スバルの記事一覧
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スバル、インプレッサ スポーツ/G4 特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」発表
2018.02.27スバルは、インプレッサ スポーツ/G4にスポーティなエクステリア装備と充実したインテリア装備を加えたSUBARU 60周年記念 特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」を発表し、4月24日から発売します。
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コンセプトカー「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」世界初公開 ジュネーブモーターショー2018 スバル
2018.02.20スバルは、2018ジュネーブ国際モーターショーにコンセプトカー「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」を世界初公開します。
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走行安定性を高めたスバルのコンプリートカー 「東京オートサロン2018」に出展
2018.01.11SUBARUは、「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」をベースにハイパフォーマンスをイメージさせるSTIコンプリートカーなどを展示します。
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スバル、新型「アセント」をロサンゼルス・オートショーで発表 北米の顧客ニーズにマッチさせたSUV
2017.12.01スバルは、北米市場のニーズに合わせ余裕を持って3列シートに座ることのできるミッドサイSUV新型アセントをロサンゼルス・オートショーで発表しました。
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東京モーターショー スバルブース 具現化された「安心と愉しさ」へのビジョンとは(写真11枚)
2017.10.29「東京モーターショー2017」にて、スバルはコンセプトカーシリーズ「SUBARU VIZIV」の最新作を出展。安心と走る愉しさは、どのように具現化されているのでしょうか。
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スバル「VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」世界初公開 東京モーターショー2017出展概要を発表(画像15枚)
2017.09.26スバルが東京モーターショー2017の出展概要を発表。スポーツセダンタイプのコンセプトモデル「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」の世界初公開などを予定しています。
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【試乗】「アイサイト」最新版は首都高をどう走る? スバル「レヴォーグ」で見るその実力(画像31枚)
2017.09.23スバルの運転支援技術「アイサイト」の最新版は、首都高でどれほどの性能を発揮するのでしょうか。これを搭載した最新の「レヴォーグ」を試乗しその実力を確認しました。
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スバル「アルシオーネSVX」 360度ガラス張りの理由と、いまへつながる遺産とは?(画像13枚)
2017.09.17スバル「アルシオーネSVX」は、特異なデザインが目を引くクルマでした。販売は振るいませんでしたが、そのあとには、見た者の記憶だけではなくいまのスバルへとつながるものも残していきました。
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「スバル町」「ダイハツ町」、トヨタは「市」!? 自動車メーカーと地名の深い関係
2017.07.10群馬県には「スバル町」、大阪府には「ダイハツ町」という住所が存在するなど、自動車メーカーの名が住所になっている例があります。トヨタに至っては、それが複数存在するようです。
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「WRX S4」大幅改良 アイサイト新機能を標準装備 スバル(写真46枚)
2017.07.08スバル「WRX S4」の大幅改良モデルが2017年8月7日に発売。「アイサイト」の新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」などが全グレードに標準装備されます。
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他社だけど同じクルマ? コピーとも模倣とも違う「OEM」とは(写真22枚)
2017.06.15自社のクルマを他社に供給し、別のクルマとして販売する「OEM」と呼ばれる手法があります。そもそもどういうものなのでしょうか。
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新型「レヴォーグ」「WRX S4」を今夏発表 新「アイサイト」は6月下旬公開 スバル
2017.06.05スバルが新型「レヴォーグ」「WRX S4」について、今夏発表することを明らかにしました。あわせて「アイサイト」新バージョンを6月下旬に公開することも発表しました。
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改良新型「WRX STI」6月20日発売 電子制御や足回り強化でハンドリング向上 スバル
2017.05.24スバル「WRX STI」にハンドリング性能の大幅改良をうたう新しいモデルが登場しました。
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「スバルXV」が「本命」のワケ もはや派生ではない? スバル主軸の一端へ(写真28枚)
2017.05.03スバル「インプレッサ」シリーズの派生型として誕生した「スバルXV」ですが、3代目にあたる新型は、シリーズのみならずスバルの主軸の一端をも担う「本命」になっていました。
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最大の問題は社歌? SUBARU、社名変更記念式典で吉永社長はなにを語ったか
2017.04.03富士重工業株式会社から株式会社SUBARUへと社名が変更される前日の2017年3月31日、同社の吉永社長は記念式典に臨みました。社員、そしてメディアに向けなにを語ったのでしょうか。
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さよなら富士重工業、新社名「SUBARU」へ 社名変更にともなう影響は限定的?
2017.03.31富士重工業は2017年4月1日より、新社名「SUBARU」になります。社内ではこれをどう受け止め、またどんな準備があったのでしょうか。2008年に社名変更したパナソニックにも話を聞きました。
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またハンマーで壊される? アメリカでの日本車販売、怖いのは関税より「バッシング」
2017.02.05歯に衣着せぬトランプ米大統領が、日本車および日本のクルマ市場をやり玉に挙げています。それがエスカレートすれば「ジャパンバッシング」が再発しかねないでしょう。
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新型「スバル XV」、3月7日世界初公開 「ジュネーブ国際モーターショー」にて 富士重工業
2017.01.23富士重工業は2017年1月23日、新型「スバル XV」を3月に開かれる「ジュネーブ国際モータショー」で世界初公開することを発表しました。
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スバル「ゲレンデタクシー」岐阜会場、開催延期 雪不足により 富士重工業
2017.01.20富士重工業は、2017年1月末に開催を予定していたイベント「ゲレンデタクシー」の延期を発表しました。延期は岐阜会場のみで、2月開催予定の長野会場に日程の変更はありません。
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絶好調スバルに死角はないのか 実は課題山積、創業100周年のその先は?
2017.01.01好調の波に乗る昨今のスバルこと富士重工業ですが、一方で実は大きな課題も抱えています。このまま波に乗り続けることができるかどうか、2017年に創業100年を迎える同社の次なる一手に注目です。
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新型「インプレッサ」公開 スバル初「歩行者保護エアバッグ」標準装備
2016.07.262016年7月26日、スバルが新型「インプレッサ」(国内仕様車)を公開しました。同社では初めて歩行者保護エアバッグなどが標準装備になるほか、「動的質感」「静的質感」にもこだわったといいます。
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スバル「水平対向」なぜ採用? 世界的にマイナーな選択、そのワケ
2016.05.282016年5月、スバルの「水平対向エンジン」が発売50周年を迎えました。世界の自動車メーカーでも採用はまれなこのエンジンを、なぜスバルは選択し、こだわり続けているのでしょうか。そこには現在、同社が好調な理由も見えてきそうです。
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2000GT、レガシィも 自車アイコンに新旧18車種設定可能に Yahoo!カーナビ
2016.05.13「Yahoo!カーナビ」で、現在地を示すアイコンを「憧れの旧車と最新の車」に設定できる企画が開始されました。
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「株式会社SUBARU」に 富士重工業、創業100年の2017年に社名を変更
2016.05.12「SUBARU(スバル)」のブランドで知られる富士重工業株式会社が、2017年4月1日から社名を「株式会社SUBARU」に変更すると発表しました。