なぜ夫婦で意見が食い違う? スポーツカーに乗りたい夫が妻を納得させる方法とは

家族で乗るクルマを検討するとき、夫婦で意見が食い違うことがあります。スポーツカーに乗りたい夫が、ミニバンに乗りたい妻を納得するにはどうしたらいいのでしょうか。また、夫に言いくるめられて勝手にスポーツカーを契約させないためには、妻はどのようなところをチェックすればいいのか紹介します。

クルマ選びで夫婦喧嘩しないための解決策とは?

ファミリーで乗るクルマを検討するとき、夫婦の意見が合わないことがしばしばあるのではないでしょうか。

 クルマ好きのご主人はスポーツカーに乗りたいと思っていても、奥さまはみんなでゆったり移動できるミニバンに乗りたいというように、クルマに求めるものが男性と女性で食い違うことがあります。

ライトウェイトスポーツで人気のマツダ「ロードスター」
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 スポーツカーは、運転するのは楽しいクルマですが、助手席や後席に乗る人にとっては「シートが硬くて疲れる」、「荷物を積めない」、「音がうるさい」といったデメリットを感じがちで、家族で乗るには苦労することもあります。

 ミニバンは、大人数での移動する際や荷物を積む際など使い勝手に優れていて、スライドドアが装着されていれば、狭い駐車場でも乗り降りしやすく、小さな子供がいるファミリーにとっては便利です。

 その一方でミニバンは、車高が高く、走行性能はスポーツカーには及びません。いかにもファミリーカーという見た目も男性からは不評で、「ミニバンだけは乗りたくない」と考える人もいるといいます。

 では、本当はスポーツカーを購入したいけど家族の反対にあっている男性陣は、どのようにして家族(とくに奥様)を説得しているのでしょうか。

 その“戦略”について、日産の販売店では次のように話します。

「スポーツカーでは赤などの派手な色が設定されていることが多く、色の印象や見た目で『これはスポーツカーだ』と判断されることもあります。

 旦那さまとタッグを組むわけではないのですが、スポーツカーの購入に反対される奥様がいらっしゃるという人のために、来店前に派手な仕様の試乗車を隠すということもあります」

 白やシルバーなどの落ち着いた色の展示車を見せることで、スポーツカーの持つ独特の雰囲気を緩和させる効果もありそうです。

 また、別の販売店スタッフからは、「スポーツグレードのクルマは意外と女性にも人気があり、実際に乗ってみると普通のクルマと変わらない使い勝手を魅力と感じていただく場合もあります」という話もあります。

 最近では、日産では「NISMO」、トヨタでは「GR」といった、普通のクルマをスポーツ仕様にしたモデルも展開されています。

 スポーツ仕様のクルマはあくまで普通の乗用車をベースにつくられているので、乗り心地や荷物の積みやすさなど、普通のクルマと同じように使えます。

 スポーツカーよりも手軽なスポーツグレードであれば、乗り心地や騒音が極端に悪くなるというわけではないため、家族に受け入れられやすい傾向があるといえます。

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