「バック・駐車・合流」が苦手 女性の5人に1人は運転が「上手ではない」と認識

ドライバーの「運転テクニック」に関するアンケートを実施。女性ドライバーの5人に1人は運転が「上手ではない」と認識しているという結果がでました。では、どのような運転操作が苦手なのでしょうか。

女性の2割が自身の運転を「上手ではない」と認識

 クルマを運転する上で、なかなか上手くできないのが「バック・駐車・合流」という操作です。今回は、「運転テクニック」に関するアンケートを実施し、ドライバーの運転スキルに対する自身のレベルや得意不得意な操作について調査しています。

最近では、バックモニターで後方を確認する人も増加している

 まず、自身の運転技術について、「上手い(とても上手い、まあ上手いを含む)」と回答した人は28%、「上手ではない(あまり上手ではない、上手ではないを含む)16%という結果がでています。

 男女別でみると、男性は「上手ではない」が11%であるのに対し、女性は22%と11ポイント高く、女性の5人に1人は運転が「上手ではない」と認識していることがわかります。

 また、自身の運転を「上手い」と回答した人に限ると、得意な運転技能は「駐車(50%)」、「車線変更(45%)」、「合流(39%)」と続きます。苦手な技能は「バック(15%)」、「合流(12%)」ですが、「ない」と答えた人が6割を超えて最多という結果になります。

 今回のアンケートでは、駐車する際に目印にしているものも調査し、「駐車場の枠線(73%)」、「隣のクルマ(16%)」、「モニター映像(10%)」となっています。

 駐車が得意な人では、77%が「駐車場の枠線」を目印にしており、苦手な人よりも13ポイント高くなりました。一方で、苦手な人の16%は「モニター映像」を活用しています。

 自身の運転が上手くないと認識している人は、「駐車」「バック」「合流」などの後方確認がポイントとなる技能を苦手とする傾向にあるようです。

※アンケート調査はパーク24株式会社が2018年6月25日から7月1日の7日間に実施した結果です。

【了】

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