ライフの記事一覧
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400馬力-500馬力は当たり前でそれ以上も? 現行モデルのスーパーセダン5選
2021.06.19SUV人気の影で、日本のみならず世界的にもセダンの需要が低下傾向にあるといいます。しかし、現行のセダンのなかには、まだまだ魅力的なモデルも存在。そこで、大出力のエンジンを搭載したスーパーセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「GR86」が新作エアロで激変!? BLITZカスタムでダイナミックに変身
2021.06.182021年6月6日に富士スピードウェイで開催された「FUJI 86STYLE with BRZ 2021」では、トヨタ新型「GR86」のカスタムカーが展示されました。BLITZがカスタムした新型GR86どんなモデルなのでしょうか。
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900馬力のスーパーマシン新型「バジャー」がスゴい! トヨタ「タンドラ」同等のモデルとは
2021.06.18アメリカの新興自動車メーカー「ニコラ」は、906馬力以上のパワーと1328Nm以上のトルクを発生するモーターが搭載され、0-96km/hは約2.9秒という超高スペックなピックアップトラック「バジャー」を開発中です。そんなニコラとはどのようなメーカーなのでしょうか。
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1.6リッターDOHCエンジンを搭載! 昭和のスポーツセダン3選
2021.06.181980年代から1990年代の頃、若者から絶大な人気を誇っていたのは1.6リッターエンジンを搭載した3ドアハッチバックや2ドアクーペです。そうしたモデル以外にも、高性能なエンジンを搭載したセダンも存在。そこで、昭和の時代に誕生したコンパクトスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「オデッセイ」生産終了で27年の歴史に幕? 爆売れ「ワゴン風」初代モデルの功績とは?
2021.06.18ホンダが5代目「オデッセイ」を含む3車種の国内生産を2021年内で終了することが明らかになりました。一方、1990年代に発売された初代「オデッセイ」はホンダの経営を救ったモデルだったといいますが、どんなクルマだったのでしょうか。
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なぜクルマのホイールは「シルバー系」が多い? ボディカラー多彩も足元は地味な訳
2021.06.18クルマの足元の印象を決めるホイール。最近では、光沢のあるものや、黒みがかったものなど種類が増えています。しかし、それでもシルバー系を基本としていることには変わりません。なぜクルマのホイールにはシルバー系が多いのでしょうか。
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走る“オトナの秘密基地”コロナ禍でキャンピングカーが爆売れしている理由とは
2021.06.18いまキャンピングカーに注目が集まっています。過去10年以上にわたって常に右肩上がりで販売台数は伸び続け、昨年2020年の新型コロナウイルス禍の状況下でも、前年比10%の伸びだったそうです。なぜキャンピングカーは人気なのでしょうか。
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14億円の黒すぎるブガッティがついに完成! 「ラ・ヴォワチュール・ノワール」のオーナーはロナウドか?
2021.06.18漆黒のブガッティ「ラ・ヴォワチュール・ノワール」が、2年の開発期間を経てついに完成した。どうしてワンオフモデルに2年もの時間を費やしたのだろうか。
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「ATのスポーツカー」は全然アリ!? MTじゃなくあえてATを選んだオーナーの本音は?
2021.06.18販売されているクルマの99%がAT車という現代において、スポーツカーやオープンカーなどMT比率が多かったモデルでもAT車が主流になりつつあります。そこで、MTが似合うクルマながら、あえてATを選んだオーナーにその理由を聞いてみました。
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何の意味? ナンバープレートの「-・」はなぜ表記? ハイフンや中黒の存在意義とは
2021.06.18クルマのナンバープレートには、「1桁から4桁」の数字で表記される一連指定番号というものがあります。それらの数字では、「ハイフン(-)」や「なかぐろ/中黒(・)」が使われていますが、これらの記号はなんのために使われているのでしょうか。
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マツダ「ロードスター」9年以内に電動化へ 次期型で大きく変わる? エンジン車には「e-fuel」の選択も?
2021.06.18マツダが2021年6月17日の「中期技術・商品方針説明会」で、将来の商品計画において「ロードスター」を電動化して継続すると明言しました。マツダは今後、どんなロードスターを世に送り出すのでしょうか。
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もはや本物以上!? 自動車メーカーが手がけた本気のレプリカ車5選
2021.06.18高額なクラシックカーやスーパーカーを手頃な価格で手に入れたい。そんなリクエストで誕生したのがレプリカ車です。既存のクルマをベースに、内外装を別のクルマに仕立てますが、再現度はバラバラです。しかし、クオリティの高さに定評があるレプリカ車も存在。そこで、自動車メーカーが手掛けたレプリカ車を、5車種ピックアップして紹介します。
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900万円オーバー! 復活したスカイライン「GT-R」第2世代のR33型は爆上げ中
2021.06.17日産が長年作り続けてきた「スカイライン」のなかでも、特別な存在であった「GT-R」は、一度その歴史の火が消えたことがあった。R32型で復活した第2世代GT-Rの3モデルなかで、これまでもっとも人気がなかったR33型だが、いま再評価されつつあるようだ。
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公道最速トヨタ「ハイエース」が林道全開! ポルシェより速い? 本気仕様の最強バンとは
2021.06.17群馬県高崎市・藤岡市・神流町・上野村・南牧村で開催された全日本ラリー「モントレー2021」。最速の配達バンを目指してトヨタ「ハイエース」で挑む自動車ジャーナリストの国沢光宏氏ですが、ハイエース2戦目となった今回はどのような戦いだったのでしょうか。
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トヨタ新型「GR86」の本気仕様が早くも発表! 最上級パーツ採用した「クスコGR86」のスゴさとは?
2021.06.17トヨタ新型「GR86」をクスコがカスタムした「クスコGR86コンセプト」は、どんなカスタマイズが施されているのでしょうか。
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バブル崩壊が始まったけど名車誕生! 1991年にデビューした車3選
2021.06.171980年代の終わりから1990年代の初頭にかけて、日本は好景気にわいていました。いわゆるバブル景気です。当時は日産「シーマ」や「R32型 スカイラインGT-R」、トヨタ「セルシオ」、ユーノス「ロードスター」など数多くの名車が誕生し、まさに好景気を象徴していたといえるでしょう。一方、バブル崩壊が始まっていた頃にも、素晴らしいクルマが誕生しました。そこで、1991年にデビューしたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ランボルギーニが香水を発売!? Culti Milanoとのコラボレーションを発表
2021.06.17ランボルギーニは2021年6月9日、環境保全文化のパイオニアブランドであるCulti Milanoとのコラボレーションによるフレグランスを発表した。
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5m級巨大トヨタ車 新型「タコマ」登場! V6搭載・2つの迫力顔で北米らしいブチ上げ存在感!
2021.06.17トヨタの北米法人が発表した2022年モデルの「タコマ トレイルエディション」「タコマ TRD Pro」は、どんな特別仕様車なのでしょうか。
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「キックス AUTECH」は自転車2台が積める!アーバン/オフの両シーンで活躍するマルチプレイヤーSUVをレポート【PR】
2021.06.17 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉日産のSUV「キックス AUTECH」で初夏のサイクリングに出かけました。基準車とはひと味違う内外装が特徴の「キックス AUTECH」ですが、見かけによらない大容量の荷室も魅力なんです!
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梅雨なのになぜ「洗車」が重要? 梅雨から夏にかけて見直すべき愛車の状態とは
2021.06.17雨が降ると汚れが落ちるというイメージがありますが、梅雨時期そして夏になる前だからこそ愛車の状態を見直すことが推奨されます。雨が多い時期だからこそ気にしておきたい部分とは、どのようなところなのでしょうか。
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トヨタ新型「ランドクルーザー」は無骨でカッコいい! スポーティな「GR顔」が好印象!
2021.06.17トヨタ新型「ランドクルーザー」(300系)が世界初公開されました。日本のユーザーは新型ランクルについてどのような印象を抱いたのでしょうか。
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違反じゃないの? 近道「コンビニワープ」で過去には死亡例も 簡単に取締り出来ない事情とは
2021.06.17信号待ちを避けるために、交差点角地にあるコンビニを通り抜ける行為は「コンビニワープ」と呼ばれ、近年では死亡事故も発生していて社会問題化しています。これほど危険なコンビニワープを道路交通法違反で取り締まることはできないのでしょうか。
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日産、新型モデル発表間近!? セダン初のe-POWER車「シルフィ」を中国に導入へ
2021.06.17日産は、上海モーターショー2021にてセダンの「シルフィe-POWER」を中国市場に投入することを明らかにしています。今回、新たに中国の政府機関にてその詳細が判明しました。セダン初となる「シルフィe-POWER」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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いま流行の2トーンカラーはリバイバル? 昭和の2トーンカラー車5選
2021.06.17近年、軽自動車やコンパクトカーを中心に、ルーフやドアから上のキャビンを車体色と異なるカラーで仕上げる2トーンカラーが流行しています。この2トーンカラーは古くからおこなわれており、昭和の時代にも流行しました。そこで、昭和の2トーンカラー車を5車種ピックアップして紹介します。
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ジャガーが2025年に「フルEV化」の衝撃 急変化に適応できる?「お客さま第一主義」の内容は
2021.06.16ジャガーランドローバージャパンは2021年5月21日に「THE FUTURE OF JAGUAR」のなかでジャガーとランドローバーの日本市場における今後の展開について詳しく説明。海外同様、日本市場においてもジャガーを2025年までにピュアEVのみのブランドにすることを明らかにしています。急激なEVシフトにユーザーがついていけなくなることも懸念されますが、どのような対策を考えているのでしょうか。

