ライフの記事一覧
-
約45万円の「超小型」EVを「6輪」SUV化!? 「規格外すぎ!」自作で全長約6m&ガルウィングにした中国ユーチューバーの破天荒な「Big EV 6×6」とは
2022.09.29中国の自動車を扱うユーチューバーのWheelsboyは、YiChe Garageが作成した五菱「宏光MINI EV」の6輪仕様車についての動画を投稿しました。宏光MINI EVといえば中国で最も売れたEVとして有名ですが、どのようなクルマなのでしょうか。
-
全長5m超えのトヨタ「最大級ミニバン」をクールに! 「黒」感強調のカスタムがカッコイイ! 「シエナ」のカスタムレンダリングがスゴイ
2022.09.29北米で販売されるトヨタのラージサイズミニバン「シエナ」。トヨタ最大級のミニバンとなるこのクルマですが、今回Nikita Chuicko氏は一部パーツをブラックにするなどしたカスタム仕様のレンダリングを作成、公開しました。
-
「ついうっかり!」車の燃料警告灯がついたらどうする!? 「まだイケる」は絶対ダメ!「ガス欠」を未然に防ぐ方法とは
2022.09.29クルマの「燃料残量警告灯」(エンプティランプ)が点灯した場合、ガス欠するまであと何キロ走ることができるのでしょう。万が一クルマが止まってしまった場合の対処法なども紹介します。
-
トヨタ、新「カローラ ハッチバック」加で発売! 鮮烈「インフェルノ」設定 約245万円から
2022.09.29カナダで「カローラ ハッチバック」の2023年モデルが発売されました。新色としてオレンジ系の「インフェルノ」とブルー系の「ブルークラッシュメタリック」が設定されています。
-
日産、新「スカイライン」HV廃止もツインターボは全車継続!? 10月末に発売される仕様とは?
2022.09.29日産が一部仕様変更した「スカイライン」を2022年10月末に発売します。現行スカイラインは、これまでどのような仕様変更があったのでしょうか。
-
「日本の戦車もここまで来たかー」 戦後の日本戦車におけるスタンダードになった「74式」とは
2022.09.29日本にはこれまでさまざまな戦車が採用されてきました。そうしたなかで「日本の戦車もここまで来たかー」とはどのような特徴があるのでしょうか。
-
「愛車が傷だらけ…」 犯人は“人間”だけじゃない!?「カラスによる被害」車を狙う“賢い理由”とは 気をつけたい対策も
2022.09.29身のクルマが知らないうちに傷つけられていたという経験をしたことがある人もいるかもしれません。理由はさまざま挙げられますが、なかには意外な動物による被害の場合もあるといいます。
-
奇跡の復活! 約40年ぶりによみがえった激レアな「6輪」大型バスを旭川電気軌道がレストア! 特別ツアーも開催予定
2022.09.29北海道でバスを運行する旭川電気軌道は2022年9月27日、公式Twitterで約40年ぶりに生き返った「MR430」というバスを公開しました。一体どのようなバスなのでしょうか。旭川電気軌道に取材しました。
-
待ちくたびれた! 新型ミニバンデビュー8か月後に「納車ラッシュ」!? 納期大幅遅れの「ノア/ヴォクシー」時間差の納車報告続々と
2022.09.29トヨタの人気ミニバン、新型「ノア/ヴォクシー」のデビューからおよそ8か月が経過し、発表直後に契約したユーザーたちの納車ラッシュがようやく始まっているようです。
-
ほとんど手作り! 3億超えの「スーパーカー」を再現!? そのクオリティに称賛の声多数! ベトナムの農家作成した「DIY ブガッティ シロン」が話題に
2022.09.29ベトナムで農家を営むVu Van Nam氏は、フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーを自作で再現するユーチューバー。3億円を超える金額で販売されたブガッティ「シロン」をVu Van Nam氏はボディからシャシーに至るまで自作で再現しました。このクルマについて、SNS等ではさまざまな反響が集まっていますが、どのような声があるのでしょうか。
-
ピカッと「オービス光らせたら」どうすべき? 放置はNG! まずは「手紙」を待つ! 後は警察署&裁判所で何が行われるのか
2022.09.29オービスは、スピード違反を自動で検知するために高速道路や一般道路に設置されている機械のことです。もしスピード違反でオービスを光らせてしまった場合、どうなるのでしょうか。そのまま放置してもよいのでしょうか。
-
“快適車中泊”&“電気使いホーダイ”妙案がスズキ「新型軽」にアリ!? 新型「スペーシアベース」のアウトドア装備が魅力的
2022.09.29スズキが新型「スペーシア ベース」に設定したディーラーオプション「外部電源ユニット」の使用方法を公式動画で紹介しています。どのようにすると“電気使いホーダイ”を楽しめるのでしょうか。
-
東京-九州間2800km激走!? トヨタのスポーツカーは長距離でも楽? 「スポーツカーで AT」は悪くない! GR86の魅力とは
2022.09.29トヨタのスポーツカー「GR86」。2021年10月に9年ぶりの全面を果たし発売されました。今回そんなGR86を、東京から九州までの往復2800kmというロングドライブでその実力を検証します。
-
「フェアレディZ」味のカクテル!? 「ミシュランガイド」にも載った高級ホテルで新型Zとのコラボ展示が10月1日からスタート
2022.09.28日本ホテルは、「メズム東京、オートグラフ コレクション」のエントランスに日産の新型「フェアレディZ」を10月1日から1ヶ月間展示し、ホテル内のバーにて特別なカクテルを提供すると発表しました。どのような展示になるのでしょうか。
-
トヨタ新型ミニバン「シエンタ」に“コンセント”がついた! 万が一の災害時には「救世主」にもなる優れモノに
2022.09.28トヨタの新型コンパクトミニバン「シエンタ」ハイブリッドモデルには「アクセサリーコンセント」が設定されます。車内で電化製品が利用できる以外にも、万が一のシーンで役立つ機能があるといいます。
-
クルマの「ホーンの音色」なぜ異なる? 「プッ」から「パァーン!」 実は色々あるホーンの種類とは
2022.09.28クルマには自車の位置を第三者などに伝える役割をもつ「ホーン(クラクション)」が備わっています。しかしその音色はクルマによって異なりますが、どのような違いがあるのでしょうか。
-
「ノーヘル」で本当に良いのか!? 普及拡大の「電動キックボード」初の重大事故 改めて考えたい安全対策とは
2022.09.28国の特例措置による実証実験がおこわれるなか、電動キックボードによる全国初の死亡事故が東京都内で発生し、大きな波紋を呼んでいます。電動キックボードの特性を踏まえつつ、一般的な自転車と比較しながら、今後の安全対策について改めて考えます。
-
すぐに買えないトヨタ新型「ランクル」手に入れた人に一番人気のグレードは? 装備充実「ZX」が支持されるワケ
2022.09.28本格派オフローダーとしてもシティークルーザーとしても、あるいは資産としても人気の高いトヨタ「ランドクルーザー」。現行モデルは7グレードがラインナップされていますが、それぞれどのような違いがあり、人気があるのはいったいどのグレードなのでしょうか。
-
なぜトヨタ車が上位を独占?「ヤリス」「カローラ」はシリーズ合算!? 登録ランキングでトヨタが圧勝する2つの理由
2022.09.28乗用車の登録台数ランキングを見ると、トップ10はほぼトヨタ車が独占している状況です。なぜトヨタばかりがランキングの上位を占めているのでしょうか。
-
トヨタ、600万円超の最上級「ハリアー」発売へ! 新型「ハリアーPHEV」はどんな高級SUV?
2022.09.28トヨタは、SUV「ハリアー」にシリーズ最上級仕様となるプラグインハイブリッドシステム搭載車(ハリアーPHEV)を新設定し、2022年10月31日に発売します。どのようなモデルなのでしょうか。
-
待ちきれない! 「ジムニー5ドア仕様」をイカつくカスタム! サイドマフラー&リアスポイラー装備のブラバス風「ジムニー」のレンダリングが話題に
2022.09.282018年7月の登場よりその人気は衰えるところを知らず、長納期化が続くスズキ「ジムニーシエラ」ですが、5ドア仕様を望む声も出ており、国外で開発車両が目撃されるなど話題を呼んでいます。今回Nikita Chuicko氏はそんなジムニーシエラの5ドア仕様を予想したうえで、カスタムを施したレンダリングを作成、公開しました。
-
軽バン「エブリイ」がゴツ顔に変身!? ギア感マシマシのDAMD「EVERY little D.」はアウトドアの相棒に最適! オシャレ感を演出する最高の1台とは【PR】
2022.09.28 〈sponsored by DAMD〉DAMD(ダムド)が手掛けたスズキ「エブリイ」のカスタムカー「EVERY little D.」は、スタイルや居住性能だけでなく、安全性や耐久性にも配慮の行き届いた1台です。これを駆りフィッシング&キャンプに出かけ、その魅力を体験しました。
-
存在感ヤバい! ド迫力ウイング装着の新型「フェアレディZ」投稿!? 進化するカスタムがスゴイ! 可能性秘めるレンダリングとは
2022.09.28クルマはノーマルからレーシングカーまで見た目を七変化させることが可能です。そうしたなかでInstagramでは新型フェアレディZを進化させた過程が投稿されていました。
-
もはや「懐かしい」? ちょっと前の車にはついていた「オーバードライブスイッチ」って何? どうして今のクルマでは少なくなったのか
2022.09.28現在のクルマには少なくなってきた「オーバードライブスイッチ」。オーバードライブ機能を有効にするためのものですが、そもそもこのオーバードライブ機能はどのような目的で存在するのでしょうか。オーバードライブ機能の仕組みから使い方、注意点について解説します。
-
スバル新型「クロストレック」史上もっとも安全な3眼「アイサイト」装着! 手放し運転可能な高度支援は非搭載な訳
2022.09.28スバル新型「クロストレック」は次世代「アイサイト」に広角単眼カメラを追加して3眼カメラを国内初採用しました。その一方で、高度運転支援システム「アイサイトX」は非搭載です。それはなぜなのでしょうか。