自衛隊車両からパトカー、ショベルカーまで約100台大集合の子どもが喜ぶイベント開催【PR】

2019.04.19
くるまのニュース編集部
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平成最後＆令和最初のゴールデンウィークは、ツインリンクもてぎに大集合！！自衛隊車両や消防はしご車、ダンプカー、パトカーなどさまざまな「働くクルマ」が集結するイベントとはどんなものなのでしょうか。

約100台の働くクルマが大集合！

　大型連休前に、世の中のお父さんを悩ますのが「お出かけ計画」です。そんななか、ツインリンクもてぎ（栃木県茂木町）では子どもから大人まで楽しめるイベントが開催されます。

　このイベントは、日本最大となる約100台の働くクルマが大集合するというもので、ゴールデンウィークの期間中（2019年4月27日から5月6日）、さまざまなアトラクションが予定されています。

　期間中には、ダンプカーやショベルカー、高所作業車、消防はしご車といった、普段間近で見ることのできないクルマに乗車できるのです。

　ゲーム要素を盛り込んだものとしては、高所作業車から落ちてくる水風船をキャッチする「働くクルマで水風船キャッチ」や、ダンプカーの荷台に取り付けられたカゴがどんどん上昇するなか、2チームに分かれて玉入れを競う「ダンプカー玉入れグランプリ」など、家族みんなで盛り上がること間違いなし。

　そのほかにも、郵便配達員やバスの運転手、そしてツインリンクもてぎのイメージガール“ツインリンクもてぎエンジェル”などのコスチュームを着て、憧れの職業が体験できる「憧れの制服！なりきりコスチューム体験」も実施され、男の子も女の子も働く姿をごっこ遊びとして疑似体感できます。

　大きなクルマは怖いという子ども達には、飛んだり跳ねたり滑ったりと、巨大な働くクルマのエアードームで思う存分はしゃげる「働くクルマのふあふあ広場」も用意。

　ゴールデンウィーク後半、5月5日のこどもの日限定イベントとして、ツインリンクもてぎのレーシングコースを舞台に、栃木県の警察・消防・自衛隊の協力でパトカーや白バイ、消防車、救急車、自衛隊車両による迫力のパレード走行も開催されます。

　そのほかにも、白バイ隊の一糸乱れぬドリル走行や高速でのフォーメーション走行など、大迫力のパフォーマンスが繰り広げられるほか、高さ約30m、マンション10階に匹敵する高さまでの上昇する「消防はしご車上昇体験」も実施予定。さらに、同日限定イベントとして、栃木県警察音楽隊＆カラーガード隊による音楽とダンスでさらにツインリンクもてぎが盛り上がります。

　2019年のゴールデンウィークは、平成の終わりと令和の始まりという節目を迎えます。4月30日から5月2日限定として、平成最後の日から令和最初の日にかけて、ショベルカーを使った「平成」と「令和」の「書道にチャレンジ」も見れるチャンス。

　また、ツインリンクもてぎには、国内最大の屋内ネットアスレチック「巨大ネットの森 SUMIKA」やボルダリングや木登りなどを楽しめる「森感覚アスレチック DOKIDOKI」、仕掛けだらけの「立体迷宮 ITADAKI」など、身体を目一杯使って遊べるアトラクションも多数存在するなど、子どもから大人まで1日中飽きずに楽しめる場所なのです。

　ゴールデンウィークの長期連休に、ぜひ訪れてはいかがでしょうか。