ライフの記事一覧
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かつて誰もが憧れた「光るナンバー」 個性アピール? 「字光式ナンバー」の存在理由とは
2021.08.28クルマに装着する「ナンバープレート」ですが、なかには光るナンバープレートを取り付けて走行しているクルマが見受けられます。光るナンバープレートとは、いったいどのようなものなのでしょうか。
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個性的なのか、それとも異端児? わが道を行ったスポーティな車3選
2021.08.28高性能車やスポーティなクルマというと、ハイパワーなエンジンに見るからに速そうなフォルムがイメージできます。しかし、そんなイメージとちょっと異なるモデルも存在。そこで、スポーティなクルマながら異色のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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強烈赤ラインで鬼武装 スズキ「スイフトGLプラス」新登場! 独自「MAX」仕様の好評を受けタイに投入
2021.08.27タイで、スズキ「スイフト」に特別なエアロパーツを装着した「スイフト GLプラス」が追加されました。どんな仕様のスイフトなのでしょうか。
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名前の付け方が安易な気もする? 車名と中身がアンマッチなセダン3選
2021.08.27既存のクルマの車名を流用するケースは珍しくなく、派生車では一般的です。しかし、まったく異なる車種や、車名を流用してもイメージが乖離してしまったモデルも存在。そこで、車名のイメージとアンマッチなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初公開! メルセデス・ベンツ新型「シタン」はどんな小型ミニバン? 3代目新型カングーとの関係は?
2021.08.27メルセデス・ベンツが欧州で発表した新型「シタン」は、ルノーの「カングー」と関係のあるモデルだといいます。どんなクルマなのでしょうか。
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なぜ日本でこんなに人気? ルノー「カングー」の歴史と魅力とは
2021.08.272021年3月、フランス本国でルノー新型「カングー」が登場しました。14年ぶりとなるフルモデルチェンジですが、2021年中には日本に上陸することはないとのことです。そんななか、同年7月には現行型カングーに最後の限定車「カングー リミテッド ディーゼルMT」が登場、またたく間に完売となりました。なぜカングーはこれほど人気なのでしょうか。
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なぜ立ち入る? 多発する歩行者や自転車の首都高「誤進入」 原因や対策とは
2021.08.27自転車や原付バイク、歩行者などが誤って首都高速道路へ進入してしまう事例が毎年400件以上も報告されています。誤進入の原因や対策などを首都高に聞いてみました。
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ポルシェに見えない「グルックナー356」とは? ダブルネームが許された理由を解説
2021.08.27ポルシェには、「ルーフ」や「シンガー」を筆頭にカスタムを受け入れる文化がありますが、1950年代には「グルックナー」というスペシャリストがありました。ポルシェだけどポルシェっぽくない「356」を紹介します。
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もうひと工夫欲しかった! あえなく不人気となった車3選
2021.08.27月に2万台も売れるような大ヒットを記録するクルマがある一方で、ヒットに恵まれなかったクルマも数多くあります。そうしたクルマはすべてがダメなわけでなく、ちょっとしたところの配慮が足りなかったり、マーケットの読みが甘かったりなどの理由で結果が出せなかったケースも存在。そこで、図らずも不人気となってしまった車を3車種ピックアップして紹介します。
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いま注目の自動車メーカー「ステランティス」 プジョーやジープが日本で絶好調の理由とは
2021.08.26ステランティスと聞いても「?」という人が多いのではないでしょうか。ステランティスはFCAとグループPSAが合併して2021年1月にできたばかりの自動車グループです。そんなステランティスのブランドは、コロナ禍の日本で過去最高の成績を記録するほど、いま絶好調です。その理由は一体なんなのでしょうか。
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トヨタ新型「アギアGRスポーツ」発表! 5速MT設定&専用パーツがスポーティ! 尼で登場
2021.08.26トヨタのインドネシア法人が、海外専売のコンパクトカー「アギア」のスポーティ仕様として新型「アギアGRスポーツ」を発表しました。どんなクルマになっているのでしょうか。
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見た目が変だったから一代限り? ユニークなデザインの車3選
2021.08.26クルマの販売台数を決める重要な要素のひとつが外観のデザインです。多くのユーザーにデザインが好まれるか、好まれないかによって、命運が分かれるといっても過言ではありません。一方で、ユニークなデザインながら受け入れられなかったモデルも存在。そこで、変わったデザインのクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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スバルがゴツい新型SUVを連投か!? 9月2日に米で初公開「ウィルダネス」新モデルの姿とは?
2021.08.26アメリカで、スバルの主力SUV「フォレスター」にワイルド仕様の「ウィルダネス」グレードが新たに設定されると予想されています。第一弾「アウトバックウィルダネス」に続くモデルとなりますが、ウィルダネスグレードにはどんな特徴があるのでしょうか。
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ゴツ過ぎる! 日産「4ドアスカイライン」の車高をアゲアゲ! GT-Rじゃないけどスゴいカスタムイメージとは
2021.08.26「スカイライン」や「スカイラインGT-R」といえば、日産が誇る世界的名車です。そうしたなかで、米国・ロサンゼルス在住のbrad氏は、自身のSNS「Brad Builds」にて、10代目「スカイライン(R34型)」の車高をあえてリフトアップしたカスタマイズイメージを公開しています。
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「人生最後はZに乗る!」日産新型フェアレディZに期待大! 約440万円は安いけど買わない理由とは
2021.08.26日産新型「Z」の市販車が北米で公開されました。日本のクルマ好きも新型「フェアレディZ」の登場を待ち望んでいますが、新型Zについてどのような印象を抱いたのでしょうか。
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【あなたは大丈夫?】 自宅前の駐車スロープ設置は違反? 全国各地で目撃される行為がダメな理由
2021.08.26道路との段差を解消するために設置する「段差スロープ」。ホームセンターなどで簡単に購入できる屋外用品ですが、設置の仕方によっては法律に抵触して、罰せられることもあるようです。どのようなケースで違反になるのでしょうか。
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デビューから丸3年 スズキ「ジムニー」がいまだに納車1年待ちの“なぜ?”
2021.08.26スズキ「ジムニー」の人気が止まりません。デビュー時にはその爆発的ヒットから、納車が1年以上待ちといわれていましたが、3年経ったいまでもその納期の長さは変わらないようです。なぜデビューから3年が経ったいまでも、そのような状態が続いているのでしょうか。
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車は見かけによらぬもの? かなりの実力派だった車3選
2021.08.26クルマの外観を見れば、そのクルマがどういう用途で開発されたのか、どんなジャンルかが推し量れます。しかし、見た目からはすぐに判断できないような、高いポテンシャルを秘めたモデルも存在。そこで、じつはかなりの実力派だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「オペル」が16年ぶりに日本再参入決定! 2022年に復活するドイツブランドの勝算は
2021.08.25オペルの日本語版ウェブサイトがオープンしました。従来、2021年中としていたオペルの日本での発売開始ですが、2022年上半期に決まりました。そんなオペルとは、そもそもどんなブランドなのでしょうか。またオペルに勝算はあるのでしょうか。
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ガチンコ勝負! 日産新型「Z」とトヨタ「スープラ」 決め手は「MT仕様があるか」 日米共通のニーズとは
2021.08.25日産を代表する「フェアレディZ」とトヨタを代表する「スープラ」共に、同じような共通点がある2台ですが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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まさに歴史が始まった瞬間! 昭和の初ものエンジン車3選
2021.08.25現在、クルマのパワーユニットは多種多様です。とくに内燃機関では複数の燃料であったり、大きさ、気筒数、バルブ駆動の形式、過給か自然吸気かなど、多岐にわたります。そこで、昭和の時代に誕生した日本初のエンジンを搭載したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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任意保険に「弁護士特約」付けるべき? 付けておくと安心な特約とは
2021.08.25クルマを所有して運転する人は自動車保険への加入が必要ですが、任意保険には「特約」と呼ばれるオプションを付けることができます。そのなかで「弁護士特約」はどんなときに必要となるのでしょうか。
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トヨタ新型「カローラクロス」まもなく登場!? 世界各地で投入されるカローラSUVの姿とは?
2021.08.252021年8月21日に先行受注がトヨタの一部販売店で開始され、まもなく発表されると見られるトヨタ新型「カローラクロス」とは、どんなSUVなのでしょうか。
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日産「スカイラインGT-R」は今でも魅力的! 高性能がウリだった第二世代GT-Rの輝かしい歴史
2021.08.25日産「スカイライン」の高性能モデルとして「GT-R」が存在します。昨今、第二世代と呼ばれる日産「スカイラインGT-R(R32型/R33型/R34型)」の中古車価格が高騰していますが、どのようなモデルだったのでしょうか。
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めちゃ速そう! 新型「フェアレディZ」の最速仕様公開? 期待高まるカスタムイメージがスゴい!
2021.08.252021年8月19日、日産新型「フェアレディZ」のレーシング仕様のイメージを米国在住のカーデザイナー・brad氏が公開しました。どのような仕様なのでしょうか。