こもだきよしの記事一覧
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後席も広々! VW新型「ゴルフヴァリアント」は新型ゴルフとどう違う?
2021.08.162021年6月に登場したフォルクスワーゲン(VW)新型「ゴルフ」に続き、同年7月28日に日本に上陸したのが新型「ゴルフヴァリアント」です。全長だけでなくホイールベースもハッチバックモデルよりも延長したステーションワゴンですが、そのため室内も広々としているようです。1リッターエンジン搭載の「eTSIアクティブ」に試乗しました。
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街乗りもできるレーシングカー! マクラーレン「720Sスパイダー」ってどんなクルマ?
2021.08.142019年3月に日本に上陸を果たしたマクラーレンのオープンスーパースポーツカー「720Sスパイダー」。50km/h以下の走行中でもルーフの開閉が可能で、オープンエアの楽しさとスーパーカーの妖しい魅力、そしてレーシングカーのハイパフォーマンスを兼ね備えたモデルは、街乗りでも扱いにくさはないそうです。そんなモデルに試乗しました。
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異次元の加速力! ポルシェ・スーパーEVのトップモデル「タイカンターボS」を体感した
2021.08.03ポルシェブランド初となる電気自動車(EV)として登場したのが4ドアクーペ「タイカン」だ。日本では2020年に登場、その後2021年1月には後輪駆動モデルが、同年3月にはオールラウンダー「タイカンクロスツーリスモ」と、バリエーションを増やしています。今回はそのトップモデル、タイカンターボSに試乗しました。
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超絶スペックのスーパーカーなのに快適な乗り心地!? 「マクラーレンGT」の二面性とは
2021.07.222019年6月に日本上陸をはたしたマクラーレン「GT」は、その名のとおり古典的なグランドツーリングを現代に再定義したモデルになります。レーシングカーの技術を余すとことなく市販車に注入したスーパーカーですが、実際に日本の道を走るとどうなのでしょうか。モータージャーナリスト、こもだきよし氏のレポートです。
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なぜ若い人に大人気!? 長距離ドライブでわかったボルボ「XC90」の美点とは
2021.07.13ボルボのフラッグシップSUVである「XC90」は、ボルボ・ラインナップのなかで購入するユーザーの年齢層がいちばん若いというデータがあります。その理由はなんなのでしょうか? 新潟市から金沢市までおよそ400kmの長距離ドライブをおこない、あらためてXC90について考えてみました。
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MIRAIは未来の高級車!? トヨタ新型「ミライ」の進化したその走りと水素社会に向けた課題とは?
2021.06.252020年12月にフルモデルチェンジされ、2代目になったトヨタの水素燃料電池車(FCV)新型「MIRAI(ミライ)」。駆動方式も先代の前輪駆動から新型では後輪駆動に変更、乗車定員も4名から5名へと、すべてを新しく進化させて登場した新型ミライは、高級セダンにふさわしい走りも手に入れている。新型ミライで実際に走ってみた。
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VW新型「ゴルフ」速攻試乗!1リッターと1.5リッターはどう違う? オススメはどっち?
2021.06.172021年6月15日に日本に上陸した8世代目となるVW新型「ゴルフ」。まずは1リッターと1.5リッターのガソリンターボエンジンを搭載した4グレードで登場したが、どちらも48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載、「eTSI」として展開している。新型ゴルフに試乗した。
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全長4.5mの電動コンパクトSUV! メルセデス新型「EQA」は人気の「GLA」とどう違う?
2021.06.122021年1月に世界初公開、そして同年4月に日本で発表された電気自動車(EV)がメルセデス・ベンツ新型「EQA」だ。EQAの全長は4465mmと、日本でも人気のコンパクトSUV「GLA」の4415mmとほとんど変わらないボディサイズだが、どういう違いがあるのだろうか。実際に乗って感じたEQAの魅力とは。
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アメリカンSUVなのに手ごろなサイズ感! キャデラック「XT4」の魅力とは
2021.06.06キャデラック初のコンパクトSUVとして2021年1月に上陸した「XT4」は、全長4605mmと日本の道路事情にマッチしたサイズのアメリカンSUVとして注目が集まる。どんなクルマなのか、実際に都内で試乗した。
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完売直前! 限定車アウディ「A1シティカーバー」はA1スポーツバックとどう違う?
2021.05.302020年11月に限定250台で日本で発売されたアウディ「A1シティカーバー」は、コンパクトハッチバック「A1スポーツバック」をベースにオフロードルックに仕上げた1台だ。ワングレードのみの設定で、1リッター3気筒ターボエンジンを搭載する。その走りはどのようなものなのだろうか。
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625馬力の圧倒的パワー! BMW新型「M5コンペティション」の怒涛の走りとは
2021.05.262020年9月にマイナーチェンジして日本に上陸した新型「M5」。5シリーズのトップモデルM5のハイパワーバージョンになるM5コンペティションだが、どんな進化を遂げたのだろうか。625馬力・750Nmを発揮するV8ツインターボエンジン+4WDの走りを味わってみた。
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VW新型「ティグアン」はどう進化? 日本上陸した欧州ナンバーワンSUVの実力とは
2021.05.192021年5月12日に日本に上陸した改良新型「ティグアン」。2017年に日本導入された第2世代ティグアンはMQBプラットフォームを採用し、これまでに日本で1万7012台を販売したVWのラインナップを代表するSUVモデルになっている。今回のマイナーチェンジでは内外装を一新、より洗練されただけでなく、搭載エンジンも変更された。その走りはどう変わったのだろうか。
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BMWの高性能モデル「M3」などのMモデルをつくる“M社”ってどんな会社? その歴史とは
2021.05.082021年1月に日本上陸をはたしたBMWのMハイパフォーマンスモデル「M3」「M4」。6世代目に進化したM3は、このGW前に納車がはじまったが、そもそもBMW Mモデルをプロデュースする「M社」とはどんな会社なのだろうか。
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BMW新型「M3」「M4」はどう進化? 510馬力を誇るコンペティションの実力とは
2021.05.062021年1月に日本で発表された6世代目となる新型「M3」とクーペモデル「M4」の納車が始まった。コンペティションモデルは最高出力510ps・最大トルク650Nmを発生するS58B30型3リッター直列6気筒ツインターボエンジンを搭載、0-100km/h加速は3.9秒、最高速度は250km/h(リミッター)というパフォーマンスを誇る。新型M3/M4は、先代型と比較しどう進化したのか。細かく見ていこう。
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TOYO TIRESのSUV専用「プロクセスCL1 SUV」ってどんなタイヤ? 履き替えるとどうなるの?【PR】
2021.04.22 〈sponsored by TOYO TIRES〉2020年12月に発表、この1月から国内で発売した新しいSUV専用タイヤが、TOYO TIRESの「PROXES CL1 SUV(プロクセスCL1 SUV)」です。16インチから20インチ、全20サイズを用意し、ラベリングは全サイズ「A-b」と、低燃費タイヤとなっています。そんな最新タイヤはどんな特徴があるのでしょうか。アウディのコンパクトSUV「Q3スポーツバック」に装着し、一般道から高速道路、ワインディングロードを走ってみました。
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マイナーチェンジでどう進化? VW改良新型「パサートヴァリアント」を選ぶ理由とは
2021.04.122021年4月6日に日本に上陸したVW改良新型「パサート」シリーズ。外観では新しいVWロゴやフロントマスクの意匠変更などでより洗練された印象だが、その走りはどうなったのだろうか。さ新しくなったツーリングワゴン「パサートヴァリアント 2.0TDI Rライン」にさっそく乗ってみた。
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最新技術満載!メルセデスの旗艦モデル 新型「Sクラス」に乗ってわかった驚くべき進化とは
2021.03.242021年1月、8年ぶりにフルモデルチェンジを果たし登場したメルセデス・ベンツ新型「Sクラス」。先代の累計販売台数は50万台を超える「世界でもっとも選ばれているラグジュアリーセダン」だが、新型ではどのように進化したのだろうか。1泊2日のロングツーリングで、その走り味を試してみた。
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メルセデス新型「Sクラス」はどう進化? 「最善か無か」を具現化するフラッグシップの凄みとは
2021.03.172021年1月に日本上陸を果たした、7代目となるメルセデス・ベンツ新型「Sクラス」。戦後間もない1951年発売のW187型までそのルーツを遡ることができる、メルセデスブランドを代表する旗艦モデルで、2013年に登場した先代は、世界累計販売台数が50万台を超えたという「もっとも選ばれているラグジュアリーセダン」だが、新型はどのように進化したのだろうか。実車とともに見ていこう。
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EV新生活 アウディ「e-tronスポーツバック」で冬の会津路を旅する~長距離ドライブ編~【PR】
2021.03.01 〈sponsored by Audi Japan〉「e-tronスポーツバック」は、2020年9月に登場したアウディとして日本市場初となる電気自動車だ。一充電で405km走行可能なラージサイズSUVクーペは、ロングツーリングではどんな魅力を発揮するのだろうか。また雪道ではどんな性能を発揮するのか。東京から会津若松まで、1泊2日のドライブをおこなった。道中のインプレッションを収めた動画もあわせて確認してほしい。
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可愛い顔して本格派! 氷の上で走ってわかった「ホンダe」のスゴさとは
2021.02.102020年10月に発売されたホンダの新型EV「ホンダe」。全長3895mmのコンパクトなサイズに丸目の顔を持ち、一充電走行距離は300km弱というモデルのため、シティコミューターとしての存在感がどうしても強くなるが、ホンダ渾身の作らしく、じつはその走りは相当レベルの高いものなのだ。今回は長野県・女神湖の氷上でホンダeの実力を試してみた。
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話題の電気自動車 プジョー「e-208」で長距離ドライブはどう? 走ってみた
2021.02.092020年7月に日本に上陸した、2代目となるプジョー「208」。ガソリンモデルの208と同時に登場したのが、100%電気自動車(BEV)の「e-208」だ。2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーでインポート賞を受賞した実力の持ち主だが、そんなBEVの走りはどんなものだろうか。首都高や高速ドライブで試してみた。
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最新のミニバン専用タイヤに換えると走りはどう変わる? トヨタ「アルファード」で試してみた
2021.02.072021年2月1日に発表された「EfficientGrip(エフィシェントグリップ) RVF02」は、グッドイヤーの新ミニバン専用タイヤだ。13インチから20インチまで全40サイズを用意、軽自動車サイズから大型ミニバン、インチアップ車まで対応している。グッドイヤーの新型タイヤはどんな特徴があるのだろうか。トヨタ「アルファード」に装着し、クローズドコースで試してみた。
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スポーツカーから国産コンパクトまで! 令和3年 新車で買える「運転がうまくなるクルマ」5選
2021.01.31クルマの運転には「走る」「曲がる」「止まる」があり、それらをドライバーの意思どおりに制御することが求められる。ドライバーの意のままに反応するクルマが「運転がうまくなるクルマ」といえる。いま日本で新車購入できるもののなかで、運転がうまくなるクルマはどんなものがあるのだろうか。
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まもなく日本上陸! 新型BMW「M3セダン」「M4クーペ」はどこが進化したのか
2021.01.122020年9月にドイツ本国で発表された新型「M3セダン」と「M4クーペ」。クーペのM4だけでなく、セダンのM3にも巨大キドニーグリルが採用されたことが大きな話題だが、搭載エンジンを中心に、さまざまに進化しているのが特徴だ。日本導入目前のいま、新型M3/M4の予習をしておこう。
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ロゴマークは飛行機のプロペラ!? ドイツの高級車メーカー BMWの壮大な歴史とは
2021.01.02BMWの設立は1916年。もともと航空機エンジンメーカー「BFW」からスタートしたが、翌年1917年に社名がBMWとなり、いまに至っている。日本ではメルセデス・ベンツ、アウディとともにドイツ・プレミアムスリーとして、長年愛されているブランドだ。そんなBMWの歴史をまとめてみた。

