旧車の記事一覧

  • まだまだ憧れていた時代? アメリカナイズされた車3選

    2021.08.05

    日本の自動車製造の歴史は100年以上前に始まりましたが、戦後に本格化した後でも欧米のクルマがお手本でした。なかでもアメリカは独自の自動車文化があり、それをなぞったようなモデルも存在。そこで、アメリカナイズされた日本車を、3車種ピックアップして紹介します。

  • カクカクしていてカッコいい! 昭和のスタイリッシュなクーペ3選

    2021.08.04

    クルマのデザインは時代によって変化し、流行があります。1970年代の後半から1980年代は、平面を多用した直線基調のデザインがトレンドになりました。そこで、昭和の時代に誕生したカクカクボディのクーペを、3車種ピックアップして紹介します。

  • 70周年記念! トヨタ「ランクル40」復刻パーツ発表! スープラ&2000GTに続き2022年に発売へ

    2021.08.01

    トヨタGAZOO Racingは、ランドクルーザー生誕70周年にあたる2021年8月1日に、「40系 ランドクルーザー」の補給部品復刻を発表しました。これまで「A70型/A80型 スープラ」「2000GT」の部品が復刻されており、ランドクルーザー 40系で第3弾となります。

  • パワーアップに勝るものなし? 性能向上が激しかった頃の高性能車3選

    2021.08.01

    1980年代にはターボエンジンの普及とDOHCエンジンの復活が始まり、さらにふたつを組み合わせたDOHCターボエンジンの登場によって、国産車の高性能化が加速しました。そこで、性能向上が激しかった頃の高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。

  • トヨタ新型「ランクル」買える? 600万円で落札された極上「ランクル70系」の正体とは

    2021.07.31

    今や日本を代表するクロカン車に君臨するのがトヨタ「ランドクルーザー」シリーズです。過酷な環境でも高い悪路走破性能を発揮するランドクルーザーは世界中で愛されており、古いモデルでも数多くの車両が現役で走っています。そんなランドクルーザーのなかでも硬派な1台が「70系」ですが、レストア済みのモデルがオークションに登場。どんな仕様で、いくらで落札されたのでしょうか。

  • 日欧のコラボが流行になった? 有名ブランドとのタッグが成功した車3選

    2021.07.31

    現在、新型車の開発は複数の会社が担当することも珍しくありません。一方で、1980年代には自社とは異なるブランドとのコラボレーションが流行りました。そこで、有名ブランドと協力して成功したクルマを3車種ピックアップして紹介します。

  • 今ならヒットするかも? 奇抜なデザインのホンダ車3選

    2021.07.24

    ヒットが期待されるクルマは多くのユーザーに訴求する必要があるため、いわゆる「万人受け」するデザインなのが一般的です。しかし、なかにはユニークなデザインで登場したクルマも存在。そこで、かなり奇抜なデザインだったホンダ車を3車種ピックアップして紹介します。

  • 【男子禁制?】ガールズオーナーイベントに潜入!!《前編》

    2021.07.23

    今回のテーマは「クルマ好き女子」です!

  • 数十年前のセンスに脱帽! 斬新すぎるデザインを採用した昭和の車3選

    2021.07.22

    優れたデザインのクルマは、何年経っても色褪せない魅力があります。そうしたクルマのなかには、当時としてはかなり先をいっていた外観のモデルも存在。そこで、斬新すぎるデザインを採用した昭和のクルマを、3車種ピックアップして紹介します。

  • 豪華なだけじゃなくスタイリッシュ! ゴージャスな国産クーペ3選

    2021.07.21

    近年、ニーズの変化からコンパクトボディのクーペは激減してしまいました。しかし、大型かつ高級なクーペは、世界的にもパーソナルカーとして一定の需要があり、比較的ラインナップも豊富です。そこで、往年のゴージャスな国産クーペを、3車種ピックアップして紹介します。

  • セダンがセダンらしかった時代! 昭和から平成にデビューしたFFスポーツセダン3選

    2021.07.21

    近年、セダンはニーズ低下からラインナップが減少し、さらに生き残ったモデルはボディ形状も流麗なフォルムが主流です。一方、昭和の終わりから平成初期にかけてはセダン全盛の時代で、ボディもいかにもセダンというモデルが多数存在。そこで、1990年前後にデビューしたFFセダンを、3車種ピックアップして紹介します。

  • 復活を熱望する! 往年のコンパクトスポーツカー3選

    2021.07.16

    近年、国内市場ではニーズの変化からスポーツカーの人気は低下してしまいました。とくに各メーカーのラインナップから、コンパクトなスポーツカーはほとんど姿を消してしまった状態です。そこで、往年のコンパクトスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。

  • いま見ても秀逸なスタイル! 常識にとらわれないデザインの車3選

    2021.07.14

    デザインはクルマ選びの重要な要素です。あまりにも奇をてらったデザインは、ユーザーに好まれないリスクもありますが、大いに話題となる可能性も秘めています。そこで、常識にとらわれないデザインで成功したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。

  • 使い勝手よりもデザイン重視? ユニークな2ドア車3選

    2021.07.13

    スポーティなクルマでは許される2ドアですが、比較的実用的な乗用モデルでは、もはや絶滅状態です。しかし、かつては2ドアでも許されたモデルが存在。そこで、実用的でユニークな2ドア車を、3車種ピックアップして紹介します。

  • 大衆車ベースでもカッコイイ! 昭和のコンパクトスポーツクーペ5選

    2021.07.04

    昭和の時代は、1車種でさまざまなボディラインナップを揃えるのが一般的でした。さらに、1960年代の終わりから高性能化も進みます。そこで、昭和に誕生したコンパクトなスポーツクーペを、5車種ピックアップして紹介します。

  • 現行モデルの初代はスゴかった? 1990年代にデビューのヒット車5選

    2021.07.02

    現在、国内メーカーが販売しているクルマは、50年以上の歴史があるモデルやデビューしたてのモデルまでさまざまです。なかには20年から30年続いているモデルもあり、比較的息が長いモデルといえるでしょう。そこで、1990年代に誕生した現行モデルの初代を、5車種ピックアップして紹介します。

  • 重厚なオーラがスゴイ! アメ車をインスパイアした昭和のセダン3選

    2021.07.01

    1960年代には日本の自動車製造も本格的に軌道に乗っていましたが、まだお手本としていたのが欧州やアメリカのクルマでした。なかでも高級なセダンはアメリカ車の影響が色濃く、デザインはかなり影響をうけていたといえます。そこで、アメ車をインスパイアしたといえる昭和の高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。

  • 昭和のラグジュアリーカーでは定番アイテム? 角目4灯がイケてる車5選

    2021.06.30

    クルマの第一印象を決めるパートといえばフロントフェイスですが、さらに「目」にあたるヘッドライトの形状が重要で、大きくイメージを左右します。ヘッドライトは時代によって進化を続け、形状も大きく変わってきましたが、昭和の時代は規格品が使われていました。そこで、角目4灯が似合うクルマを5車種ピックアップして紹介します。

  • 見た目も乗り味も、とにかく硬派! 昭和のDOHCエンジン搭載FR車3選

    2021.06.22

    1970年代の中頃は排出ガス規制の強化から、国産車はパワーダウンを余儀なくされました。しかし、1980年代になるとターボエンジンの普及によって高性能車が復活。さらにDOHCエンジンも続々と登場しました。そこで、昭和の時代に登場したDOHCエンジン搭載のFR車を、3車種ピックアップして紹介します。

  • 極悪燃費でも許された!? ガソリン爆喰いだった頃の高性能車5選

    2021.06.22

    近年、世界中のメーカーは内燃機関の燃費向上と共に電動化を強力に推し進めています。その目的はCO2排出量の削減で、いかに燃料を燃やさないでクルマを走らせられるかということを追求しているのです。一方で、1980年代から1990年代にデビューした高性能車は、とにかくパワーを追求していたことから、燃費は二の次というモデルも数多く存在。そこで、燃料をジャブジャブ使っていた頃の高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。

  • 3000万円の超高級車に乗る有名格闘家!? 57年前の旧車に乗る芸能人も! 有名人の愛車3選

    2021.06.19

    いま人気の芸能人はどんなクルマに乗っているのでしょうか。今回は、旧車好きの人気芸人の「こだわりの高級クラシックカー」や人気YouTuberの人生初の超高級車などをピックアップ。芸能界の最新愛車事情を紹介します。

  • 1.6リッターDOHCエンジンを搭載! 昭和のスポーツセダン3選

    2021.06.18

    1980年代から1990年代の頃、若者から絶大な人気を誇っていたのは1.6リッターエンジンを搭載した3ドアハッチバックや2ドアクーペです。そうしたモデル以外にも、高性能なエンジンを搭載したセダンも存在。そこで、昭和の時代に誕生したコンパクトスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。

  • いま流行の2トーンカラーはリバイバル? 昭和の2トーンカラー車5選

    2021.06.17

    近年、軽自動車やコンパクトカーを中心に、ルーフやドアから上のキャビンを車体色と異なるカラーで仕上げる2トーンカラーが流行しています。この2トーンカラーは古くからおこなわれており、昭和の時代にも流行しました。そこで、昭和の2トーンカラー車を5車種ピックアップして紹介します。

  • ツインキャブがイカしてる! アナログ時代のホットなコンパクトカー3選

    2021.06.16

    1980年代に国産車の高性能化が一気に加速しました。それと同時にエンジンの電子制御化が進み、現在では車体全体が高度に電子制御化されています。一方、かつてはキャブレターを使って高性能化したモデルも多数存在。そこで、アナログな時代に誕生したホットなコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。

  • 今でもホレボレするほどカッコイイ! 昭和の時代に誕生した美しい車5選

    2021.06.15

    時代によってクルマのデザインは変化しますが、近年はクーペだけでなくセダンやステーションワゴン、SUVまでも「流麗」なフォルムのモデルが主流です。一方、昭和の時代には直線基調のカクカクしたデザインのクルマが多かった印象ですが、実は流麗なモデルも存在。そこで、昭和の時代に誕生した美しいフォルムのクルマを、5車種ピックアップして紹介します。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー