ライフの記事一覧
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レーサー気分を味わえる!? レース参戦車のベースとなったスポーツカーが魅力的
2021.10.02モータースポーツファンともなれば、レースそのものだけでなく、レーシングカーにも心を惹かれるもの。GT3やGT4車両とまではいかないまでも、ベースとなったクルマに乗りたいと思う人も多いのではないでしょうか。レーシングカーのベースとなったモデルにはどのようなものがあるのでしょうか。
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スタッドレスタイヤの購入や交換はいつが良い? 長持ちさせる秘訣はある?
2021.10.02冬用タイヤとして認知されているスタッドレスタイヤ。交換タイミングや、何シーズンくらい使えるのか、長持ちさせる秘訣など、タイヤ専門店のスタッフに聞いてみました。
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世界初公開!? ホンダ新型3列SUV「BR-V」 タフ顔に全面刷新、尼で発表! グローバル展開の初代モデルと違いは
2021.10.022021年9月21日にホンダのインドネシア法人は、新型SUV「BR-V」を世界初公開しました。グローバルで展開されるBR-Vですが、どのように進化しているのでしょうか。
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落ち葉はクルマの天敵! スリップ事故の原因に!? 落ち葉トラブルを回避する対処法とは
2021.10.02秋は美しい紅葉が楽しめるのが魅力ですが、この紅葉に付き物の落ち葉は、クルマにとって天敵なのです。落ち葉がいっぱいのなかでのドライブでの注意点やトラブルを回避するための対処法を調査しました。
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緊急事態宣言全解除も 高速道路の「休日割引」なぜ1か月休止延長? 11月以降どうなる?
2021.10.02NEXCO3社および本四高速、宮城県道路公社は高速道路における休日割引の適用除外を、2021年10月31日まで延長すると、9月28日に発表しました。9月30日に緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置が全面解除されましたが、なぜ休日割引の適応除外は延長となったのでしょうか。
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マツダ版「カローラクロス」は2022年発売? 新型SUVにトヨタハイブリッド搭載し米国で導入へ
2021.10.022021年9月30日にトヨタの米国法人(米国トヨタ)は、北米向けの新型「カローラクロス」の生産を開始したことを発表しました。その発表時には、同じ生産拠点にて「まだ発表されていないマツダ車の生産」を予定しているといいますが、どのモデルなのでしょうか。
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重厚かつエレガントなデザインがスゴい! 往年のラグジュアリークーペ3選
2021.10.02近年、ニーズの変化から人気が低下してしまって久しいのがクーペです。その一方で、大型で高額なクーペは富裕層のパーソナルカーとして一定の需要があり、今も車種が豊富です。そんな大型クーペの歴史は古く、1960年代から1970年代には日本や海外でも隆盛を極めていました。そこで、往年のラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「クライダー」発表! 水平基調の新グリルで顔つき刷新 音声操作も対応 中国で発売
2021.10.01ホンダの中国の合弁企業「広汽ホンダ」は、新型「クライダー」を2021年9月28日に発表・発売しました。どんな特徴があるセダンなのでしょうか。
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クルマの平均使用年数が上昇中!6万kmを超えたら使いたいエンジンオイル「Mobil Super High Mileage 0W-20」は何が違うのか担当エンジニアに聞いてみた【PR】
2021.10.01 〈sponsored by EMGルブリカンツ合同会社〉日本の乗用車の平均車齢を調べてみると、年々上昇中で2020年では8.5年でした。そんな中、クルマに長く乗り続けるために役に立つエンジンオイル「Mobil Super High Mileage(モービルスーパー ハイマイレージ) 0W-20」がデビューしました。どのようなエンジンオイルなのでしょうか。
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スポーツカーに負けない性能と見た目! 昭和の時代に誕生した高性能セダン3選
2021.10.011980年代はターボエンジンの普及やDOHCエンジンの復活によって、国産車の性能が一気に向上した時代です。しかも、スポーツカーやホットハッチだけでなく、セダンでもスポーティなモデルが誕生。そこで、1980年代の中頃から後半にかけて登場した高性能なコンパクトセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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MT採用! 世界初公開のホンダ新型「インテグラ」はどんなスポーティセダン? 独自グリル採用し中国で復活
2021.10.01広汽ホンダが中国で公開した新型「インテグラ」は、中国仕様の新型「シビック」の姉妹車にあたるモデルです。いったい、どんな特徴があるのでしょうか。
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知らないと損! 世界第10位のタイヤブランド「MAXXIS(マキシス)」&「CST」タイヤとは【PR】
2021.10.01 〈sponsored by MAXXIS/CST〉「輸入アジアンタイヤって大丈夫なの…?」そんな風に思っている人も多いことでしょう。そんな方にもオススメしたいのが、台湾発のタイヤブランド「MAXXIS(マキシス)」と「CST(シーエスティー)」の2つです。いったいどのようなタイヤなのでしょうか?
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トヨタ「2000GT」を激改造!? シャコタン&オバフェン化!? カスタマイズイメージが凄すぎる!
2021.10.01数多くある名車のなかでも人気が高いトヨタ「2000GT」。生産台数が少ないことから、現存するほとんどはノーマル状態で維持されています。しかし、SNSではカスタマイズした2000GTがお披露目されています。
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あなたは正しく理解している? 赤・黄の「点滅信号」の意味 一時停止するのはどっち?
2021.10.01間違えないで! 赤色点滅は「一時停止」、黄色点滅は「注意して進行」! ドライバーのなかには赤色点滅でもそのまま走り去る人もいるようです。
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「緊急事態」すでに日常化? コロナ禍で「若者のクルマ離れ」は変化しているのか
2021.10.012021年9月30日をもって緊急事態宣言が全面解除となりましたが、2021年は緊急事態宣言が全面解除されている期間のほうがはるかに少ないという状況で、市民の多くがコロナ禍の影響を受けています。そんななか、密を避ける移動手段としてクルマが注目されていますが、「若者のクルマ離れ」ともいわれる状況に変化は出ているのでしょうか。
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ブガッティ「ヴェイロン」の2倍の価値! 「EB110」はどうして急騰したのか
2021.10.01マクラーレン「F1」やジャガー「XJ220」と、世界最速の座を競ったブガッティ「EB110」。個性的なフロントマスクのEB110がいま、価格急上昇中です。
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10/1から「ナンバープレート新基準」開始! 既存車にはどう影響? 適用範囲はどこまで?
2021.10.012021年4月1日以降の適用から延長されていたナンバープレートの新基準が同年10月1日より開始されます。この基準は、どのような車両に適用されるのでしょうか。
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ボンドカーに再びトヨタ車が使われた!? 実写カーアクションが秀逸な映画3選
2021.10.012021年10月1日に、映画「007」シリーズの最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」が日本で公開されます。007シリーズといえば、クルマ好きにはボンドカーが気になるところでしょう。そこで、実写カーアクションが秀逸な映画を3つピックアップするとともに、劇中に登場するクルマを紹介します。
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軽トラックなのに軍用車並みのモデルもあった!? 究極のオフロードカー3選
2021.09.30現在、人気にかげりを見せないSUVですが、その源流はクロスカントリー4WD車です。クロカン車は文字どおり悪路走破性が高いクルマですが、なかにはオフロード性能を極めたようなモデルも存在。そこで、究極のオフロードカーを3車種ピックアップして紹介します。
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日産の新ロゴ採用! 日産 新型「タウンスター」はどんな電動LCV? 眼光鋭い顔つき その姿は?
2021.09.30日産が欧州で発表した新型「タウンスター」は、日本でも人気の高いあるフランス車と関係のあるクルマです。どんな特徴があるのでしょうか。
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トヨタ新型「カローラクロス」登場で小型SUVが激戦! ヴェゼル・ヤリスクロスはどれ選ぶ?
2021.09.30トヨタのコンパクトSUVとして新型「カローラクロス」が2021年9月14日に発売されました。新型カローラクロスのライバルとなるホンダ「ヴェゼル」とトヨタ「ヤリスクロス」について、さまざまな角度から徹底比較してみます。
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「SUBARUらしい走り」はいかにして生まれるのか「シンメトリカルAWD」の誕生秘話とは
2021.09.30スバルが提唱する「安心と愉しさ」をあらゆる路面で実現するためのスバルのコアテクノロジー「シンメトリカルAWD」。このテクノロジーの起源は1963年の「A-5」からだといいます。どのような歴史があるのでしょうか。
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夢のカーデザイナーになれる⁉希望者就職率100%の学校にモータージャーナリストの卵が潜入してみた【PR】
2021.09.30 〈sponsored by 学校法人日本教育財団〉専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)にはカーデザインを学べる専門学科「カーデザイン学科」があります。希望者就職率は100%を誇り、カ―デザイナー・カーモデラ―として毎年大手自動車メーカーに卒業生を送り出しています。そんなHALのカーデザイン学科は一体どのようなところなのでしょうか。モデルでライターの深山幸代が潜入し、体験しました。
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メルセデス・ベンツ絶好調! それを支えるコンパクトSUV「GLA」「GLB」の存在感とは
2021.09.30メルセデス・ベンツが好調です。2021年1月から8月の数字を見てみると、3万5508台と前年比105.7%、2位のBMWが2万2891台なので、現時点ですでに1万台以上引き離してぶっちぎりの輸入車ブランド1位を走っています。好調の要因のひとつに、2020年に日本上陸した2台のコンパクトSUVの存在があるといいます。GLAとGLBに注目してみました。
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アルミ製のナンバー「封印」何のため? 「盗難車」防止にも役立つ? その目的とは
2021.09.30クルマのリア側に設置されているナンバープレートには、「封印」と呼ばれるアルミ製のキャップがつけられています。封印には、登録した各都道府県の運輸支局の頭文字が刻印されていますが、一体どのような役割をもっているのでしょうか。