NSXの記事一覧
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ホンダ2代目「NSX」終了は残念だけど仕方ない… もっと気軽に乗れるスポーツカー登場に期待
2021.08.21ホンダのスポーツカーとして2016年に復活した「NSX」(2代目)ですが、2022年12月に生産終了することになりました。これについてクルマ好きはどのように感じたのでしょうか。
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ホンダが2代目「NSX」生産終了を発表! 最強600hp「タイプS」で有終の美 生誕30年超える歴史とは?
2021.08.19ホンダおよびアキュラのスーパースポーツカー「NSX」の2代目モデルが、300台限定の高性能仕様「NSXタイプS」をもって、歴史に幕を下ろします。2世代にわたって販売されたNSXの歴史とは、どのようなものだったのでしょうか。
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新型「NSXタイプS」が1億2000万円!? 最終モデルの量産1号車がオークションで落札
2021.08.18アキュラが北米で世界初公開した「NSX タイプS」の量産1号車がオークションにかけられ、110万ドルで落札されました。NSX タイプSとはどんなモデルなのでしょうか。
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ホンダ、イメージアップ図れる? 「NSX生産終了」と「インテグラ復活」 米ホンダの戦略いかに
2021.08.172021年8月13日、米国で開催される「モントレーカーウィーク」にて、「NSX」の最終モデルのお披露目と「インテグラ」復活をアナウンスしました。日米で異なるホンダの戦略ですが、米国ホンダはどのような展開を見据えているのでしょうか。
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究極の「NSX」世界初公開! 改良モデル「GT3 Evo22」を米国で発表
2021.08.072021年8月6日にHonda Performance Developmentは、アキュラ「NSX GT3」の改良型「NSX GT3 Evo22」を世界初公開しました。
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最後モデル新型「NSX Type S」世界初公開! 8/12に米国300台発売 生産終了は2022年末に
2021.08.032021年8月3日、ホンダが海外で展開する高級ブランド・アキュラは、2代目「NSX」の生産終了を明らかにするとともに、新型「NSX Type S(2022年モデル)」を2021年8月12日に開催される「モントレー・カー・ウィーク」で世界初公開します。
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ホンダ「NSX」復活から5年で終了へ 最後に「タイプS」設定し日本は限定30台で歴史に幕
2021.08.032021年8月3日にホンダは新型「NSX TypeS」の先行情報を世界初公開すると同時に、2代目NSXを2022年12月をもって終了することを明らかにしました。最終モデルとなる「NSX TypeS」とはどのようなクルマなのでしょうか。
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世界を変えた先駆者たち! 超絶インパクトがあった国産車3選
2020.02.25自動車が誕生して100年以上経ち、その歴史上でエポックメイキングなモデルが存在します。そこで、世界中のメーカーに影響を与えたほどインパクトのあった国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
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快適装備なんて無くていい!? 超硬派な漢のクルマ3選
2020.02.19近年、クルマの装備は飛躍的に進歩し、安全性や快適性がますます向上していますが、かつては、あえて快適装備を省いたストイックなクルマも存在しました。そこで、走ることに特化した硬派なクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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走る不動産は2億円オーバー! バブルで価格高騰した名車5選
2020.02.13希少なクルマの値段が高騰するのはよくあることで、最近は旧車の高騰が話題になっています。一方、バブル期には限定車や人気のクルマが新車価格以上で取引される現象が起きました。そこで、かつて著しく価格高騰したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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憧れの名車は今いくら? 80-90年代に登場した国産スポーツカー5選
2020.02.06かつて憧れた国産スポーツカー。現在では、どのくらいの価格で取引されているのでしょうか。今回は、1980年代から1990年代に登場した国産スポーツカーを5台紹介します。
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爆騰で希少GT-Rも次々流出… 旧車イジメ日本と旧車優遇な米国の違い
2020.02.05近年、米国を始めとする海外では1980年代から1990年代に日本で発売された国産スポーツカーが人気を博しています。その理由には「25年ルール」というものが存在しました。いったい、どのようなルールなのでしょうか。
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ホンダ新型「NSX」はオプションフル装備で何千万円!? 超豪華装備の内容とは
2020.01.30ホンダ「NSX」の2020年モデルが2020年4月に発売されます。ホンダの最上級モデルということもあり、車両価格は2420万円(消費税込)と極めて高価ですが、オプション装備を足していくとさらに高額になります。はたして、メーカーオプションをフル装備したNSXは、総額いくらになるのでしょうか。
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なぜホイールサイズは大きくなった? 軽から高級セダンまで大径ホイール化が進むワケ
2020.01.24近年、スポーツカーや高級車を中心にホイールの大径化が進んでいます。19インチや20インチのホイールを純正装備する車種も現れていますが、大径化は見た目の良さ以外にも、意外なメリットがあるようです。どのようなメリットなのでしょうか。
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過去のホンダはイキオイがスゴかった!? 名エンジンを搭載したホンダ車5選
2020.01.08ホンダといえば、1980年代からF1にエンジンを供給するなど高性能エンジンに長けたメーカーです。市販車においてもさまざまな高性能エンジンを開発してきました。そこで、名機と呼ばれるエンジンを搭載したホンダ車を5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが新型「S660」を世界初公開! 東京オートサロン2020の概要を発表へ
2019.12.19ホンダは、2020年1月10日から12日まで、千葉県にある幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2020」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展することを発表しました。
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GT-Rは777万円から2000万円超に! 意外とあるぞ高額国産モデル5選
2019.12.19かつては国産車で1000万円を超えるようなクルマは、特殊なモデルでしたが、いまでは1000万円以上のクルマが普通に売られています。そこで、高額な国産車を5車種ピックアップして紹介します。
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日産「GT-R」にトヨタ「セルシオ」が登場! 平成元年を彩った名車5選
2019.12.112019年は、4月30日をもって「平成」が終わり、新たに「令和」が始まった節目の年です。30年前の1989年1月には、「平成」が始まり、この30年の間にさまざまなことが起こりました。そこで、平成を振り返る企画として、「平成元年」を彩ったクルマを5車種紹介します。
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もはや過去の遺物!? リトラクタブルヘッドライトがキマっていた国産スポーツ5選
2019.12.08法改正や人身事故時の安全性などが理由で、現在は消滅してしまったリトラクタブルヘッドライト。かつてはランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーが採用し、高性能車の象徴ともいえる存在でした。そんなリトラクタブルヘッドライト搭載車のなかから、人気の国産スポーツカー5車種をピックアップして紹介します。
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黄色のホンダ「NSX」出た! 2020年モデルに初代イメージの新色「インディイエロー・パールII」追加
2019.12.05ホンダは、「NSX」2020年モデルの受注を開始しました。今回、ボディカラーに新色「インディイエロー・パールII」を追加し、力強いスタイルを実現しました。
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フェアレディZは反則でしょ! カッコ良すぎるパトカー3選
2019.11.26パトカーに使われている車種といえば主にセダンですが、なかには高性能車を採用するケースがあります。そこで、スポーツカーをベースにしたパトカーを3車種ピックアップして紹介します。
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ミッドシップは高性能車の証!? 国産ミッドシップスポーツ5選
2019.11.26エンジンをクルマの前後輪の間に設置することをミッドシップレイアウトと呼び、クルマの運動性能に重要な前後重量配分を最適化するレイアウトとして知られています。そこで、ミッドシップレイアウトを採用する国産スポーツカーを5車種ピックアップして紹介します。
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もはや「スカイラインGT-R」は手が届かない存在!? 価格高騰が激しい車3選
2019.10.12いま「旧車」と呼ばれるクルマの価格が世界的に高騰しています。とくに20年から30年前のクルマの価格が、ここ数年でイッキに上がりました。そこで、激しく価格が高騰している旧車のなかから3車種をピックアップして紹介します。
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アリなのか!? GT-RやNSXのパトカー 警察車両に採用された名車5選
2019.10.10パトカーに使われている車種といえば主にセダンですが、過去には交通違反抑止効果を狙ってハイパワーなスポーツカーも導入されるなど、さまざまです。そこで、警察車両に採用されたことがあるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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誰もが心躍ったバブル・スポーツカー5選
2019.09.281980年代後期のいわゆる「バブル景気」は、1986年から1991年の日本で起きた異常な資産価値上昇と好景気を指し、自動車業界を含め、あらゆる業界に功と罪をもたらしました。そんなバブル期に登場したスポーツカーを紹介します。