2018年の記事一覧
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BMW「K1600B」限定車登場 アルピン・ホワイトを身に纏い、より洗練された姿に
2018.11.21低回転から高回転まで安定した力を発揮する1600ccの直列6気筒エンジンを搭載するBMW「K1600B」は、流線形のスタイリッシュなフォルムが与えられた同メーカーのツアラーモデルです。
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ホンダ「CRF1000L Africa Twin/NC750X/CB1000R」に新色追加 利便性に優れたETC2.0車載機も標準装備
2018.11.21ホンダ「CRF1000L Africa Twin/CB1000R/NC750X」に新色を追加。合わせてETC2.0車載機を標準装備することで利便性が高められました。
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12年の沈黙を破りニューフェイスに変貌 三菱新型「デリカD:5」大幅改良でモデル刷新
2018.11.21三菱は、ビッグマイナーチェンジした「デリカD:5」を2018年11月21日より予約受注を開始しました。今回の改良では、どこがどのように変わったのでしょうか。
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ヴェルファイアに対抗のオラオラ顔へ 三菱「デリカD:5」12年ぶりのビッグチェンジ
2018.11.212006年の登場から12年経った三菱「デリカD:5」。今回、大幅改良が施され新型「デリカD:5」と派生車「デリカD:5 アーバンギア」に生まれ変わりました。では、どこがどのように新しくなったのでしょうか。
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時代を超えて愛される名車ヤマハ「SR400」 カスタムのトレンドは「初期型回帰」!?
2018.11.21先日「二輪車平成28年排出ガス規制」に適合した新型SR400が発表されました。1978年の登場以来、基本的な骨格を変えずに発売され続ける稀有なモデルですが、その人気の理由のひとつに「カスタマイズの自由度の高さ」があります。
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ガードレールの継ぎ目にはルールがある? 事故の時にクルマを保護する工夫とは
2018.11.21普段クルマで走っていても気が付かないと思いますが、ガードレールの継ぎ目にはルールが存在します。小さなことではありますが、大きな役割を果たしています。
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ゴーン氏就任以降に発売された日産車5選 名車復活を振り返る
2018.11.21ルノー・日産自動車・三菱自動車 アライアンス 会長 カルロス・ゴーン氏の事件は、日本のみならず世界中に衝撃を与えました。今回は、ゴーン氏が日産の経営に加わってからの代表的なモデルを紹介します。
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マツダ「デミオ」の燃費や価格から中古情報までを紹介
2018.11.21日産「ノート」やトヨタ「アクア」の販売台数には及ばないものの、コンパクトカーで唯一ディーゼルエンジンを搭載するマツダ「デミオ」。6速MTやモータースポーツベース車をラインナップするなど個性派モデルの燃費から中古車価格まで紹介します。
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MotoGP最終戦バレンシア ドゥカティのドヴィツィオーゾ選手今期 4勝目
2018.11.202018MotoGP最終戦バレンシアGPは、荒れた展開の中、ドゥカティのA・ドヴィツィオーゾ選手が今期 4勝目!KTMが初の表彰台獲得!
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ボッシュ、電動スクーターに関連する様々な技術を提案【EICMA2018】
2018.11.20ボッシュは、近未来の電動バイクについての提案をEICMA2018で行なっています。世の中に浸透する電動バイクは、自家用それとも商用どちらからなのでしょうか?
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プジョーの旗艦モデル新型「508」発売 これまでの姿を一新しプジョー初となる先進装備も満載
2018.11.20プジョーは、2018年11月19日よりプジョーブランドのフラッグシップモデル、新型「508」の発売を開始したことを発表しました。新型「508」は従来モデルからすべてが一新されたといいます。
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首都高は「C」、名古屋高速は「R」、阪神高速は「L」 環状線の呼び名が違うのはなぜ?
2018.11.20高速道路の環状線には、「C」や「R」、「L」といったアルファベットが付けられています。これらはどういった意味があるのでしょうか。また、これらのアルファベットは、高速道路の案内のための大きな役割を担っているようです。
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「あ、危ない!」雪道ですべったら砂箱の出番? 安全に通行する方法とは
2018.11.20雪道を通る際に、気を付けていても「すべる」ことがあります。そんなときに使いたいのが「砂箱」です。実際にはどのようなタイミングで使えば良いのでしょうか。
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スバル初のPHV誕生「クロストレック・ハイブリッド」がその姿をついに公開
2018.11.20前置き水平対向エンジンやチェーン式のCVT「リニアトロニック」、シンメトリカルAWDなど、パワートレインに独自の構造を採用する自動車メーカー「スバル」から、待望のプラグイン・ハイブリッドモデルが発表されました。
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トヨタ「アルファード」 基本スペックやハイブリッドモデル、中古車情報までを紹介
2018.11.20トヨタのアルファードは、初代モデル(2002年)、2代目(2008年)、現行モデル(2015年)と進化してきた、トヨタを代表するミニバンです。人気車と言われる「アルファード」の魅力はどこにあるのでしょうか。
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日産からカルロス・ゴーン代表取締役会長らによる重大な不正行為について報道発表
2018.11.192018年11月19日、日産からカルロス・ゴーン代表取締役会長らによる重大な不正行為について報道発表がありました。
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MVアグスタ「Dragster 800 RR America」 MVアグスタらしい造形のバイク発表【EICMA2018】
2018.11.19MVアグスタは、美しいデザインが目を引く新型「Dragster 800 RR America(ドラッグスター800 RR アメリカ)」をEICMA2018で発表しました。
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ホンダ「CB500F」は、欧州専用モデルなのか?【EICMA2018】
2018.11.19ホンダ「CB500F」は、EICMAにて発表されたネイキッドモデルです。CBR500R、CB500Xは排気量を400ccとし国内に導入されます。
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トヨタの“働くクルマ”もついにハイブリッド化 新型「プロボックスHV/サクシードHV」発売
2018.11.19トヨタ「ハイエース」と並び、同メーカーの商用車の代表格としてラインナップされている「プロボックス/サクシード」は2002年の登場以来、ビジネスシーンを中心に活躍するステーションワゴンです。
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ヨシムラカスタムの新型「KATANA」登場 新製品の開発に着手【EICMA2018】
2018.11.19ヨシムラは、新型「KATANA」や「Z900RS」に装着可能なバックステップ「X-Tread(エックス・トレッド)」をEICMAで発表しました。
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国内バン市場が過熱、日産も参戦 ルノー「カングー」を日産ブランドで 広がる商用車のOEM、そのメリットとは
2018.11.19アライアンスを組むルノー、日産、三菱が、フランスにおけるバンの生産強化を発表。日本でも人気のルノー「カングー」が、日産ブランドの「NV250」として生産されます。
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「なぜこんなこと出来るんだ!?」全米が大絶賛! 日本人天才ペインターの最新作は「手彫り+銀塗装」
2018.11.19世界最大規模の自動車部品・用品のトレードショー「SEMAショー」。出展社の多くは米国企業ですが、今回、日本のカスタムペイント専門店が出展した芸術品のようなカスタムカーが会場の話題をさらいました。アメリカ人が絶賛した日本人作のカスタムカーとはどんな車なのでしょうか。
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しっかり足を伸ばせて寝られる! 車中泊にオススメのミニバン5選
2018.11.19車中泊をする人の中には、広さやシートの寝心地を考えてクルマを選ぶ人も多いのではないでしょうか。いま新車で購入できるミニバンの中で、車中泊にオススメの5車種を紹介します。
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アウトレットで高級車が買える? メルセデス・ベンツの挑戦的な販売戦略とは
2018.11.18高級車ブランドとして知られるメルセデス・ベンツ。千葉県にある「三井アウトレットパーク 木更津」に厳選した車両を販売する店舗を展開しています。なぜ、高級車をアウトレットで販売するのでしょうか。
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冬場の自動車トラブルで意外な盲点 凍結やCO中毒などの対策方法とは
2018.11.18冬場のトラブルは、停まっているだけでも存在する? 意外な盲点となる凍結や排気ガスの対策方法とはどんなものなのでしょうか。