役立ち情報の記事一覧
-

違反切符ないから? 義務化10年超も一般道の後席ベルト着用率39.2%! 高速道とは意識の違いか
2020.01.24JAFは警察庁と合同で「シートベルト着用状況全国調査」を実施し、その結果を公表しました。
-

海外で車を運転するには「国際免許」が必要? 意外と知らない取得方法や注意点とは
2020.01.23まとまった休みなどに海外旅行へ行く人も多いでしょう。現地でクルマを運転するなら「国際免許」が必要です。国際免許を申請するには、どのような手続きが要るのでしょうか。
-

トヨタ/日産/ホンダ以外の人気車種は? 国内メーカーNo.1モデル5選
2020.01.232019年の登録車販売ランキング上位は、トヨタ/日産/ホンダの3メーカーのクルマが数多くランクインしました。3社以外では、登録車においてどんなモデルが販売トップとなったのでしょうか。5社まとめて紹介します。
-

「ながら運転」の定義とは? 厳罰化されるも正しく理解している人は1割以下
2020.01.23モジ株式会社は20代から60代以上の自動車免許を持つ男性750名を対象に、「ながら運転・ながらスマホの定義」に対する意識調査を実施。「ながら運転」の定義の正解率が9.6%という、驚きの結果を公開しました。
-

なぜ最近の車に鍵穴は無い!? 目立つ鍵穴が減少している理由とは
2020.01.23最近のクルマは、スマートキーなどによって鍵穴に鍵を挿すことなく、施錠・解錠やエンジン始動が可能です。そのため、非常時の場合などでしか鍵を使用しなくなっていることから、ドアノブ付近にある鍵穴が目立つ場所から無くなっているクルマが多いといいます。なぜ、鍵穴は見えない場所に移設されているのでしょうか。
-

「バチッ!」なぜ給油前「黒パッド」タッチ 乾燥時は特に注意が必要な理由とは
2020.01.23ガソリンスタンドで給油する際、黒い樹脂製のパッドに触れるようにアナウンスされます。なぜ、給油時には黒いパッドに触れなければいけないのでしょうか。
-

NEXCO東日本がVR・AI活用した「技術センター」を新設 人材育成に取り組む狙いとは
2020.01.22NEXCO東日本は「NEXCO東日本 総合技術センター」を、東北自動車道の岩槻インターチェンジ敷地内に開設すると発表しました。VRやAIなどの最新技術を活用して人材育成や研究開発に取り組むといいますが、新施設を開設する狙いとはなんでしょうか。
-

ガソリン高騰! ハイオクがレギュラーよりも高い理由 逆に軽油が安い理由とは
2020.01.22ガソリンスタンドでクルマに給油する燃料は、「ハイオクガソリン」と「レギュラーガソリン」、それに「軽油」がありますが、それぞれ価格が違うのはどうしてなのでしょうか?
-

EVは充電がなくなったらどうなる? 電欠時の対処法や事前の注意点とは
2020.01.22東京モーターショー2019では多くの電気自動車が登場し、市販モデルのEVも近い将来デビューする予定です。EVがガソリン車と違うところは、充電しないと走れないところですが、走行中に電池が切れてしまった場合はどうなるのかでしょうか。
-

なぜ必要?「シフトロック解除ボタン」 アクアにあってプリウスはない!? 設置の意味とは
2020.01.22一般的なAT車のシフトレバー付近には、「SHIFT LOCK(シフトロック)」と表記されたボタンや差し込み口があります。見かけることは多くても、実際に使用する機会はあまりないボタンなうえ、車種によっては非搭載な場合もありますが、シフトロックボタンには、どのようなものなのでしょうか。
-

なぜ夫婦で意見が食い違う? スポーツカーに乗りたい夫が妻を納得させる方法とは
2020.01.21家族で乗るクルマを検討するとき、夫婦で意見が食い違うことがあります。スポーツカーに乗りたい夫が、ミニバンに乗りたい妻を納得するにはどうしたらいいのでしょうか。また、夫に言いくるめられて勝手にスポーツカーを契約させないためには、妻はどのようなところをチェックすればいいのか紹介します。
-

平均給与はいくら? 過去最高益連発の自動車業界「お給料事情」とは
2020.01.20クルマが好きという人にとってクルマの仕事をすることはひとつの夢ですが、仕事によってどれくらい給与の差があるのでしょうか。
-

クルマに貼られたシールは剥がしちゃダメ? 罰金50万円が科されるケースとは
2020.01.20クルマに貼られているエコカー減税や排出ガス基準などのシールは、どこまで剥がしていいのでしょうか。今回は、シールの種類や意味、剥がしても良いものとダメなもの、そしてあとを残さず剥がす方法などを紹介します。
-

ガンダムは約6万5000馬力! 国産車の最高馬力はどのモデルなのか
2020.01.20クルマの性能を表す言葉には馬力と呼ばれるものがあります。しかし、1馬力は馬1頭の力、100馬力であれば馬100頭、というわけではありません。今回は、「馬力」にまつわる話を紹介します。
-

【ナメちゃダメ】車のガラスの飛び石、自分で修復できる大きさはどれくらい?
2020.01.19高速道路などを走行中、フロントガラスに飛び石が当たり、傷がつくことがあります。サイズ的には1cmに満たなくても、放置していると徐々に大きくなり、車検に通らなかったり交換する必要となることもあります。そこで、どの程度の傷なら修復可能なのか、そして交換するとどれくらいかかるのか、整備士に聞いてみました。
-

ペダルの踏み間違いに有効? 手動運転補助装置は対策法に活用できるか
2020.01.19高齢ドライバーによる交通事故対策として、政府の令和元年度補正予算案に「サポカー補助金」が盛り込まれました。国交省が先行認定した後付のペダル踏み間違い防止装置の導入も交付対象となるものですが、下肢に障害をもつ方用の運転補助装置などは後付のペダル踏み間違い防止装置に転用できないのでしょうか。
-

冬用タイヤ規制もOK!? SUV用「マッド&スノー」タイヤの実力とは
2020.01.18降雪地で実施されることのある「冬用タイヤ(滑り止め装置装着)規制」。スタッドレスタイヤを装着していなければならないイメージですが、じつはそれ以外のタイヤでもある条件を満たしていれば通行可能だといいます。しかし、通行可能でも雪道を過信して走行するのは禁物なようです。なぜなのでしょうか。
-

年度末に出回る「格安新車」!? 「登録済み未使用車」とはどんなクルマ?
2020.01.18ディーラーや中古車販売サイトなどでよく見かける「登録済み未使用車」とは、どんなクルマなのかご存じでしょうか。いまいち正体の分かりにくい登録済み未使用車についてご紹介します。
-

払った自覚なし?「自賠責保険」 16%減額のいま知りたい強制・任意保険の現実
2020.01.18「任意」とはいえ、運転をおこなう場合は必ず加入しておきたいのがクルマの任意保険ですが、なんと4台に1台のクルマは自賠責保険だけで、任意保険に未加入だといいます。事故相手が未加入だった場合、何が起きるのでしょうか。
-

2020年度最新地図搭載のベーシックモデル 新型「ストラーダ」をパナソニックが発表
2020.01.17パナソニックは、AV一体型カーナビゲーション「ストラーダ」の新製品、7V型ワイドVGA搭載SSDカーナビステーション「CN-E320D」を、2020年2月初旬に発売します。
-

阪神淡路大震災から25年 運転中に地震が発生したときに取るべき3つの行動とは
2020.01.171995年1月17日に阪神淡路大震災が発生してから2020年で25年が経過しました。クルマを運転中に地震が発生したらどのような行動を取るべきなのでしょうか。
-

日本のミニカー「トミカ」が50周年! 親子3世代から愛され続けた理由とは
2020.01.16日本のダイキャスト製ミニカー「トミカ」が、2020年に発売から50周年を迎えました。昭和の時代から令和まで、長い間日本の子どもたちに愛され続けているトミカですが、その魅力とは何でしょうか。
-

人気衰えないミニカー「トミカ」50年 日本の子どもに愛され続ける魅力とは
2020.01.15玩具メーカー大手のタカラトミーが発売するミニカー「トミカ」が、2020年に発売から50周年を迎えました。玩具ブランドとして見てもかなりのロングセラーといえるトミカが、50年間人気を博している背景には、どのようなものがあるのでしょうか。
-

「この程度なら…」小さな事故でも警察は呼ぶべき? 示談での解決がダメな理由とは
2020.01.15すべてのドライバーにとって絶対に避けたいのが交通事故です。ケガをする程の大きな事故もあれば、少しボディが傷ついただけの軽いものまでさまざまな事故があります。これらのすべての事故は絶対に警察に連絡しなければいけないのでしょうか。
-

道路にチビ噴水現る!? 雪国ではお馴染みのヤツらの正体とは
2020.01.13北海道や日本海など積雪の多い地域の道を走っていると「これは一体なんだろう?」と思うものがあります。雪が積もった時になるほどと思う、謎の物体の正体に迫ります。

