2018年の記事一覧
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上位フィニッシュが望まれたスーパーGT最終戦 NSX GT3連続の表彰台を獲得なるか[PR]
2018.11.14 〈sponsored by Honda Access〉前戦第7戦で、チーム初の表彰台を射止めたModulo Drago CORSE。このままの勢いでスーパーGT2018年シーズン最終戦「MOTEGI GT 250KM RACE GRANDFINAL」の決勝を迎え、結果を残したいところ。果たしてチームのリザルトは!?
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カワサキの最上級スポーツツアラー「Ninja H2 SX SE +」登場【EICMA2018】
2018.11.14カワサキの高速ツアラーNinja H2 SXに3番目のモデル「Ninja H2 SX SE +」が登場しました。
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ハスクバーナ「VITPILEN 701 AERO Concept」世界初披露 モダンなスタイルのコンセプト【EICMA2018】
2018.11.14ハスクバーナは、ユニークなコンセプトモデル「VITPILEN 701 AERO Concept」をEICMAにおいて世界初披露しました。
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ボッシュから2輪の運転支援システム発表 今後のライディングが変わる!【EICMA2018】
2018.11.14ボッシュは、イタリア・ミラノで開催されたEICMA2018で、2輪車向け運転支援システムを発表しました。2020年には、ドカティやKTMの市販モデルに採用されます。
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電気バイクに6速ギア装備 KYMCOのEVスーパースポーツコンセプト登場【EICMA2018】
2018.11.14台湾の2輪メーカーKYMCOはEICMA2018において、EVスーパースポーツ「SuperNEX」を発表しました。
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駐車場の空き待ち無くなる? 着いたら即買い物へ 「自動バレーパーキング」駐車場問題解決に期待
2018.11.14クルマを自動で駐車場にとめるシステムの見学会『自動バレーパーキング機能実証実験』が実施されました。経済産業省や国土交通省が主導した事業として、将来の駐車場問題から移動社会の課題解決に対して期待されています。
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新車購入「SUV」と「ハイブリッド」がダントツ人気!? 3年連続で増加したボディタイプとは
2018.11.14トヨタの新型「クラウン」や21年ぶりにフルモデルチェンジした「センチュリー」、デリバリーが遅れるほど高い人気となったスズキ「ジムニー」、国内販売が再開されたホンダ「CR-V」、フロントフェイスを中心に大幅改良されたマツダ「アテンザ」など、2018年も数多くの新型車が登場し、多くの話題をさらいました。
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アウディ新型「A5/S5シリーズ」を発売 快適機能などを標準装備
2018.11.14アウディは「A5/S5 スポーツバック、クーペ、カブリオレ」とトップモデルである「RS 5 クーペ」の装備を一部変更し、全国の正規ディーラーを通じて、2018年11月13日より順次発売開始すると発表しました。
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VW「Golf Variant“Tech Edition”」登場 先進的な多機能デジタルメーター採用
2018.11.14フォルクスワーゲンの「Golf」ブランドは1974年に初代が登場した、同メーカーの伝統あるモデルの一つです。
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“移動オフィス”で働き方改革? ハイエースを仕事場にする効率的な移動空間が登場
2018.11.14働き方は、日々多様化するとともに効率化されています。移動先での時間も上手に使いたいという人のために、“移動するオフィス”が誕生しました。
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超値上げ? トヨタ 新型「センチュリー」は先代の1.6倍に なぜむやみに高価格クルマが誕生するのか
2018.11.14最近は価格をむやみに高めたクルマが登場しています。6月に発売されたトヨタ「センチュリー」は先代型から約700万円以上も値上げされました。HVになったとしても上がり過ぎです。なぜここまで値上げされるのでしょうか。
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米国でも大きな問題「あおり運転」 日本製ドラレコに世界が注目
2018.11.14日本同様にアメリカでも「あおり運転」が大きな問題になっているようです。ドラレコの普及率もかなり高いアメリカにおいて、日本のカー用品メーカーが最強ドラレコで米国市場に進出しました。
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止まらないクルマの重量化 軽さを武器にした1トン未満の国産車5選
2018.11.14最近のクルマは、昔に比べ衝突安全性が高められ、車体も大きくなり、先進安全装備や、ハイブリッドシステムなどの搭載でどんどん重くなってきています。その一方でいまだに1トンを切るような軽量なクルマもあります。そこで、軽量なクルマ5車種を軽い順番に紹介します。
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ブラック仕様のスズキ「カタナ」登場 アクセサリー装備車やセパハン装備車も!【EICMA2018】
2018.11.13スズキは、EICMA2018に於いて、ブラックが施された新型「カタナ」を発表しました。会場には、バーハンドル装着車以外も確認!
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【速報】RJCカーオブザイヤーは三菱「エクリプス クロス」に決定!
2018.11.132018年11月13日、自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が栃木県にある「ツインリンクもてぎ」にて最終選考した、第28回RJCカーオブザイヤー各賞が発表されました。
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MVアグスタ「Superveloce 800」を2019年後半発売 【EICMA2018】
2018.11.13MVアグスタ スーパーヴェローチェ800は、クラッシックなモデルと現代的なデザインを融合させたモデルです。
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トヨタ 新型「プリウス」12月にも発売 ついに不評の外観デザインテコ入れ 好評のPHV顔へ大幅変更へ
2018.11.13トヨタが新型「プリウス」を2018年12月に発売します。注目は現行プリウスで評判が良くなかった外観を大きく変更することです。いったいどんなデザインになるのでしょうか。
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ペットのクルマ酔いはなぜ起きる? 獣医師が教えるペットの過ごしやすい車内環境とは
2018.11.13山間を赤く染める紅葉や、季節ならではの旨味の詰まった海や山の幸を味わうなど、秋ならではの醍醐味を楽しめる11月は、一年を通してみてもドライブに最適な時期といえます。過ごしやすい季節だけにペットとドライブを楽しむ方も少なくないでしょうが、そこで問題となるのが動物のクルマ酔いです。
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すべてが新しくなった3代目「フェアレディZ」 次世代に続くコンセプトはここから始まった
2018.11.131960年1月登場の「ダットサン フェアレディ」(SPL212/213型)からのフェアレディとフェアレディZは、1983年に累計生産台数100万台を突破しました。その記念すべき年にデビューしたのが、3代目「フェアレディZ」(Z31型)です。
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購入時より高値となるクルマが存在? 背景には国産スポーツカーの海外流出も
2018.11.12多くの場合、中古車の買取価格はおよそ7年から8年で大きく落ち込みます。一方で、一部のクルマは購入時よりも高い金額で売れるとの話も。実際に売却を経験したユーザーの声を聞きました。
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2019年にトヨタも開始「サブスクリプション・サービス」とは? 気軽にクルマを楽しめる時代へ
2018.11.12サービスや商品の利用権を借りて利用期間に応じた料金を支払う「サブスクリプション・サービス」は、日本でも音楽や動画配信、飲食、アパレル、コスメなどを中心に徐々に広がりを見せているサービスです。
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タフな走りをそのままに… 誕生50周年を記念したトヨタ「ハイラックス」登場
2018.11.12トヨタは、「ハイラックス」の特別仕様車として「Z“Black Rally Edition”」を発売します。ブラックの装飾がスタイリッシュなデザインのモデルです。
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自動速度違反取締装置“オービス”の最新事情 神出鬼没の移動式が増加傾向
2018.11.12交通量の多い幹線道路や高速道路に設置されている自動速度違反取締装置、いわゆるオービスと呼ばれているものですが、最近では固定式にかわり、移動式の自動速度違反取締装置が普及し始めています。
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あおるな危険! 街で見かける「危」「毒」マークを付けたクルマの意味とは
2018.11.12街中で見かける「危」「毒」マークを付けたクルマ。なんとなく危ないものを運んでいるのは予想できますが、実際にはどのような表示意図があるのでしょうか。