ライフの記事一覧
-
もしやスズキ「ジムニーシエラ」が買えなくなる!? 驚異の「2年以上待ち」も!? 現場で囁かれる受注停止の噂と迷走の行方
2022.09.262018年にデビューして4年が経過するスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」。デビュー当時から長納期化が問題となっていましたが、最近では複数の要因によってシエラが一時的に受注停止になるのではないかと噂されています。
-
例外的に未使用!? ナンバープレートに使われていない「3つの数字」があった! 意外と知らない人多い?
2022.09.26ナンバープレートのなかでも目立つのが1桁から4桁の一連指定番号ですが、実は欠番があるといいます。
-
スバル新型「クロストレック」は“脱インプレッサ”! なぜ「XV」から車名変更? 開発者に聞いた!
2022.09.26スバル「XV」の後継車として新型「クロストレック」が世界初公開されました。同車の特徴について開発者を直撃しました。
-
なぜ「金属ギザギザ」高速道路に存在? 道路の繋ぎ目、雨天時はヒヤッと! 最近では「ノージョイント化」進む理由
2022.09.26高速道路は一般道路よりも速度域が高いことから路面状況も良いことが前提となりますが、走行していると路面には金属製とみられるギザギザとしたつなぎ目のような部分がみられます。このギザギザは「ジョイント」と呼ばれるものですが、なぜ走行時の妨げになると思われるギザギザが存在するのでしょうか。
-
スバルにはテストドライバーがいない!? 「走れるエンジニア」を育てる「スバルドライビングアカデミー」の狙いとは?
2022.09.26スバルには専属のテストドライバーは存在せず、訓練を受けたエンジニアが自ら車両テストをおこないます。「走れる」エンジニアを育成する「スバルドライビングアカデミー」とは一体どのようなものなのでしょうか。
-
超速408馬力のドリフト推奨ミニバン!? ツインターボ搭載の8人乗り「アイマックスN」がスゴかった 豪州で爆走
2022.09.25ヒョンデが過去に製作した、V型6気筒ツインターボを搭載してドリフト走行ができるミニバン「iMax N ドリフトバス」の勇姿とは、どのようなものなのでしょうか。
-
タイヤ高騰! 長持ちさせるには「ローテーション」が必要!? DIYでできるタイヤの“場所移動”のコツ
2022.09.25タイヤを長持ちさせるためには「タイヤローテーション」が有効です。自分で作業するには、どのようなポイントに注意したら良いのでしょうか。
-
カッコ良すぎるスズキ「スイフト教習車」スゴい!? “スポーツ”もイケる! 仏のイカした教習車とは?
2022.09.25スズキのフランス法人は、現地の教習所向けに「スイフト教習車」を訴求しています。どのような特徴があるのでしょうか。
-
山陽道~加古川BP間に新たな無料バイパス! ミニ南北軸の「東播磨道」はどこまで北へ延びる?
2022.09.25兵庫県内で、東播磨道の建設が進行中です。東播磨地域と北播磨地域を結ぶ新たな動脈として整備されますが、国道2号加古川バイパスと山陽道を南北に結ぶ新たなルートとしても注目されます。
-
個人を特定できる!? ナンバープレートで個人情報は分かるのか SNSアップ問題ない?
2022.09.25クルマに必ず装着されているナンバープレートには、さまざまな情報が記載されています。ユーザーがSNSに自身のクルマの写真をアップする際は、ナンバー部分を隠して投稿している様子も見受けられますが、ではナンバープレートで個人情報を調べることは可能なのでしょうか。
-
全長5m超えのトヨタ最大級「SUV」をシャコタン化! 「黒」感強調のカスタムがカッコイイ! セコイアのカスタムレンダリングがスゴイ
2022.09.25北米で販売されるトヨタのフルサイズSUV「セコイア」。トヨタ最大級のSUVとなるクルマですが、今回Nikita Chuicko氏は車高を下げ、グリルをブラックにしたカスタム仕様のレンダリングを作成、公開しました。
-
高速道路でトラブル発生! 車停止時「三角マーク」ないと違反に!? 反則金6000円も! 速やかに取るべき措置とは
2022.09.25高速道路を走行中、突然クルマのトラブルが発生するとパニックになってしまう人もいるかもしれません。ではクルマが動かなくなった際はどのような措置を取る必要があるのでしょうか。
-
なぜ「スライドドア」が勝手に開いた? 意外と多い「洗車機で水浸し」 事前にすべき対策とは
2022.09.25荷物を抱えている際や狭い駐車場などで便利な「スライドドア」。最近ではボタンひとつで開閉するタイプもありますが、それにより洗車機などにおいて思わぬトラブルも起きているようです。
-
レンタル急増の「キャンピングカー」横転しやすいってホント? 普通のクルマと違う運転のコツとは
2022.09.25キャンプがブームになるなか、秋の行楽シーズンにキャンピングカーをレンタルしてみようと考えている人もいるのではないでしょうか。キャンピングカーの運転ではどのような点に注意すべきなのでしょうか。
-
ホンダがゴツ顔新型SUV「CR-V」連投! 2022年秋に加で発売へ 約373万円から
2022.09.25ホンダが米国で2022年7月12日に世界初公開した新型「CR-V」が、カナダ市場にも導入されます。2022年秋より現地で発売される予定です。
-
宿泊からマッサージプール…自販機でふるさと納税も! “寄る価値あり”中日本のハイウェイオアシス3選
2022.09.25ハイウェイオアシスは、高速道路のSA・PAと連結し、高速から降りずに公園や温泉などの地元施設を利用できるのがメリットです。今回は、NEXCO中日本管内にあるユニークなハイウェイオアシスを3か所紹介します。
-
炊事や洗濯まで… 利用者増で相次ぐ「車中泊トラブル」に“秘策”が好評!? 車中泊勢の救世主なるか
2022.09.25車中泊普及に伴うトラブルの増加で「車中泊禁止」をうたう駐車場が増えています。この動きに対し業界団体が「車中泊専用駐車場」を展開。利用者から好評を得ているといいます。
-
ほぼ部屋な“N-BOX”実在した!? ガチ車中泊仕様のホンダ「Nトラック/Nキャンプ」が新鮮すぎた
2022.09.24ホンダがかつて製作したコンセプトカー「N-TRUCK/N-CAMP」はどのようなモデルだったのでしょうか。
-
「車中泊」でうっかり死にかけた!? 暑さ寒さに騒音、トイレ… 車中泊で起こりがちなトラブルあるある
2022.09.24キャンプブームを受けて増えているのがクルマの「車中泊」です。その一方で、トラブルも起こりがちだといいます。そこで、車中泊経験者にどんなトラブルに遭ったことがあるのか聞いてみました。
-
高速SAPAでキャンプ&温泉を満喫!? ついでに遺跡観光も! 目的地にしてみたい西日本のハイウェイオアシス3選
2022.09.24ハイウェイオアシスは、高速道路のSA・PAと連結し、高速から降りずに公園や温泉などの地元施設を利用できるのがメリットです。今回は、西日本にあるユニークなハイウェイオアシスを3か所紹介します。
-
ホンダ、強靭ボディの新型SUV「BR-V」連投! 迫力顔の3列シート車が比に上陸へ
2022.09.24ホンダのフィリピン法人が、2代目「BR-V」を現地に導入する計画です。第8回フィリピンモーターショーで先行公開されました。
-
軽自動車に“うっかり”軽油!? 相次ぐ「セルフ給油トラブル」給油時に注意したいポイントとは?
2022.09.24自身でガソリンの給油が可能な「セルフ式給油」は便利ですが、一方でトラブルも発生しているといいます。
-
“ほぼ部屋”感ならトヨタ新型シエンタに負けない!?“ソファミニバン”日産「キューブ3」の姿とは?
2022.09.24“マイルーム感”が巧みに演出された内装も個性的だった日産のコンパクトミニバン「キューブキュービック」(キューブ3)はどんなモデルだったのでしょうか。
-
日産新型「フェアレディZ」の「レトロ」顔カスタム登場!? 現代のクルマに「旧車感」求める意見多数? Zのカスタムアイデアが話題に
2022.09.242022年1月に日本仕様が初公開された日産 新型「フェアレディZ」。14年ぶりのフルモデルチェンジとなったこのクルマですが、Siim Parn氏は280Z(初代S30型)からインスピレーションを得たカスタム仕様のレンダリングを作成、公開しました。このクルマに対しSNS等ではさまざまな反響が集まっていますが、どのような声があるのでしょうか。
-
ズルい? ズルくない? 高速本線との「先頭合流」は正しい! 渋滞時の「ファスナー合流」はなぜ推奨されるのか
2022.09.24高速道路では、インターチェンジやサービスエリア/パーキングエリアなと゛から本線に合流する地点で渋滞となることが多くあります。なぜこのような場所で渋滞が起こるのでしょうか。