ギア感がハンパない! ダイハツ「タフト」をもっとタフ顔にするカスタマイズが登場!
2020年6月に発売されたダイハツ「タフト」。そのタフト用のアウトドアギア風ボディキットが登場しました。どのようなデザインなのでしょうか。
ギア感を再現! 使い倒したくなるタフトのボディキットとは
ダイハツ「タフト」は、近年流行りのアウトドアなどを意識したようなタフ感あるデザインを採用しています。
そのタフ感をさらに際立てたアウトドアギア風のボディキットとなる「TAFT little D.」の予約受注が2021年4月30日より開始されました。

今回、TAFT little D.を開発したのは、さまざまな車種のカスタマイズパーツを得意とするダムドです。
ダムドでは、2020年6月にタフトの発売に合わせてTAFT little D.のCG画像を公開しています。
TAFT little D.は、2019年に大反響だった同社のスズキ「ジムニー」用ボディキット「JIMNY little D.」のスタイリングをタフトにも採用したもので、大きく角張ったグリルが存在感を放ちます。
ダムドは、TAFT little D.について次のように説明しています。
「アクティブなあなたに寄りそう究極のアウトドアギア。ミリタリーを感じるラギットなデザインで人気の弊社ジムニー用ボディキットをセルフオマージュし、ジムニーでは実現できなかったコンフォート&タフネスのバランスが心地よい4ドアな”little D.”が生まれました。
タフトのフロントグリルは純正よりも大きくなるようにデザインをしています。
また、幅広いユーザーにカスタムを楽しんでもらえるようにするため、ヘッドライトやバンパーは純正のものを活用しています」
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なお、クルマごと購入が可能な新車コンプリートカー販売と、既存車に取り付けるパーツ販売(塗装済み品)の2通りでの購入が可能だといいます。
Writer: くるまのニュース編集部
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