桃田健史の記事一覧
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車中泊は「インフラ確保」が心配!? 電源やトイレはどうすべき? 備えておきたい便利グッズとは
2022.05.21オートキャンプや車中泊をおこなう人が増えていますが、快適に過ごすためにはさまざまな準備が必要です。なかでも、電気や水道、トイレといったインフラを整備するには、どのようなグッズを揃えたら良いのでしょうか。
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キャンプや車中泊が快適に! アウトドアの必需品「カーサイドタープ」の正しい使い方
2022.05.14キャンプがブームとなっている昨今、普通のクルマでキャンプに出掛ける人も多くいますが、そんなときに便利なのが「カーサイドタープ」です。カーサイドタープはどのように使用したら良いのでしょうか。
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日産が「走るオフィス」を本気で開発! 2022年度内発売へ「テレワーク専用車」の狙いとは?
2022.05.02日産とオフィス家具メーカーのイトーキがコラボレーションして、モバイルオフィスカーを開発しました。2022年度内に日産ディーラーで発売予定だといいますが、一体どんなクルマなのでしょうか。
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軽トラ運転者は平均65歳! 軽ユーザーの男女比は?「軽自動車市場」の実態明らかに コロナ禍の影響反映
2022.04.25日本自動車工業会が、市場実態調査の結果を公表。2年ぶりの調査となった今回の調査では、軽ユーザーの生活にコロナ禍が影響していることがうかがえます。具体的な数字を追ってその状況を分析します。
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新型コロナ禍はカーライフへどう影響? 車の利用目的や保有年数に変化 詳細調査で浮き彫りになった実情とは
2022.04.24日本自動車工業会が2021年度の「市場動向等調査」の結果を公開しました。これによると、新型コロナ禍とカーライフとの関係性が明らかになりました。
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ホンダが世界でEV攻勢 SUVやスポーツカーを一気に電動化! でも日本向けEV戦略が保守的な訳
2022.04.23ホンダは今後の電動化戦略について発表しました。ホンダの主力市場であるアメリカと中国では積極的にEVを投入するようですが、日本での戦略は保守的ともいえる内容です。それはなぜなのでしょうか。
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「急速充電20分」「900km以上走行」日産のEV新時代はもうすぐ来る? 飛躍のカギ握る全固体電池の現在地
2022.04.12日産が「EV普及のゲームチェンジャー」と表現する全固体電池は、どのような可能性を持っているのでしょうか。同社が研究開発の現状を明かしました。
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秘密の研究施設に「ロードスター」オーナーが集結! 原点は幻の「M2」!? マツダがオフ会開催に協力的な理由
2022.04.10マツダ「ロードスター」のファンミーティングが同社の研究施設であるマツダR&Dセンター横浜で開催されました。普段は立ち入れない施設ですが、なぜマツダはロードスターファンに開放したのでしょうか。
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マツダの新型SUV「CX-60」いよいよ登場! PHEVの個性が違う!? 三菱「アウトランダー」と乗り比べ!
2022.04.09PHEVシステムを搭載するマツダ新型「CX-60」の日本仕様が発表されました。2021年末に三菱新型「アウトランダー」が登場していますが、同じPHEVといってもそれぞれに異なる特徴があるようです。
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今なぜPHEVなのか? BEV/HEV/FCVと選択肢がある中で三菱がプラグインハイブリッドに拘る理由とは【PR】
2022.03.31 〈sponsored by 三菱自動車〉急速なBEV(電気自動車)シフトが起こっている昨今ですが、三菱自動車はなぜPHEVに拘るのでしょうか?その理由を確かめるため、EV・パワートレイン技術開発部/EV・パワートレイン先行開発部担当部長の半田和功さんを直撃しました。
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企画から半年! 日産が新型「アリア」をわざわざラジコン化したワケは? 小さい車体に四輪制御技術を再現
2022.03.20日産が、新型電動SUV「アリア」に搭載する四駆電動制御システム「e-4ORCE」をラジコンカーで再現しました。このラジコンを体験するとラーメンがプレゼントされますが、e-4ORCEとラジコンとラーメンはどのような関係があるのでしょうか。
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まだまだ高級車? もう手が届く? 普及前夜のEVいつが買い時か カギは電池とトヨタ?
2022.03.14EVシフトが本格化の様相を呈しています。2022年も国産・輸入車各メーカーの新型EVが続々と登場予定ですが、EVの買い時はいつ頃なのでしょうか。
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間もなくF1 2022年シーズン開幕! 日本人ドライバー角田裕毅選手が語る、マシンの進化のポイントは?
2022.03.12日本人F1ドライバーである角田裕毅選手が、F1 2022年シーズンへの意気込みを語りました。今シーズン実施されるマシンの規定変更により、どのような影響が考えられるのでしょうか。
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ソニーとホンダ「EV提携の舞台裏」 作って売るだけ…では終わらない? 両社の立場と狙いとは
2022.03.08ソニーグループとホンダが、合弁会社を設立し、新型EVを開発・販売していく計画を発表しました。これまでの経緯と経営トップの会見発言から、提携の舞台裏と狙いを探ります。
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「きっかけは4年前の米国だった」日野がエンジン認証で不正 なぜ今? 原因は? 会見で語られた発覚の経緯
2022.03.07日野が、トラックやバスに搭載しているエンジンの認証申請において、不正行為があったと発表しました。発覚の経緯や不正が見逃されてきた背景などについて、会長と社長は緊急記者会見でどのように釈明したのでしょうか。
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2色ライトで歩道も車道もOK!? 「電動キックボード規制緩和」方向性が見えてきた!
2022.03.07電動キックボードの規制緩和をめぐる国の有識者会議の議論が大詰めを迎えています。提示されている保安基準の骨子案から、その具体的な方向性を見ていきます。
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「充電器」がEV普及の足かせに? どうなるインフラ拡充 まもなく到来「設備更新ピーク」なぜ?
2022.03.05EVが本格普及する上で、充電設備は欠かせない要素です。しかし現時点で、設置場所や稼働率など、ユーザーのニーズと必ずしも合致していない点も見られます。充電インフラの現状と、今後の課題を考えます。
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走って分かったヒョンデ車の実力 都会派SUVと「強い」EVの出来栄えは? 韓国発グローバル企業の強みとは
2022.02.22韓国の現代自動車(ヒョンデ)が日本に再参入。そこで、今夏にデリバリーを控えるFCV「NEXO」とBEV「IONIQ 5」に、実際に乗ってみました。ヒョンデ車の実力と、その走りを振り返ります。
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韓国車「ヒョンデ」に勝ち目はあるか 12年ぶり日本再上陸! 今だからこそ仕込めた「3つの秘策」とは
2022.02.15韓国の現代自動車(ヒョンデ)が約12年ぶりに、日本市場に再参入します。競争の激しい日本で勝ち抜くため「3つの秘策」を練って来たといいますが、同社は日本市場に新たな風穴を開けることができるでしょうか。
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日産「エンジン開発終了」は本当か 欧州と日中米で方針異なる? 垣間見えた経営体質の変化
2022.02.11「日産が欧中日で新規エンジン開発終了へ」という報道があった翌日、日産が第3四半期決算発表会見を実施。COOがエンジン開発に関する今後の展望を明かしました。同社の方針は、欧州の排ガス規制や顧客第一主義が垣間見える内容でした。
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すごみある走り味! 三菱「アウトランダーPHEV」は売れ行き好調も…急激な「EVシフト」でPHEVに未来はあるのか?
2022.02.02三菱の新型SUV「アウトランダーPHEV」の売れ行きが好調ですが、一方で世界的には「EVシフト」がハイペースで進んでいます。PHEV(プラグインハイブリッド車)は生き延びることができるのでしょうか。
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世界初! 日産が実証を進めるEV充放電システムとは?「走る」だけではない新たな車の活用法
2022.01.25日産が福島で「モビリティ×エネルギー×まちづくり」を軸とした取り組みを進めています。モビリティ実証は「ビックリするほど成功」したという評価も。EV、再エネとともにどのようなプロジェクトを展開しているのでしょうか。
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知らないけれど使ってる!? クルマの優れた裏方「モービルアイ」の技術は何がスゴいのか?
2022.01.11「EVシフト」だけじゃない! クルマのADAS(先進運転支援システム)もEVと同様に技術開発競争が熱を帯びていますが、実は多くのクルマにそのADASを支えるモービルアイの技術が搭載されています。このモービルアイとは何なのでしょうか。
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「ソニーの車」実現へ加速!? 自動車メーカーと異なる「ソニー流アプローチ」とは? 家電メーカーの参入相次ぐ?
2022.01.08ソニーグループが、EV事業を手掛ける新会社「ソニーモビリティ」を設立すると発表しました。自動車メーカーではないもののすでに多くの先進技術を有するソニーが、EVに参入する狙いとは。
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日本のEVは「家電と同じ轍」を踏むか 押し寄せる中国メーカー パクリの時代は終わった?
2021.12.30中国の自動車メーカー、第一汽車が日本に上陸。2022年夏にはEVも日本で導入するといいます。日本国内のEVは、家電のように中国メーカー製に取って代わる日が来るのでしょうか。