ライフの記事一覧
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トヨタ新型アクアとホンダフィットの反響は? ユーザーの気になる部分とは?
2021.08.212021年7月19日にトヨタ新型「アクア」が発売されました。新型アクアはコンパクトカー市場で人気のモデルですが、ライバルとなるホンダ「フィット」との違いやユーザーの反響にはどのようなものがあるのでしょうか。
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東京「日本橋」の上にかかる首都高高架がなくなる? 始まった「首都高地下化プロジェクト」とは
2021.08.212021年5月に首都高の呉服橋出入口、江戸橋出入口が廃止されました。これは大規模プロジェクトといえる「首都高速道路日本橋区間地下化事業」にともなってのもので、2040年には日本橋の上にかかる首都高の高架が地下トンネル化され、広い空を見上げることが可能になるといいます。あらためてどのような計画なのかまとめてみました。
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電動キックボードは気軽に乗れる? 過去には逮捕者も! 意外と知らない運転方法
2021.08.21普及しつつある「電動キックボード」ですが、現段階では原動機付自転車と同等の扱いとなり、運転免許やナンバープレートの装着、保安基準の適合が求められています。では、運転するにはどのようなルールが存在するのでしょうか。
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199万円から! トヨタ新型SUV「カローラクロス」発売間近! 8/21より先行受注開始! 希望者は「早めの予約」が良い?
2021.08.212021年9月14日に正式発表が予定されるトヨタの新型SUV「カローラクロス」。2021年8月21日には、一部の店舗で先行受注が始められているようです。新型カローラクロスの価格やグレード、ボディサイズなどは、どのようになっているのでしょうか。
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今ではかなり貴重な存在? 庶民的な最新スポーティカー3選
2021.08.21速く走ることに特化したスポーツカーは、クルマ好きには憧れの存在です。国産メーカーではひと昔前に比べてだいぶ数も減り、しかも生き残っているモデルは高額です。そこで、ドライビングプレジャーあふれるクルマながら比較的安価なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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新型5m級ミニバン「クスト」発表! トヨタ「アルヴェル&シエナ」に割込める? 激戦の中国MPV市場に殴り込み
2021.08.20ヒュンダイ(ヒョンデ)の中国での現地合弁企業「北京ヒュンダイ(北京ヒョンデ・北京現代)」が公開した新型ミニバン「クスト」。果たして、どんなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「インテグラ」日本導入の可能性はある? 北米アキュラで復活させる事情とは
2021.08.202021年8月13日に、ホンダが海外で展開するアキュラが「インテグラ」を復活させることを発表しました。北米市場では2022年に投入されることになりますが、日本でホンダブランドから新型インテグラが登場することはあるのでしょうか。
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まさに我が道を行く!? とにかく個性を主張した車3選
2021.08.20各メーカーとも新型車を開発する際には、多くのユーザーに好まれるデザインとすることや新技術を投入することで、ライバル車に対してアドバンテージを築こうとします。しかし、ライバルの存在など考えていないような超個性的なモデルも存在。そこで、ユニークすぎるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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13年ぶり刷新! 日産 新型「フェアレディZ」は7代目でどう進化? 価格は約440万円か!?
2021.08.20日産が2021年8月18日に世界初公開したアメリカ仕様の新型「フェアレディZ」は、どんな特徴があるのでしょうか。およそ120mm延長された全長など、現行モデルとの違いも含めて見ていきます。
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日産新型「Z」約440万円でも安い!? 全米が歓喜! 高性能で6速MT搭載の日本車が米で絶賛される訳
2021.08.202021年8月18日に、米・ニューヨークで日産新型「Z」が発表されました。北米では多くのメディアが新型Z登場について取り上げるなど、早くも話題となっているようです。
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運転に利き腕は関係ある? 右利きと左利きでクルマの運転に差は生じるのか
2021.08.20日本人のほとんどは「右利き」となり「左利き」はおよそ10人に1人といわれています。では、クルマの運転において利き腕は影響するのでしょうか。
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ミニバン3列目から車外放出事故発生! 原因となる「ハイドロプレーニング現象」はどう対処すべきか
2021.08.20雨の日は事故が4倍に増加するといいます。実際に、雨の日にミニバンがスリップした結果として死亡事故が発生しており、これは「ハイドロプレーニング現象」が原因とされていますが、どのような状況だったのでしょうか。
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なぜ日産新型「フェアレディZ」は米国発表? プロトタイプと市販モデルで発表の場が異なる理由とは
2021.08.20ついに市販版が発表された日産「フェアレディZ」。しかし、その発表の場は日本ではなくアメリカのニューヨークでした。なぜ、日本を代表するスポーツカーが、アメリカで発表されたのでしょうか。
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乗って楽しく、しかも安い! 駆動方式別の安価な中古MT車3選
2021.08.20国内の自動車市場では、今やMT車の販売比率は2%未満といわれています。そのためひと昔前に比べるとMT車を設定するモデルもだいぶ少なくなりました。しかし、中古車市場には比較的安価で魅力的なMT車がたくさんあります。そこで、駆動方式別の安価な中古MT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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レギュラーガソリン160円時代到来!? エコタイヤにするとどれぐらいお得なのか?
2021.08.19ガソリン価格が高騰しています。2021年8月10日時点のレギュラーガソリン現金小売価格の全国平均は158.5円と、1年前にくらべるとリッターあたりおよそ25円も高くなっています。そんな状況のなか、少しでも燃費を良くする方法のひとつに、タイヤをエコタイヤに履き替えるということがあります。どれくらいおトクになるのでしょうか?
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レクサスイメケンSUV、新型「NX」先行商談開始! 次世代LEXUSの幕開けを象徴する第一弾は今秋発売!
2021.08.19レクサスは新型クロスオーバーSUV「NX」の特設サイト上にて、先行商談の受付を2021年8月19日から開始しました。
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VW新型「ゴルフ」絶好調! だがEVシフトが進むこの先 ゴルフは生き残っていけるのか
2021.08.192021年6月、ついに8世代目となるVW新型「ゴルフ」が日本に上陸しました。その走りの良さもあり、いま大人気となっているようです。ただし近未来のことを考えると、VWは欧州で電気自動車「ID.シリーズ」を続々と展開し、EVシフトを加速させています。そんな時代、次世代のVWゴルフはどこに向かうのでしょうか。
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半世紀前にイカしたセダンがあった? 1960年代に誕生したスポーツセダン3選
2021.08.19日本でマイカーの普及が始まったのは1960年代の後半からですが、当時は軽自動車や1リッタークラスの2ドア/4ドアセダンがファミリーカーとしてポピュラーな存在でした。そして、同時期には国産車の高性能化も始まっています。そこで、1960年代に登場した大衆スポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが2代目「NSX」生産終了を発表! 最強600hp「タイプS」で有終の美 生誕30年超える歴史とは?
2021.08.19ホンダおよびアキュラのスーパースポーツカー「NSX」の2代目モデルが、300台限定の高性能仕様「NSXタイプS」をもって、歴史に幕を下ろします。2世代にわたって販売されたNSXの歴史とは、どのようなものだったのでしょうか。
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あおり運転対策のドラレコが大化け!? トヨタが目論む自動運転活用の未来地図とは
2021.08.19トヨタの新領域を手掛けるウーブン・プラネットの事業会社「ウーブン・アルファ」が、自動運転には欠かせない高精度地図の作成に関する技術として、自動生成地図プラットフォーム「AMP」の開発を進めています。今後、乗用車に装備されるドラレコの映像も活用する可能性があるというプロジェクトですが、いったいどのような計画なのでしょうか。
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氷上性能20%アップ! ブリヂストンの新スタッドレス「ブリザックVRX3」の進化の理由を開発者に聞いた【PR】
2021.08.19 〈sponsored by BRIDGESTONE〉ブリヂストンから、乗用車用の最新スタッドレスタイヤ「BLIZZAK VRX3(ブリザック ヴイアールエックススリー)」が登場、9月1日より順次発売されます。最新のブリザックVRX3は、従来品であるブリザックVRX2の全方位型の大きな性能円はそのままに、氷上でのブレーキ性能を20%(※)向上したといいます。ブリザックVRX3はどのように生まれたのでしょうか。ブリヂストンの開発担当者に話を聞いてみました。
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次期「GT-R」はe-POWER搭載? 新型「オーラNISMO」登場で見えた日産の電動NISMO戦略
2021.08.192021年8月17日に、新たなNISMOモデルとして新型「ノート オーラNISMO」が発表されました。電動パワートレイン「e-POWER」搭載のNISMOということで注目されますが、NISMOモデルやスポーツカー「GT-R」の電動化にはどのような戦略があるのでしょうか。
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実は偶然じゃない? 高速道路のトンネルで渋滞が意外に多い理由とは
2021.08.19高速道路で渋滞において、トンネルを要因とすることがあります。では、トンネルで渋滞に遭遇することが多い背景にはなにか理由があるのでしょうか。
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ホンダが迷走!? オデッセイやレジェンドなど続々終了! 国内戦略の行く末は?
2021.08.19ホンダ「オデッセイ」「レジェンド」「クラリティ」は2021年、「S660」「NSX」は2022年に生産終了することになり、主力モデルや歴史あるモデルが次々と姿を消しています。この先どのような戦略を立てているのでしょうか。
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ヨーロッパで大流行! キャンピングカーの究極形「トレーラーハウス」とは
2021.08.19コロナ禍の密を避けたアウトドアの楽しみ方として、昨今注目を集めているキャンピングカー。ヨーロッパでは、その究極形ともいえるモーターホームやトレーラーハウスが流行している。それらには、いったいどのような魅力があるのだろうか。