記事一覧
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無くなったのがメチャメチャ残念! かなり魅力的だったダイハツの絶版車3選
2021.12.27ダイハツの前身である「発動機製造株式会社」は1907年(明治40年)に創業。国内の自動車メーカーのなかでも屈指の老舗企業であるダイハツは、これまで数多くのクルマを世に送り出してきました。そこで、比較的近年まで生産されていたダイハツのイケてるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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初公開のホンダ新型「エリシオン」は六角形迫力グリル採用で存在感強調!? 中国で独自展開する姉妹車たちとは
2021.12.27中国・東風ホンダは、フェイスリフトした新型「エリシオン」を公開。高級ミニバンらしい風格のあるフロントデザインも含め、注目が集まっています。「オデッセイ」(中国仕様)の姉妹車にあたるといいますが、ホンダは中国でどのようなかたちで2台の姉妹車を販売しているのでしょうか。
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平均年収500万円! 40代後半で理想的な高級SUVは? トヨタ「ハリアー」最上級仕様に手が届く?
2021.12.2740代の平均年収は450万円から500万円程度であるといいますが、ゆとりのあるミドルサイズSUVを買うにはどのようなプランが必要なのでしょうか。
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ボディ穴あけ不要のハイエース専用リアカメラキットが登場!より高い視点での後方確認が可能に
2021.12.27自動車アフターパーツを扱うデータシステムは、ハイエース(200系)用ハイマウントリアカメラキットを2021年12月24日に発売を開始します。
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特別擬装が緊張感そそる!? ホンダ新型「シビックタイプR」22年1月に実車を初公開! 爆速仕様が同年内に発売へ
2021.12.27ホンダは東京オートサロン2022で新型「シビックタイプR プロトタイプ」の実車を初公開します。特別な擬装が施され、ブース内の演出とあわせて来場者が開発中の模様を感じられる展示内容になるということです。
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ゴツ顔強調! ダイハツ新型SUV「ロッキー クロスフィールド」2022年1月に初公開! 黒バッジ装着で「ネオレトロ」意識か!?
2021.12.27ダイハツは東京オートサロン2022にカスタムSUV「ロッキー クロスフィールドVer.」を出展すると、2021年12月23日に発表しました。SUVらしさが強調された特別仕様のロッキーとなりますが、どんなパーツが装着されているのでしょうか。
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取締り強化? 規制緩和? 電動キックボードの扱いは結局どうなる? 検討されている新ルールとは
2021.12.27警視庁が電動キックボードの取締りをする様子が伝えられた翌週に、今度は警察庁が規制緩和を検討しているという報道がありました。電動キックボードを巡る規制と方針は、どのような枠組みで決まり、今後どうなっていくのでしょうか。
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超絶アグレッシブなスバル新型「WRX S4」初公開へ チェリーレッドでキメたスポーティ仕様とは?
2021.12.27スバルが「WRX S4 STI performance CONCEPT」を東京オートサロン2022に出展します。さらなる「スポーティさ」と「愉しさ」を追求し、STIパフォーマンスパーツを装着したというこのコンセプトカーは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「ホンダ3車種、生産終了?」 5ナンバーワゴン「シャトル」に惜しむ声多数! 今後の動きはどうなる?
2021.12.27ホンダのステーションワゴン「シャトル」、セダン「インサイト」、SUV「CR-V」が2022年内に生産終了と報じられました。なかでも貴重な5ナンバーワゴンとなるシャトルを惜しむ声が多いようです。SNSや販売店ではどのような声が見られるのでしょうか。
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空気抵抗減らすならトガッたノーズでしょ! シャープなノーズのスポーツカー3選
2021.12.27クルマが走っている時には、常に空気の影響を受けています。とくにスポーツカーの場合は、古くから空気抵抗と闘っていたといえるでしょう。そこで、シャープなフロントノーズのオールドスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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超タフ顔新型「キャラバン」初公開へ オフロード意識した「走る山小屋」誕生! オシャレ仕様を2022年1月にお披露目!
2021.12.26日産が「キャラバン・マウンテンベース・コンセプト」を東京オートサロン2022に出展します。最新技術を盛り込みつつ“山小屋感”を表現したというこのコンセプトカーは、どのようなモデルなのでしょうか。
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「CT」の後継? レクサスが新型ハッチバックを初公開! BEVで登場か
2021.12.26トヨタが開催した「バッテリーEV戦略に関する説明会」で、レクサスの新型ハッチバックEVの画像が公開されました。どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタが怒涛のBEV攻勢! 走りが楽しいEVスポーツカーに期待! 急速なEV化に賛否の声も!?
2021.12.26トヨタは今後のバッテリーEV(BEV)戦略を明らかにするとともに、12台のBEVコンセプトカーを発表しました。これについて、ユーザーはどのような感想を抱いたのでしょうか。
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世界限定70個! スズキが「スズキアニバーサリーヘルメット」の抽選販売開始を発表
2021.12.26スズキが、2020年11月にMotoGPで公開した「スズキアニバーサリーヘルメット」を抽選販売します。
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丸目ライトのホンダ「N-WGN」を初公開!? ウッドパネルがオシャレな“ピクニック仕様”とは?
2021.12.26ホンダは東京オートサロン2022に「N-WGN ピクニック」を出展します。一体どんなカスタムが施されているのでしょうか。
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ダイハツ豪華版「ロッキー」初公開へ クール顔のプレミアム仕様を2022年1月に披露!
2021.12.26ダイハツが「ロッキー プレミアムVer.」を東京オートサロン2022に出展します。「都会に似合うクールなプレミアムコンパクトSUV」というこのカスタマイズカーは、どのようなモデルなのでしょうか。
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なぜワイパー位置までこだわる? ダイハツ「ハイゼットカーゴ」全面刷新! 細部こだわる背景とは
2021.12.26ダイハツは軽商用車「ハイゼットカーゴ」「アトレー」を17年ぶりにフルモデルチェンジ。こまかな部分までこだわる背景には「軽No.1」の称号がありました。
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売れすぎ!? トヨタ「ヤリス」人気の理由は? デビューの2020年は販売首位! モデルの魅力を分析
2021.12.26トヨタのコンパクトカー「ヤリス」は、2020年2月のデビュー以来、人気の高いコンパクトカーの1つです。ヤリスはどのようなモデルなのでしょうか。
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免許の「うっかり失効」に注意! 更新期限「平成35年」は令和何年? 失効防止の対策とは
2021.12.26運転免許証の更新に関して、2019年に元号が変わったことでうっかり失効してしまう人がいます。令和4年目を迎える現在でもSNSで度々話題となる「うっかり失効」とはどのようなものなのでしょうか。
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日産「フェアレディZ」カスタムモデルが初お披露目へ 日産公式として初! 歴代名車がモチーフに
2021.12.26日産は、2022年1月開催されるオートサロン2022の出展概要を2021年12月21日に発表しました。今回のオートサロンでは新型フェアレディZに日本仕様モデルの初公開に加え、カスタマイズプロモデルを参考出品することを明らかにしました。
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「こいつ…動くぞ!」 速度によって自動で動くエアロパーツ車3選
2021.12.26クルマの空力性能を向上させるエアロパーツは、機能性だけでなくドレスアップアイテムとしても人気のパーツです。このエアロパーツのなかには、自動で動くものも存在。そこで、アクティブエアロを装着したクルマを、新旧3車種ピックアップして紹介します。
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三菱SUVミニバン「デリカD:5」の最新モデルが登場! 新色設定した「アウトドア映えミニバン」な特別車「ジャスパー」の特徴は?
2021.12.25三菱はオールラウンドミニバン「デリカD:5」に新色を採用し、2021年12月23日から全国で販売を開始します。またアウトドアレジャーシーンを楽しむための特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」が継続販売されます。
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なぜホンダ「ステップワゴン」がバイク乗りから支持される? ファミリーカーじゃないミニバンの使い方
2021.12.25新型が登場間近のホンダ「ステップワゴン」。現行モデルではその傾向が減ったものの、一時はバイクを趣味とする人がホンダ「ステップワゴン」を選んでいたのですが、それはなぜなのでしょうか。
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手軽に欲しい人気コンパクトカー! ホンダ「フィット ベーシック」を購入するにはいくら必要?
2021.12.25ホンダのコンパクトカー「フィット」には多彩なグレードが用意されています。なかでも、エントリーグレードとなる「ベーシック」を購入するにはいくら必要なのでしょうか。

