スバル新型「ステーションワゴン」まもなく登場に反響あり! 熟成の「F型」先行受注開始で何が変わる? 「本格ハイブリッドまで待つ!」の声もある新型「レヴォーグ」への期待とは!
スバルの主力「レヴォーグ」と「レイバック」が年次改良し、F型へと進化します。1.8リッターターボの先行受注が始まりましたが、ファンの関心は次なる本格ハイブリッドの登場にも集まっています。どのような反響が寄せられているのでしょうか。
スバル新型「ステーションワゴン」まもなく登場に反響あり!
スバルの主力車種である「レヴォーグ」と、その派生モデルの「レヴォーグ レイバック(以下、レイバック)」が、新たな展開を迎えています。
ステーションワゴンの2代目レヴォーグが登場したのは2020年10月で、その3年後となる2023年10月に、SUV要素を取り入れたレイバックがラインナップに加わりました。
現行レヴォーグは発売から6年目に入っており、年次改良の区分では「E型」まで更新され、これまでにスバル車のモデルサイクルを考えると、そろそろマイナーチェンジやフルモデルチェンジのタイミングに差し掛かっているといえます。
こうしたなか、2026年4月13日に現行モデルのレヴォーグ、レイバックの新規注文受付が終了。同月16日から新型モデルの先行予約がスタートしました。
レヴォーグ、レイバックの公式サイトでも「新型レヴォーグ、新型レイバックは、ただいま先行予約中です」と明記されており、新型モデルへの期待が高まる状況となっています。
スバルの販売店によれば、レヴォーグとレイバックはともに「F型」へと年次改良され、現在は1.8リッターターボ車の先行受注を受け付けているとのことです。今回の改良では、専用アプリを用いた「リモートハザード機能」の追加や、走行モードを制御する「SIドライブ」のプログラム変更といった、機能の最適化が主に行われる見込みです。
公式サイトでは「新型」の先行予約として案内されていますが、現時点での改良内容は、年次更新としての側面が強いものといえます。しかし、改良とは別に、より大きな刷新が控えているとの見方もあります。
具体的には、かねてより噂されているストロングハイブリッドシステム「S:HEV」の導入です。

現行「クロストレック」と現行「フォレスター」にも採用された2.5リッターエンジンとモーターを組み合わせたこのユニットは、レヴォーグの課題である燃費性能を改善する重要な要素になると見られています。
この新ユニットが追加された場合、従来の1.8リッターターボは継続されるものの、高出力な2.4リッターターボは整理される可能性があるでしょう。
あわせて、車内のディスプレイやメーターの大型化、安全技術である「アイサイト」の機能向上なども、今後のアップデートに含まれることが想定されます。
登場から3年が経過するレイバックも、基本的にはレヴォーグと同様の進化を辿ると考えられます。最新デバイスの採用やハイブリッドモデルの追加などが実現すれば、実用性はさらに高まるはずです。
新たなレヴォーグ、レイバックに対して、ネット上では既存オーナーや購入検討者による多様な意見が交わされています。
まず、1.8リッターターボ車の先行受注が始まった「F型」に対しては、「熟成のF型が一番買い時」「変な新機構がない分、トラブルが少なくて安心」といった、モデル末期ゆえの完成度を評価する声があります。
一方で、「期待してディーラーに行ったけど、リモートハザードとSIドライブの変更だけか…」「実質的な変化が少なくて、わざわざ『新型』と銘打つほどの内容には思えない」と、肩透かしを食らったような印象を持つユーザーも少なくないようです。
そして、最も関心が集まっているのは、やはりストロングハイブリッドの動向です。
「スバル車は好きだけど、ガソリン代がきつい」「20km/L近く走るなら即決したい」「フォレスターに導入されたんだから、レヴォーグに載るまで待つ」と、燃費改善への強い期待が見受けられます。
さらに、ラインナップの再編についても議論が白熱しており、「ハイパフォーマンスなレヴォーグの2.4リッターターボがなくなったら、スバルのスポーツワゴンのアイデンティティはどうなるのか」「静かなストロングハイブリッドもいいけど、ボクサーエンジンの鼓動が楽しめるターボ車が消えたら寂しい」といった、スバルファンならではの熱いこだわりがネット上にあふれています。
このように、最新技術への期待と伝統的な走りへの愛着が交錯するなか、多くのファンが今後の正式な情報を待っている状況です。
Writer: くるまのニュース編集部
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