20年ぶり復活!? ホンダ最新型「インテグラ」公開! 2リッターで「320馬力」の「高性能モデル」! 6速MTで楽しそうなアキュラのタイプS登場
「大阪オートメッセ2026」には、さまざまな車両が展示されて来場者の注目を集めていましたが、今回はホンダブースに展示されていた「アキュラ インテグラ」を紹介します。
約20年ぶりの国内復活?
2026年2月13日から15日までの3日間、インテックス大阪を会場に開催された関西最大級のカスタマイズカーの祭典である「大阪オートメッセ2026」には、さまざまな車両が展示されて来場者の注目を集めていましたが、今回はホンダブースに展示されていた「アキュラ インテグラ」を紹介します。
インテグラといえば1985年2月に「クイント インテグラ」として販売されたスタイリッシュなスポーティモデルで、3代目と4代目モデルに設定されたホッテストモデルの「タイプR」は未だに高い人気を誇っているのはご存知の通り。
残念ながら日本では2006年秋に4代目モデルの生産が終了して以降、その名前は姿を消してしまっていますが、北米市場では2021年秋にホンダのプレミアムブランドであるアキュラから、新型インテグラがリリースされて話題を集めました。
そんな北米市場で販売される現行型インテグラの中でも、最も高性能な「タイプS」がなんと大阪オートメッセ2026のホンダブースの一角に展示されていたのです。

現行型のアキュラ インテグラは、基本的なプラットフォームはシビックと共通のものとなっており、搭載されるエンジンも細かなスペックこそ差異があるものの、基本的には日本仕様のシビックに搭載される1.5リッターVTECターボが搭載されています。
一方、高性能モデルのタイプSには、2.0リッターのターボエンジンと6速MTの組み合わせとなり、その出力は320hp/310lb-ftということで、日本のシビックタイプRに近しいものとなっているのです。
彼の地でもシビックタイプRは販売されていますが、インテグラはアキュラブランドから販売されているモデルということで、高い動力性能はそのままにより上級な仕立てとなっているのが大きな特徴となっており、シート表皮もレザーとなるほか、一部ボディカラーにはホワイト系の表皮も用意されるという差別化が図られています。
そんなアキュラ インテグラが会場に展示された理由は、日本のユーザーの反応を見て、日本への導入をするかどうかを見定めるというものらしく、会場の檀上には同じく北米市場で販売されている大型SUVのパスポートも展示されていました。
2026年にも登場するとなれば、20年ぶりのインテグラ復活となります。なおアキュラ インテグラタイプSの現地価格は、オプションなどを一切含まないもので52900ドル(約820万円)となっており、もし日本に導入されるとしていくらくらいになるのかも興味深いところです。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。






























































