ライフの記事一覧
-
アウトドアに最適! ホンダ 新型「N-VAN +STYLE FUNターボ」で行くオートキャンプ [PR]
2018.10.31 〈sponsored by Honda Access〉ホンダが誇る働くクルマの新定番、新型「N-VAN +STYLE FUNターボ」で、オートキャンプの魅力に迫ります。ホンダアクセスの純正アクセサリーをテンコ盛りにして、「史上最高にかわいいレースクイーン」と呼ばれる藤木由貴ちゃんと2人キャンプです。
-
普及が進む「自動ブレーキ」に過信は禁物 速度によっては作動しないことも
2018.10.31車両の前方に設置されたカメラによる画像解析や、ミリ波レーダー、赤外線レーザーなどを駆使して道路状況を監視し、衝突の危険を感知すると、自動でブレーキを作動させる「衝突被害軽減ブレーキ」ですが、作動には上限速度があることを知っていますでしょうか。
-
個性が光る!「ノートAUTECH」 コンパクトカーの中に”らしさ”を ライバルと何が違うのか [PR]
2018.10.31 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉コンパクトサイズで燃費/安全/コスパをクリアした上に、上級車譲りの高級感を備えたこだわりモデル、そんなわがままを叶えてくれるモデルが、大ヒット中の日産ノートにラインアップされる「ノートAUTECH(オーテック)」です。
-
新型クラウンはアスリート・マジェスタ・ロイヤル廃止! ハイブリッドの特徴から中古車価格までを紹介
2018.10.31トヨタ新型「クラウン」は、先代モデルにあったアスリート・マジェスタ・ロイヤルグレードを廃止、標準仕様とRS使用の2グレード展開にしました。ハイブリッド仕様の特徴から先代モデルの中古価格までを紹介します。
-
団塊世代中心にキャンピングカーが人気 多様化するニーズ対応のサービス充実も要因か
2018.10.30止まらないキャンピングカーブーム。利用者増加の背景には、多様化するニーズへの対応やユーザーの高年齢化があります。タイプ別の特徴や普及するサービス展開、さらにはマナー問題などを紹介します。
-
トイレをAIが覗く!? 高速道SA/PA「トイレ」に忘れ物検知機能を導入する背景とは
2018.10.30高速道路のSA/PAに、AI技術を活用したトイレの忘れ物を自動検知する「アウトラインセンサー」と呼ばれる機能を来年度以降導入するといいます。どの様な仕組みのものなのでしょうか。
-
閉め忘れや手も汚れない「キャップレス給油口」 しかし給油時には注意が必要との声も
2018.10.30日産「セレナ」に採用されたことで注目を集めた「キャップレス給油口」。便利で環境にやさしいとされる一方で、給油時には注意が必要との声も。キャップレス給油のメリットや給油方法をまとめました。
-
霧でもないのにフォグランプ点灯は迷惑?違反? なぜ晴天夜間も点灯する人が多いのか
2018.10.29夜間、晴れているなかでもフォグランプを点灯して走るクルマが見られます。なかにはヘッドライトをつけずスモールランプとフォグランプのみで走る人も。本来、使用用途とは違うようですが、この使い方は違法なのでしょうか。
-
発売10年でもまだまだ現役! ロングセラーな国産車5選
2018.10.29ひと昔前、新型車のモデルサイクルは4年といわれていました。ところが、近年では6年から8年も売り続けるモデルが増えています。理由としては、やはりコストについて厳しくなったことが想像できます。そこで、発売から10年以上経つロングセラーのクルマ5車種をピックアップしてみました。
-
満足度高し! 全国「道の駅」ランキング発表 1位は名物グルメ充実で景観も良いあの人気施設
2018.10.29旅行情報誌「じゃらん」は、『道の駅満足度ランキング2018』を発表しました。厳選された148施設のなかから栄えある1位に選ばれたのは、瀬戸内海を望める「道の駅 あわじ」です。
-
運転が怖い… ペーパードライバーの不安克服方法とは
2018.10.28運転免許を取得後、クルマに乗る機会がない人をいわゆる「ペーパードライバー」と呼びます。いざ、クルマを運転する場合にはどのような手順で「ペーパードライバー」を卒業すればいいのでしょうか。
-
同じようで実は違う… カーエアコンの「SYNC」「DUAL」スイッチの違いや効果とは
2018.10.28最近のカーエアコンを調節する際に、「SYNC」や「DUAL」といったスイッチを見かけることがあるかと思います。どんな効果があって、何が違うのか、知っている人は少ないのではないでしょうか。
-
軽自動車販売トップのホンダ「N-BOX」と2位スズキ「スペーシア」 燃費から装備まで徹底比較
2018.10.282018年度上半期の新車販売台数で第1位を獲得したホンダの看板車「N-BOX」と、同じく2位のスズキ「スペーシア」。ともに2017年にモデルチェンジを行ったこの軽自動車2車を比べてみました。
-
観音開きのサイドドアはなぜ廃れた? あのクルマで伝統のオールドスタイルは別名「自殺ドア」!?
2018.10.27サイドドアが後方から開くのではなく、前方から開くタイプがあります。前席側と後席側のドアで観音開きになるクルマも。かつてはいまよりも多かったこのタイプ、なぜ廃れてしまったのでしょうか。
-
釣りにキャンプにサーキット 趣味で使いたい軽自動車3選
2018.10.27軽自動車に対するユーザーのニーズはさまざまで、通勤で使う方、買い物に行く用、荷物を運ぶため、どこでも行ける普段の足になど、千差万別ですが軽自動車を趣味に使うというのはいかがでしょうか。そこで、趣味に使うのに最適な3車種を紹介します。
-
道なき道を突き進め! 再び注目を浴びる国産クロスカントリー4輪駆動車5選
2018.10.26SUVが人気ですが、オフロードを走るとなると、やはりクロスカントリータイプの4輪駆動車になります。そこで、いま日本で売っている国産クロスカントリータイプの4輪駆動車5車種を紹介したいと思います。
-
いつ使う? ほぼ押すことのないクルマの「スイッチ」 マークは一緒でも名称はバラバラの理由
2018.10.26普段、クルマに乗るなかで見かけるけどあまり押すことのないスイッチがあります。押すことでどのような効果があるのかもわからないスイッチは意外と多いです。
-
マツダ新型「CX-5」と新型「CX-8」の違いとは? 同じ顔だけど、中身は大きく違うSUV
2018.10.25マツダのSUVと言えば、「CX-3、CX-5、CX-8」が国内で販売されています。なかでも、「CX-5、CX-8」は見た目がほとんど変わりません。では、実際にどこがどのように違うのでしょうか。
-
シフトレバーはもはや不要? 広まる「プリウス式」、全スイッチ化も 小型化はどこまで進む
2018.10.25ハイブリッド車や電気自動車の台頭と歩調を合わせるように、シフトレバーの小型化が進んでいます。なかにはレバーを全くなくしてしまった車種もあります。
-
コンパクトミニバンのトップを争うトヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」 装備や燃費、価格を徹底比較
2018.10.25現在のコンパクトミニバン市場でライバル関係のトヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」。この2台は様々なところがそっくりであり、本当の意味でライバル同士です。コンパクトミニバンで、もっとも売れている2台ですが、どんな違いがあるのか比較してみたいと思います。
-
好みの香りで車内をリラックス空間に やりすぎるとクルマの価値を下げる!?
2018.10.25値段も安く手軽に買えるカー用品のうちのひとつは芳香剤です。その一方であの匂いが苦手な人もいます。そこで、自分専用の香りを考えてみてはいかがでしょうか。
-
ホンダ「N-BOX」独走を止めるライバル現れる? 2018年上半期で売れた軽自動車トップ5とは?
2018.10.24全長3400mm×全幅1480mm×全高2000mm以下という限られた制約の中に数多くの機能を備えた日本の軽自動車は、ある意味で各メーカーの技術の結晶と言える存在です。
-
レクサス 新型「ES」は肩を並べられるのか ライバルのドイツ御三家セダンの実力とは?
2018.10.242018年10月24日に日本でも発売が開始されたレクサスの新型「ES」は、同年の9月より先行で北米市場および中国での販売を開始した新型のミドルサイズセダンです。今回は、新型「ES」のライバル車となるドイツ御三家セダンの3車種を紹介していきます。
-
乗員守る「エアバッグ」は知っている しかし補助装置との認識なく展開時に大けがをすることも
2018.10.24現在では一部の車種を除き、運転席及び助手席のエアバッグは全車種に標準装備されています。しかし、エアバッグという言葉は知っていても、衝突時の安全装置としての認識しかないことがあります。じつは、エアバッグが原因で怪我をしてしまうケースがあるのです。
-
車体サイズが時代に合致? ハイエースのユーザーも認めるホンダ「N-VAN」の魅力とは
2018.10.24ホンダの「N-VAN」は、様々な使い方が提案されています。フルサイズのバイクを積載可能(一部バイクを除く)で、キッチンカーにもなり、キャンプも手軽に行けます。遊び心満載のN-VANについて、デザイナーに話を聞きました。