試乗記の記事一覧
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試乗して分かったポルシェ流EVスポーツ「タイカン」のデジタル度合いとは?
2021.08.25モータースポーツの世界に割とドップリハマってしまった女子ライダー&ドライバー、小鳥遊レイラちゃんの女性目線によるインプレッション。今回のテストカーは、ポルシェ「タイカン ターボS」です。
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走りをあきらめる必要なし! プレミアムスポーティーミニバン 日産「セレナ AUTECH」を家族で乗ってみた【PR】
2021.08.20 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉人気のミニバン日産「セレナ」に用意された特別なプレミアムスポーティーモデル「セレナ AUTECH」。スポーティーに仕上げる事はなかなか難しいミニバンですが、「セレナAUTECH」の実力はどれほどのものなのでしょうか。モータージャーナリストの岡本幸一郎が、家族と一緒に海までのドライブで確かめました。
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「お、速い!」日産新型「オーラNISMO」は軽快感が段違い!? 日産本気のスポーツ仕様の実力とは
2021.08.17日産は、2021年8月17日に新型「ノートオーラNISMO」(以下、オーラNISMO)を発表しました。専用のパーツを多数装備し、「駿足の電動シティレーサー」というコンセプトを掲げる新型オーラNISMOはどんなモデルに仕上がっているのでしょうか。
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後席も広々! VW新型「ゴルフヴァリアント」は新型ゴルフとどう違う?
2021.08.162021年6月に登場したフォルクスワーゲン(VW)新型「ゴルフ」に続き、同年7月28日に日本に上陸したのが新型「ゴルフヴァリアント」です。全長だけでなくホイールベースもハッチバックモデルよりも延長したステーションワゴンですが、そのため室内も広々としているようです。1リッターエンジン搭載の「eTSIアクティブ」に試乗しました。
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街乗りもできるレーシングカー! マクラーレン「720Sスパイダー」ってどんなクルマ?
2021.08.142019年3月に日本に上陸を果たしたマクラーレンのオープンスーパースポーツカー「720Sスパイダー」。50km/h以下の走行中でもルーフの開閉が可能で、オープンエアの楽しさとスーパーカーの妖しい魅力、そしてレーシングカーのハイパフォーマンスを兼ね備えたモデルは、街乗りでも扱いにくさはないそうです。そんなモデルに試乗しました。
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人気SUVランドローバー「ディフェンダー110」は「Gクラス」より買いか!?
2021.08.12長年「Gクラス」とライバルの関係にあったランドローバー「ディフェンダー」は、2020年にフルモデルチェンジ。新型となったディフェンダーは、熟成を重ねた「Gクラス」よりも「いま買うべきクルマ」であるのかを、スーパーカー大王である山崎元裕がジャッジする。
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ホンダ新型「シビック」は日本市場にも本気で殴り込み!? 「シビックらしいシビック」登場の背景は?
2021.08.10ホンダ11代目新型「シビック」は、ハッチバックとしては7代目以来となる国内生産が復活したほか、走りの面でもさらなる進化を遂げたといいます。どんなクルマに仕上がっているのでしょうか。そして、「シビックらしさ」はどう表現されたのでしょうか。
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最終型は完成形!? 新型の上陸前にあらためて従来型メルセデス「Cクラス」に乗ってみた
2021.08.081982年に登場した「190」(W201型)を起源に持つメルセデス・ベンツ「Cクラス」は、Dセグメントのセグメントリーダーとして他メーカーのベンチマークであり続けています。日本では2021年6月29日に5代目(W201型から数えると6代目)新型Cクラスが発表されましたが、納車は同年秋から、グレードによっては2022年となります。そんなタイミングで、従来型Cクラスをドライブする機会がありました。
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強烈すぎる加速G! 「タイカン」は本当にポルシェなのか検証
2021.08.03プロレーサー、テストライダー・ドライバーの丸山浩氏によるオーナー目線のインプレッション。今回のテストカーであるポルシェ「タイカン ターボS」は、空冷ポルシェファンにも受け入れられるのだろうか。
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異次元の加速力! ポルシェ・スーパーEVのトップモデル「タイカンターボS」を体感した
2021.08.03ポルシェブランド初となる電気自動車(EV)として登場したのが4ドアクーペ「タイカン」だ。日本では2020年に登場、その後2021年1月には後輪駆動モデルが、同年3月にはオールラウンダー「タイカンクロスツーリスモ」と、バリエーションを増やしています。今回はそのトップモデル、タイカンターボSに試乗しました。
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マイナーチェンジでどこが変わった? VW「パサート・オールトラック」の万能さとは
2021.08.012021年4月にマイナーチェンジをおこない、新しいデザインを与えられたフォルクスワーゲン(VW)「パサート・オールトラック」。2リッターディーゼルのTDIエンジンを搭載し、4WDの4モーションが組み合わされ、さらに新たに7速DSG(DCT)を採用し、ラフロードにも対応するその名のとおりオールラウンドな走行性能が魅力のモデルだが、どのように変わったのだろうか。実際に走ってみた。
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日産「ノート AUTECH」で巡る東京ドライブ モータージャーナリストの卵が感じた”オーテックの特別感”とは? 【PR】
2021.07.30 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉基準車に対して様々な付加価値がプラスされた“特別”なノート「ノート AUTECH」に乗って、東京近郊のインスタ映えスポットをモータージャーナリストの卵として活動する深山幸代さんが巡りました。果たして彼女の評価やいかに?
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人気SUVランドローバー「ディフェンダー」は「90」と「110」のどちらが買いか
2021.07.29大人気のランドローバー「ディフェンダー」の2台を武田公実が乗り比べ。「110」の大本命である6気筒ターボディーゼルMHEVと、直列4気筒ガソリンターボ搭載のショートボディである「90」、どちらに軍配が上がるだろうか。
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ボルボ「XC60」はなぜ心落ち着く? 長距離ドライブで感じたその理由
2021.07.282017年にフルモデルチェンジして2代目へと進化したボルボのミドルSUV「XC60」。日本だけでなく世界中で人気モデルとなり、2021年上半期にはボルボ販売のおよそ3台に1台がXC60だといいます。なぜ、XC60はこんなにも人気なのでしょうか。九州をロングドライブして、その魅力を探りました。
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ホンダ新型「フィット」に真打モデューロX登場!ノーマルとの違いは何か?群サイで徹底検証
2021.07.28「心地よさ」を追求したというホンダ新型「フィット」ですが、そんな「フィット」にメーカー純正コンプリートカーの「モデューロX」が追加されました。ノーマルとの違いやその実力はどれほどのものなのでしょうか。
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速攻試乗! 7月に登場したばかりのVW新型「アルテオン・シューティングブレーク」の美点とは
2021.07.232021年7月13日に日本デビューをはたしたフォルクスワーゲン(VW)のスタイリッシュワゴン「アルテオン・シューティングブレーク」。全長4870mmというサイズを誇るVWのフラッグシップモデルに追加されたモデルは、同門の「パサートヴァリアント」に比べてどうなのでしょうか。実際に乗って確かめてみました。
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超絶スペックのスーパーカーなのに快適な乗り心地!? 「マクラーレンGT」の二面性とは
2021.07.222019年6月に日本上陸をはたしたマクラーレン「GT」は、その名のとおり古典的なグランドツーリングを現代に再定義したモデルになります。レーシングカーの技術を余すとことなく市販車に注入したスーパーカーですが、実際に日本の道を走るとどうなのでしょうか。モータージャーナリスト、こもだきよし氏のレポートです。
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スバル新型「BRZ」はトヨタ新型「GR86」とどう違う? 味付けは「上質」「穏やか」 独自の特徴は?
2021.07.172代目モデルの登場を控えるスバル「BRZ」とトヨタ「86」。プロトタイプの試乗会がおこなわれましたが、自動車評論家の国沢光宏氏が感じた新型BRZ・86の違いとはいったい何なのでしょうか。
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超楽しいFRスポーツ誕生! トヨタ新型「GR86」をサーキットでアクセル全開! 実力はいかに?
2021.07.172021年にフルモデルチェンジするトヨタ「86」とスバル「BRZ」のプロトタイプにひと足お先に試乗しました。排気量がアップして2.4リッターエンジンを搭載するFRスポーツカーは、どのような走りを見せたのでしょうか。
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なぜ若い人に大人気!? 長距離ドライブでわかったボルボ「XC90」の美点とは
2021.07.13ボルボのフラッグシップSUVである「XC90」は、ボルボ・ラインナップのなかで購入するユーザーの年齢層がいちばん若いというデータがあります。その理由はなんなのでしょうか? 新潟市から金沢市までおよそ400kmの長距離ドライブをおこない、あらためてXC90について考えてみました。
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ハンドリング命! なロータス「エキシージ スポーツ350」はハードルが高かった
2021.07.02モータースポーツの世界に割とドップリハマってしまった女子ライダー&ドライバー、小鳥遊レイラちゃんの女性目線によるインプレッション。今回のテストカーは、ロータス「エキシージ スポーツ350」だ。
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世界記録「1040.5km」達成! トヨタ「ミライ」の無充填記録を大幅に更新! みんなの「たすき」が繋がった結果はいかに
2021.06.30トヨタが販売する燃料電池車の新型「ミライ」。フランスのトヨタチームは2021年5月に満充電走行距離の無充填世界記録となる1003kmを達成しています。今回、国沢光宏氏率いるチームは福島から東京というルートでチャレンジした結果、世界記録「1040.5km」を達成しました。
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世界記録超えられそう!? トヨタ新型「ミライ」の無充填1000キロ燃費チャレンジ! 道中は雨風でピンチに!?
2021.06.29自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏の愛車トヨタ「ミライ」による満充電走行距離チャレンジ。世界記録は、トヨタフランスのチームが持つ1003kmですが、果たしてその記録を破ることは出来るのでしょうか?
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トヨタ新型「ミライ」で無充填1000キロ燃費チャレンジ! 日本チームで世界記録超えられるか!?
2021.06.28トヨタの欧州法人は、燃料電池車(FCV)「ミライ」の満充電走行距離として1003kmを達成し、世界記録を更新したと2021年5月31日に発表しました。今回は、国沢光宏氏の愛車となるミライでその記録に挑戦します。
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1週間乗って分かった ジープ「ラングラー」はスーパーカーのサブ機だ!【失敗しないSUV選び】
2021.06.27スーパーカーのサブとしてオススメのSUVを、元スーパーカー雑誌編集長の西山嘉彦が選出。第3回目はジープ「ラングラー・アンリミテッド」。ハレの乗り物であるスーパーカーをドライブするオーナーにオススメする理由を解説。

