ライフの記事一覧
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相次ぐ大雨 クルマが浸水した時の脱出法とは? 窓が開かない場合はどう対処すべき?
2020.08.14近年、異常気象としてゲリラ豪雨の被害が盛んに報じられます。令和2年7月豪雨のような広範囲にわたる大雨や、台風などによる被害も相次ぐなか、クルマの運転中に心配なのが、浸水した場合の対処法です。クルマが浸水・冠水して脱出困難になった場合、乗員はどのように対処すればよいのでしょうか。
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ランボルギーニはなぜ販売好調?「ウルス」と「ウラカンEVOスパイダー」に乗って考えた
2020.08.14静岡県御殿場市で、ランボルギーニのモデルを体感する試乗会「DRIVING EXPERIENCE AT THE WHEEL OF A LAMBORGHINI」が開催された。そこでは人気絶好調のスーパーSUV「ウルス」と、2020年5月に日本上陸したばかりの「ウラカンEVO RWDスパイダー」の2台を試乗することができた。
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高額でも売れる!? アルファード好調の裏にコロナ禍によるトヨタの販売戦略があった?
2020.08.14トヨタの高級ミニバン「アルファード」は、2020年夏も好調な販売台数を伸ばしています。その背景には、一体どんな要因が隠されているのでしょうか。
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フルエアロが憧れだった!? 懐かしの1980年代エアロパーツ装着車5選
2020.08.14レーシングカーから市販車へフィードバックされた技術のひとつに、エアロパーツがあります。文字どおり空力性能向上のためのパーツですが、国産車では1980年代に爆発的な流行となりました。そこで、1980年代に隆盛を誇ったエアロパーツ装着車を、5車種ピックアップして紹介します。
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クルマ好きセレブが注目の会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」とは
2020.08.13快適なリムジンでサーキットに出かけ、しっかりメンテナンスされているレーシングカーやスポーツカーを走らせる。そんなクルマ好きが思い描く夢のようなカーライフが、2022年に実現化する。コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド手掛ける会員制ドライビングクラブを紹介しよう。
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なぜ「ヴォクシー」強し? トヨタミニバン3兄弟 各車の個性を合わせて光る強みとは
2020.08.13トヨタにはミドルクラスミニバンとして「ヴォクシー」「ノア」「エスクァイア」が存在しますが、販売台数をみるとヴォクシー、ノア、エスクァイアという人気順になっています。そして、この傾向は2020年5月のトヨタの全車種全店併売化後も変わらなかったというのですが、ヴォクシー人気を支える要因とはいったいなんでしょうか。
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小さくしたことは正解!? サイズダウンが好印象だった車3選
2020.08.13近年、世界的にクルマのサイズは大型化しています。日本では5ナンバー枠という制約がありますが、それでも大きくなったクルマが散見される状況です。しかし、かつてはサイズダウンしたクルマも存在。そこで、ダウンサイジングが好印象だったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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雨天時の恐怖!? 危険な鉄製マンホール 豪雨時は飛び出す危険も 随時対策を実施
2020.08.13道路に設置される鉄製マンホールは、雨の日になると濡れて滑りやすくなり、クルマ、バイク、自転車のスリップ事故に繋がります。こうした危険性も懸念されるなか、どうして道路の真ん中に設置されているのでしょうか。
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コロナの影響がクラシックカーに波及!? フェラーリ「275GTB」の落札価格に異変あり
2020.08.13クラシックカーの市場価格のひとつの指標となるのが、フェラーリのクラシックモデルだ。これまで高値で安定していたクラシックフェラーリだが、新型コロナウイルスの影響のためか、落札価格が予想よりも大きく下回る事態が発生。フェラーリ「275GTB」の落札価格から、市場の動向を考察してみた。
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【欧州車あるある】天井内張りが落ちてきたらどう対処するのがベター?
2020.08.13ちょっと古い欧州車によくあるトラブルとして、ルーフライニング(天井内張り)やドア内張りが剥がれたり浮いてくることがあります。どうしてルーフライニングが剥がれてしまうのか、その原因と対処法をプロショップのスタッフに尋ねてきました。
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ヤリスとライズは比較対象? 人気TOP2のトヨタコンパクトカーはどう違う?
2020.08.132020年7月の販売台数順位でともに1位2位を誇るヤリスとライズは、なぜ爆発的な人気を集めているのでしょうか。同じような価格帯とボディサイズという共通する部分に着目してみました。
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あなたはボディカバーする派? 利用者減少も台風被害の対策に有効か
2020.08.13クルマを守るためのボディカバー。利用者が減ってきている一方で、今でもニーズが存在しているのはなぜなのでしょうか。また、近年の台風被害でボディカバーは再度注目されているといいます。
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FCAとPSAの合併で「ステランティス」誕生へ いま世界の自動車グループはどうなっている?
2020.08.132020年7月15日、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とグループPSAが合併して生まれる新しいグループの名前が「STELLANTIS(ステランティス)」と発表された。コロナ禍で厳しい状況が続く自動車業界だが、いま世界の自動車ブランドはどのようなグループに分けることができるのだろうか。
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軽ナンバー1のダイハツに危機感!? 主力の「タント」の販売が伸び悩む理由とは
2020.08.13販売好調な軽自動車ですが、売れ筋のスーパーハイトワゴンのなかでダイハツ「タント」が伸び悩んでいます。タントがイマイチ売れない理由とは、どこにあるのでしょうか。
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日本でも話題となった豪州仕様のトヨタ「86」とは!? オーストラリアにまつわる車5選
2020.08.13オーストラリアといえば、広大な大地にカンガルーやコアラといった野生動物や、雄大な自然をイメージしますが、実はかつて自動車製造が盛んにおこなわれていた国でした。そこで、オーストラリアにまつわるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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メルセデス・ベンツ「GLB」は、ブラバス仕様で差をつける!
2020.08.12メルセデス・ベンツのチューナーとして世界中のスーパーリッチに支持されている「ブラバス」から、日本でも発売された人気の「GLB」シリーズに新アイテムがラインナップされた。
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新型「IS」は何が変わった? レクサス渾身の超絶進化の中身とは
2020.08.12数少ないFRスポーツセダンとして注目されるレクサス「IS」。マイナーチェンジモデルが2020年秋頃に発売予定だといいますが、実際にはどのような部分が進化しているのでしょうか。
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トヨタ「2000GT」の部品が再生産された!? メーカーによる旧車生活サポート3選
2020.08.12近年、1980年代から1990年代のクルマが人気となっています。なかでもスポーティな日本車は世界的にも人気が高く、中古車価格の高騰が続いていますが、純正パーツの入手性が困難な状況です。そこで、各メーカーがおこなっている旧車のサポートについて、3つの事例を紹介します。
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固定ファン多し!? スズキ「スイフト」が堅調に売れる理由とは
2020.08.12スズキの人気車種として知られる「スイフト」は、2020年上半期もその販売台数は好調です。実際に、どういったユーザーがスイフトを購入しているのでしょうか。
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賛否両論のオートライト機能 実はワイパー操作でライトが点くクルマもあった!
2020.08.122020年4月以降の新型車からオートライト機能が義務化されました。なぜオートライト機能は義務化されたのでしょうか。また、日産ではワイパー操作と連動してライトが点灯する機能もあるといいます。
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「ちょうどイイ?」 ホンダeが実現する「街中ベスト」なEVライフとは
2020.08.12ホンダ初のEV「ホンダe」は、バッテリー容量や航続距離といったスペック競争には一線を引き、シティコミューターとしての使い勝手を徹底的に追求しています。普段使いでの実用性はキラリと光るクルマとなっているのでしょうか。
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なぜトヨタが自ら免許返納を高齢ドライバーに提案? 高齢者事故のイメージでよくある「勘違い」とは
2020.08.12トヨタモビリティ基金は、高齢者に適した安全運転と円満な免許返納に関する情報をユーザーに提供する「高齢ドライバードットコム」を2020年8月5日に開設しました。自動車メーカー自らが免許返納を促すという異例の事態ですが、なぜトヨタはこのようなウェブサイトを開設したのでしょうか。
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1年で人気車の顔ぶれに変化あり? 王者プリウスの代わりは? 新車販売の変革期はコロナが影響か
2020.08.122019年7月と2020年7月の新車販売台数において、人気車種の顔ぶれが大きく変わっていました。この1年でどのような変化があったのでしょうか。
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人気だったモデルの最終形態は!? 往年のスペシャリティカー5選
2020.08.12最近はあまり耳にしなくなったクルマのジャンルに「スペシャリティカー」があります。かつては各メーカーがラインナップするほど、数多く存在していました。そこで、往年のスペシャリティカー5車種の最終モデルを振り返ります。