2025年3月の記事一覧
-

大型トラックの「ナゾの部屋」いったい何のため? 内部の“意外なつくり”がスゴい!? 知られざる使い方とは?
2025.03.23「トラック」にはさまざまなタイプがありますが、なかには屋根が高く運転席上部に「謎の空間」があるトラックが存在します。
-

日産「エルグランド」生産終了! 次期型は25年か26年? 「トヨタ・アルヴェル化」せず日産・ホンダが“独自路線ラージミニバン”で活路を見出すにはどうすべき?
2025.03.23国産ラージミニバンで独走状態のトヨタ「アルファード」。兄弟車「ヴェルファイア」も高価格帯ながら販売上位に位置しています。一方でライバルにはホンダ「オデッセイ」や日産「エルグランド」がいます。すでに販売10年以上となる2台が次期型でアルヴェルに勝つにはどうしたら良いのでしょうか。
-

日産の斬新「“2列6人乗り”ワゴン」に注目! “前席に3人乗れる”シート&「リッター23キロ」メーカー初の「低燃費モデル」も! 全長4.3mボディの「ティーノ」とは?
2025.03.22日産は今からおよそ27年前、前席に3人が座れる斬新な「6人乗りワゴン」を発売していました。一体どのようなクルマだったのでしょうか。
-

ホンダ「新アコード」登場! 手放し運転できる「画期的システム」×プレミアムな白内装を初搭載! 新型「e:HEV Honda SENSING 360+」25年初夏発売
2025.03.22ホンダ「アコード」の新たなグレードとして「e:HEV Honda SENSING 360+」が設定されます。2025年初夏の発売を前に、先行予約が開始されました。
-

飲酒検問で“ゴネる”とどうなる? 「呼気検査は“任意”」でも拒否すると「50万円以下の罰金」の可能性も!? 飲酒検知拒否罪とは
2025.03.22全国各地でおこなわれている飲酒検問では、飲酒をした状態で運転していないかどうかを調べる呼気検査がおこなわれる場合があります。この呼気検査を拒否すると、違反に問われる可能性があるのでしょうか。
-

全長5.1m! レクサス「超大型SUV」にV6ターボ×ハイブリッド新搭載! VIPな“4人乗り仕様”「LX700h EXECUTIVE」の快適すぎるリアシートがスゴい!
2025.03.22レクサスは2025年3月6日、「LX」を一部改良し、ハイブリッドモデル「LX700h」を発表しました。4人乗りの「“EXECUTIVE(エグゼクティブ)」グレードも展開されていますが、どのようなモデルなのでしょうか。
-

788万円! トヨタ新「SUV」発表! まさかの6速MT×パワフルな「ディーゼル」追加! 精悍顔が超カッコイイ「レジェンダー 4×4」印国に登場
2025.03.22トヨタのインド法人はSUV「レジェンダー 4×4」に新たなMT車を追加したことを発表しました。いったいどんなクルマなのでしょうか。
-

マツダ「CX-60」は何が変わった? あらゆる部分を改良で「乗り心地が向上」 元オーナーが細部まで比較!【試乗記】
2025.03.22マツダは「CX-60」を商品改良して2025年2月21日に発売しました。今回は初期型CX-60の元オーナーが改良版CX-60をチェツク。どのような部分が進化しているのでしょうか。
-

239万円! ホンダ新「“カクカク”SUV」発表! 全長4.3m級ボディの「高コスパ」マシン! 黒感高めた新「BLACK STYLE」もイイ「WR-V」登場
2025.03.222025年3月6日、ホンダ「WR-V」の一部改良モデルが発表されました。販売店にはどのような反響があるのでしょうか。
-

約99万円で装備満載! ダイハツの「軽ワゴン」がスゴい! 49馬力でも“軽量&低重心”でグイグイ走る!? 「ミライース」の魅力とは?
2025.03.22ダイハツのベーシックな軽自動車としてラインナップされているのが「ミライース」です。エントリーグレードは100万円を切る価格を実現していますが、走りの実力はどうなのでしょうか。
-

謎の「昼間っから“ライトつけっぱなし”車」に反響多数! 「むしろ“夜の無灯火”なんとかして!」の声も? 「昼間専用の画期的ライト」に寄せられた声とは
2025.03.22最近、昼間から小さなライト「デイライト」を点灯させているクルマに遭遇することが増えてきました。これに対しSNSなどでは、さまざまな反響が寄せられています。
-

レクサス「ESステーションワゴン “SUV”!?」に反響多数! 「カッコイイ」「ワゴン作って」 5ドアワゴンの流麗ボディ×精悍“黒すぎバンパー”採用! デザイナー制作のCGに熱視線
2025.03.22レクサスのミディアムセダン「ES」を見事にステーションワゴン化したCGについて、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-

「なぜ毎回ドアミラーを畳むのか」に反響多数!?「当たり前」「狭くなる」の声も…実は便利な「意外な使い方」にも共感集まる! 実際どうなのか
2025.03.22運転席と助手席のすぐ外側に設置されている「ドアミラー」(サイドミラー)。駐車時に毎回たたむ必要があるのかについて、ネット上でも反響が集まっています。
-

トヨタ新「カローラ」発表に反響あり! 新デザイン採用で「立派になったね」「伸びやかでカッコイイ」の声も!“豪華内装”&新カラー「リッチレッド」採用して欧州登場!
2025.03.22トヨタの欧州法人は「カローラ」の2025年型モデルを発表しました。新たな進化を果たした同車について、日本でも反響が見られます。
-

信号待ちで「やたら手前で停止する車」なぜ?「停止線まで進んでよ」「意味不明」の声も…実は「周囲に優しい」行為だった!? スペース空ける「納得の理由」とは
2025.03.22交差点では「停止線」を過ぎて停止してはいけません。一方で、「停止線のけっこう手前」で停止する人も多いようです。一体なぜなのでしょうか。
-

約25万円! “リッター60km”走るホンダ「高コスパ原付二種」発売! 加速性&静粛性を両立した“スタイリッシュ”なスクーター「Dio110」が登場!
2025.03.22ホンダは2025年2月6日、スタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えたスクーター「Dio110」と「Dio110ベーシック」の最新モデルを発表しました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
-

ジムニー ノマドの足元を飾る!タフで美しい4×4エンジニアリングのホイール「ブラッドレーV」とは
2025.03.224×4エンジニアリングが、今話題のスズキ ジムニーノマドに装着可能なホイールの情報を公開しました。
-

最近流行り!? クルマの窓に貼りつける「謎の極薄フィルム」って一体何? 効果や費用はどんなもの? 「フロントガラス保護フィルム」のメリット・デメリットとは?
2025.03.22高級車やスポーツカーのオーナーなどから「フロントガラス保護フィルム」が注目されています。フロントガラスの上から施工し、飛び石などの衝撃からガラスを保護するアイテムですが、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
-

日産「1リッターで“33km”走る」2ドアクーペに大注目! 全長3.7mの「タマゴ型ボディ」に“ターボエンジン”搭載で実用性もバッチリ! 斬新すぎる「超・低燃費マシン」CYPACTとは!
2025.03.22かつて日産が提案した超低燃費クーペ「サイパクト」。同車は一体どのようなモデルだったのでしょうか。
-

“1番安い“トヨタ新型「クラウンエステート」が欲しい! “無理なく”買うには「年収いくら必要」? 4つの支払方法を比較してみた!
2025.03.222025年3月13日に発売されたクラウンシリーズの新型「クラウンエステート」。発表から長い時を経てついに発売が実現しましたが、購入するためにはどの程度の年収が必要となるのでしょうか。
-

知らないと「免許返納」レベル!? 道路で見る謎の「青い斜めライン」の重要な意味とは 無視したら「あおり運転」を招く可能性も!? 注意すべきこととは
2025.03.22クルマを運転する場合、さまざまな「道路標識」の意味を理解し、それに従って運転する必要があります。そのなかで謎の「青いスラッシュ」標識は、一体どのような意味があるのでしょうか。
-

トヨタの「“斬新”SUVミニバン」いつ登場!? “カクカク”デザイン×「ヴォクシー」級の「ちょうどイイサイズ」! 斬新ドアもカッコいい「クロスバン ギア」市販化の可能性は
2025.03.222023年10月開催の「ジャパンモビリティーショー2023」でトヨタ車体が披露した次世代SUVミニバンの「X-VAN GEAR コンセプト」は、現実味のある提案で、いまもなお市販化を熱望する声も聞かれます。どのようなクルマなのでしょうか。
-

14年ぶり復活! 三菱「新型グランディス」に反響殺到! 「カッコイイ」「懐かしすぎ!」 全長4.4m級サイズに精悍「ダイナミック顔」採用!? 「家族向けモデル」欧州で今秋発売へ
2025.03.21三菱の欧州法人は2025年に、新型「グランディス」を発売すると発表しました。SNSなどでは多くのユーザーから反響が寄せられています。
-

EVの充電をガソリン車並みスピードへ!しかも高出力で300km/h以上! BYDが「スーパーeプラットフォーム」発表
2025.03.21BYDの日本法人であるBYD Auto Japanは2025年3月21日、中国のBYD本社の発表として、「スーパーeプラットフォーム」という新技術の導入を明らかにしました。これは電気自動車(EV)の充電速度をガソリン車の給油速度と同等にすることを目指したもので、超高速充電を可能にして、5分で最大400km分もの充電を可能にするとのことです。
-

謎のATシフト「Nレンジ」いつ使う?「燃費節約」説あるけど…実は「思わぬ大事故」招く危険も!? 知っておきたい「納得の存在理由」とは
2025.03.21多くのAT車には、シフトレバーに「N」レンジが用意されています。この「N」レンジとは一体どんなシフトなのでしょうか。またどういった時に使うのでしょうか。

