ロードスターの記事一覧
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トナカイ「休みでOK?」 ド派手すぎなXmas仕様のマツダ「ロードスター」をサンタが駆る 閉塞感払拭 思わず「パシャリ」
2021.12.242021年12月上旬に、ロードスターのオーナーが広島の市街地をサンタの格好をして走行する「ロードスター 広島サンタドライブ」が開催されました。どういったイベントなのでしょうか。
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クルマは「軽い」が正義! 現行モデルの軽量車3選
2021.12.16車両重量が軽いクルマは「走る・曲がる・止まる」のすべての要素に良い影響があり、さらに省燃費にも貢献します。そこで、現行の国産メーカーのクルマのなかから軽量なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダが1トン切りの新型「ロードスター 990S」登場! 「人馬一体」の走りがさらに進化
2021.12.16マツダは2021年12月16日に、「ロードスター(ソフトトップモデル)」と「ロードスター RF(リトラクタブルハードトップモデル)」の改良をおこなったと発表しました。新たに特別仕様車と機種を追加し、さらに走りの質を向上させる新技術も投入されました。
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まさにワークスチューン!? メーカーが特別に仕立てた異色の高性能車3選
2021.12.13市販車をベースに、よりハイパフォーマンスに仕立てるチューニングカーは、ひと昔前まではショップやチューニングパーツメーカーがつくるものでした。しかし、今や自動車メーカー系のチューニングカーも存在。そこで、メーカーが特別に仕立てた異色の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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寒い時こそベストシーズン!? 冬に屋根を開けて「オープンカー」に乗りたくなる理由とは
2021.11.17冬はオープンカーにとってベストな季節といわれています。外は寒いのに、冬に屋根を開けて走行することの魅力とは、どのようなことなのでしょうか。
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よくぞ作った! 大胆にモディファイされたカスタマイズカー3選
2021.11.112021年11月5日までアメリカのネバダ州ラスベガスで開催された「SEMAショー」は、世界最大級のカスタマイズカーの祭典です。これまで日本のメーカーも出展しており、数多くのカスタマイズカーをお披露目してきました。そこで、過去にSEMAショーに出展されたカスタマイズカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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いま狙い目なのは低グレード? 超魅力的な廉価グレードの車3選
2021.11.091台の車種には、装備やパワーユニットなどが異なる複数のグレードが設定されているのが一般的です。グレードの違いで価格も異なり、メーカーとしては上位グレードを推していますが、廉価なベーシックグレードにもおすすめできるモデルも存在。そこで、魅力的な低グレードのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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速さよりも楽しさを追求! ドライビングプレジャーあふれるローパワー車3選
2021.11.04ハイスペックなエンジンを搭載したスポーツカーは、当然ながら運転する悦びが感じられます。一方で、決してハイパワーでなくても、ドライビングプレジャーあふれるモデルも存在。そこで、現行モデルの国産車のなかからローパワーでもドライビングが楽しいクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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今も熱狂的なファンが数多く存在! カルト的人気の車3選
2021.11.01大ヒットしたクルマでも生産を終了して数年も経つと、急激に忘れ去られてしまうものです。しかし、絶版になってからも人気をキープしているクルマもあります。そこで、今も熱狂的なファンが数多く存在するモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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いま食べたい! マツダ「ロードスター焼きいも」の季節がキタ! 冬到来でホクホクが恋しい時期の変化とは
2021.10.30SNSで話題になるユニークな焼き芋屋「ロド芋」。最近では寒い日が続きますが、ロド芋を求めるユーザーは増えているのでしょうか。
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レーサー気分を味わえる!? レース参戦車のベースとなったスポーツカーが魅力的
2021.10.02モータースポーツファンともなれば、レースそのものだけでなく、レーシングカーにも心を惹かれるもの。GT3やGT4車両とまではいかないまでも、ベースとなったクルマに乗りたいと思う人も多いのではないでしょうか。レーシングカーのベースとなったモデルにはどのようなものがあるのでしょうか。
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オジサン世代はランクルやNSXが欲しい!? かつて人気の「セダン」には興味ないのはなぜ?
2021.09.19かつてセダンが定番だった時代に20代だったいまの「オジサン世代」がいま欲しいクルマとはどのようなものなのでしょうか。
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リフトアップ化のマツダ「RX-7 SUV」 なぜスポーツカーをSUV化? カスタムイメージがスゴい!
2021.09.10本格的なピュアスポーツカーといわれるマツダ「RX-7」。米国ではリフトアップ&オフロード志向に仕立てたクロスオーバーRX-7(RX-7 SUV)がSNSで話題となっています。
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偉大な初代に学ぶ!? デザインやコンセプトが原点回帰した車5選
2020.10.11新型車の開発をおこなう際に、最初に決めなければいけないのがコンセプトです。他のクルマには無い斬新なコンセプトを打ち出すケースもある一方、過去のクルマや初代のコンセプトを見直すケースも存在。そこで、デザインやコンセプトが原点回帰したクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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「いつかはオープンカー」 突然の雨に不安も どの程度の雨量まで耐えられるのか
2020.10.08屋根を開けて開放的なドライブを楽しめるオープンカー。颯爽と風を切って走る姿に憧れる人も多いのではないでしょうか。そんなオープンカーならではの不安要素となるのが、「雨」への耐水性です。一体どの程度まで耐えられるのでしょうか。
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世界を変えた先駆者たち! 超絶インパクトがあった国産車3選
2020.02.25自動車が誕生して100年以上経ち、その歴史上でエポックメイキングなモデルが存在します。そこで、世界中のメーカーに影響を与えたほどインパクトのあった国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ハチロクvsシビックが熱かった! 国産1.6リッタースポーツ車5選
2020.02.151970年代から1990年代にかけて、1.6リッターエンジンを搭載した、いわゆる「テンロク」のモデルが数多く誕生しました。そこで、そのなかでもとくに注目された1.6リッターのスポーツモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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実燃費リッター2km/Lも!?「バブルが生んだ光と影」平成の記憶に残る車5選
2020.01.312020年に創立100周年を迎えたマツダから、平成時代に数多くのモデルが誕生しました。そこで、平成の30年間に発売されたマツダ車のなかから、記憶に残るモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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「スカイラインGT-R」に続き「スープラ」も! 古い車の復刻パーツを自動車メーカーが再販する理由
2020.01.16生産終了したクルマの部品は、しばらくの間は販売され続けますが、需要がない部品は製造が終了し、購入することができなくなります。しかし、古いクルマに乗り続けるユーザーのため、トヨタや日産などは、古いクルマ用の復刻パーツを再販する取り組みをおこなっていますが、それはどのようなものなのでしょうか。
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アウトドアで映える! マツダ新型「CX-30」のカスタムカーなど東京オートサロン2020で公開
2019.12.132020年1月10日から12日に開催される東京オートサロン2020で、マツダは「CX-30」「CX-5」のカスタマイズカーや、「ロードスター」などのモータースポーツ仕様車両を展示します。
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バブルに間に合った! 日産「シルビア」とマツダ「ロードスター」は何が凄かったのか
2019.12.11バブル経済絶頂期に間に合ったコンパクトFR車の日産「シルビア」とマツダ「ロードスター」は、何が凄かったのでしょうか。2台の誕生背景を振り返ってみます。
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日産「GT-R」にトヨタ「セルシオ」が登場! 平成元年を彩った名車5選
2019.12.112019年は、4月30日をもって「平成」が終わり、新たに「令和」が始まった節目の年です。30年前の1989年1月には、「平成」が始まり、この30年の間にさまざまなことが起こりました。そこで、平成を振り返る企画として、「平成元年」を彩ったクルマを5車種紹介します。
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もはや過去の遺物!? リトラクタブルヘッドライトがキマっていた国産スポーツ5選
2019.12.08法改正や人身事故時の安全性などが理由で、現在は消滅してしまったリトラクタブルヘッドライト。かつてはランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーが採用し、高性能車の象徴ともいえる存在でした。そんなリトラクタブルヘッドライト搭載車のなかから、人気の国産スポーツカー5車種をピックアップして紹介します。