万全とはいえません。そこで、冬のドライブで雪道を走る際に気をつけなければならないポイントを5つピックアップして紹介します。
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本格的な冬季シーズンを迎える前に実施しておくべき、クルマに関する5つの準備とは
2018.11.252018年も冬季シーズンに差し掛かり、冬のドライブに備えたクルマの準備が必要な時期となりました。今回はそれを踏まえた上で行っておくべき5つの事前準備について紹介していきます。
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車中泊ユーザーが求めているものは? マナーについてはルールの明確化が必要との意見も
2018.11.24旅好きのあいだでブームになっている車中泊の魅力は、時間に縛られない自由気ままな行動ができることでしょう。では、どこが車中泊に適した場所か、どんなことに気をつけたほうがよいでしょうか。
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ドローンとクルマは相性が良い? カー用品店でドローンを扱う理由とは
2018.11.24カー用品店がなぜドローンの販売や体験会の開催を行っているのか。その理由を聞くと、意外にもドローンはクルマとの相性が良い製品だといいます。
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クルマに常備している発炎筒の役割は? 有効期限のない新たな非常灯も
2018.11.23クルマの故障や事故の時に使用する「発炎筒」ですが、使ったことがある方は少ないでしょう。そこで、いざというときでも手軽に使える「非常信号灯」というものがあるので紹介します。
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クルマの窓開けタバコは違反行為? 周囲に配慮する運転マナーが重要となる場面とは
2018.11.23運転中のマナー違反行為に「窓から手を出した喫煙」や「雨の日の泥跳ね」などがあります。このような行為は、単に歩行者への迷惑となるだけではなく違反に該当する可能性もあります。
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ドラレコ1年で120万台増 『事故時録れてない…』あおり運転対策で急速な普及も録画トラブルも増加
2018.11.22運転中の映像を記録できる「ドライブレコーダー」は、近年問題となっている“あおり運転“などに巻き込まれた場合に、有益な情報を残すことが出来る車載機として普及率が各段に高まっています。
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ETC2.0のサービス拡大強化へ 自販機に危険個所情報提供やバスの運行状況案内も
2018.11.21道路沿いに設置された“ITSスポット”(ETC2.0サービスが行われる場所)と、それに対応する車載器との大容量相互通信により、広範囲の渋滞情報提供や安全運転支援などを受け取ることのできるETC2.0は、今後もそのサービス拡大が予定されている現代的な通信システムです。
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ガードレールの継ぎ目にはルールがある? 事故の時にクルマを保護する工夫とは
2018.11.21普段クルマで走っていても気が付かないと思いますが、ガードレールの継ぎ目にはルールが存在します。小さなことではありますが、大きな役割を果たしています。
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首都高は「C」、名古屋高速は「R」、阪神高速は「L」 環状線の呼び名が違うのはなぜ?
2018.11.20高速道路の環状線には、「C」や「R」、「L」といったアルファベットが付けられています。これらはどういった意味があるのでしょうか。また、これらのアルファベットは、高速道路の案内のための大きな役割を担っているようです。
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「あ、危ない!」雪道ですべったら砂箱の出番? 安全に通行する方法とは
2018.11.20雪道を通る際に、気を付けていても「すべる」ことがあります。そんなときに使いたいのが「砂箱」です。実際にはどのようなタイミングで使えば良いのでしょうか。
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冬場の自動車トラブルで意外な盲点 凍結やCO中毒などの対策方法とは
2018.11.18冬場のトラブルは、停まっているだけでも存在する? 意外な盲点となる凍結や排気ガスの対策方法とはどんなものなのでしょうか。
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ガソリンは給油だけで大気汚染? 環境に優しくムダも減らせる最新給油機とは
2018.11.18ガソリンスタンドでの給油時には、ガソリンベーパーと呼ばれる有害物質が発生し、環境問題の原因となっています。それを防ぐベーパー回収装置と、今後の展望を環境省に聞きました。
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スタッドレスを履いていても走れない雪道規制がある? 豪雪地帯は全輪にチェーン推奨も
2018.11.18肌寒い季節がやってきましたが、クルマの冬支度は済んでいますか。積雪に備えてスタッドレスタイヤなどの冬用タイヤを用意している人が多いと思われますが、チェーンを用意している人は少ないのではないでしょうか。
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クルマに備わる機能の略称が「AKB」化!? ASVにESC、ADBはなんの略?
2018.11.17「Anti-lock Brake System=ABS」などといったように、クルマ業界では搭載される機能などをアルファベットで略称することがありますが、近年では安全支援技術を搭載した「先進安全自動車」の登場により、「3文字」に略された機能が増えています。
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燃料が凍って立ち往生? ディーゼル車オーナーならば知っておくべき軽油の凍結とは
2018.11.17テクノロジーの進化により実現した、粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOX)などの排出量が少ない「クリーンディーゼル・エンジン」は、パワフルかつ燃費特性に優れた内燃機として国内外の各メーカーが採用する技術です。その燃料となる「軽油」は凍結に注意が必要なのです。
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「大雪チェーン」装着はあくまで任意 「タイヤチェーンを取り付けていない車両通行止め」の規制標識を新設か
2018.11.162018年2月、福井県では平年の6倍となる深さ136cmの積雪が原因でクルマ約1500台が立ち往生しましたが、近年では警報発令レベルの大雪による同様のケースが各地で起こっています。
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過労運転防止にIT活用 高速バス死亡事故から6年、国交省の取り組みはどうなった?
2018.11.162012年4月に関越自動車道で発生した高速バスの居眠り運転事故を受け、国土交通省は2013年から過労運転防止に向けた取り組みを開始しています。改めて取り組みのいまを取材しました。
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緊急時に使う発炎筒にも「使用期限」アリ 車載の数百万本は期限切れ 古いとどうなる?
2018.11.15高速道路などで緊急的に停車する際、ほかのクルマへ注意を促すために使用する発炎筒。ほとんどのクルマに標準装備されていますが、じつは使用期限が定められており、期限切れ発炎筒の搭載率も高いといいます。
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新車購入「SUV」と「ハイブリッド」がダントツ人気!? 3年連続で増加したボディタイプとは
2018.11.14トヨタの新型「クラウン」や21年ぶりにフルモデルチェンジした「センチュリー」、デリバリーが遅れるほど高い人気となったスズキ「ジムニー」、国内販売が再開されたホンダ「CR-V」、フロントフェイスを中心に大幅改良されたマツダ「アテンザ」など、2018年も数多くの新型車が登場し、多くの話題をさらいました。

