NSXの記事一覧
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ホンダの珍しい「スーパーカー」が1300万円! イカす「ミッドナイト・パープル」の個体がスゴい! 内外装に見どころあるNSXとは
2023.06.21数少ない「スーパーカー」との呼び声も高いホンダ「NSX」。いまなおファンの多い1台ですが、アメリカで多く売れたことから、日本よりもアメリカの方がバラエティに富んだ個体が多く流通しているようです。
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「びよ~ん」と伸びたエアロがスゴイ! ホンダが“めちゃ長い”「NSX」公開!? ド迫力マシン「やまびこ」の正体とは
2023.06.192023年6月15日、アキュラは、「第101回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に参戦する事を表明、出場する車両とドライバーを紹介しました。どのような車両で参戦するのでしょうか。
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約2700万円の「NSX」を公式がブッた斬り! 謎の「1.5台分モデル」を世界初公開!? 驚きの見た目とは
2023.05.11アキュラの米国法人は、「2023 Tire Rack One Lap of America」というレースに参加すると発表し、同レースに参戦する車両を公開しました。レース参戦車両のなかには、“1.5台分のアキュラ「NSX」”が含まれるようです。
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ホンダ「赤いスポーツカー」が1000万円超え!? 程度良さげな…1992年式モデル! 「NSX」特徴は?
2023.05.011990年に登場したホンダ「NSX」は日本を代表するスポーツカーです。今回、スペインでは1992年式の個体が発見されました。
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どこまで上がる? 日産が誇る「GT-R」は高騰傾向! ホンダが誇る「NSX」は安定傾向? 中古車事情はいかに
2023.04.22ホンダ2代目「NSX」は表するスーパースポーツカーである日産「GT-R」と比べると、中古車価格はやや控えめなようです。今後、2代目NSXの中古車価格は高騰していくのでしょうか。
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車の後ろの「大きな羽」は一体何!? 巨大なリアスポイラー&ウィングにはどんな役割があるのか
2023.04.12スポーツカーのスタイルにおいて象徴的なもののひとつが、車体の後部に備わる大きな「リアウイング」(リアスポイラー)。空力パーツのひとつで力強いイメージも強調しますが、実際の効果はどうなのでしょうか。
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2530万円の「漆黒スーパースポーツ」が凄い! センター4本出しマフラー採用のホンダ車!? ARTA手掛ける新「リガヴェロ」とは
2023.04.06ARTA MECHANICSが手掛けた「LEGAVELO(リガヴェロ)」とは、どのような特徴を持つモデルなのでしょうか。
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ARTA初のコンセプトストア「ARTA MECHANICS&INSPIRATIONS」が新木場に誕生
2023.04.03鈴木亜久里氏とオートバックス(当時)により発足した「ARTA」の、四半世紀の歴史で初となるコンセプトストアが、開店に先駆けメディア向けにお披露目されました。カスタムカーを通し、カーライフを刺激するとのことです。
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サヨナラ! 40年の歴史にも幕? 2022年に生産終了したクルマ3選
2022.12.292022年は、トヨタ新型「クラウン クロスオーバー」やマツダ「CX-60」などさまざまな新型車が誕生する一方、惜しまれつつも生産終了となったクルマも存在しました。今回はそんな2022年に生産終了となったクルマを3台紹介します。
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シフト「レバー」がなくなった!? 「プリウスシフト」を超えるホンダ・日産の「斬新シフト」は普及するのか?
2022.12.26一部のユーザーからは「プリウスシフト」とも呼ばれている電制シフトは、近年さらに進化を遂げ、2022年には相次いで「ボタンスイッチ」タイプのシフトが登場しています。ホンダや日産で登場したこの「斬新シフト」について紹介します。
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ホンダ最後の「NSX」生産終了 国産スポーツの名がまたしても消滅 最終号車が米国工場で完成
2022.11.18ホンダの高級ブランドアキュラは2022年11月17日、アメリカ・オハイオ州の工場においてスポーツクーペの「NSX タイプS」の最終号車が生産終了となったことを発表しました。
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2200万円の「真っ赤な国産スーパーカー」現る!? 新車800万円のオールアルミボディ「NSX」が海外で高騰! どんな個体?
2022.11.021989年に発表されたホンダ「NSX」は、量産車としては世界初のオールアルミボディを採用するなど、その革新的な技術とパフォーマンスによって、その後のスーパーカーに多くの影響を与えました。そんなNSXがおよそ2200万円という価格でアラブ首長国連邦・ドバイで販売されています。
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なぜホンダは「2代目最後のNSX」イベントをやった? 販売終了でも「次への繋がり」を発信! 今だから解るNSXの凄さとは
2022.08.302022年12月をもってその歴史に幕を閉じる「2代目NSX」。全世界で350台限定(国外320台、国内30台)はすでに完売済みですが、なぜか2022年8月にメディア向けに試乗会がおこなわれました。なぜ販売終了となっているモデルの試乗会がおこなわれたのでしょうか。
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暗闇に光る「新型モデル」世界初公開へ エンブレム輝くアキュラ「EVコンセプト」を8月18日に米・モントレーで発表!
2022.08.13アキュラは、モントレー・カー・ウィーク2022にて新たにEVコンセプトモデルをお披露目することを明らかにしました。予告動画を公式SNSにアップしています。
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新型「インテグラ」が公道爆走!? 快速カスタム仕様をお披露目! 「NSX TypeS」と競演も! 米国レースに参戦へ
2022.06.16ホンダの北米部門は2022年6月14日、アメリカの伝統的モータースポーツ競技「パイクスピーク」に、2022年6月発売の新型車「アキュラ インテグラ」など5台を出走させると発表しました。
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ホンダがスッゴいの作った!? 新型アキュラ「ARX-06 LMDh」米で初公開! 流麗ボディのコダワリとは
2022.06.12ホンダの高級ブランドである「アキュラ」は、「IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権」に参戦する予定の「ARX-06 LMDhプロトタイプ」を米国で発表しました。
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シュッと出てきてキラッと点灯! カッコ良かった「リトラクタブルヘッドライト」が廃れた理由とは
2022.05.19低く構えたフロントマスクからシュッと展開する「リトラクタブルヘッドライト」は、高性能の証として、スポーツカーを中心に1980年代から1990年代に大流行しました。しかし現在採用している車種はありません。リトラクタブルヘッドライトはなぜ消滅してしまったのでしょうか。
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中国から撤退!? ホンダ高級ブランド「アキュラ」23年以降既存車の販売終了! 復活は「NSX」か
2022.05.02ホンダのプレミアムブランドであるアキュラが、中国市場から撤退することが明らかになりました。これまでの販売状況を見ると撤退もやむなしというところですが、一方で今後の復活を否定するものではないという意見もあるようです。
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ホンダ次期「NSX」投入!? 電動スポーツを2車種投入へ 軽EVも100万円台で計画
2022.04.122022年4月12日にホンダは「四輪電動ビジネスの取り組みについて」の取り組みを発表しました。
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高性能車の証「ミッドシップ」はなぜ減少傾向? じつは軽にも採用例が多いMRのメリット・デメリットとは
2022.03.18クルマの中央付近にエンジンを置く「ミッドシップ」レイアウトは、走行性能を優先させた車種を中心に採用されてきました。スポーツカーのほか、軽自動車にも多く採用されたミッドシップのメリット・デメリットはどのようなところにあるのでしょうか。
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「旧車」や「ネオクラシック」の人気が急上昇!? 古めのクルマが魅力的に映る理由とは
2022.02.08旧車」や「ネオクラシック」という古いクルマの相場が近年高騰しています。毎年のように新しい技術が開発され新型車が登場しているにもかかわらず、なぜ、いま古いクルマがこれほど注目を集めるのでしょうか。
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爆裂610馬力! ホンダ最後の「NSX」の本気度がスゴかった 存在感溢れる迫力顔とは 約6年の歴史に幕
2022.01.26ホンダの米国法人は、現行(2代目)「NSX」として最後のモデルとなる限定車「NSXタイプS」の生産を開始したと2022年1月20日に発表しました。2016年の復活から5年強で、NSXは2代目モデルとして歴史に幕を下ろします。
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5000万円相当!? 戦闘機みたいな漆黒のホンダ「NSX」が超絶クール! カスタムカー「リガヴェロ」誕生!
2022.01.25オートバックスセブンはカスタマイズブランド「ARTA MECHANICS」を立ち上げ、第1弾としてホンダ「NSX」のカスタムカーを発表しました。
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ホンダ最後の「NSX」生産開始! 歴代最速仕様「タイプS」は何がスゴいのか 限定350台を米で生産へ
2022.01.242022年1月21日に米国ホンダは、2代目「NSX」として最後となるアキュラ「NSX Type S」の生産を開始したことを発表しました。
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なぜ「パトカー」は白黒カラー? クラウンからGT-R、LC500まで多種多彩もボディカラーは同じ訳とは
2022.01.22パトカーといえば、白と黒のツートンを思い浮かべる人も多いでしょう。パトカーの色はなぜ目立つ赤や黄色ではなく、白黒なのでしょうか。