ライフの記事一覧
-
高速道路の走行車線によって道幅が違う!? 片側3車線の真ん中が広くなっている理由とは
2018.10.17高速道路を走行する際、片側3車線以上であればなんとなく中央車線を走りたくならないでしょうか。じつは中央車線の幅を広くしている区間があります。
-
車間詰め、パッシング…「あおり運転」に該当する7つの行為とは? 煽ってなくてもあおり行為に!?
2018.10.17「あおり運転」というと、前走車に対してパッシングをしたり、車間を詰めたりする、文字通り「煽る」行為を想像する人も少なくないでしょう。全日本交通安全協会によると、7つの行為が「あおり運転」に該当するそうです。
-
人気コンパクトカー「アクアとノート」 HVスポーツモデル、走りの違いはどこに?
2018.10.17国内市場で人気のコンパクトカーであるトヨタ「アクア」と日産「ノート」。どちらにも「アクア G“GRスポーツ”」と「ノート e-POWERニスモS」といったスポーティモデルがあります。では、この2車種にはどのような違いがあるのでしょうか。
-
海外でクルマの運転ができる国際免許証 日本人がよく行く国で運転不可のところがある理由は
2018.10.16仕事や旅行で海外へ出かけるとき、渡航する国によってはクルマやバイクで移動の機会もあるでしょう。国際免許証で運転できるのはどのような国でしょうか。
-
高速道路の「集中工事」なぜ必要? 工事は局所的でも長期間・区間を昼夜連続で車線規制する理由
2018.10.16東名高速などでは「集中工事」と称し、長期間、長区間にわたる車線規制をともなう工事が毎年のように行われます。昼夜連続で片側1車線規制が敷かれることもありますが、よく見ると実際の工事はそのなかの一部だけであることも。このような工事はなぜ行われるのでしょうか。
-
2018年上半期 ワン・ツーの日産「ノート」vs トヨタ「アクア」 燃費、広さ、価格を徹底比較
2018.10.162018年上半期の登録車販売台数で1位を争った日産「ノート」とトヨタ「アクア」。共通点も多いこの2車種ですが、燃費や室内空間などいくつかのポイントで比較してみました。
-
新型スープラが見えてきた…「トヨタはオープンを作らない」 BMW 新型「Z4」のキーマンに開発秘話を聞く
2018.10.16パリモーターショー2018にて、トヨタ「スープラ」との共同開発を行なった新型BMW「Z4」の市販バージョンがお披露目されました。キーマンの2人に、開発秘話をうかがいました。
-
あっちもこっちも… 街中遭遇率が高くなった新世代タクシー「JPN TAXI」とは
2018.10.15トヨタが展開する新世代タクシー「JPN TAXI」。従来のセダンタイプとはどう違うのでしょうか。
-
人気のコンパクトミニバン トヨタ「シエンタ」 vs ホンダ「フリード」気になる違いはどこに?
2018.10.152018年9月にトヨタ「シエンタ」がマイナーチェンジを受けました。このタイミングでシエンタに「2列シート仕様」が追加となりました。ホンダ「フリード」との差がなくなった現状では、両車にどのような違いがあるのでしょうか。
-
日産「リーフ」 新型グレードから中古価格、充電設備までを紹介
2018.10.15国産車のなかで電気自動車といえば、日産「リーフ」です。各メーカーでは、同様のEV車やPHEV車などラインナップしていますが、日産「リーフ」の販売が好調な理由とはなんなのでしょうか。
-
高速道路で設置進む「ワイヤーロープ式防護柵」、その実力は? ガードレールも進化
2018.10.15ふだん何気なく目にするガードレールなどの防護柵にもさまざまな種類があり、新たなものも生まれています。最新型の防護柵は、見た目もシンプルで簡便な構造ですが、その「実力」はどれほどなのでしょうか。
-
日本で新車のネット販売は可能か ユーザーにとってメリット・デメリットは?
2018.10.14新車を買おうと思ったらディーラーに行って見積もりをもらい、契約というのが一般的な流れです。一方、海外では新車をネットで購入するというのが浸透している国もあります。日本でネット販売はできないのでしょうか。
-
トヨタ「アクア」 中古情報から燃費・価格までを紹介
2018.10.13発売から7年経ったトヨタ「アクア」。世の中の流行は変わりつつも、いまだに2018年上半期の販売台数は2位を誇ります。なぜこれほど売れ続けるのでしょうか。
-
普段は事務所、水害時には最強の安全拠点に 超一流レーサーが開発した「浮いて待つ」シェルターとは?
2018.10.13今年は全国で災害が多く発生しています。そこで注目したいのが、災害対策用トレーラーです。特に災害避難時の安全性、機能性の確保はもちろん、快適性や実用性を最大限考慮した凄い3台があったので紹介します。
-
若者を虜にしたロングノーズの2代目「フェアレディZ」 マンハッタンカラーのTバールーフが最高!
2018.10.13日産が1978年に発売した2代目「フェアレディZ」。初代のスタイルを踏襲しながらも、さらに伸びやかに進化したフォルムはアメリカ市場で不動の人気を誇りました。
-
コンパクトでも実用性はピカイチ! 日本の人気コンパクトミニバン5選
2018.10.12ミニバンの実用性とコンパクトカーの使い勝手を両立した「コンパクトミニバン」は今や人気のカテゴリーの一つとして数えられます。ここではその中でも人気の5車種を紹介していきます。
-
車両接近に「ドキッ」 以前のHVやEVの機械的な音は変化? 車両接近通報装置の義務化から半年
2018.10.12電気自動車(EV)やモーター走行時のハイブリッド車(HV)は低速時、車の接近に気づかない歩行者が多く、接触や衝突の危険性が指摘されていましたが、2018年3月7日以降発売される新型車からは、すべて車両接近通報装置が義務付けられるようになりました。保安基準の改正によって通報音はどう変化したのでしょうか。
-
クルマのタイヤは白かった? 当たり前に黒くなった理由とは
2018.10.12自転車などのタイヤに、色の付いたおしゃれなものを履いているのを見かけるようになりました。しかし、クルマには依然として黒いタイヤを履いています。その理由はなんなのでしょうか。
-
発売から11年… 三菱「デリカD:5」 新型出さずに売れ続ける理由とは
2018.10.12三菱の「デリカシリーズ」は、2018年で50周年を迎えます。現行「デリカD:5」は、登場から11年目を迎えますが、いまだに売れ続けている理由とはどんなものなのでしょうか。
-
加速車線が短すぎて加速できない「高速の合流」どうすれば? 一瞬の判断や操作…日本は高度な運転技術が必要?
2018.10.11高速道路の本線への合流は、場所によっては加速車線が短く、一瞬の判断や操作が求められる場面も。うまく走るコツはあるのでしょうか。
-
軍用車から派生したと言われる「Gクラス」 実はカーマニアの国王の鶴の一声で誕生!?
2018.10.11従来と同じ「W463」という型式ながら、中身をガラリと変えて新世代というのにふさわしい性能を持ったメルセデス・ベンツ新型「Gクラス」。その源流へと辿った時に、必ず言われているのが「軍用車から派生した」ということです。ですが、実はGクラスの出自は違っているのです。
-
「バック・駐車・合流」が苦手 女性の5人に1人は運転が「上手ではない」と認識
2018.10.10ドライバーの「運転テクニック」に関するアンケートを実施。女性ドライバーの5人に1人は運転が「上手ではない」と認識しているという結果がでました。では、どのような運転操作が苦手なのでしょうか。
-
レトロ感あるデザインが今の流行? カッコかわいいで人気の軽自動車5選
2018.10.10現行モデルの軽自動車の中で「カッコかわいい」といわれるクルマはどのモデル? クリクリの目とボディデザインがどこか懐かしさも。レトロ風デザインで人気の5車種を紹介していきます。
-
日本で絶大な人気のミニバンがこの10年で10車種以上も生産終了 次々と消える理由とは
2018.10.10日本では3列シートのミニバンが高い人気を得ています。しかし最近は状況が変わり、そのミニバンも車種数が減ってきました。新に登場する車種も若干ありますが基本的には減少傾向です。いったいなぜなのでしょうか。
-
ニュースで耳にする「リコール制度」 自分のクルマが対象になった場合どうなる?
2018.10.09クルマの製造、設計過程で問題が生じた場合に、自動車メーカーがユーザーに対して行う対策を「リコール制度」といいます。では、リコール制度とは具体的にどのようなものなのでしょうか。