ライフの記事一覧
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マツダ「ボンゴ」生産終了 89年の商用車歴史に幕 今後はOEMで販売継続
2020.09.02マツダ「ボンゴトラック」の自社生産が2020年8月31日に終了し、今後はダイハツからのOEMに切り替わることになりました。マツダの商用車はすべて他社からのOEMになりましたが、それはなぜなのでしょうか。
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ターボ全盛の今だからこそ魅力を再確認! 個性的な自然吸気エンジン車5選
2020.09.02現在、ハイブリッドと並んでパワーユニットの主流になりつつあるのがターボエンジン。ターボチャージャーを装着することで、排気量を小さくできる「ダウンサイジングターボエンジン」の普及で、数を減らしつつあるのが自然吸気エンジンですが、自然吸気ならではの魅力もあります。そこで、特徴的な自然吸気エンジンを搭載したモデル、5車種をピックアップして紹介します。
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2021年の新型上陸が待ち遠しい! VW「ゴルフ」がベンチマークになった理由とは
2020.09.011974年の初代誕生以来、ヨーロッパ車としてはナンバーワンの販売台数を誇るCセグメントハッチバックがフォルクスワーゲン「ゴルフ」だ。日本でも2015年まで27年連続で輸入車ナンバーワンの地位を守り続けていた。なぜゴルフは長い間にわたりそれほど人気なのか。ライバル車の目標、ベンチマークとして君臨し続ける理由とはなんなのだろうか
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ゴテゴテなエアロが斬新!? メーカー直系コンプリートカー3選
2020.09.01かつて、チューンナップやドレスアップされたクルマを販売する「コンプリートカー」は、チューニングメーカーやショップが手掛けるのが一般的でした。しかし、近年では自動車メーカーやメーカー系列の会社が販売することも珍しくありません。そこで、メーカー系のド派手なコンプリートカーを3車種ピックアップして紹介します。
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台風接近! 危険な突風はどこで起きやすい? 運転中にどう対処?
2020.09.01近年、台風が大型化していますが、豪雨による被害とともに突風にも気を付けなければなりません。台風のなかで運転する場合、突風に注意すべき場所はどこなのでしょうか。また、遭遇したときはどう対処すればいいのでしょうか。
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ピカピカハイビーム「パッシングライト」はどう使う? 使いすぎはトラブルの元にも!?
2020.09.01ヘッドライトを瞬時にハイビームに切り替えられる「パッシングライト」は、本来は、どのような用途で使うべきなのでしょうか。また、間違った使い方とはどのようなものなのでしょうか。
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トヨタとホンダがタッグ組む! 災害時の電気問題を両社の技術で解決へ
2020.09.012020年8月31日、トヨタとホンダは台風や豪雨などの災害により送電網がダメージを受け、家庭や避難所に電気が届かないという問題の解決策のひとつとして、両社の技術を持ち寄り、移動式発電・給電システムを構築して、電気を届ける実証実験をおこなうことを明らかにしました。
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アルファ ロメオ ファンなら死ぬまでに一度は行っておきたいミュージアムとは?
2020.09.01コロナ禍によりロックダウンしていたイタリアでは、6月後半には外出自粛が解除された。そこでさっそく、再オープンしたアルファ ロメオの私設ミュージアム「Museo Fratelli Cozzi」を訪ねてみた。どうして、アルファ ロメオのディーラーがミュージアムを開設するに至ったのだろうか。
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なぜ?中国の警察に日本のパトカーが捕まった!? 押収されたクラウンパトカーの真相とは
2020.09.01大阪府警仕様のトヨタ「クラウン」が中国で警察に押収されました。なぜそのようなことが起こっているのでしょうか。
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「眩しすぎ!」トラックの明るい電灯と板はなぜ存在? 非難の声多くも装着車が多い理由
2020.09.01夜間に高速道路やバイパスなどを走行していると灯火類や反射板が眩しいトラックに遭遇することがあります。場合によっては、眩しいために目が眩んだ結果、運転に支障をきたす可能性もありますが、これらの眩しいトラックの装備は道路交通法や保安基準に抵触しないのでしょうか。
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なぜ数字名? ポルシェ「911カレラ」「718ケイマン」の車名が意味するものとは?
2020.09.01ポルシェの2ドアスポーツモデルの車名には「911カレラ」「718ボクスター」「718ケイマン」など、車名の頭に数字を使われている。その数字はどんな意味があり、何が起源なのだろうか。またカレラとはどんな意味で名づけられたのだろうか。
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日産とスバルで「手放し運転」に違い? 機能は似ていても両者で大きく違う考え方とは
2020.09.01運転支援機能のひとつとして、走行中にハンドルから手を離すことができるシステムが登場しています。国産車では2019年9月にマイナーチェンジした日産「スカイライン」と、スバルが2020年内にフルモデルチェンジする新型「レヴォーグ」に搭載されていますが、両者はどこが違うのでしょうか。
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さりげなく高性能なのがカッコイイ!? スポーティなステーションワゴン5選
2020.09.012019年9月にトヨタ「カローラツーリング」がデビューし、2020年9月にはスバル新型「レヴォーグ」の発売を控えているなど、ステーションワゴン人気の復活が予感されます。一方で、かつては高性能なステーションワゴンが多数存在。そこで、派手すぎない外観かつ高性能なオトナのためのステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ新車の目立たないショールームを開設? 三菱「マイ プレイグラウンド」の狙いとは
2020.08.31三菱は、新しい本社ショールーム「MI-Playground(マイ プレイグラウンド)」を2020年9月1日にオープンします。あえてクルマが目立ちすぎない配置にしたといいますが、いったいなぜなのでしょうか。
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トヨタ新型「ハイラックス」がワイルドすぎる! 新旧モデルはどこが変わった?
2020.08.31トヨタのピックアップトラック「ハイラックス」が、2020年8月19日にマイナーチェンジしました。デザインや機能など、どこが進化したのでしょうか。従来モデルと比較してみます。
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即完売は必至! これから争奪戦もあり!? 話題の限定車3選
2020.08.31メーカーは通常のラインナップ以外に、特別仕様車や台数限定の限定車を販売することがあります。その種類は装備を充実させたり、特別なカラーリングを施したり、エンジンや足まわりを特別な仕様にするなど、さまざまです。そこで、最近話題となった限定車を3車種ピックアップして紹介します。
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トルクは3Lエンジン並み!? 新型「ホンダe」 初の量産EVでもホンダイズムはあるのか
2020.08.31ホンダ初の電気自動車「ホンダe」が2020年10月末に発売されます。先進機能とともにホンダらしさが込められた量産EVに仕上がったといいますが、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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「カウンタック」と「LM002」同じV12を搭載したランボルギーニがまさかの落札価格!
2020.08.31ランボルギーニの同じV12エンジンを搭載したスーパーカー「カウンタック」とスーパーSUV「LM002」は、現在どちらのほうに価値があるのだろうか。最新オークションの落札価格から考察してみよう。
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ついに出た! トヨタ新型ヤリスクロス発売! ホンダ・日産等と比較 激戦SUV市場どうなる?
2020.08.31またトヨタから新型SUVが発売されました! 激戦区となるコンパクトSUV市場に投入される新型「ヤリスクロス」とライバル勢の違いとは、なんなのでしょうか。
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クルマから白煙!? 車両火災は年間4000件も いざという時の対処方法とは
2020.08.318月下旬、ある有名ミュージシャンが愛用していた1968年型のシボレー「コルベットC3」が路上で炎上し、大きな話題を呼びました。なぜクルマは燃えるのか、古いクルマ・新しいクルマで車両火災のリスクに差が出るのかなど、紹介していきます。
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イヤホン通話は赤信号なら問題なし? 「ながらスマホ」件数減少も 複雑な線引
2020.08.312019年12月1日よりクルマを運転中にスマホの操作や通話に関する罰則が強化されました。イヤホンを使ったハンズフリー通話やカーナビと連動したBluetooth通話は問題ないのでしょうか。また、赤信号で停車中であれば、ながらスマホは違反にならないのでしょうか。
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BMW「M2」が550馬力に! 見た目フツーのダーラー最新作とは?
2020.08.31スイスのBMWチューナー「ダーラー」が進めていたBMW「M2」のチューニングがついに完結した。昨今のチューニングのトレンド通り、ルックスは控えめに、パワーは強力に仕立てたM2のチューニングカーの詳細をレポートする。
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なぜ中国人はセダンが好き? 日本では人気低迷も シルフィやシビックが好調な理由
2020.08.312019年の世界における年間販売台数で1位を獲得しているのが中国市場です。その世界最大級の市場において、人気なのが日産「シルフィ」を始めとするセダンですが、なぜ中国市場では日本や北米で人気に陰りが見えているセダンが人気なのでしょうか。
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ブームに乗ってメチャメチャ増えた!? 乱立していた頃のミニバン5選
2020.08.31現在、ファミリー層を中心に人気車となっている3列シートのミニバンは、かつてはブームとなっていましたが、現在は定番のクルマになりました。そこで、ミニバンブームの頃に各メーカーから登場して消えていったモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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真のポルシェ911マニアだけに分かる「RS」の価値とは?
2020.08.30ポルシェ「911」のなかでも、特に硬派なイメージのある「RS」は、人気の高いサブネームのひとつだ。このRSを名前に持つ911がどれほど人気であるのか、3世代のRSが出揃った最新オークション結果からみてみよう。