記事一覧
-
上質な「黒」をまとった限定車 Jeep「ラングラー アンリミテッド オーバーランド」登場
2019.09.04FCAジャパンは、Jeep(ジープ)の本格オフローダー「Wrangler(ラングラー)」に、限定車「Wrangler Unlimited Overland(ラングラー・アンリミテッド・オーバーランド)」を設定、2019年9月8日より100台限定で販売します。
-
オープンカーの天敵は雨? どの程度の「雨」まで耐えられるのか
2019.09.04颯爽と風を切って走るオープンカーは、誰しも一度は憧れるもの。しかし、オープンカーならではの不安要素として、「雨」への耐水性があります。果たしてオープンカーの屋根は、一体どの程度の雨まで耐えられるのでしょうか。
-
プジョーの人気ハッチバック「308」に特別仕様車「308/308 SW GT ラインブラックパック」が登場
2019.09.04プジョーは2019年9月3日、プジョーブランドのハッチバック「308」の特別仕様車として、「308/308 SW GT ラインブラックパック」を発売しました。
-
3列目いらなくない? 使い勝手も良い2列シートミニバン新旧5選
2019.09.04SUVが流行しているとはいっても、日本ではまだミニバンブームが続いています。でも普段は3列シートをたたんでいる人も多いのではないでしょうか。今回はミニバンなのに3列目シートを用意していない「2列シートミニバン」を新旧で5台選んでみました。
-
「アルテッツァ」登場から20年 レクサス「IS」初代vs最新 スポーティで小さな高級車の変遷
2019.09.04レクサス「IS」といえばスポーティセダンですが、初代は日本でトヨタ「アルテッツァ」として販売されたクルマです。誕生から20年の時を経て、初代から最新モデルまでにどんな変化があったのでしょうか。
-
自転車はクルマと同じ!? 車道の真ん中を堂々と走る自転車は違反じゃない?
2019.09.04自転車は、いくつかの条件を満たしている場合を除き、車道を走らなければなりません。しかし、クルマと自転車では速度域が違うので、自転車に車道の真ん中を走られてしまうと通行の邪魔になることも。そういった場合、どのように避ければいいのでしょうか。
-
マツダ初の量産EV2020年投入へ 試作車試乗で見えたマツダの方向性
2019.09.04マツダは、同社の電動化技術を盛り込んだ新型電気自動車の量産モデルを、2019年10月の東京モーターショーで公開すると発表しました。市場への導入は2020年が予定されています。今回、量産モデルにもちいられるパワートレインを搭載した試作車が公開されましたが、マツダがいま電動技術に力を入れる理由とは、いったいなんでしょうか。
-
初代「GT-R」登場の1969年は当たり年!? 50年前に発売された名車・迷車5選
2019.09.04節目という言葉がありますが、クルマの場合は発売10年から50年の10年刻みといったところが、大きな節目ではないでしょうか。そこで、いまからちょうど50年前の1969年に発売されたクルマ5車種をピックアップして紹介します。じつは名車、迷車ぞろいの当たり年でした。
-
日産新型「ジューク」が9年ぶり全面刷新で登場! プロパイロット搭載によって小型SUV市場で挽回なるか
2019.09.04日産は、2019年9月3日(現地時間)に欧州で新型「ジューク」を世界初公開しました。個性的なデザインは継承しつつ、新たな装備が搭載されています。
-
スバル「レガシィ」にスポーティな新グレード追加! アウトバックは悪路走破性が向上
2019.09.03スバル「レガシィ」シリーズが一部改良し、2019年11月8日に発売されます。スポーティな内外装の新グレード追加や新色ボディカラーの採用などがおこなわれます。
-
生産台数わずか9台! 幻のトヨタ「2000GT」に乗れる!? ヒストリックカー試乗会開催
2019.09.03日本が誇るクラシックスポーツカーであるトヨタ「2000GT」は、337台しか生産されていないレアなクルマです。そんなレアな2000GTのなかでも、わずか9台生産という超希少車があるといいます。その激レアな2000GTに試乗できるとはどういうことなのでしょうか。
-
メルセデス・ベンツのPHV「C350eアバンギャルド」登場 特別仕様車も追加
2019.09.03メルセデス・ベンツは2019年9月2日、Cクラスセダンのプラグインハイブリッドモデル「C350e アバンギャルド」と特別仕様車「ローレウスエディション」の受注を開始しました。
-
「昔は良かった?」 いまパッとしないモデルチェンジで失敗したクルマ4選
2019.09.03日々新しいモデルが発売されているクルマ。そんなクルマのなかには、一時はヒットを記録するほど売れたのに、現在ではいまいちパッとしないというクルマもあります。では、どのようなクルマがあるのでしょうか。4台をピックアップして紹介します。
-
クルマの「マット塗装」なぜ増えた? 高級車に広がる人気カスタム方法とは
2019.09.03クルマのカスタムのひとつに「マット塗装」というものがあります。ツヤがないため街中などで見かけると二度見してしまうカラーリングですが、実際にはどのようなものなのでしょうか。
-
新型「スカイライン」は本当に手放し運転できる!? 技術の日産が実現した世界最高レベルの安全性能とは
2019.09.032019年9月から発売される日産新型「スカイライン」は、世界初となる「プロパイロット2.0」を搭載しました。プロパイロット2.0の手放し運転が話題になっていますが、一体どのような機能なのでしょうか。実際に高速道路を走行して試してみました。
-
ダッシュボードの上に飾りや荷物を置いてもOK?サイズによっては違反の可能性も
2019.09.03クルマのダッシュボードの装飾目的として、ぬいぐるみや模型などをズラリと並べているクルマがあります。また、水温や油温などの追加メーターを設置しているスポーツカーも見かけることがあります。これらの「ダッシュボード上の荷物」は法律でどこまで許されているのでしょうか。
-
日産「シルビア」人気なぜ続く? デートカーからドリフトまで根強い人気を誇る理由とは
2019.09.03当時、デートカーの代名詞的存在だった日産「シルビア(S13型)」。いまではドリフトの定番車となっています。なぜジャンルを変えてもいまだに人気が衰えないのでしょうか。
-
あおり運転なぜ起こる? 漫画で学ぶトラブル回避方法とは
2019.09.03連日のように新聞やテレビで報道される「あおり運転」。2019年8月に常磐自動車道で発生した「あおり運転ならび殴打事件」は、全国的に大きな話題を呼びました。自分が「あおり運転」の加害者・被害者にならないように漫画でおさらいしましょう!
-
えっ!? ランエボじゃないの? 過激すぎない高性能車5選
2019.09.03ハイブリッドやダウンサイジングターボの普及によって、純粋なハイパワー車は少なくなっています。しかし、かつては、そこそこハイパワーなクルマが多く存在していました。そこで、そこまで過激ではない高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
-
ラグビーワールドカップ2019日本大会を記念したランドローバーの特別仕様車が登場
2019.09.023大会連続でラグビーワールドカップのワールドワイド・パートナーを務めるランドローバーは、2019日本大会を記念した特別仕様車「ディスカバリー ラグビーワールドカップ2019エディション」と「ディスカバリースポーツ ラグビーワールドカップ2019エディション」の受注を開始します。
-
スズキ「キャリイ」に軽トラ初の機能を搭載! 一部仕様変更をおこなって2019年9月17日より発売
2019.09.02スズキは、「キャリイ」の一部仕様変更をおこない、2019年9月17日に発売すると発表しました。軽トラック初の装備が新たに搭載されます。
-
10年経っても魅力的! 超ロングセラーな国産車3選
2019.09.02ひと昔前は、クルマのモデルサイクルは4年といわれていましたが、近年ではより長い期間販売し続けるモデルが増えています。なかには、10年以上フルモデルチェンジがおこなわれないクルマも。そこで、発売から10年以上経つロングセラーモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
日産「キューブ」12月で生産終了へ 背高小型車人気でも新型開発せず約21年の歴史に幕
2019.09.02国内の新車市場ではコンパクトカーのジャンルが根強くあります。そんななか、1998年にコンパクトジャンルの先駆け的存在として誕生した日産「キューブ」が、2019年12月で生産終了することが明らかになりました。なぜ、人気ジャンルのキューブは生産終了するのでしょうか。
-
スズキの小型車「イグニス」なぜ売れない? 人気の「クロスビー」に隠れてしまう理由とは
2019.09.02軽自動車だけでなく登録車のラインナップも充実しているスズキは、小型クロスオーバー車として「クロスビー」と「イグニス」のふたつのモデルをラインナップしています。2台の違いはいったいなんでしょうか。
-
車の内装がベタベタ… 古い車などで起こるダッシュボードのベタつきの原因とは
2019.09.02中古車を購入したときなどに、ダッシュボードがベタベタしていることはありませんか。経年劣化でそのような状態になってしまうことがありますが、原因と対処法はどのようなものなのでしょうか。