マツダの記事一覧
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マツダが新型「アテンザ ワゴン」を世界初公開! 新エンジンの2.5ターボも採用
2018.02.09マツダのフラッグシップモデル、新型「アテンザ(海外名:Mazda6)」のワゴンモデルをジューネーブモーターショーで世界初公開します。
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マツダ、CX-8が受注台数を伸ばしている理由とは 月間計画販売台数の10倍受注
2018.01.30昨年9月の発表からの累計受注台数が1万台を超えているマツダ「CX-8」は、3列SUV市場の牽引役になれるのでしょうか?
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マツダ、「東京オートサロン2018」への出品概要を発表
2018.01.07マツダは、「東京オートサロン2018」に、「マツダ ロードスター特別仕様車RED TOP」、「マツダ CX-5」、「マツダ CX-3」、「マツダ ロードスターRF」、「マツダ ロードスターNR-A」のカスタマイズカーを出品します。
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マツダ、CX-8の予約受注状況が好調 月間販売計画6倍のワケ
2017.12.15マツダの3列シートクロスオーバーSUV新型「CX-8」の予約開始から約3ヶ月経過し現在の受注状況について発表されました。くるまのニュースでは詳細情報を直接マツダに聞いてみました。
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初代ロードスターのレストアサービスをWEBで申し込み開始
2017.12.13マツダは、永く大切にマツダ車を乗り続けられる環境作りを目的とした初代「ロードスター」のレストアサービスについて、マツダ公式サイトでWEB申込受付を開始しました。
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さらに魅力を増した新型マツダ6(アテンザ) ロサンゼルス・オートショーで世界初披露
2017.12.08ロサンゼルス・オートショーにて北米マツダの毛籠社長がプレスカンファレンスに登壇、最上位に値するモデル「マツダ6(アテンザ)」が世界初公開されました。
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SUVブームとディーゼルエンジンの火付け役、マツダ CX-5ってどんなクルマ
2017.12.06現在日本ではSUVがブームと言われていますが、以前はミニバンが販売の主力を担っていました。この人気の潮目の変化を振り返ると、2012年2月登場した初代マツダ「CX-5」このブームの火付け役といわれています。それではCX-5とはどんなクルマなのかチェックしてみましょう。
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マツダ「SKYACTIV X」、回してみて見えたものとは? 話題の新エンジン搭載車に試乗
2017.11.16「東京モーターショー2017」でも大きな注目を集めたマツダの新ガソリンエンジン「SKYACTIV X」。これを搭載し、さらに新しい車体技術を詰め込んだ試作車を試乗した結果、さまざまなことがわかりました。
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「カー・オブ・ザ・イヤー」上位10台決定 「カムリ」「スイフト」「N-BOX」など
2017.11.08日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が、「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」の上位10台「10ベストカー」を発表しました。
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東京モーターショー マツダブース コンセプトカーなどに見えた数年後のリアルとは?
2017.10.28「東京モーターショー2017」にて、マツダはコンセプトモデル2台を発表、同社ブースの見どころです。もちろん話題の次世代エンジン「SKYACTIV-X」もディスプレイ。ごく近い未来の、マツダのクルマが見えてきます。
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マツダ「VISION COUPE」世界初公開 コンセプトは「日本の美意識の本質」
2017.10.25マツダは10月25日、次世代デザインコンセプト「VISION COUPE」を、「東京モーターショ2017」にて
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マツダ「魁 CONCEPT」世界初公開 「SKYACTIV-X」搭載コンパクトハッチバック
2017.10.25マツダは10月25日、次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載したコンパクトハッチバックコンセプト「魁 CONCEPT」を、「東京モーターショ2017」にて世界初公開しました。
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マツダ、世界初披露次世代コンパクトハッチバックほか東京モーターショー出展概要発表(画像15枚)
2017.10.10マツダは10月25日から開催される「東京モーターショー2017」への出展概要を発表しました。世界初披露となる次世代コンセプトモデル2台などを出品する予定です。
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【動画】「CX-8」、注目のシート3列目の様子は? ミニバン需要を奪取なるか(画像10枚)
2017.09.18マツダが新型SUV「CX-8」を発表しました。最大の特徴は3列シートですが、着座スペースはもちろん、ドライブシーンにも配慮しています。
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新型「マツダCX-8」12月発売 国内最上位の3列シートSUV、319万円から(写真142枚)
2017.09.14マツダが、新型3列シートクロスオーバーSUV「マツダCX-8」を発表。2017年12月14日から発売します。
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クルマの長ーいアンテナ、どこへ 小さく、短く進化 「コネクテッド」時代はどうなる?
2017.09.08かつてのクルマのアンテナはとても長いものでしたが、技術の進歩により小型で短くなっていきました。今後、「コネクテッド」技術が進展するなかでアンテナはどう変わっていくのでしょうか。
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「マツダCX-5」JNCAP衝突安全性能評価で最高評価「5☆」を受賞
2017.09.07「マツダCX-5」が、JNCAP自動車アセスメントの「衝突安全性能評価」で、最高評価の「ファイブスター賞」を受賞しました。
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「AZ-1」「ビート」「カプチーノ」、女子はどう見てた? 「ABCトリオ」根強い人気のワケ(写真20枚)
2017.09.0390年代初頭、のちに「ABCトリオ」と呼ばれるクルマが相次いでデビューしました。マツダ「AZ-1」、ホンダ「ビート」、スズキ「カプチーノ」、いずれもスポーティな仕上がりの軽自動車です。当時、女子はこれをどのように見ていたのでしょうか。
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マツダ「スカイアクティブ-X」の革新性とは? 「夢のエンジン」、発想の転換で実用化
2017.08.16トヨタとの提携発表の記憶も新しい2017年8月8日、マツダは技術開発の長期ビジョン説明会を開催し、そのなかで革新的なガソリン・エンジン「スカイアクティブ-X」を発表しました。その注目の技術とはどのようなものでしょうか。
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マツダ「ユーノス・ロードスター」 不遇のアウトサイダーが自動車文化の担い手へ
2017.08.13マツダを代表するクルマのひとつ「ロードスター」はしかし、その初代の開発時代は不遇をかこっていたそうです。誕生の前後で、これを取り巻くクルマの世界はどのように変わったのでしょうか。
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なぜマツダは「エンジン」を止めないのか 新技術と共に見据える20年後のクルマづくり
2017.08.12マツダが技術開発の長期ビジョンを発表、ガソリン・エンジンの開発継続を高らかに宣言しました。EVなどモーター駆動車への世界的潮流に抗うような新しい「“Zoom-Zoom”宣言」、その第一歩は2019年開始とのことです。
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マツダ3代目「RX-7」 広島の「いちがい」が育んだアウトサイダー(写真27枚)
2017.05.051991年に発売された3代目「RX-7」は、「FD」という呼び方でも広く知られるマツダのスポーツカーです。エンジンはもちろん、ロータリー。まちがいなく、唯一無二に数えられる1台でしょう。