旧車の記事一覧

  • ドライビングがスポーツだった!? アナログだけど優れたハンドリングの車3選

    2020.09.14

    近年、クルマの安全性能は飛躍的に向上し、とくにコーナリング時の姿勢制御やブレーキ制御に電子デバイスが介入することで、安全かつスピーディになりました。一方で、ハイテク装備が充実していなかった頃でも、優れたハンドリングのモデルも存在。そこで、アナログだけどコーナリングマシンと評されたクルマを3車種ピックアップして紹介します。

  • ホンダ新型「N-ONE」の先祖を襲った事件とは!? 名車「N360」を振り返る

    2020.09.12

    2020年9月11日に、ホンダ新型「N-ONE」が先行公開されました。外観は今から50年ほど前に発売された、ホンダ初の軽乗用車「N360」をオマージュした、非常にユニークなデザインです。そこで、ホンダ初の軽乗用車となったN360を振り返ってみます。

  • 世にも珍しいウッディな外観の車!? 木のぬくもりが感じられる車5選

    2020.09.11

    クルマの内装にはさまざまな素材が使われていますが、ボディはスチール製で、バンパーは樹脂製というのが一般的です。一方、かつてはボディに本物の木が使われたり、木目をあしらうことが一部の車種でおこなわれていました。そこで、ウッディな外観のクルマを5車種ピックアップして紹介します。

  • 腕でねじ伏せるのが快感!? まだ荒削りだった頃の高性能車3選

    2020.09.10

    現在、販売されている高性能モデルは、高度な制御をおこなう電子デバイスを搭載することで、安全性が飛躍的に向上しています。一方で、メーカー間で高性能化を争っていた1980年代に登場したモデルは、危うい部分が残っていました。そこで、荒削りだった頃の高性能車を3車種ピックアップして紹介します。

  • 今では無くなってしまった変わり種ばかり!? おもしろいエンジン搭載車3選

    2020.09.07

    内燃機関を搭載した自動車が誕生して130年以上経ちます。その間にさまざまなエンジンが開発されては消えましたが、なかにはユニークなエンジンも存在。そこで、いまではほとんど見られなくなった変わり種なエンジンを搭載したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。

  • 居住性よりも見た目で勝負!? デザインを優先した軽自動車3選

    2020.09.04

    軽自動車は、限られたボディサイズのなかで、いかに広い室内空間を確保することができるかが重要視されています。しかし、かつては居住性よりもスタイルに特化したかのような軽自動車が存在。そこで、デザインを優先した軽自動車を3車種ピックアップして紹介します。

  • 新車価格以上は当たり前!? 価格高騰中のモデルのなかでも激レアな車3選

    2020.09.02

    現在、世界的に価格が高騰中のクルマといえば、1980年代から1990年代に生産されたスポーツモデルです。日本車だけでなく、欧州のスポーツカーも、軒並み中古車価格が上がってしまいました。そこで、価格高騰中のモデルのなかでも、さらにレアな限定車を3車種ピックアップして紹介します。

  • シビックタイプRは新車価格の3倍以上!? 価格高騰が著しいホンダ車3選

    2020.08.27

    近年、1980年代から1990年代に生産された「ネオクラシックカー」の価格が、世界的に高騰を続けています。なかでもホンダのスポーツモデルはとくに人気があり、コロナ禍においても中古車価格が上がっています。そこで、価格高騰が著しいホンダ車を3車種ピックアップして紹介します。

  • 「ソレ・タコ・デュアル」って何かの呪文!? 昭和世代なら知っているクルマ用語とは

    2020.08.27

    自動車の進化は著しい。今後もEVやPHEVなどが台頭してくれば、いまふつうに存在している技術や用語も、何年かすれば消えていくものもあるかもしれない。かつてクルマ好きは誰もが知っていた、でもいまは消えてしまった自動車用語を振り返る。

  • 時代を先取った秀逸モデル!? 新たなジャンル開拓したファミリーカー3選

    2020.08.25

    これまで販売されたクルマのなかには、先駆け的なモデルであったり、唯一無二といえるモデルがあります。そうしたクルマは決して派手な存在ではありませんが、いまも語り継がれる存在です。そこで、新たなジャンルを開拓した先進的なクルマを3車種ピックアップして紹介します。

  • 30年前の車なのに今もカリスマ的人気 R32スカイラインGT-Rとは?

    2020.08.25

    1989年8月21日に発売された8代目R32「スカイラインGT-R」(BNR32型)。同じ年に登場したZ32系「フェアレディZ」が北米で人気だったのに対し、R32GT-Rは国内専用モデルだったが、登場から30年経った現在、カリスマ的なスポーツカーとして日本だけでなく海外でも大人気で、中古市場では、程度の良い個体は当時の新車価格(445万円)よりも高い値段で取引されているという。そんなR32GT-Rはどんなクルマだったのか。

  • キムタクの新CMに登場した車は何!? 「やっちゃえ日産」の車種5選

    2020.08.25

    2020年8月20日に、日産は新しいブランドアンバサダーとして木村拓哉さんを起用したと発表しました。そして、新生日産を象徴する「やっちゃえ NISSAN 幕開け篇」新CMを8月22日から公開。このCMには4台の旧型車と1台の新型車が登場しますが、どんな車種か紹介します。

  • 昔はセダンも2ドアだった!? 今では絶滅してしまった2ドアセダン車3選

    2020.08.20

    セダンといえば4ドアなのが常識ですが、かつては2ドアのセダンが存在。そこで、現在では絶滅してしまった珍しい2ドアセダンのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。

  • 2代目のジンクスに苦労!? 初代ほどインパクトがなかった日産車5選

    2020.08.20

    すべてのモデルに当てはまるわけではありませんが、完全な新型車が出ると話題性もあり、メーカーの力の入れ方もすごいのでヒットにつながる傾向にあります。しかし、話題性があった初代と比較して、2代目も継続して話題となるのは難しいといえます。そんな苦労があった2代目を、日産車のなかから5車種ピックアップして紹介します。

  • 庶民の足なのにクセがすごい!? ユニークなデザインのコンパクトカー3選

    2020.08.19

    現在、新車で販売されているコンパクトカーは、メーカーごとに個性を主張するデザインとなっていますが、かつてはもっとユニークなフォルムのコンパクトカーが存在しました。そこで、個性的すぎるデザインのコンパクトカーを3車種ピックアップして紹介します。

  • 世界が認めた高品質な車たち!? 海外進出のきっかけとなった昭和の国産車3選

    2020.08.18

    現在、日本車はグローバルで展開されており、世界中に生産工場を有しています。本格的に海外進出が始まったのは1960年代の終わりごろからで、次第に日本車の性能や品質の高さ、価格の安さが認められてシェアを拡大し、現在に至ります。そこで、世界に認められるようになった頃の国産車を3車種ピックアップして紹介します。

  • スカイラインのワゴンは意外とカッコいい!? イメージと違うスタイリッシュな車3選

    2020.08.14

    日産「フェアレディZ」やスズキ「ジムニー」のように、車名を聞いただけでボディ形状がイメージできるクルマがあります。また、ミニやジープといったメーカーは、すべてのラインナップに共通するデザインコンセプトを採用しています。一方で、そうしたイメージとかけ離れたモデルも存在。そこで、車名やメーカー名から思い浮かぶイメージとは異なるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。

  • フルエアロが憧れだった!? 懐かしの1980年代エアロパーツ装着車5選

    2020.08.14

    レーシングカーから市販車へフィードバックされた技術のひとつに、エアロパーツがあります。文字どおり空力性能向上のためのパーツですが、国産車では1980年代に爆発的な流行となりました。そこで、1980年代に隆盛を誇ったエアロパーツ装着車を、5車種ピックアップして紹介します。

  • トヨタ「2000GT」の部品が再生産された!? メーカーによる旧車生活サポート3選

    2020.08.12

    近年、1980年代から1990年代のクルマが人気となっています。なかでもスポーティな日本車は世界的にも人気が高く、中古車価格の高騰が続いていますが、純正パーツの入手性が困難な状況です。そこで、各メーカーがおこなっている旧車のサポートについて、3つの事例を紹介します。

  • 人気だったモデルの最終形態は!? 往年のスペシャリティカー5選

    2020.08.12

    最近はあまり耳にしなくなったクルマのジャンルに「スペシャリティカー」があります。かつては各メーカーがラインナップするほど、数多く存在していました。そこで、往年のスペシャリティカー5車種の最終モデルを振り返ります。

  • まさに伝説級のモデルばかり! バブルに輝いたビッグクーペ3選

    2020.08.11

    現在、国内の自動車市場ではクーペの人気は低迷していますが、それでも大型かつ高級なモデルは一定の需要があります。かつては各メーカーから大型のクーペが販売されていました。そこで、バブル期に出たスタイリッシュなビッグサイズクーペを3車種ピックアップして紹介します。

  • 「ランエボ」だけの専売特許じゃない!? 他にもあったエボリューション車5選

    2020.08.11

    日本語で「進化」を意味する「Evolution(エボリューション)」という言葉を、世間に広めたのは三菱「ランサーエボリューション」の功績ではないでしょうか。一方、それ以外のモデルでもエボリューションを名乗るモデルが存在。そこで、いろいろなエボリューションモデルを5車種ピックアップして紹介します。

  • 輸入車がステータスだった!? アメリカで生産された日本車3選

    2020.08.07

    1980年代に日本とアメリカの間で貿易摩擦がありました。日本から大量にクルマや家電製品がアメリカに輸出されていたことで、アメリカ国内での失業増や、貿易赤字が拡大したためです。その打開策として、国内メーカーはアメリカで工場を設立し、現地生産を開始。そこで、アメリカで生産され日本に輸入されたクルマのなかから、イケてるモデルを3車種ピックアップして紹介します。

  • もはや走る美術品か!? 美しすぎるクラシックカー3選

    2020.08.06

    現在「ネオクラシック」などと呼ばれる1980年代前後のクルマが世界的に人気ですが、それよりもさらに古い生粋のクラシックカーは、もはや美術品といえる価格で取り引きされています。そこで、1960年代に登場したクラシックカーのなかから、美しいと評される3台を紹介します。

  • 数百万から数億円!? 『サーキットの狼』に登場のスーパーカーの値段は?

    2020.08.05

    1970年代に日本で起こった「スーパーカーブーム」。当時の少年たちが熱狂したスーパーカーは、現在どれくらいの価格でオークションで取引されているのか、英国の最新オークション結果を見てみよう。

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