メルセデス・ベンツのPHV「C350eアバンギャルド」登場 特別仕様車も追加

メルセデス・ベンツは2019年9月2日、Cクラスセダンのプラグインハイブリッドモデル「C350e アバンギャルド」と特別仕様車「ローレウスエディション」の受注を開始しました。

EV走行の航続距離は最大約54km

 メルセデス・ベンツは、1982年に「190クラス」として登場して以来、常に同クラスセダンのベンチマークとされている「Cクラス」にプラグインハイブリッドセダン「C350e アバンギャルド」を追加。さらに、セダンおよびステーションワゴンに特別仕様車「ローレウスエディション」を追加しました。

Cクラスセダンのプラグインハイブリッドモデル「C350e アバンギャルド」
Cクラスセダンのプラグインハイブリッドモデル「C350e アバンギャルド」

 C350eアバンギャルドには、最高出力211馬力、最大トルク350Nmの2リッター直列4気筒ターボエンジンに、最高出力122馬力、最大トルク440Nmを発生し、ブースト機能もあわせ持つ高出力の電気モーターが組み合わされています。

 ガソリンエンジンと高出力電気モーターを状況に応じて使い分けることで、ガソリンエンジンモデル、EV、ハイブリッドモデルの特長を生かしたハイパフォーマンスを発揮。市街地から高速道路まで幅広く電気モーターのみでの走行も可能です。

 また、高電圧リチウムイオンバッテリーの充電時間は、メルセデス・ベンツ純正ウォールユニットの場合で約2時間。

 13.5kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載していながらトランク容量は300Lを確保し、プラグインハイブリッドモデルであるにも関わらず、十分なユーティリティを確保しています。

 さらに、ラインナップに追加される特別仕様車「C200 ローレウスエディション」「C200 4MATICローレウスエディション」と「C220 d ローレウスエディション」は、セダンおよびステーションワゴンに設定され、AMGスタイリングパッケージやワイヤレスチャージング機能を標準装備。

 全てのローレウスエディションのセンターコンソールには「Laureus」のロゴがデザインされたバッジが装着されています。

 C350eアバンギャルドの価格は679万円(消費税10%込み 以下同様)、特別仕様車 ローレウスエディションは586万円からです。

メルセデスのCクラスセダンのプラグインハイブリッドモデル「C350e アバンギャルド」と特別仕様車「ローレウスエディション」を画像でチェック

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コメント

1件のコメント

  1. 何でディーゼルのPHVを日本に送らないのかね、本国ではPHVディーゼルのC300deとE300deが遠に発表されてるのに
    それとベンツはEクラスの350ブルーテックを今期の型から廃止してるけど日本向けに適当なことやってると輸入車離れのきっかけになりかねないぞ