トヨタ新型SUV「ヤリスクロス」発売間近! 予約受注時点での人気グレードと気になる納期は?

トヨタのコンパクトカー「ヤリス」の派生SUVとして、2020年9月初旬に発売予定の新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」。徐々に詳細が明らかになってきていますが、予約受け付けている現段階での人気グレードは何でしょうか。

新型ヤリスクロスのグレード展開は3つ 人気なのはどれ?

 トヨタは、新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」を2020年9月初旬に発売すると明らかにしており、販売店では2020年8月現在、先行予約が受け付けられています。

 すでにグレード体系や装備など、一部の情報が明らかになっている新型ヤリスクロスですが、現時点で人気のグレードや、注目されているオプションなどは、いったいどのようになっているのでしょうか。

トヨタ新型「ヤリスクロス」
トヨタ新型「ヤリスクロス」

 新型ヤリスクロスは、同社のコンパクトカー「ヤリス」と同じGA-Bプラットフォームを用いたコンパクトSUVです。

 グレード展開は、ベースグレードの「X」、中級グレードの「G」、上級グレードの「Z」の3つ(ガソリンのみ最廉価の「X“Bパッケージ”」が存在)で、パワートレインは1.5リッターガソリンと1.5リッター+モーターのハイブリッド、駆動方式はFFと4WD(ハイブリッドはE-Four)が全グレードに設定されます。

 予約がおこなわれている現在、人気のグレードはいったいどれなのでしょうか。トヨタの販売店スタッフは次のように話します。

「予約時点で、一番人気のグレードは上級のZです。2020年2月にヤリスが発売されたときも、Zをはじめとした上級グレードが人気を集める傾向が見られました。

 納期は2か月前後を見込んでいますが、今後の予約状況によっては、どうなるかわかりません」

 販売店ではすでに価格も明らかにされており、ガソリン車の2WDでは、X“Bパッケージ”の179万8000円からZの221万1000円で、4WDはX“Bパッケージ”の202万9000円からZの244万1000円です。

 ハイブリッド車の2WDは、Xの228万4000円からZの258万4000円で、E-FourではXが251万5000円からZグレードの281万5000円となっています。

 また、新型ヤリスクロスに設定されるボディカラーも公開されており、白、黒、銀といった定番色のほか、ゴールド系の「ブラスゴールドタリック」といった目立つ色も設定されています。また、2トーンカラーも選択可能です。

 人気のボディカラーはいったい何でしょうか。前出の販売店スタッフに聞きました。

「ホワイトパールクリスタルシャイン(有償色)やブラックマイカといった定番カラーが人気なのは間違いないですが、それ以外ではダークブルーマイカメタリックも人気が高いです。

 ブラスゴールドタリックを選ぶお客さまは少ないのですが、おそらくいざ購入するのに勇気がいる色であることが影響していると思います。

 また、2トーンカラーを選ばれるお客さまも思ったよりいらっしゃる印象です」

 新型ヤリスクロスでは、トヨタSUVで初となる装備として、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作をクルマが制御して駐車操作をアシストする「アドバンストパーク」がオプションで設定されますが、ユーザーからの注目度はどれほどなのでしょうか。

「まだ予約の段階なのでなんともいえませんが、アドバンストパークの装着率は半数よりやや少ない程度かな、という印象です。

 ただ、私は以前アドバンストパークをヤリスで体感したのですが、そのときはシステムの正確性に驚きました。お勧めできるオプションだと思います」(トヨタ販売店スタッフ)

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 同クラスのSUVのなかで競争力のある価格設定となった新型ヤリスクロスが、どのような売れ行きを見せるのか注目されます。

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