マツダの都会派SUV「CX-30」がアクティブに変身! アクセサリーパッケージ発売
マツダ「CX-30」のアクセサリーパッケージとして、「シグネチャースタイル」が発売されます。アクティブな印象を高めるシグネチャースタイルとは、どのようなものなのでしょうか。
単品よりパッケージで購入するとお買い得
マツダは、ショップオプションの純正アクセサリーパッケージ「CX-30 SIGNATURE STYLE(シグネチャースタイル)」について、2020年1月10日より予約受付を開始しました。発売は同年2月3日です。
2019年10月に発売された新型CX-30は、取り回しがしやすいちょうど良いサイズ感や美しいスタイリング、質感の高い内装などが人気のクロスオーバーSUVです。
今回CX-30に設定されたシグネチャースタイルは、マツダデザインと、自分らしさを表現するカスタマイズの両立に挑戦したカスタマイズパッケージです。
サテンクロームのモールディングを備えた、フロント/サイド/リアに装着されたアンダーガーニッシュと、オリジナル切削アルミホイール(2トーン)により、さらに低重心な印象のスタイリングを実現。
CX-30のデザインを保ちながら、SUVらしいアクティブさを表現したCX-30の新しい選択肢として、パッケージでのカスタマイズを提案します。
CX-30 シグネチャースタイルについて、マツダは次のようにいいます。
「フロント、サイド、リアにクロームのアンダーガーニッシュを装着し、低重心に見せることでタフな印象になります。
端正で都会的なイメージのノーマル車に比べ、アクティブなCX-30をオプションアクセサリーで実現できます。
単品で購入するよりパッケージでの価格の方が14万円以上安いので、パッケージでの購入をオススメします」
CX-30 シグネチャースタイルのパッケージでの価格(消費税込、以下同様)は34万4691円です。なお、単品で各アクセサリーを購入する場合は49万331円となります。
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CX-30 シグネチャースタイルは、2020年1月10日より開催された東京オートサロン2020で展示されました。
展示車は、リアルーフスポイラーやブラックのドアミラーガーニッシュとルーフレール、BBS製のアルミホイールを装着。
マツダ用にTHULEが展開するサイクルキャリアで自転車を積載するなど、さらにアクティブさが増した提案が楽しめました。
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