ライフの記事一覧
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インチアップ&低扁平タイヤはスポーティ でもなぜ最高峰F1のタイヤは13インチで厚いのか
2020.08.19いまでは18インチは当たり前、ハイパフォーマンスカーでは19インチや20インチ、21インチタイヤが純正装着されていることもあるように、大径ホイール&扁平タイヤはスポーツカーの代名詞となっている。では、なぜ自動車レースの最高峰、フォーミュラ1(F1)は13インチで、ぶ厚いタイヤを履いているのだろうか。
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女性に人気の軽乗用車「N-WGN」「タフト」「ハスラー」の魅力とは!?
2020.08.19今、女性に人気の軽乗用車といえば、ホンダ「N-WGN」、ダイハツ「タフト」、スズキ「ハスラー」が挙げられます。それぞれ、どんな魅力があるのでしょうか。
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1日の利用者10万人超も なぜ海老名SAにTDR入園者数に匹敵する人が訪れるのか
2020.08.19東名高速道路の海老名SAは、休日になると上下線を合わせて1日の平均利用者数が10万人を超えるといいます。なぜこれほど人気があるのでしょうか。
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警察代行で違反取締りなぜできる? “緑のおじさん”「駐車監視員」は警察官とどう違う?
2020.08.19街中で放置車両を取り締まる「駐車監視員」。やっていることは警察官と同じに見えますが、両者にはさまざまな違いがあります。その違いとはどういったものなのでしょうか。
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下火のワゴンで需要総取り? 国産ステーションワゴン減少もトヨタ「カローラツーリング」人気の訳
2020.08.19人気が止まらないトヨタ「カローラ」ですが、なかでもステーションワゴンモデルの「カローラツーリング」が半数を占めているといいます。なぜ下火といわれるステーションワゴンのカローラツーリングが人気なのでしょうか。
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今では当たり前の装備、昔はいくらだった!? 高額だった頃の車の装備5選
2020.08.19現在、新車で販売されているクルマは、快適装備や安全装備が充実しています。一方で、いまでは当たり前のように装備されているアイテムも、かつてはオプション設定されていたものばかりです。そこで、標準化された装備のなかから5つピックアップして、登場した頃の価格や特徴を紹介します。
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ボトル1本700万円!! アストンとボウモアのコラボウイスキーとは
2020.08.18アストンマーティンとボウモアという、歴史ある英国ブランドがコラボレーションして生み出された至高のスコッチウイスキー「ブラック ボウモアDB5 1964」が誕生。
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世界が認めた高品質な車たち!? 海外進出のきっかけとなった昭和の国産車3選
2020.08.18現在、日本車はグローバルで展開されており、世界中に生産工場を有しています。本格的に海外進出が始まったのは1960年代の終わりごろからで、次第に日本車の性能や品質の高さ、価格の安さが認められてシェアを拡大し、現在に至ります。そこで、世界に認められるようになった頃の国産車を3車種ピックアップして紹介します。
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軍用「Gクラス」は540万円!! 人気SUV3車種の最新オークション動向
2020.08.18欧州車も含め、全世界的にSUV人気が続いているが、それではオークションシーンではSUVはどれくらいで落札されているのだろうか?新車でも人気の高いメルセデス・ベンツ「Gクラス」、ランドローバー「ディフェンダー」、Jeep「ラングラー・アンリミテッド」の3台を比べてみよう。
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第2世代ランエボの完成形! 三菱「ランサーエボリューションVI」とは?
2020.08.18WRC(世界ラリー選手権)で数々の勝利を飾った三菱「ランサーエボリューション(以下、ランエボ)」。ベース車両譲りのコンパクトなセダンボディに圧倒的なパワーを誇るターボエンジンと先進の4WDを搭載したモンスターマシンです。第2世代の完成形となる「ランサーエボリューションVI」を紹介します。
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トヨタ新型SUV「ヤリスクロス」発売間近! 予約受注時点での人気グレードと気になる納期は?
2020.08.18トヨタのコンパクトカー「ヤリス」の派生SUVとして、2020年9月初旬に発売予定の新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」。徐々に詳細が明らかになってきていますが、予約受け付けている現段階での人気グレードは何でしょうか。
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日本も学ぶべき? 中国の高速道路「あおり運転」皆無なぜ? 「最低速度110キロ」低速は厳罰も
2020.08.18国内の高速道路において、最高速度が120km/hに引き上げられる見通しです。世界的に見ても、最高速度を120km/h前後に定めている国が多いのですが、なかでも中国の高速道路では最高速度120km/hのみならず、最低速度が110km/hに設定されているレーンもあります。日本と中国の高速道路では、どのようなところが違うのでしょうか。
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アウディのコンパクトSUV「Q2」はなぜ日本で人気? そのスポーツモデルSQ2に乗ってみた
2020.08.18日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した、2020年上半期(1月から6月)の外国メーカー車モデル別トップ20を見てみると、アウディのコンパクトSUV「Q2」は2033台と、輸入車全体で15位にランクインしている。アウディのなかでもA3に次いで売れているQ2は、なぜ人気なのだろうか。スポーツモデルの「SQ2」に試乗した。
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小型ミニバンなぜ人気急落!? フリードとシエンタ共に販売減 コロナ禍でニーズ変化が要因か
2020.08.18コンパクトミニバンのホンダ「フリード」とトヨタ「シエンタ」は、最近の販売台数ランキングで上位に位置するミニバン市場で人気の2台です。しかし、直近の7月にフリードは12位となり今年一番の落ち込みをみせています。シエンタも同様に販売台数が落ち込んでいるといいますが、コンパクトミニバンに何が起こっているのでしょうか。
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輝いていた頃の歴代レガシィセダンを振り返る! シブさが光る高性能レガシィ5選
2020.08.181989年に発売された初代「レガシィ」は、スバルのクルマづくりに革新をもたらし、高性能なエンジンを搭載した4WDのセダン/ステーションワゴンとして人気を博しました。しかし、国内ではレガシィB4の販売を終了します。そこで、歴代レガシィ セダン/B4のなかから、記憶に残る高性能モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ソニーが作ったクルマなぜ売らない? 「ビジョンS」乗ってわかった狙いとは
2020.08.172020年1月に開催された「CES2020」で、ソニーが初公開した電気自動車(EV)コンセプトが「VISION-S(ビジョンS)」だ。完成度も高く、2020年度内にも日本での公道走行実験をおこなうという。ソニーがEVを製作した狙いとはなんなのだろうか。東京でおこなわれたVISION-Sの同乗試乗会で話を聞いた。
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発売1ヶ月で1年分の受注 トヨタ新型「ハリアー」 なぜトヨタSUVは安定して売れ続ける?
2020.08.17新型ハリアーが発売1か月で目標の1年分を超える受注を集めるなど、トヨタのSUVが絶好調です。販売ランキング上位にランクインし続ける要因とはなんでしょうか。
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実は最強の組み合わせ!? SUV風味のステーションワゴン3選
2020.08.17現在、SUV人気が続いていますが、その反面、かつて人気があったステーションワゴンは影が薄くなってしました。しかし、使い勝手が良く、ドライビングプレジャーに優れたステーションワゴンの魅力が無くなったわけではありません。そこで、SUVとステーションワゴンのいいとこ取りのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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今どきの子どもが思う、車に関する疑問とは? 車のプロはどう答える?
2020.08.17三菱は2020年7月20日から12月10日まで「2020年 小学生自動車相談室」を開設しています。これまで実際に寄せられた質問とはどんな内容でしょうか。
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トヨタSUV人気止まらず ハリアー&RAV4をどう選ぶ? ユーザーの比較基準とは
2020.08.172019年4月に国内での販売を再開したトヨタ「RAV4」ですが、同じくトヨタのSUVである新型「ハリアー」が2020年6月に発売されました。これによってRAV4ユーザーの流出はないのでしょうか。
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人気の国産小型SUV、先進安全装備に違いが!? トヨタ・日産の超注目モデルの実力は?
2020.08.17近年、SUVながらも取り回しやすいサイズである「コンパクトSUV」が人気を集めていますが、その安全装備はどうでしょうか。それぞれのメーカーを代表するコンパクトSUV同士を比較していきます。
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発売早々人気モデルに!ダイハツ新型「タフト」に乗って感じた5つの魅力
2020.08.172020年6月に発売されたダイハツ新型「タフト」は、軽自動車のSUVです。他車にはない個性を備えたモデルとして人気を集めるタフトとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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流行りのSUVの新定番? 車体色に「くすみカラー」が人気な理由とは
2020.08.17最近流行りのSUVですが、ボディカラーに特徴があるモデルが増えています。なかでも「くすみカラー」の車体色を揃えるモデルが注目されていますが、それはなぜなのでしょうか。
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ドラレコ毎年100万台増 「事故時録れてない…」 録画トラブルは改善されたのか
2020.08.17社会問題化する「あおり運転」の影響を受けて急増したドラレコですが、普及とともに録画トラブルも相次ぎました。現在、こうしたトラブルは改善傾向にあるのでしょうか。
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いすゞだけじゃない!? 名門ロータスが手掛けた車5選
2020.08.17F1を始めモータースポーツの世界で名を馳せ、数多くのスポーツカーを輩出してきたロータスは、スーパーカーブームの頃に日本でも知られる存在になりました。また、ロータスはエンジニアリング会社という一面もあり、他メーカーのクルマにも技術を提供しています。そこで、これまでロータスが手掛けたクルマのなかから、5車種ピックアップして紹介します。