ライフの記事一覧
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15年ぶり刷新 トヨタ新型「タンドラ」はどんな巨大トヨタ車? V6搭載 「TOYOTA」グリルも刺激的! 米で発表
2021.09.27トヨタが2021年9月19日に世界初公開した新型「タンドラ」は、どんな仕様が設定されるフルサイズピックアップトラックなのでしょうか。
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「SUV風アルファード」登場!? トヨタ「アルファード」特別車の外観がスゴかった 2人乗りで使いたいゴツタイヤ仕様とは
2021.09.27レジャー道具が積載された状態で借りることができるカーシェア「ストリカ」では、「アルファード ポタリング仕様車」がサービス開始時からラインナップされています。個性を演出するゴツゴツしたタイヤも装着されているといいますが、いったいどんな仕様のアルファードなのでしょうか。
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安全性だけでなくコスパの高さにも注目!スバルの安全運転支援システム「アイサイト」を徹底解説
2021.09.27人とクルマにとって交通事故は最大の懸念点です。その事故を防ぐためには安全装備が充実したクルマを選びたいところですが、スバルの安全運転支援システム「アイサイト」はどうなのでしょうか。徹底解説します。
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ド迫力! 日産新型「フェアレディZ」エアロ仕様初公開! 白×赤でスポーティさ満点! 期待して待つ?
2021.09.27日産が米国で先行して発表した新型「フェアレディZ」。日本では2021年冬の発表が予定されていますが、ひと足早く日本のカスタマイズショップがボディキットの発売を明らかにしました。
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ハイブリッド車の「キーン音」なぜ鳴る? 静かな接近は危険? 安全対策とは
2021.09.27電気自動車やハイブリッド車が静かすぎることにより、接近に気付かない歩行者が危険な思いをすることはあり得るのでしょうか。
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クルマの照明、車内はルールある? 「外」は細かい規定あり、内装は好きな装飾OK?
2021.09.27クルマの外装に取り付ける灯火類は、ライトの色や色温度、取り付け位置などが規定により細かく決まっています。その一方で、車外ではなく車内に電飾を施しているクルマも見受けられます。では、車内のライティングについては規定があるのでしょうか。
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なぜ道路に「あっ!」の表示? 直線500mに9箇所点在! どんな意味がある?
2021.09.27道路にはさまざまな路面標示が設置されています。そんななか、神奈川県川崎市には、道路上に「あっ!」と書かれた路面標示が存在しますが、どのような意味があるのでしょうか。
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なぜトヨタ「アルファード」「限定カローラ」が安く買える? オリパラ仕様の中古車評価はなぜ低いのか
2021.09.27東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会終了後に、続々と運営などで使用されたトヨタ車が中古車市場に出回っています。ほぼ新車状態ながら、格安で購入出来る理由とはどのようなものなのでしょうか。
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やっぱりスポーツカーは軽さが命! 往年の超軽量スポーツカー3選
2021.09.27今も昔も、クルマ好きが愛してやまないスポーツカー。とくに軽量なモデルはローパワーでも、ドライビングプレジャーは一級品です。そこで、日欧のクラシック・ライトウェイトスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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スーパーカー豪華本は価格もスーパー! 82万円に急騰した「ミウラ ブック」にフェラーリ豪華本は600万円オーバー
2021.09.262020年に発売された『ランボルギーニ ミウラ ブック』。当時、400ポンドで販売されていた本ですが、いまや10倍の価格に急騰しているようです。インターネットによって中古品の販売がおこないやすくなった今、クルマグッズの高額転売が活発化しているのですが、他にもスーパーカーメーカーの限定グッズが軒並み高騰中です。
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中古で100万円台のポルシェは「買い」なのか? 高級車が激安になる5つの理由
2021.09.26新車では高額な高級車も中古車なら現実的な選択肢となりえます。中古車情報サイトでは憧れの高級車やスポーツカーが100万円台から売られていますが、激安の中古車は購入しても問題ないのでしょうか。
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トヨタ新型「最速タンドラ」世界初公開! 車高下げ&ワイド化のNASCAR仕様「タンドラTRDプロ」を米国で発表
2021.09.262021年9月24日に北米トヨタは、NASCAR参戦用モデルとして新型「タンドラTRDプロ」を世界初公開しました。
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「数分でもアウト!」 迷惑な運転者不在の路上駐車! 宅配業者はOK? 特例とかある?
2021.09.26街中で見かける機会の多い路上駐車。ほんの数分の間だけ駐車禁止の道にクルマを停めてそばを離れるような場合も法令違反とみなされてしまうのでしょうか。また、宅配業者などへの特例はあるのでしょうか。
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「1000円値上げ効果」あった? 賛否両論あった「ロードプライシング」 今後も料金変動はあるか
2021.09.26東京2020オリンピック・パラリンピックの開催期間中に交通渋滞の緩和のために首都高では1000円値上げの取り組みがなされました。この取り組みではどれほどの効果があったのでしょうか。
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ブガッティが髭剃りを作った! ジレッタとコラボしたシェーバーは温熱式の5枚刃
2021.09.26ブガッティがジレットラボとコラボして、シェーバーをリリースしました。妥協なきブガッティの名を冠した髭剃りのどこに「ブガッティらしさ」が表現されているのでしょうか。
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トヨタ新型SUV「フロントランダー」世界初公開へ「レビンSUV」なる新たなモデルを11月に中国で発表
2021.09.26トヨタは中国市場にて、一汽トヨタと広汽トヨタによる販売を展開しており、それに合わせてそれぞれの専売車がラインナップされます。今回、日本で発売された新型「カローラクロス」のデザインを採用した新型「フロントランダー」が近々発表されるようです。
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まさに歴史を動かした車たち! エポックメイキングな国産車3選
2021.09.26内燃機関を搭載した自動車が発明されて、現在まで120年もの歴史があります。日本の自動車製造も大正時代には本格化し、これまで星の数ほどのクルマが生産されてきました。そうしたモデルのなかには、自動車史に名を刻むほどの偉業を成し遂げたモデルも存在。そこで、歴史が動いたほどエポックメイキングな国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
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超高級ブランド初のEV! メルセデス・マイバッハ「EQS」はなぜSUVで登場した?
2021.09.252021年9月7日から12日、ドイツ・ミュンヘンで開催された「IAAモビリティ2021」。ここでは多くの電気自動車(EV)が世界初公開されましたが、そのなかでも注目されたのが超高級ブランド、メルセデス・マイバッハから登場したEV、「メルセデス・マイバッハEQS」です。SUVのボディで登場したのがトピックですが、なぜマイバッハ初のEVがSUVタイプで登場したのでしょうか。
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5m級トヨタ「ミニバンSUV」発売? 約500万円の新型「シエナ ウッドランドエディション」を米国で設定
2021.09.25トヨタの北米法人は2021年9月22日に新型「シエナ(2022年モデル)」ならびに特別仕様車の「ウッドランドエディション」の価格を発表しました。
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愛車をカスタムする? しない? 「車高は必ず下げる!」 人気のカスタム手法とは?
2021.09.25愛車を自分好みに仕上げるカスタムやチューニングですが、意外と多くの人が思い思いに楽しんでいるようです。一体どんなカスタムが人気なのでしょうか。
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「緑のおじさん」はなぜ駐禁を取り締まれる? 警察官と似て非なる存在 意外と厳しい就職条件とは
2021.09.25街中には駐車禁止を取り締まっている通称「緑のおじさん」がいます。従来の警察官とは何が違うのでしょうか。
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マツダ「MX-30 EV」を買うと無償でエンジン搭載車をレンタルできる! 米国マツダの斬新なプログラムとは
2021.09.25マツダ初の量産EVとなる「MX-30 EV」。日本仕様での一充電走行距離は256km(WLTCモード)で、「ホンダ e」と同じシティコミューター的存在です。そんな「MX-30 EV」購入者に対して、アメリカ市場ではマツダの非EVモデルの無償レンタルをおこなうプログラムが始まりました。その背景にはEVの一充電走行距離の短さが関わっているようです。
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クラスTOPは本当? トヨタ新型「カローラクロス」の広さはどう? ライバルSUVと比較してみた!
2021.09.252021年9月14日に発売されたトヨタ新型SUV「カローラクロス」ですが、ライバルのコンパクトSUVに比べ、広さや使い勝手はどうなのでしょうか。
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世代交代直前はかなり魅力的だった? 長い歴史があっても消えた車3選
2021.09.25日本車のなかには50年以上もの歴史を刻むモデルがあります。しかし、長い歴史があっても販売台数の低迷が続けば、存続は難しくなるでしょう。そこで、世代交代する直前のファイナルモデルを、3車種ピックアップして紹介します。